page56:再会〔後〕への応援コメント
これは憶測だけれど北見くんは思うように仕事が出来ていなくて。
久しぶりに連絡をしてきた元カノに自分の中ではもう終わってる事だと見せたいが為のブラフだったんじゃないかなぁ、なんて。
自分と別れた後、綺麗になっている姿を見て仕事も順調で傍目にはとても満たされているように見えて。
もうお前なんてどうでもいいんだよ、という態度を見せる事で屈折した優越感を少しでも感じたかったのかな。
別れた後の北見くんサイドのショートストーリー、機会があったら読んでみたいです。
作者からの返信
三枝侑さま
北見くんの心境や背景についての考察、興味深く読みました。いろいろと想像をめぐらす余地がありますよね。屈折した優越感というのはまさにそうかもしれません。
作者的に気に入っているキャラなので、興味を持っていただけてとても嬉しいです。
page55:再会〔前〕への応援コメント
あー…これは悔しい。
悲しいというよりムカつくし頭に来る。
こちら側が勝手に期待していたにしても、『この程度で良い』と思われている事が腹立たしいなぁ。。
作者からの返信
軽んじられる悔しさを描きたかったので、読みとっていただけて嬉しいです!
引き続きお楽しみくださいませ♪
page53:ダメージへの応援コメント
本当にダメージ……でもよくわかります。幸せになりますように!絶対に!!涙
作者からの返信
鹿島茜さま
コメント使わせていただきました!
たくさんの応援、本当にありがとうございます。ぜひ最後まで見守ってくださいね。
page52:Wish a Merry Christmas への応援コメント
こんな人とは別れた方が良いと思いながら読んでたので一安心です。
ここまで読んできている分、幸せになって欲しいと願ってしまう自分がいます。
作者からの返信
キザなRyeさま
里瀬の応援ありがとうございます!
最後の最後までどうなるのかわからない物語です、引き続きよろしくお願いいたします。
page52:Wish a Merry Christmas への応援コメント
よかったね……と心底からホッとしました。うん、本当によかった……(レス不要です)
作者からの返信
鹿島茜さま
ほっとしていただけてよかったです( ˆ ˆ )
※カクヨムへの返信はまったく苦じゃないのです!でも鹿島さんは「倒れそうなほど忙しい」と仰っていたので、申し訳なさが先に来ます…
page51:アドバイスへの応援コメント
うう、つらい……もしも自分のパートナーがこんなクソリプと呼ばれることをしていたらと思うとぞっと……デリカシーというものの重要さをしみじみ感じます。最終回までに主人公がどんな選択をするのか楽しみであり怖くもありますね。
作者からの返信
鹿島茜さま
お読みくださりありがとうございます!
この世にはクソリプ、クソバイスを日課にしているような人たちも多く、そのパートナーたちはどんなふうに過ごしているのかなと考えるとぞっとしますよね。
SNSでは病んでいても、意外と見た目は善良そうだったりするんですよね…
page42:引き潮への応援コメント
なんだろうな…。
何かを生み出してるわけでは無く、誰かの支えや役に立てているわけでもない。
でも、誰かに、世間に迷惑を掛けていることもなければ、犯罪に手を染めるわけでもなく、ただ。ただ日々をそれなりに真面目になんとか生きているだけなのに。
なんで、こんな。私だけが。
そんな怒りにも諦めにも似た感情がぶわっと心の中を駆け巡りました。
作者からの返信
YUさま
日々が空転することってありますよね。ただただ非生産的な時間を消費するだけ、それなのになぜだか右肩下がりになってゆくような。
そんな里瀬の倦怠や屈託が伝わったようで、とても嬉しいです。
page38:タピオカデートへの応援コメント
リアルと同時進行でコロナ禍の社会状況を生きる主人公里瀬の生き方を描き出せる筆力から砂村かいりさんの小説への意気込みが伝わってきて、このエピソードまでほとんど一気に読みました。
関わってくる男の身勝手な我儘に翻弄されても、しっかりと立ち直っていく里瀬の健気さに心打たれつつ、今後の展開も心配しながら見守ってます。
作者からの返信
中澤京華さま
連載中の作品をお読みいただけて、とても嬉しいです。
今しか書けないものが書きたくて、リアルタイムに今を取り入れてゆくスタイルで書いていますが、この試みが成功しているかどうか自分にはわかりません。
最後までお楽しみいただけたら幸いです。
編集済
page1:わたしの非日常への応援コメント
初コメです。実はわたしも最近解雇され無職になりました。なので、普段の愛すべき平凡な日常が突然なくなる虚無感っていうのを少しだけわかる気がします。その描写がリアルでかつ繊細でとてもよかったです。
◎
作者からの返信
一宮けいさま
コメントいただきありがとうございます。
里瀬に共感いただけて嬉しく思います。
ぽっかりとした虚無感やその後のやけくそ感など、不安定な心境を上手く表現できていることを願います。
page33:正午のオムライスへの応援コメント
は……っ!!新たな出会い……?気になります、この人!ここでオムライスを食べていたからこその出会い……まさかいい展開に……!?楽しみです!
