あなたはこの物語を読み、そして、必ずレビューをしたくなる。私のように!
- ★★★ Excellent!!!
ぎざさんのお部屋。
私はまだ3つの作品しか読んでない。しかし、その3つとも、すべて珠玉の作品。
その中でも、この短編は、もうねダダダって階段から落っこちるよ。まちがいなく落っこちる。
その恐怖を味あうためにも
2重にも3重にも、読み手を騙す、この鮮やかな作品を楽しんでください。
ああ、言いたい。
すっごくネタバレ書きたい。
クッソ、ギザっちよ。
(すまん、まだ出会って2日目で、この馴れ馴れしさ)
言わせてくれないか。
書かせてくれないか。
そして、なによりも、私だけに教えて欲しい!