焼き菓子とても好きなので、読んでるとおなかすいてきちゃいました。食べたい…。
贈り物のお返しって、お菓子もすてきですが、ペンとか身の回りの品っていうのもいいですね。

何だか涙が出そうな程、心動かされました。
素敵なお話、ありがとうございました🍀

手嶌さん、素敵すぎる♪

「好意にあぐらをかかない」って素敵な言葉。
本人は気付かずやっていることだし、今だって意識はしてないんでしょうね。
それでも、そうやって、いろんな人の好意を素直に誠実に受け取ることで、相手も何かを彼女から受け取っているのだと思います。
木森さん、彼女からのプレゼント、喜ぶと思うなあ〜〜。とても不器用に(笑)。

フィナンシェ、私も大好きですよ。
美味しいものの話を読んでいたら、お腹が空いてきました！　ご飯にします(笑)。

チャイは、うちの次女の大好物で、家でもよく作ります。牛乳で茶葉を煮出す作業が面倒なんですけど、ミルクティーとは違う、茶葉本来の味が牛乳にうつって、濃縮されて。そこにスパイスとお砂糖、とシナモン。お嬢のお気に入りの出来上がりです。
温かいものって、体も心も温めてくれるし、不安も少し取り除いてくれるような気がします。まれぼしの人たちの温かさもプラスされて、元気になれますね、きっと。

チャイ私もそんなに馴染みがないんですが、すごく美味しそうです。
異動の件不安ですよね……
そんな胃のあたりの不安も暖かいチャイが流してくれそうでした！

皆様のコメント見てても面白くって!
二つあって、論争になりがちで、どっちも素晴らしいモノの最たるものが「あんこ」かも。

…つぶあん派ですけどねっ。

こちらを読んで、明日は絶対にフルーツサンドを買いに行こう！と決意しました(o´艸`)✨

すごく頑張った日に訪れるまれぼしさん。
私もいい時間過ごせました👌

お話の余韻に浸りながら、
明日も自分らしく頑張れそうです💥✨

美味しいお菓子の話に挟まれている、ちょっと不思議な怪異っぽいエピソードも大好物です。（怖い話は苦手なんですが、これは大丈夫）
そしてこんな時間にシュークリームの話をいただいても、小説ならゼロカロリー。
あとは、冷蔵庫を開けたくなる気持ちを抑えて、ベッドに飛び込むだけ！

異動になるかも…その話を聞いたら木森さん、ヤキモキするんじゃないかなあ。

チャイと星原さんの相乗効果、すごく効きそうですね。

香り高い異国情緒溢れる飲み物は、お腹と心をあたためたのですね。
生きていると変化はつきもの、避けては通れない。
問題はその通り方。
自分らしく前向きに、そんなメッセージをもらいました。
最終話が近づくのは寂しいけれど、このメッセージは読み手にも向けられているのかなと思いました。

少しずつ読み進めていたのですが、ようやく最新話まで追い付きました。

春は変化の季節。先の見えない不安や心配で心が押しつぶされそうになることもある僕にとっては少し苦手な季節だったりします。
そんな時は、甘いものを食べて落ち着くのが一番ですね。

異動の話しなのですね。
居心地のいい場所から離れるということはワクワクする反面、切り離されるような心細さがありますよね。
「わたし」はどう判断するのでしょう。

でも寂しいな、
「まれぼし」さんに行けなくなるのは、私が寂しい！

梅の香り。
夜に強く香りますよね。
おしるこの温かさとともに心に染みそうです。

シューの皮はわたしもシトフワ派です。
できればカスタードだけの方が好きだけど。

夏の夜の夢だと妖精さんかな？

そういえば、「まれぼし」って「まぼろし」を文字ってるんですかね？
（説明ありましたっけ？）

温かいのと冷たいの、一皿で堪能できるのって素敵ですよね！
ああ、美味しそうです……！

今日は読み手として書きます！

手嶌さんの丁寧な言葉が、ちっぽけな私の身に沁みます。
お汁粉の温かさ、優しさ。
香るような風景。
今日、まれぼしさんを手に取ってみて良かったなって思いました。

夜の梅の香、という言葉のイメージで、お店の中にまでかすかにその匂いがただよっているようで……梅の花って、とてもよい匂いがしますものね。梅の花もそろそろ咲きだして、多くの会社は年度末で異動の時期でもある。私事ですが、正月に買って、まだ残っている餅を消費するために、この時期おしるこを作ったりします。そんなわけで、とても季節を感じられるお話でした（笑）。願いが叶っても叶わなくても、この夜、まれぼし菓子店に足を運んだ「私」が、良いひと時を過ごせたのだと、そんなふうに思わせるラストでした。

