ハッピーエンドで良かったｗ　ショウタがエルフのように長命化する、あるいはショウタが亜神化して寿命がない存在になってアスカとずっと仲良く生きていくというエンディングもありえたと思いますが、やはり人間として最期を看取ってもらって別れを告げるというのが一番感動的なエンディングだなと感じました。
今年最初に読み始めた新作でしたが、とても素晴らしい名作に出会えたことを作者様に心から感謝いたします。後書きの他の作品も読んでみたいと思います。

最後の誤字報告です。
＞アスカと二人で中央（沙漠）までスカイ・レイに乗って行き、
→「砂漠」
これまで重箱の隅をつつくような細かな誤字報告をして申し訳ありませんでした。

偕老同穴が初めて役に立ちましたねｗ　でも次回が最終回か、もう終わりなのが寂しいですねｗ

もうすぐアスカと、家族と再会できる。必死に走り続けるショウタの姿がまるで映画のシーンのように目に浮かびますねｗ

武器はなくてもＡランク冒険者だから苦戦はしないですねｗ

なるほど、ここでアンカーに魔力を吸い取られたのが伏線として活きてくるのですねｗ　1000ｍの竪穴の壁沿いに螺旋階段を作りながら登っていくとは、まさに収納様様ですねｗ　ところでアスカの視界からミニマップが消えたのは、2人の距離が離れすぎたということかな？　それと八角棒やフーの鎧がショウタから離れたのは一旦元の世界に戻りかけた時に、神具の類は持っていけないように何かの力が働いたのかな？

ついにショタアスが離れ離れに！　旧作は知りませんが、「真」になってストーリーが変わったということなら続きが楽しみです。

これは地球へ強制帰還してしまうのかな？

誤字報告です。
＞大型クロスボウ【は】二人がかりで操作するため、
＞拠点の外壁を（超える）ことはできなかった。
→「越える」

魔族がアンカーを狙っているという予想が当たりましたが、なぜ狙うのかは謎のままですねｗ
誤字報告です。
＞「何とも言えませんが、何もせずに（『魔界ゲートの』）上空で～
→「『魔界ゲート』の」

シャーリーはアスカが「マスターの亡くなった後も千年はマスターの係累のことをみていくと約束しています」と言うのを聞いて、「千年なんて冗談でしょ」と思ったでしょうねｗ
誤字報告です。
＞今年から、屋敷に（努めて）いる人たち以外の誕生日パーティーを～
→「勤めて」

お金は腐るほどあるんだから国からの補助は辞退してもよかったのにねｗ
誤字報告です。
＞やればできる【と】いう自信は貴重だと思います」

＞「ラッティーではありませんが『でしょ』」
ついにアスカにまで「でしょ」が伝染してしまったｗ

誤字報告です。
＞今日のズボンは白。ちょっと（オサレ）だ。
→「オシャレ」ですがワザとかな？

誤字報告です。
＞少なくとも、この二羽（は）なら自然の中で自力で生きていく～
「は」が不要です。

もう500話ですか。残りわずかなのは残念ですが、最後まで楽しませていただきます。
誤字報告です。
＞ブラッキーは突き入れた嘴【を】捻りながら引き抜き～

素直でカワイイ子供たちですねｗ
誤字報告です。
＞初めての遠出だったけれど、二羽【を】連れてきてやってよかった。

偕老同穴の意味を知りませんでした。「お前百まで、わしゃ九十九まで、共に白髪のはえるまで」ですねｗ　アスカも嬉しそうで良かったですねｗ
誤字報告です。
＞周りの年長者（がも）子どもたちに対して良い感情を持つ～
→「も」or「が」

