概要
【書籍3巻発売中!よろしくお願いします!】
【カクヨムコン6異世界ファンタジー部門にて特別賞をいただきました!応援してくれた皆様、ありがとうございます!!】
【書籍3巻発売中です!皆様ありがとうございます!】
テンプレのごときクラス単位での勇者召喚に巻き込まれた真広桃李は、これまたお決まり展開の追放によって魔獣が跋扈する魔の森に転移させられてしまう。
しかし、役立たずだと言われた自らのスキルを駆使して生き延びたのだが……誰がどう見ても、真広のスキルは規格外なものだった!
とはいえ、大好きな異世界に転移したからこそ、この展開はありがたいと自分の好きなように生きようと決めた真広の冒険譚が始まった!
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テンプレのごときクラス単位での勇者召喚に巻き込まれた真広桃李は、これまたお決まり展開の追放によって魔獣が跋扈する魔の森に転移させられてしまう。
しかし、役立たずだと言われた自らのスキルを駆使して生き延びたのだが……誰がどう見ても、真広のスキルは規格外なものだった!
とはいえ、大好きな異世界に転移したからこそ、この展開はありがたいと自分の好きなように生きようと決めた真広の冒険譚が始まった!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!サクサク読める
楽しく読まさせて頂いております。
第82話まで読んでて気になった点が2つ。
ヤマト家の先祖が、主人公と同じように魔の森に追放されたような記述があったのですが、転移魔法陣って四十年程前に設置されたんですよね(第28話)。
大きい括りでは先祖なんでしょうが、爺さんや、ひい爺さんぐらいの世代を先祖と呼ぶのには、やや違和感を感じました。四百年程前とかなら分からなくもないですが。
転移魔法陣を設置後、その魔法陣でシュリーデン国に戻って来ている(第28話)ということは、元々、双方向の転移が可能なのでは?
鑑定では、シュリーデン国に最短で向かうには魔法陣の改良が必要みたいな記述(第61話)だっ…続きを読む