本社栄転！？　めでたいことなんでしょうが、『まれぼし菓子店』の読者としては困りますo((>ω< ))o
あやかしの方々？は転移でもして現れますが、人間である「わたし」には、そうもいかないでしょうし。

「自身らしく振る舞え」って難しいですね、今回の場合は。
会社から異動を告げられるときって、それが一歩引いて見ればよい知らせでも、不安の方が強いものです。
新しい土地、新しい仕事仲間、そして新しい仕事内容など・・・

いまどき寿退社って時代でもないから、木森さんと夫婦になって、まれぼし菓子店で働くってわけにもいかないしなあ。。。

そんなときに食べるおしるこは、ふっと楽な気持ちにさせてくれそうです。

ほほう…。転機が来る、のでしょうか…。
どんな決断を下すのでしょうか。
…その前におしるこ…ほっくり…。

夕雪さま、こんにちは😊

もしかしたら本社への異動になるかも。
馴染みの人や街やお気に入りのまれぼし店と離れることは寂しいけど、仕事を続けるうえで避けられない道ですね。
悩みますね。
そんな時にジンさんの登場。
一緒におしるこを食べたこともあって、何か温かさを残してくれましたね。

自分らしく振る舞う。
ゆっくり休んで、納得がいく答えが出るといいですね。

おしること煎茶、欲しくなりました。
しまった、深夜に読むべきだった、という変な後悔をする、夜の香りのほっこりでした。

自分らしい選択を。
確かにそうなのだけれど、住み慣れてきた町を離れ、新しい環境に身を置くのは、少なからぬストレス。
そんなときに、「まれぼし」みたいなお店があれば別だけど……。

ここを日常にせずとも、時々帰ってこられる場所にするという手もあると思いますけどね。お店の皆さん、勿論ジンさんも、そのお仲間も、喜んで迎えて下さると思うのですが。

でも、すべては、「自分で」選ぶことなのですよね。

あれ？なんで1話だけ読み飛ばしているかな？

えー、私はわかってましたよ〜、木森さんからだって〜。
でも、女の子に対する愛情というより、可愛い猫に対する愛情のような、なんていうか、「愛くるしいから見てたい♡」って感じのような気がしつつ(失礼だな・笑)。

うふ。でも、照れ屋さん。

体重が……(;//́Д/̀/)'`ｧ'`ｧ笑
最後の一言に吹きました笑
気になりますよねぇ(^^;

最後の一粒のようにとっておいたけど、ついに最新話まで来てしまいました。

木森さんかー！
バレンタインデーに手作りチョコを、しかも花言葉にちなんで渡してくれるなんて、素敵すぎます！！
いや～。かわいいな、木森くん(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

〝新緑の奔流〟!
美味しそう…いや、美味しい。

草餅も好きです。あぁ、ホント良いなぁ!

こっそり「おはぎ」さまのしっぽに釘付けです。

桜庭先輩おめでとう！
特別近しい人だけのパーティーにお呼ばれするのは嬉しいですね。これも「わたし」さんの人柄だと思います

クロカンブッシュ、知らないお菓子だったので調べてみたら本当に山のように積み重なっているんですね！
叩かないと壊れないほどしっかり飴で接着してあるというのも納得です。

まれぼし菓子店が夜遅くまで営業しているのは、不思議なお客様たちのためなのではないかと今更気が付きました！

うちの父がおはぎ大好きです。祖母が手作りしてくれたそうなんですよね。
なんだか懐かしい気持ちになりました。

夕暮れ時にいきなり「かごめかごめ」が聞こえて、見知らぬ世界の迷い込んでしまうってゾクゾクします。
絶対に自分では経験したくありませんが、こういうお話を読むのは大好物！

「かごめかごめの寂しいようなメロディラインが少し苦手」って分かります。
私は日本の伝統的な音階が子供の頃から怖くって、『さくらさくら』も『うれしいひな祭り』も怖かったし、母が歌ってくれる子守唄まで寂しい曲だと感じていました。私には短調の曲に聞こえてしまったんですよね。
「もういくつ寝るとお正月～」みたいのは平気です（笑）

