人を呪わば ーコークシス第三夫人の場合ー (3)への応援コメント
後発読者です。
既に完結しているので、言ってもアレですが…
こっちの第3夫人のお付き全員、獣人王国の第3夫人への呪蓄積に加担してたのですか?
それなら仕方ないけど、こんな外聞が悪く、露見すれば愛しの第3王子の評判も落とす案件を、人数にもよるけど、お付のもの全員に知らしめるかなぁ…
第323話への応援コメント
第3夫人、完全に捨て駒ですね。
番が亡くなれば、もう一方も気が狂うか自殺する、でしたか?
こういうことは、コーなんとかって国もわかっているはず。
それでいて、王の番に強力な呪を掛けたなら番を殺す気満々で、間接的に王を排除する気も満々。
獣人以外のお付き全員枯れ木と言う事は、本国から命じられたんでしょうね。
こんな強力な呪、お付きだけの発案でアウェイで入手できるとは思えない。
そしてそれを実行したということは、第3夫人のことなんて、お付き達もなんとも思ってない、ってことですね。
王が亡くなる、もしくは気が狂ったら、正妃や第2夫人は後ろ盾があるでしょうから、それなりのその後が想像できますが、完全アウェイの第3夫人はねぇ…?
捨て駒切り捨てで、それこそお付きの手で殺されるか、次代の王へなんかする為に又利用されるか。
第3夫人、最後まで切り捨て駒のモブの一人として終わるのだろうか…
編集済
第225話への応援コメント
後発の読者です。
面白くて一気読みです。
もう完結済みなのでこの後どういうフォローがあるのかないのか分かりませんが、帝国のこの末路は致し方ないかと。
物理的な破滅の炎か何かが吹き荒れるのではないので、いっぺんに国民が全滅ということはないでしょうし。
上がこんなんだったら、国民も選民意識バリバリでしょう。
(大戦時のド◯ツのように)
もちろん良識がある人もいるでしょうから、逆にそういう人はいち早く納得して逃げ出すのでは?
もちろん、老人、病人、幼子など素早く旅に出れない人々もいるでしょうし、犠牲になる人もいるでしょう。
でもそういう人々も含め、何故こうなったのかが、人の口に上るのですよ。
驕り高ぶった皇族のせいだと。
それがいわゆる庶民の意識を変えていくんですよね。
そしてゆくゆく民主主義などというものも出てくる下地になっていく。
文明、民度が中世レベルであれば、神のなせる業には従いますよ。
勿論個人的に悲しい思いをした人は神、聖女を恨むでしょうが、そこまで主人公に責任を負わせるのもねぇ。
確かに他作品にあるような、良くできた主人公、(一見)万民を救う解決策ではなく、なんかモニョモニョする気持ちもわからないでもないですが、あくまでも普通の元主婦が異世界に飛ばされたら、であれば、充分。
それにザマァ?報復?がきつ過ぎるという感想も過去にありましたけど、主人公は露見させただけで、刑罰は指示してませんよね。
この世界の、それぞれの人間の判断で行ってますよね。
過去の封建主義時代を調べるとこんなもんじゃないですよ。
私的には結構バッサリいってくれてるので新鮮で良いです(笑)
祖父母は孫(?)に会いに行く(2)への応援コメント
楽しく面白く拝読してます。
完結しているので今更ですが、邪推というのは、悪い方向へ推測することでは、と思ってしまいます。
なので、恩恵なのかと思ってしまったとかなんとかの方が引っかかりはないかなーとか、感じてしまいました。
でもとても面白いです!
第368話への応援コメント
あははは~、偽侯爵夫人の閑話なんて読みたくない。作者さんには悪いけどね?
娘たちは自らの愚かさに気付かない(2)への応援コメント
因果は巡る、人を呪わば・・・だったかしら!?
第308話への応援コメント
結局恋愛話になっちゃうのね。
がっかり…
つまらんものに時間をかけてしまったな…
第14話への応援コメント
ぽっちゃり、侮りがたし
第9話への応援コメント
お願いいたしますm(_ _)m
第6話への応援コメント
『なびげーしょん』
お名前付けるのか?
名乗るのか?
第6話への応援コメント
眉間って文字通り眉の間だから八の字にはできないのでは?