やっぱりアスカの仕業でしたかｗ　でもフーは本物ｗ
誤字報告です。
＞デザートを（乗せた）ワゴンがミラたちによって～
→「載せた」

誤字報告です。
＞お盆の上にシャンパンを注いだグラスを（乗っけて）
→「載っけて」

あーあ、婚約しちゃったーｗ

コダマ家独自でゴシック風メイド服やヴィクトリアン風執事服を作って支給したら、真似する貴族が続出しそうな予感がしますねｗ
誤字報告です。
＞とはいえ、パーティーのホスト役は（努め）なければならないので、
→「務め」

誤字報告です。
＞アスカと久しぶりに数日かけて『エリクシール』【を】何本か作っておいた。

誤字報告です。
＞四十名の生徒達は四人ずつの十パーティーに（別れて）普段練習して～
→「分かれて」

「こけの一念」をはめてお風呂に入れば、あの壁の向こうも……ｗ

誤字報告です。
＞数千歳は超えてい（い）るんじゃないか？
ダブリの「い」が不要です。

ドラゴンのお宝がありましたねｗ　1兆円くらいの価値はあるんじゃないかなｗ
誤字報告です。
＞人数も三十名を（越える）が厨房の方は大丈夫か～
→「超える」

私もショウタほどヘビが苦手ではないですがカワイイとは絶対思えないので、ヘビをペットにしている人が理解できませんｗ

誤字報告です。
＞アスカの目の前でのたくったままの形で宙に（浮いた）いたところを～
→「浮いて」

もしかしたら湖の主の聖獣とかだったりしてｗ
誤字報告です。
＞温かいポタージュスープを（乗せて）
＞次にホットサンドを皿に（乗せて）配っていった。
どちらも→「載せて」がいいかと

逃げた一人をマーキングしてアジトかもしれない居場所を警備の人に通報しておいた方が良かったのでは？

誤字報告です。
＞ハンティングとも呼べないような砂漠大トカゲ狩【り】をして、
＞そんな狩【り】でも、リリアナ殿下たちには新鮮だったようで、
＞その冠をアリシアさんも頭の上に（乗せた）。
→「載せた」

ところ変われば呼び名も変わりますよねｗ
誤字報告です。
＞「狩【り】か。おもしろそうだな。
＞「狩【り】ですか？　お二人と一緒ですから怖くはありませんが、
＞「お二人の狩【り】の様子が見学できるなんて、
＞一応、殿下たちのも狩【り】の成果をお見せしようと、
「狩り」と表記した方がいいかと

まぁ文官としては王族や貴族が襲撃されて負傷したら、自分が責任を問われるので警護を付けたい気持ちも理解できますけど、ショタアスの実力を知っている武官はその辺りを説明しておくべきですねｗ

映画ではスペイン広場の階段でヘプバーンがジェラートを食べてましたねｗ
誤字報告です。
＞どこかで聞いたことのあるようなシ（ッ）チュエーションだな。
「ッ」はワザと？

次回来るときは鍋ごと注文して収納しておきたいですねｗ

やっぱりネズミは病原菌が怖いから自分ならトカゲかな。鶏のササミに似ているらしいしｗ
誤字報告です。
＞その際、俺も一緒に元の【世界に】送還される可能性がないわけではない。

誤字報告です。
＞因みに、正式なアデレート王国代表としてのリリアナ殿下【の】祝辞は、
＞案内の人に（招き入った）部屋には楕円形のテーブルが～
→「招き入れられた」
＞一緒にショウタさんの『スカイ・レイ』【に】乗せていただきました。
＞シャーベットと（と）いう氷菓はこれまで何度か頂いた～
ダブリの「と」が不要です。
＞アスカさんは同じく（副政務官）になられましたので、
以前に→「政務次官」に修正されたかと

戴冠式ということで都民に祝い酒を振舞うのかなｗ

クーデターから政権奪還する立役者となったショウタ一行は帝国としては国賓待遇で帝宮内の貴賓室に迎えるべきなのに、最上級とはいえ民間の宿屋に泊まらせるとは警備面から言っても外交的にあり得ない失礼な行為だと思います。
誤字報告です。
＞収納から温かい料理をワゴンに（乗せて）いくだけで、
→「載せて」
＞帝国側の人たちやアデレートの騎士たちとは宿屋の前で（分かれた）。
→「別れた」
【追伸】
確かにそう言われるとそうかもしれませんね。日本の迎賓館みたいな建物があるといいのですけどねｗ

