概要
ふつうじゃつまらないっ!<400PVありがとうございます!>
ゆあんさまの企画に参加する三弾目であります。
企画→ https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054895319694
ゆあんさま企画書ページ(詳細)
→ https://kakuyomu.jp/works/1177354054895314078
<筆致は物語を超えるか>「葉桜の君に」
第一弾(桜子がお嬢様)
→ https://kakuyomu.jp/works/1177354054895343403/episodes/1177354054895345018
第二弾(桜子がいじらしい)
→ https://kakuyomu.jp/works/1177354054895518305/episodes/117735
企画→ https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054895319694
ゆあんさま企画書ページ(詳細)
→ https://kakuyomu.jp/works/1177354054895314078
<筆致は物語を超えるか>「葉桜の君に」
第一弾(桜子がお嬢様)
→ https://kakuyomu.jp/works/1177354054895343403/episodes/1177354054895345018
第二弾(桜子がいじらしい)
→ https://kakuyomu.jp/works/1177354054895518305/episodes/117735
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!バッサリ、贅肉の切り落とされた表現
ただ読んでわかるという小説ではありません。
「筆致は物語を超えるか【葉桜の君に】」自主企画参加作でして
共通のあらすじで小説を書こうというもの。
自主企画参加作の多くは1万文字以上費やしているのに
本作は6000文字です。
読者の想像する部分が大きくなっています。
嫌いじゃありません、こういうの。
中学二年の桜子。
同級生の春太、それに担任教師の秋田先生。
桜子は詩作が得意で作家になれといわれたりするけれど
素直に受け入れられるほど純粋ではありません。
両親ともうまくいっていない。
高校二年の時には春太とも決別。
それでも秋田先生の言葉があって
高三で賞に応募し結果を待ちます。
ラスト、…続きを読む