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イニエスタ・マートルは己の愚かさに後悔しかない(1)への応援コメント
イニエスタは重圧からのストレスで限界過ぎてやらかしてしまったんですね。惜しい...
娘たちは自らの愚かさに気付かない(2)への応援コメント
わ、わお〜...!でも命があった分軽い呪い返し...?
祖父母は孫(?)に会いに行く(2)への応援コメント
おお、良い感じに家族が集まってゆく〜
イザーク・リンドベルは神の御業に感謝するへの応援コメント
神様パワー出てた...!ってことは追いかけて来てた人たちにもバレたってことだなあ。どんなふうになるのか〜
イザーク・リンドベルは少女を抱きしめたいへの応援コメント
加護のぱわー?最初の薬師おばあちゃんも本当はろくでもない感じだったのに保護してる間は普通にいいおばあちゃんだったし。少しでも優しい気持ちがあると増幅されてより愛されるみたいな加護パワーありそう。
薬師の老婆は口惜しさに歯噛みするへの応援コメント
わーっなんというw後腐れないな!
文官は手紙を書いて、墓穴を掘るへの応援コメント
クビかぁ。クビより、情報漏洩の意味ない部署か、記憶封印できる魔術があったら、封印刑かなにかのほうがいい気が……。
クビになったら、自由に敵対派閥に行って、情報漏洩しちゃう。口止めしやすいのって、生命になってしまわない?さすがに、今回の誰が来たかの情報漏洩は命までは……。
メイドは怒りで涙を零す(2)への応援コメント
身分が雲の上の人にあの口のきき方は、十分過ぎる程に悪い事してるでしょ
宿のオーナーに同じような言い方したら、首になるのくらい分かるだろうに
編集済
第103話への応援コメント
添削案です
> 皆と一緒に朝食すらとることが出来ている。
「(朝食)すら」の後には否定の「~できない」がくるのが順当ですので、
「(朝食) をも 」が正解だと考えます。
また、「も」ではなく「をも」が適切である理由は、
目を覚ましただけではなく、朝食をまた食べることができたという、「複数のことが可能になった」ということがらを伝えたいという違いがあるからです。
「すら」は論外として、「も」と「をも」のたった一文字の違いにもご留意ください。
最後になりましたが面白いと思います。これからもがんばってください。
人を呪わば ーウルトガのメイド達の場合ー (1)への応援コメント
ま さ か の 流 れ 弾
アルム様はご機嫌斜めへの応援コメント
なんとも人間くさい抜けっぷりに草が生えますよ
編集済
自称『聖女』の思惑通りにならない現実への応援コメント
このミスノー〇リンはともかく、黒幕はどうしてこのガバ計画が成功すると考えたのか、コレガワカラナイ…
メイドは悪意にほくそ笑む(2)への応援コメント
人を呪わば…?
メイドは悪意にほくそ笑む(1)への応援コメント
昔の人は言いました。
「多くの場合、あなたが感じているほどには、人々はあなたのことを気にしてはいない」
好奇心は猫をも殺す(3)への応援コメント
精霊に愛されていること、勝手にバラすのもリテラシーないと思う……
ケチのついた公爵の行きつく先(2)への応援コメント
ええー、ちゃんと法廷に引きずり出せずに終わりかぁ……嫌だなあ……
驕った子爵令嬢の悲哀への応援コメント
なんか可哀想なワタシ感出してるけど、他人の婚約者を侍らせて鼻の下伸ばしてた人が何を言ってるんだか……
アルム様はご機嫌斜めへの応援コメント
手紙書けばいいとおもうよ!
イニエスタ・マートルは己の愚かさに後悔しかない(1)への応援コメント
マジでびっくりするほど愚かですよねえ……一体どうしたんだか……
薬師の老婆は口惜しさに歯噛みするへの応援コメント
ろ、老婆〜〜ッッ!!
人間なんてそんなもんかもしれないけども!けども!!
第364話への応援コメント
楽しませていただいています。
イザーク・リンドベルは少女を抱きしめたいへの応援コメント
ロリコンキモい!
イニエスタ・マートルは己の愚かさに後悔しかない(2)への応援コメント
廃嫡の手続は色々と難しくて、後継者に王族貴族籍の復帰を認めるつもりなら母親と共にカシウス公爵家行きになるし、平民落ちなら後継者を作ることすら認められないから下の方を物理的に切り落として子作り不能にしてから放逐になる。
切らないであげたいと思えば王家の塔か座敷牢で許しを得るか王様が死ぬまで幽閉で事実上王族のままで平民落ちではなくなる。
その辺りがしっかり出来ないと後の世代で謎の御落胤が本物偽者問わず大量発生して後継者争いで国が荒れる。
第290話への応援コメント
ミスターポポ…
第255話への応援コメント
目の前に居るの、帝国を滅ぼした張本人だからなあ
さすが商会長やってるだけあってリスク回避能力高い…苦労人っぽいし
第49話への応援コメント
さすが中身おばちゃん、金銭感覚しっかりしてる笑
ケチのついた公爵の行きつく先(2)への応援コメント
エミリアは甘やかされてたおバカ娘だったのに救い無しで尼さんかぁ…
公爵令嬢は、悲しみに涙するへの応援コメント
後妻に洗脳されている可能性も…
なんか転生者なふいんき(何故か略)もあるし
メイドは悪意にほくそ笑む(2)への応援コメント
これくらいならぬるいと思うのです(震え声)
メイドは悪意にほくそ笑む(1)への応援コメント
余計な事喋りそうな予感
第六章までの主な登場人物への応援コメント
筋肉ムキムキマッチョマンの…
イザーク・リンドベルは謎の少女を追う(1)への応援コメント
これは…すれ違い…?
薬師の老婆は口惜しさに歯噛みするへの応援コメント
いい話だなアッー
守備隊長は魔術師たちの勢いに呆れるへの応援コメント
あなたの部下たちは、粗末な扱いどころか、
犯罪者的な扱いをしているのですが。。。
なぜあんな奴らに任せたのだろうか、て、盛大なブーメランですよ(笑)
エピローグへの応援コメント
読み終わりました!
楽しく読めました!
ありがとうございます!!
おばちゃんが主人公ってどんな感じかと思いましたが、いいお話をありがとうございました。
この話でちょっと違うなって思ったのは、聖女の能力と言うか呪いの浄化と言う観点から、呪った本人に倍返し…的な『人を呪わば穴二つ』がしっかり徹底してること。
最初の第三皇子の従者の子は無理やりやらされてたっぽかったですが。
番外編と続編もあるとのことなので、次はそっちを読ませてもらいますね!
イザーク兄さんはもう少し方向性考えないとこのままじゃ恋人昇格には相当時間かかりそうですねー。頑張れと思いました(笑)
その辺りも楽しみです。
第342話への応援コメント
ライラさん、以前メイドさんの名前で出てきてましたが同名でも、問題ないですか?
初恋を失った王子の嘆きへの応援コメント
《アイテム:おばちゃんのあめちゃん》
あなたのSAN値を10/100回復する。
第139話への応援コメント
マルゴ様を幸せにし隊2号