「お前は色んな奴らの気に入り」って、そうですよね。「奥様」ともお茶会を楽しむ仲ですしね。

神社からつながっているなんて、ジンさん神様？　まさか「神」と書いて「ジン」と読むとか・・・
とはいえ日本の神社って色々祀りますからね・・・。

ハーブティー、日常的に飲んでいるのですが、メディカルハーブティーでブレンドされた状態なので、一向に個々のハーブティーの味を覚えません汗

先日「喘息に効く」ハーブティーを買ったら、ラベンダーが入っていて、匂いがすごい。。。味は意外と苦みがあってびっくりー。でもブレンドだから、そこそこ飲みやすいんですよね・・・

バタフライピーティは推理小説でトリックに使われていて知りました。
SNS経由じゃないところが、色気ゼロです笑

ルイボスティはミルクを入れて飲むのが大好きです。
というか牛乳好きなので、コーヒー・紅茶以外にも加えたくなる・・・o(≧∀≦)o

カモミールティみたいな人って素敵です。素朴で癒してくれる可愛らしい女性のイメージです。

夏バテに効きそうですね！　今は冬ですが、すっかり気持ちは夏になっておりました。心地良い喉越しでしょうね。ミカンが入っているのがまた嬉しいです＾＾

ジンさん、夢の中にまで出てくるなんて、と思ったけれど、これはむしろ逆で、彼女に夢を見せている感じでしょうか。寝ている彼女をお誘いしたのかな。

起きたら忘れてしまうのも、かえって余韻があって味わい深いですね。

素敵！　雪の女王さまが北の国からやってきたのですか。あ、もちろんここでいう北の国は富良野とかじゃなくて、ノルウェーとかフィンランドとか、いやグリーンランドかも・・・みたいな北の国です。

でも彼女、女王様というより王女様ってかんじですね。
あったかい手袋をくれるなんて、優しいなあ。

暖房って乾燥するからか、アイスクリームがおいしく感じますよね。

コーヒーと聞いただけでテンションが上がる綾森が通りますよ。
今もちょうどコーヒーを飲みながら読んでいました。
・・・といってもブラックじゃなくてごめんなさい！　マキネッタで作るエスプレッソなので、私にはちょっと苦みが強く、牛乳を加えるのが大好きです。

コーヒーとチョコレートの相性は抜群ですよね。
ホットコーヒーで口の中が熱くなっているから、チョコの溶け味がさらによくなって。

課長と外勤の微妙な空気感がじわりと伝わってきて、さすがの描写力!!
私も上司と外勤、電車の中の会話とかどうしようと思いましたね。
この物語の課長さんのような、威圧感のある上司ではありませんでしたが。

そしてブラックコーヒーにも詩的な名前がついているとは！
どこまでも、まれぼしブランドです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

子供の頃、コーヒーが苦くて飲めないのに匂いは好きなの、分かります。
私は小学生の頃、筆箱にコーヒー豆を入れていました（苦笑
匂い玉とか入れるの流行ってたんで。でもコーヒーて。オジサンか笑

課長もまれぼしさんの常連・・・？　共通な「好きなもの」を見つけられて、気持ちの距離がちぢまったような気がします。そしてふと、気付きました。プライベートタイムに課長と鉢合わせしたら嫌だなって・・・笑

怖い怖い！（大喜び）
こんぺいとうには手嶌さんの霊力か妖力が込められていたのでしょうか？
触れるだけでお守りになるなら食べたら更に素晴らしい効果がありそう！
若返りとか……（希望的すぎる観測）

来ました、不思議回！
今回はちょっと核心に迫る話だったのでは!?
「社」って言いましたよね。どんな神様を祀っているのかしら？

この男は人間の街をふらふらで歩かれたら恐ろしいような妖怪とか!?
色々と想像がはかどります！

「いちご大福の口になっていた」に大変共感しました。読書もですよ！すっかりいちご大福の口でしたから笑

美味しいですよねぇ、焼けたトーストの表面に染み込んだバター。焼きたてトーストならではの美味しさ！　今、食パンがあったら焼いてしまっています笑
すっかり常連さんなのも良いですね。お店の空気が本当に心地良いです。

オチがいいですね
食べたいもの食べたいなら、やっぱり運動しかないですよね♪
よく、分かります
私のウォーキングも当初は、そして今も、それが目的でもありますから

よもぎ団子、いいですね
ふわり、春の気配も感じる今日この頃ですが
あんこも好きなんですよねえ
だから痩せる努力もしないといけない
ほんと、まれぼしはやみつきになります！