作者からの返信
鹿島茜さま
お読みくださり、ありがとうございます。
さて、そんなに簡単に「いい展開」になるでしょうか……?
お楽しみに♪
page31:庭への応援コメント
ずっと苦しい気持ちで読んでいました。
しんどくて、更新に気がついても、読めない事もしばしば…。
いつも主人公たちを応援する気持ちになっていたけど、今回は見放しそうになっていて。
自分の若い頃の失敗を見ているみたいだったのかも。
今日ふと思い立ってこれを読めて、ほっとしています。
作者からの返信
a-z-sさま
いつもお読みくださり、ありがとうございます!
里瀬の受難に、胸を痛めていらしたのですね。
『不要不急の恋人』は、これまでの自作のヒロイン像を打ち破り唯一無二の作品にしたいという強い思いがあり、わりときびしい展開も容赦なく出てきます。きっと、後編も波瀾万丈なのです(汗)。
でも、ひとつだけ。グッドエンドにすることだけはお約束しますよ♡
苦しかったらまとめ読みでも構いませんので、どうぞ無理なくお楽しみくださいませ。
page30:ミズカマキリへの応援コメント
コロナ禍以降、人付き合いや人間関係で何が必要で何が不要かを改めて考える機会が増えましたが、その中でふとこれまで自分はどれ程わたし自身の気持ちを無視し続けてきたんだろう、と気付くことがあります。
今の里瀬の行動は決して万人に好かれるものでは無いかもしれないけれど、彼女が彼女自身として再生する為に必要な時間なのかなと、そんな想いで見守っています。
作者からの返信
YUさま
いつも応援いただきありがとうございます。
コロナ禍をあえて描かないという作家もたくさんいますが、今この時代に生きる恋人たちを無視することが自分にはどうしてもできませんでした。なので、里瀬を通していろいろ考えてくださることがすごく嬉しいです。
これからも見守ってくださいね。
page30:ミズカマキリへの応援コメント
つ、つらいです……そうか、そういうことだったのかと少し落ち込みました……ミズカマキリとは美しいたとえですてきです。悲しいけど……
でも容赦のないストーリー展開がいっそ小気味良いですね。読んでいて気持ちがいいです。どこまで落ち込んでいくのかも少し楽しみです。落ち込んでというか落ちぶれて……といいますか……
作者からの返信
鹿島茜さま
自分の既刊とは違う、唯一無二の個性ある作品をと思いながら書いていたら、こんなふうになっちゃいました。つらくさせてしまってごめんなさい★
なるべくヒロインに肩入れせずに書いていると、意外にどSな自分が見えてきました( ˆ ˆ )v
里瀬は時代の波を泳ぎきれるのでしょうか……?
page29:葉桜の下への応援コメント
えっ、えっ、突撃訪問!!どうなるのかしら……!なんとなくすげなく追い払われる予感が……涙
せめてきちんと話し合いができますように……
作者からの返信
そう、突撃訪問しちゃうんです!
なんということでしょう。
彼は向き合ってくれるのでしょうか、それとも……?(ふふふ)
page28:祈るなよへの応援コメント
更新キター!!と喜び勇んで読ませていただきました!祈ったり祈られたりつらいですね涙。なんとかカクヨムで活躍してくれますように……でもこの報われない姿が読んでいて小気味良いことも事実なのでした……がんばって……!!
作者からの返信
鹿島茜さま
更新を楽しみにしてくださって、ありがとうございます!