薬師の老婆は口惜しさに歯噛みするへの応援コメント
そっちか〜^_^;
第230話への応援コメント
国滅ぼしといて何を今更感
第214話への応援コメント
いや君、君子とは程遠いで(笑)
第211話への応援コメント
クズばっかり出てくる…最近おばさんも同じ土俵に居るけど(笑)
第209話への応援コメント
おばさんのムーブが様々な災いをこじらせているまである…
編集済
第208話への応援コメント
帝国が来いで良くね?
おばさんの他人事ムーブにそろそろイラッと来てる定期
ケチのついた公爵の行きつく先(2)への応援コメント
ザルな国だなあ
編集済
初恋を失った王子の嘆きへの応援コメント
盾にしようとした相手から哀れまれるのってどんな気持ちなんやろ(笑)
これまた王族らしさの無い…
第198話への応援コメント
だらしねぇなと
第193話への応援コメント
話が1ミリも進まない定期
第191話への応援コメント
第二の人生が楽しめないように振る舞ってるのなんでなんや(笑)
第184話への応援コメント
どうでも良い話が続きますなあ
編集済
第182話への応援コメント
やっぱり適当に生きてるから舐められてるんだねえ…
たぶんおばさんが周りを見下しすぎなんだよなあ実は。
割と「この世界」において感じ悪いのはおばさんの方ではある。ソロプレイの頃は共感できたけど。
第178話への応援コメント
農家にしか見えないなこの人達…
農耕文明に転移したのかもしれん!
第177話への応援コメント
馬鹿しかいない定期(笑)
第174話への応援コメント
家族会議(吊し上げ)待ったナシ
第172話への応援コメント
ところで精霊の話は(白目)
第168話への応援コメント
あれ?ダメンズ好きなのかなおばちゃん。
第167話への応援コメント
こんなの普通に捌けないようじゃ執事教育も知れたものだなぁ…と(笑)
第157話への応援コメント
現金!お茶目で宜しいのではないでしょうか(笑)
アルム様はご機嫌斜めへの応援コメント
お前が愚かなんやでと(笑)
第152話への応援コメント
馬鹿って言ってあげないあたりこの国への無関心を感じるが…
マルゴ嬢への思いが薄っぺらいとも感じてしまうな(笑)
第147話への応援コメント
生ぬるいことをしてると舐められる。古事記にも書いてある(笑)
第110話への応援コメント
猫可愛がりが過ぎる(笑)
第107話への応援コメント
そろそろブチカマす時じゃない?おばさま(笑)
娘たちは自らの愚かさに気付かない(2)への応援コメント
馬鹿は死んでも治らない、とは云いますが…
薬師の老婆は口惜しさに歯噛みするへの応援コメント
王宮から持ち出した高級品を置いていけば一石二鳥かと
ここに代わりの聖女が!
お知らせ(しばらくしたら削除します)への応援コメント
もうちょっと削除待ってください。今日読み始めたので、(コミック読んで気に入った)
まだ143話までしか読んでないんです。
第340話への応援コメント
なんだろう。ババ抜きかなw
とりあえずエルフに合掌
人を呪わば ーウルトガのメイド達の場合ー (2)への応援コメント
お、お気の毒すぎる...!夫人...!
人を呪わば ーウルトガのメイド達の場合ー (1)への応援コメント
あ、浅い!!!!!
人を呪わば ーコークシス第三夫人の場合ー (1)への応援コメント
あーっ!第三王妃、慕われていたわけではなくはめられていた〜...!でも考えてもみればお茶会以降体調が悪くなったならもうそれは...ってかんじですもんね...
エピローグへの応援コメント
無印→もっとと読み切りました。兄様は結局神様の弱洗脳が原因のところがザンネンと言えば残念ですがハッピーエンドと言って差し支えないかんじなので良かったです
編集済
驕った子爵令嬢の悲哀への応援コメント
ここにもうっかりやらかしてしまったこが...
はっきりと行動出来なかった王子にも責任がある感じですね
編集済
第350話への応援コメント
いや、ウォーターアローがどの程度の威力か分からないけど、見た目小さな子ども、それも女児に後ろから攻撃魔法は駄目でしょう。
訓練してやろうと見下してるって事は、実力も下に見てるんだろうから。
ましてや、お客様と紹介されてるんだよね。
専属護衛だっけ?
首だよ首。
というか契約違反その他諸々で罰金罰則必須。
イザークが相手を殺してない、精霊王も殺してない。
充分手加減してるよ。
やり過ぎを諌める必要はないと思う。