水まんじゅう、わたしも好きです。
夏に読みたい話でした！　今が寒くてちょっと残念。
笹の葉が本物っていいですね～。スーパーで買うとプラスチックのなんちゃって笹で、味気ないものです。

意外とタイムリーな時期に読めました！
今日はバレンタインデーですよね。

そうそう、デパ地下なんかに普段は出ないベルギーチョコのお店が出たりして、楽しい時期ですよね。
職場の義理チョコの習慣はうっとおしいけれど、自分あてのご褒美チョコは楽しいですo(*°▽°*)o

トリュフがおいしそ～！　
ココアパウダーが舌に触れた瞬間からテンション爆上がりですよね！

いままで妖のような人々が現れるときって、いつも手嶌さんのいるときでしたっけ！？
私は「まれぼし菓子店の周りに出没する不思議」と思っていたけれど、「手嶌さんの周りに出没する不思議」だったってこと！？

今回、手嶌さんと木森さんが、お菓子屋さんの上に住んでいることも判明しました！

ミルクレープ、好きです～！　そもそもクレープが好きですし・・・
で、ミルク+クレープじゃなかったわけですね笑　失礼しました！
ミレニアムとかの「mille」だったわけですね。勉強になりました！

琥珀糖、食べたことありません！　画像検索してみたら、まあなんて綺麗なんでしょう°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
ここのところ、ミルクセーキやねりきりなど、ほとんど食べたことのないメニューで新鮮です。
本当に色んなお菓子がありますね。まさしく色とりどりといった感じです。

冬の朝の霜柱を「霜の妖精」だなんて素晴らしい感性！
子供の頃から寒いのが嫌いな私は、そんなふうに思ったこともありませんでした。

あら？　あらあらあら？　木森さん…ですか？　おやおや〜？　これは今後が楽しみですね。

これは、好きなパンケーキです……！　外側パリッとしているの大好き。
あのバターが溶けてちょっと染み込んだあたりが……想像するだけで幸せ気分になりますね。
幸せは色々あるって気付くと、案外自分の周りにも幸せはたくさんあるんだなと感じますよね。素敵なひと時でした＾＾

こんにちは！　アフォガード、恥ずかしながら、食べたことないです！　これは食べてみなければ。「溺レルアイス」という、何となく乱歩的な雰囲気の語感がこれまた興味深い笑。でも、この小説は読むだけで何だか味わった気になるのですよね。そしてこのフレーズが好きです。

かくして今日もわたしはまれぼし菓子店

ごめんなさい。リアタイで盛り上がる気分を共有したくて。途中を飛ばして最新話を先読みしてしまいました。やはり良いですね、季節感を感じながら読むというのは笑（すみません、なるべく早く追いつきます）。誰からもらったか、最後まで分からない趣向にドキドキでした。

明日はバレンタインデーですね。
ちょっと訪問できずでしたが、ちょうどタイミングよくこのお話に辿り着きました。

もうバレンタインデーがどうこうという年齢でもありませんが、若い頃は楽しくもあり、苦くもあるイベントでした。まるでチョコのように(笑)

トリュフチョコ、私も大好きです。

この話めっちゃ好きです！
出てくるスイーツとエピソードの兼ね合いが、いつも素晴らしい組み合わせですごいなと思います。

いいないいな！
こんなに美味しい手土産が手に入るお店、近くに欲しいです。でもつい自分のために買っちゃいそうですね。
えいさんの綴られる文章がすごく好きなのですが、今話のお気に入りは
「眩しい夕焼けが遠くに行ってしまうまで」と「温かくわだかまる」良いわぁ꒰ღ˘‿˘ற꒱✨

いつも楽しく読ませていただいています。
今回も可愛くて美味しそうなお話でした！　木森さん、多分もう少し直接的なアプローチをしないとうまくいかないのでは……頑張れ！

ほほう、木森さん、やりますな（笑）。アシストがなければ伝わってませんでしたが。さらに、まさかとか言われちゃってますが。

近況でご紹介受けて飛ばしてみましたけど
良かった
登場人物のだいたいがそろったところまで見ていて

なるほど、そういう展開に……
そこはちょっと先取りに後悔もしましたけど

でも、さすがです！
オムニバス、一つずつ読んでも全く違和感ないのは！！

おおお！
その素敵に美味しいチョコは大森さんからの？
いやん！
まぁ！
それは隣から手を伸ばすわけにはいきませんね。
素敵なバレンタインのお話しでした。

「プリンというのは何だかずるい食べ物だと思う。」
この一文、とても好きです。
私も固めのプリン、カラメルしっかり党。カラメルのないプリンは避けて通るほどの(笑)
シフォンケーキのお話を読んで、つい今日のティータイムで紅茶のシフォンケーキをいただきました。たっぷりクリームと一緒に！