完結後に一気に読むタイプの方も多い中、連載を続けられるのはリアルタイムの応援あってこそと思ってます。
カクヨムで活躍してくれるといいですね。里瀬に「がんばれ」を届けておきます……!
page27:固執と追憶への応援コメント
更新キター!!と叫んでしまいました。嬉しいです、更新!
でも切ない……既読のつかないLINE……なんだか凄くよくわかります。せめてカクヨムで人気者になってほしい……涙
作者からの返信
鹿島茜さま
待っててくださって嬉しいです!
出版前後のどたばたで、ずいぶん空いてしまいました。
わりとヒロインに容赦なく描いているので、この先もキリキリさせてしまいそうですが、見守ってくださいませ。
そうですね、カクヨムで人気者になれば少しでも自己肯定感を維持できそう……!
page22:他人の恋人への応援コメント
読ませていただきました。
読んでて手に取るように分かるような、実体験のような思いをしました。
カクヨムの読者に恋するという展開があったら面白いなというのとその小説を彼氏さんが読んでいたら面白いなと思ってみてました。
このあとで出てきていたらごめんなさい。
◎
※もしユーザー名をお使いになる場合、『キザなRye』ではなく『ゐむる』の方が嬉しいです。
作者からの返信
キザなRyeさま
こんにちは!展開にかかわる貴重なコメントをありがとうございます。
現在書いているエピソードに区切りがついたら、ぜひいただいた内容を反映させてください。
お名前の件も承知しました。
恋多き里瀬を最後まで見守っていただけますと幸いです。
編集済
page26:震える声でへの応援コメント
モロちゃん、チャットレディー、富岡。
里瀬が『誰かから求められて』いることで自身を支えるのじゃなく、自分で自分自身を生きていけるようになれたらいいなとふと思いました。
『求められる私』でいることは、分かりやすくて楽なのも分かっているんですよね、きっと。
作者からの返信
YUさま
お読みくださりありがとうございます!
今の里瀬は、よりどころを探してさまよっている印象ですよね。
求めに応じるばかりの安逸な生き方。これでいいのでしょうか。
(以前お伝えくださったとおり、コメントを本文に使わせていただくかと思うのでどうぞよろしくお願いします……!)
page26:震える声でへの応援コメント
ひゅっと喉が鳴るような一言。怖い!!怖い一言ですね。まさに今の世相を反映しています。そして実はどちらか、または三人のうちの誰かが本当にプラスだったら……と思ってしまいました……ドキドキ。
作者からの返信
岩代ゆいさま
ここで久々にコロナ時代らしさを出してみました!(笑)
3人でウイルスを共有していたとしたら、めっちゃ怖いですよね。
実際、感性経路で浮気のバレたカップルもいるかもしれませんね…
page20:ヨガと汗への応援コメント
作中の登場とても光栄です☺️
ここ数話の展開は心がヒリついて見守るしか出来ずにいましたが、視界の晴れた姿を見られてホッとしています。
スーパーの彼女との再会が里瀬にとって明るいものであることを願って止まないです。
作者からの返信
YUさま
ふふふ♡実にさりげなく登場させてみました( ˆ ˆ )
コミットしてくださり本当にありがたいです!!
いつのまにか里瀬はずいぶん好き勝手に動き始め、もう作者の手にも負えません(笑)。
page17:金欠ゆえにへの応援コメント
外見の大きな変化は女性として直視するのに勇気がいりますよね。精神的にも現実的にも迷子になってしまっているような気がして胸が痛む思いでいます。
(今後、もしお役に立てそうな場があれば名前もコメントも自由に使って下さって構いません。◎を毎回付けてしまうと「使って欲しい」と主張してしまっているような気がして…)
作者からの返信
YUさま
主人公が激太りする小説なんて初めて書いておりますが、こうして反応がいただけてすごく嬉しいです。
コメント利用についてのお心遣いも痛み入ります!
本当にありがたくて胸がいっぱいです。
はい、それでは今後、適宜遠慮なく作中で使わせて頂いたりしちゃいますね……!
page15:もがくへの応援コメント
これまでの主人公は、見た目がよくお利口さんなタイプだと感じていました。今回の『私』は、流されるところ、だらしないところが親近感が持てると同時に、うっかり鏡に映った、顔に力が抜けた自分をみてるよう。読んでどんよりしてしまいました。このあとどうなるのか気になります。続き待ってます。
作者からの返信
a-z-sさま
砂村の作品をたくさんお読みいただき、ありがとうございます!