誤字報告です。
＞四名を乗せた時には艇内は十分（温かく）なっていたので、
→「暖かく」
＞まずは大きなトレイに温かいおしぼりを人数分（乗せて）座席を回った。
＞おしぼりは小さなトレイの上に（乗っけて）いる。
どちらも→「載せて」
＞（暖かく）てしかもいい香り。
→「温かく」

誤字報告です。
＞以下アデレートから陸路【で】赴いた要人ということで対応します」

誤字報告です。
＞水の中に溶解した物質（の）直接抽出することは相当難しそうだが、
→「を」

誤字報告です。
＞納期は一週間（ほ）ということで昨日現物が送られて来た。
「ほ」が不要 or→「ほど」

誤字報告です。
＞今日と四日後の展望車の（運航）については商業ギルドを通して～
→「運行」

「マスターとこれから先数十年間一緒にいる時間は私にとって宝物になる」ってショウタにとっては愛の告白みたいな嬉しいセリフですねｗ
誤字報告です。
＞シャーリーたちを迎えに～乗って（付属学）から直接やってきた。
→「付属校」

誤字報告です。
＞そのうち機会があれ【ば】連れていってやろう。

誤字報告です。
＞大学の中身自体は分からないものの雰囲気だけはつかめたので（が）ないかと思う。
→「は」

誤字報告です。
＞今のラッティーの（応え）にミラとソフィアの姉妹がしきりに～
→「答え」

誤字報告です。
＞今日は旅行ではないが（★）
＞豪華な食事を食べて大いに旅行気分を味わってくれればいい。
★のところで文が途切れています。
＞支配人さんが先頭に立って我々を案内してくれ（て）た。
「て」が不要です。

誤字報告です。
＞この世界の将来のことばかり考えている。もう（いいんよな）。それで。
→「いいんだよな」or「いいよな」

誤字報告です。
＞人数が（一九人）なので、四人用のテーブルを五つ繋げて～
他の表記と揃えて→「十九人」がいいかと

誤字報告です。
＞人生の中で一番そういった事柄に興味が【あ】る年頃だと～
＞アスカを（越える）女性が現れればこの考え方も変わる～
→「超える」

誤字ではないですが、
＞（俺とアスカの右隣り、左隣には）暗黙の了解で誰も座らないようだ。
→「俺の右隣とアスカの左隣には」とした方が分かりやすいかと

よくあるのが「俺と戦って勝ったら許してやろう」というヤツですが、武術大会優勝者に勝てるわけがないｗ
誤字報告です。
＞こういった話もシャーリーくらいの【年】齢から当然起きてくるわけだ。

シャーリーは赤飯でお祝いする日が来たのかなｗ
誤字報告です。
＞実はそんなに普通の人間と比べて何【か】が違っているわけでもないんだ。

10～11歳だと小学4～5年生ですが、四則演算や小数・分数も理解できてるってメチャクチャ賢い子たちですねｗ
誤字ではないですが、
＞【方程】式についてははっきりとは理解していないようでした。
後ろに方程式という言葉が出てくるので表現を揃えた方がいいかと

誤字ではないですが、
＞「話（で）はすでにみんなから聞いていると思うが、
「で」は不要かと

誤字報告です。
＞今では二羽の大きさは子牛を（越えて）いるので、
→「超えて」
＞リリカが玄関ホールの中にある巨大置時計【が】気になって～

当初の目的とは多少異なる適性の子たちが集まりましたねｗ　「目分量」は「計量」に繋がるので、いろんな分野の規格化とかで役に立ちそうですねｗ
誤字報告です。
＞彼女はさらさらの金髪を肩口までまっすぐ伸ばした（た）子で～
ダブリの「た」が不要です。
＞それじゃあ、六人は支度をして下さい【。】
＞いつもの女性用（用）品店だな」
「用」は不要かも

