概要
【総PV40万感謝】彼女達を‥怒らせない方が良い、慈悲なんて無いです。
ここは魔法とモンスターが出てくる世界にある、パラディース王国。
そこに住む青年、リヒター・ウェインは魔法が使えて当たり前なのに、何故か魔法が使えない。
その事から周りから「能無しリヒター」と呼ばれる。
幼馴染のウォルスには犬の様に扱われ、学校では虐められ、先生に助けを求めても助けて貰えない…
ある日、ウォルスの我儘で、川で水を汲もうとすると、いじめっ子の貴族レナードに蹴られて川へ落とされてしまう。
彼は金槌で、泳ぐことが出来ず、諦めて水没して行った…
しかし、彼が目を覚ますとそこには美人な女性が二人。
彼女達はリヒターと契約する為に居ると言い出し、彼女達と契約した。
契約をした事でリヒターは…
今まで散々虐めてきた幼馴染は全力で拒絶!
貴族のボンボンは精霊達が粛清!
能無しと言った奴は
そこに住む青年、リヒター・ウェインは魔法が使えて当たり前なのに、何故か魔法が使えない。
その事から周りから「能無しリヒター」と呼ばれる。
幼馴染のウォルスには犬の様に扱われ、学校では虐められ、先生に助けを求めても助けて貰えない…
ある日、ウォルスの我儘で、川で水を汲もうとすると、いじめっ子の貴族レナードに蹴られて川へ落とされてしまう。
彼は金槌で、泳ぐことが出来ず、諦めて水没して行った…
しかし、彼が目を覚ますとそこには美人な女性が二人。
彼女達はリヒターと契約する為に居ると言い出し、彼女達と契約した。
契約をした事でリヒターは…
今まで散々虐めてきた幼馴染は全力で拒絶!
貴族のボンボンは精霊達が粛清!
能無しと言った奴は
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★ Good!能無しリヒターは能無し?
おねショタもので気になったので一気読みしました。先に結論から言うと、リヒターは能無しと言われても仕方ないんじゃないか?ということです。
内容はあらすじの通りですが、更に読み進めて行くと、実はリヒターは天才で、魔法が使えるようになってからその隠された天性の素質が開花していきます。ここまではいいのですが、中盤辺りで「?」と感じ段々と雑に。
・リヒターが隣の部屋に居るのに両親がノコノコと敵地に行った経緯。普通に確認すれば良かったのでは?
・リヒターが1人でどうにか出来る問題ではないのにそれを自覚して居らず、周りに頼らないという最悪な選択をした事。
・先の話で、勝手に4人で押し掛け襲った上に謝罪の1…続きを読む