由麻や紗子がお利口さんかと言われると違う気もしますが(笑)、とにかく本作においてはこれまでと違う個性を持ったヒロインを描くという明確な目標があったので、大変嬉しいお言葉でした。
今後もぜひ見守ってくださいませ。
page14:かすかな異変への応援コメント
なんだろう…。
幸せなんだけれど、二人がお互いだけを見つめれば見つめる程にどこか世界から閉ざされていくような。見つめ合うからこそ周りの不都合が全てシャットアウトされていくような。なんとも言葉にし難い不安定さを感じました。
それにしてもウーバー◯ーツは便利ですよね、分かります。
作者からの返信
YUさま
ふふふ。不穏な空気を感じとってくださいましたね?(^ν^)
閉鎖的な世界で愛し合うタイプの恋人たちって、いるんですよね。
実はまだウーバーイーツを利用したことのない作者です(汗)。先に里瀬に使ってもらいました。
page11:白が舞うへの応援コメント
「来て」
「すぐ行くよ」
弱音を吐き出してしまった時に受け止めてもらえるのは本当に救われる。
今のこの状況、改めて自分が大切にしたいものや気持ちを見つめ直す時間のように思っています。
◎
作者からの返信
YUさま
直接的な表現を用いずに里瀬の微妙な心の動きが伝わるか不安だったので、とても嬉しいコメントをありがとうございます……!
(◎マークも確認いたしました。感謝!)
page7:距離を置いてへの応援コメント
彼の性格は彼女視点で、普通に物理的な距離が有って、彼女からすると、彼は仕事ができる人で、期待されてるからこそ名古屋に移動そして3年たてば戻れると言い残した。
多分、出世したいと思ってる人なら人一倍仕事量と責任が有ってストレスが貯まると思います。
会えなるなくのは必然、それでも普通に連絡して、メッセージ拒否はされてない時点で完全のクズ男ではないのでしょうね。
例えば、私自身8年付き合って、凄いローマンチックなプロポーズまでされて、最後まで甘い言葉を耳にしながら…ある日、突然電話メッセージで捨てられました。因みに、今は1年付き合ってすぐ求婚されたダーリンと4年めの主婦で幸せな3人家庭です(≧∇≦)b。
だから、彼なりに悩みがあるのでは?
彼女も恋愛経験あまりないのでしょうか?
仕事は人並み、居ても居なくても同じと言う存在。いつからか、彼は上目線と言ってますけど、悪魔で彼女視点…
自分もコンプレックスあるんでは?
コロナのせいで心細くなって神経質になるのも普通… だって今までの”普通”は戻ることは何時なのかの不安でいっぱい。
多分、多くの人がそう感じてると思います。
誰かと繋がりたいだから小説を書き込み自分の寂しさを埋める。
彼が怪しいと言われて、やっと彼に連絡… コメントされるまで書くことに没頭していて楽しさの余り彼の事は忘れてた。
彼は彼女に捨てられたと思った、でもプライド高いから彼女に連絡しなかった…他人講義されたからショック、彼なりにそれが”お仕置き”?
現在、私が住んでいるアルゼンチンでもコロナのピークが始まる頃です。
もう60日以上家にこもったまま、政府から多分延長すると、このままだと100日に成りますね…
でもしかたないこと、その位残酷な病気ですからね…
もし入院に成れば生きて戻ってくるか分からないので寝かされる前に電話させられるのです。”今から眠らせられて、しばらく話せないから起きたら連絡するからね”と、見舞い出来ない、死んでも会えない、葬式も出来ない。死ぬ可能性の患者さんは少ない、でも殆ど高年齢さんは死ぬ。
患者さんが多すぎて、病院パンク状態!選ばなきゃなら無い…誰を繋ぐ?皆助けてくださいと言われて手がおえない。
選ぶ事で誰かが死ぬ。
感染高い、治療法無知、サポートだけ。
その様な病気なのに彼女は彼に無茶を頼む。
私からすると、私を愛してるなら この橋から川へ飛び込もうと聞こえます。
リアリストな選択では無い。
名古屋から彼女の住んでる場所は遠いですよね?車あっても通行出来るんですか?アルゼンチンでは特別許可無しでは結構高い罰金、(1中古代車ぐらいです)車も取られて、それと免許も取られます。
彼女は不安で、一人で、彼が自分を愛して無いもしくは自分と彼の愛を比べ、不満が有る。
恋はかけひき、でも一緒に未来を組立てるのは信頼と時間が必要、相手に求め過ぎると、関係に負担は掛かります。
聴く耳とはっきり本音をぶつけ合い、考えて、悩んで、そして話し合う。
自己中心な関係は持ちません… 勿論、我慢ばかりするといずれボロがでます。
彼女が自分を見つけ出せば良いと思います。
始めの彼女は空っぽに見えます、話しが進むなり行動力が上がればいいですね。
◉指定されてるマークは、私のキーボにありませんでしたので使える事があれば使って下さい。
長すぎてすいません…続き楽しみにします。
作者からの返信
AiraSeraphさま
アルゼンチンから、ボリュームあるコメントをありがとうございます!