誤字報告です。
＞「施工を（初めて）二カ月もあれば大丈夫じゃないでしょうか」
→「始めて」

週1回の王女との話し相手が当面の仕事ですか、ﾄﾎﾎｗ
誤字報告です。
＞もう少し詳しく説明しようと思ってここに呼んだ【だ】けなので、

誤字報告です。
＞今回も殿下と廊下で（分かれた）のは午後一時半だった。
→「別れた」
＞そういった人のために部屋は（解放）して、
→「開放」

誤字報告です。
＞机の他に本棚、キャビネット、来客用の応接セット【がある。】
＞そこまで労力を～真面目に読ま（し）ていただかなくてはいけない。
→「せ」
＞騎士団（近い将来陸軍（の）名称変更の予定）
→「に」
＞前回同様、リリアナ殿下が先に席についていたので挨拶あいさつして、すぐ（★）
＞食事は始まった。
ここも★のところで改行されて文が途切れています。

誤字報告です。
＞公爵さまとかはいるのだろうが（小数）だろうし
→「少数」
＞ここで何を言われようが気【に】する必要などありません」
【追伸】
＞エンダー子爵もついでと言っては失礼だが（副政務次官）ということにしておいた。
副と次官がダブっているので→「副政務官」か「政務次官」「政務官補佐」とかがいいかと

誤字ではないですが、
＞『二人に頼めば（模擬試合）をしてもらえないかな。
→「模擬戦」か「模範試合」がいいかと

誤字報告です。
＞期待しているよう（を）顔して俺たちの方を見ている【。】
→「な」
＞アスカの洞爺湖二本を受け取り八角棒と一緒に収納して、アスカの（講評）を聞く。
→「戦評」
＞『瞬間移動って初めて聞いた言葉だけど、言い得て妙だな（だな）』
ダブリの「だな」が不要です。
＞「よーし、（模擬試合）も終わったことだし、
→「模擬戦」か「模範試合」がいいかと

ダンジョンの出口に鉄鉱石を精錬する製鉄所の設備を造ってしまい、鉄のインゴットに加工してから鉄道で王都に運ぶようにすれば、石炭を運ぶ必要もなくなるのでコストも安く抑えられそうですね。ダンジョン製鉄所ですねｗ

誤字報告です。
＞俺なんかは知識すらないんだから、羨ましいを（越えて）るぞ。
→「超えて」

ラッティーもシャーリーも反抗期で父親（ショウタ）を疎んじたりしないのがいいですねｗ
誤字報告です。
＞「マスターが保証しても何【に】もなりません。

誤字ではないですが、
＞これからも頑張ってくれ。それ（★）
＞と、今学校に行っているシャーリー～
文の途中（★）で改行されて途切れています。

誤字報告です。
＞シャーリーも付属校に通っていることで～と判断されて（開放）可能だと～
→「解放」

魔法技術に電気科学技術がミックスしたら文明が大きく進化しそうですね。発電を化石燃料ではなく、魔石を燃料として利用すれば温暖化などの環境破壊も起きないでしょうね。ただし原子力技術だけは禁忌にすべきかも。
誤字報告です。
＞「ぜひ私に、その電気というものを教えて（いただき）ませんか？」
→「いただけ」

宰相の年齢は不明ですが、2年後に引退予定の国王の腹心ならばそう遠くない内に引退するでしょうから、後任の宰相としてショウタに女王を補佐してほしいという宰相の目論見なのでしょうね。もしかするとリリアナ王女の意向なのかもｗ

誤字報告です。
＞その人について観客の歓声【を】聞きながら試合場に入り、
＞「それでは、（王国陛下）主催、武術大会決勝戦を始めます。
→「国王陛下」
＞最後に殿下がまっすぐ前を向いて真面目な顔をし（し）たので、
ダブリの「し」が不要です。
＞最後は観客にこの鎧姿を近くで見せ（た）てやろうと思い収納はせず、
「た」が不要です。

どこかの流派の槍道場で最強だったのに、簡単にあしらわれたので涙を流したのかなｗ

そりゃ殺人未遂だからね、仲良くは出来ないよね。とても納得できる対応でしたｗ

まあ、根っからの悪人じゃないから許してやるとするかなｗ

これはサヤカ＆モエとの再会ですねｗ

これで「黒騎士」と呼ばれそうな予感ｗ

ついにショウタの存在と実力の一端を知られましたね。知られたところで何も変わらないでしょうけどｗ

誤字報告です。
＞（大会合場）のある第２騎士団の訓練場を後にして、
→「大会会場」or「試合会場」

誤字報告です。
＞主審の勝ち名乗りを受けた魔術師は高らかに両手を挙げ、観客からの拍手に）答えて）いた。
→「応えて」
＞その中でアスカが今の試合の（講評こうひょう）を語り出した。
→「戦評せんぴょう」がいいかと
＞その上で一歩（済み込んで）俺に有効打を浴びせようとするのだが、
→「踏み込んで」

誤字報告です。
＞控室は１番から８番まで俺たち【の】足元、階段席の下に用意～

小鳥の雛って目玉が黒く大きくてちょっとグロテスクですよねｗ

誤字報告です。
＞「マスター、下方向には重力を（越えた）加速はできませんから、
→「超えた」

誤字報告です。
＞アスカの声に合わせて、俺は『進撃の八角棒』を両手で構え、（、）
ダブリの「、」が不要です。

誤字報告です。
＞あの四人がどの程度の実力が～妥当【な】ところなのだろう。
＞自信満々でアスカがそう言（い）うので俺も安心した。
「い」が不要です。

誤字報告です。
＞（明日香）の言っていることは理解できるが、
→「アスカ」なぜか漢字ｗ

ワイバーンの卵は残り29個。ここは王様に献上して飛竜騎士団を作るよう働きかけるべきですねｗ

タイ式マッサージかなと思ったけど外れたｗ

第398話で「報酬は、営巣地一カ所の破壊につき大金貨100枚、ワイバーン１頭につき大金貨30枚。またワイバーンについては別途素材として～魔石込みだとおそらく大金貨30から40枚になる～その中で魔石は大金貨10枚相当」とありましたが、今回では討伐報酬の「ワイバーン１頭につき大金貨30枚×66＝1980枚」が計算に含まれていないようですのでご確認をお願いします。

青のエンシャント・ドラゴンよ、死んでしまったのか、ああ情けない（ドラクエ風）ｗ　ドラゴンの遺体を回収しないショウタは優しいですねｗ

アンカーと魔界ゲートは関連性がありそうですね。ゲートから出てきた魔物はアンカーを目指してくるとか。

30度の傾斜だと、実際にはほぼ垂直な絶壁で素人には登攀不可能だと思いますよ。かなり急な傾斜でも20度未満だと思います。大穴の底はエンシェントドラゴンの巣穴ですかね、確か白、赤、青がいたような？
誤字報告です。
＞「下の地盤、円形の周辺部にかなり大きなコブが何個も（も）ありますが、
ダブリの「も」が不要です。

ダンジョンかな？　それともゲートかな？

誤字報告です。
＞立木も背の高いものは近くに生え【て】いないため見晴らしが非常に良い。

ダチョウの卵は食べると鶏卵よりも濃厚な味だそうですが、さすがにワイバーンの卵は食べられないですよねｗ

卵を温めていた母親かな？　ということは卵をゲットして孵化させたら面白そうｗ

「保護者と結婚はないだろ」とあからさまに言われると、アスカもさすがに内心穏やかではないですよねｗ

Ｘの宇宙服姿を見ましたが、防護性能も高そう出し、体温調節機能がついているのなら、なかなか良いかもｗ