どこからお返事してよいかわからず遅くなってしまいましたが、ご感想しっかり受け止めました(^ν^)
作品にも反映させていただきます!
これからもどうぞお楽しみくださいませ。
page7:距離を置いてへの応援コメント
北見くん、別れたと解釈してたなら、その後に電話かけてきた里瀬ちゃんに対しての対応からすると、里瀬ちゃんとやり直す気があるとはとても思えない……
そんな男はポイして、カクヨムから出会いに発展しないかなー(*^.^*)
作者からの返信
美空さま
こちらもお読みくださり、コメントまでありがとうございます♡嬉しい!
北見くんの本心はどうなんでしょうねえ(>_<)自分をこんなに雑に扱う男性にいつまでも操を立てる必要性はなさそうですね……
page5:黄砂の中をへの応援コメント
引力を感じます。
文字と適切な距離を保ちながら読もうとしてるのに意識だけでなく皮膚までこの世界に引っ張られる感覚です。
作者からの返信
真乃宮さま
お読みくださり、ありがとうございます!
「皮膚までこの世界に引っ張られる」ってすごい表現です。
応援が集まると、早く続きが書きたくなりますね。頑張ります( ˆ ˆ )
編集済
page5:黄砂の中をへの応援コメント
不思議な感覚に陥ります。現実世界じゃない現実に浸かってるようです。私じゃない誰かの生活、こんなにも身近に感じたことはありません。続き楽しみに待ってます ◎
作者からの返信
ごとうのトオルさま
ご感想いただき嬉しいです!
ほとんど今の状況をそのまま書き綴った感じですが、リアルに感じていただけたのですね。とても励みになりました♡
(そしてこのコメントのご利用許可マーク、しかと確認しました!感謝!)
page4:ビギナーズ・ラックへの応援コメント
こんにちは。
揣と申します。
このタイプの小説はやはり楽しみですね\(//∇//)\
私も以前チャレンジして挫折しましたが(笑)
初めて★を貰ったときの感動って覚えてます!うんうん、なるほど……あれはビギナーズラックだったのか( ̄▽ ̄)テヘッ
作者からの返信
揣仁希さま
こんにちは。貴重なコメントや★をいただき、本当にありがとうございます!
読者連動の作品、挫折されたのですね( ˆ ˆ )ではその分までわたしが頑張ります!ぜひ見守ってくださいね。
page3:思いがけない朝にへの応援コメント
言葉よりも声、声よりも顔。
会えない事態なのは分かってはいるけれど、だからこそ会えていた時よりも別の形で相手に想いを伝えるって大切ですよね。
私も好きな人に会いたいなぁ…。
◎
作者からの返信
YUさま
お読みくださり、ありがとうございますっ!コメントも嬉しい!!
コロナ時代の恋人たちを描くこの小説で、一緒にせつなくなったりどきどきしたりしてもらえると嬉しいです(^ν^)
page60:不要不急の恋人への応援コメント
タイトル回収お見事の一言に尽きます。
恋愛とは相手を消費すること。
この返しにも、流石だなと唸ってしまいました。
以前、恋を手放した際に辛かった気持ち以上に「ああもうこれ以上相手に対して時間もお金も使う必要は無いんだ」とふと思い、ふっと気が楽になったことがありました。
相手に対して以上に何よりも私自身を消費していたんだなと。
作者からの返信
大切なエピソードに真っ先にコメントくださり、ありがとうございました!
恋愛とは、に共感いただけて何よりです。とても実感のこもったお言葉ですね。相手を消費し、自分も消耗するんですよね。
それでもいいと思えるかどうかというところでしょうか。