夕雪様
おはようございます！

パウンドケーキ、いいですよねぇ。
プレーンにフルーツ、チョコに抹茶にキャラメルなど。
種類も豊富で楽しいです！！

素朴で、優しくて、でも深みがあって。
まさに、日常の喜びですよ。

そんなパウンドケーキをトーストして表面を焦がして食べるのが、
私の好きな食べ方です(^^)

ということで、今日も朝から素敵なお話、ありがとうございました！！

あのシュークリームの奥様！！
トラックの事故から救ってくれて、トラックのほうが事故った、あの事件の奥様ですね。
私はあの奥様、きっとまた「あやかしさん」のたぐいだろうと思っていたのですが・・・

そして栗饅頭のときの・・・狐の嫁入りの引き出物に栗饅頭を注文されていた方――

この方たちに混ざるのは何もおきないはずはない！　と思っていたら・・・　あれ？　今回変なことは思っていません、よね？？？

こうやってたまに過去の人たちが出てくるの、楽しいですね！

アフタヌーンティーなんて私にはまったく経験がなく、下からいただくという作法も知らなかったので勉強になりました！

また、フリードリンクをフリーフローと言うんですね。知らないことだらけで興味津々です。

お客さんがいないときの3人の様子をのぞけて、ちょっと得した気分です。
いつもは見えない舞台裏、仲良さそうな3人。だからほっこりおいしいお菓子が出てくるんだなと納得です。

リーフパイのお礼！
あの狸の坊やか～！　ちゃんとお礼ができていい子！！

どんぐりじゃなくてくるみだと、人間大喜びですね笑
狸さんにとっては、そこまで大きく違わなかったり！？！？

くるみ、一番好きなナッツです。
くるみのキャラメルタルト、おいしそうすぎます！！

粒あんと、こしあん、両方半分ずつだなんて、贅沢で素敵なティータイムですね！
濃いめの煎茶がとても美味しそうです……！
お茶も美味しそうに描かれていて素敵。
お菓子とお茶のマリアージュは重要ですよね＾＾
（ちなみに私は「どちらかと言えばこしあん派」です）

十字路で出会った子供たち――まるで夏の夜に聞く怪談のように、情緒的でありながら怖さもあってミステリアスです！
まれぼし菓子店のまわりで起こる、ちょっとした妖怪事件、雰囲気あっていいですね～
秋の景色にぴったりで、なんだかプロの写真家による一枚といった感じ。
素晴らしい描写力のなせるわざで、そりゃ～お菓子の描写も口の中に風味を感じられるくらいリアルにもなるよな!!　と納得しました。

スイートポテトが日本発祥のお菓子だとは、私も全く知らなかったです！
でも納得・・・南ヨーロッパのある国に住んでいたとき、まったくスイートポテトを見かけなくてですね・・・悲しいな~と思っていたんですよ。
日本のお菓子ならしょうがない。ヨーロッパであんぱんを探すくらいナンセンスでしたね。
でも芋のお菓子自体は個人のお菓子屋さんで食べたことがあったので、すると余計にスイートポテトがなつかしくなるのでした。

「おなかにたまる」←それがいい！　とうなずきながら読んでいました！

「お気に入りの豆ができる」かっこいいですよね。
私はなんの豆を買ってもいつも「開けたてが一番おいしいな」と思ってしまう・・・なんか香りが強いから、安くてもおいしく感じるという。。。＿|￣|○

ロールケーキというと、クリスマスに母が作ってくれたブッシュドノエルを思い出します。ロールケーキはスポンジに火を通す時間が短いからか、ふわふわの生地になっておいしいんですよね～

甘いものをコーヒーでリセットしたあとの一口がまた新鮮においしい様子「まるで気に入った小説を最初から何度も読み返すように」という例えが秀逸です!!!

やったー！　不思議回、大好きです。
少年に化けた仔タヌキくん、かわいすぎます。
しかも好きなものがリーフパイだなんて。
狸って化けるとき、頭にはっぱを乗せるイメージですもんね。

「大きくてピカピカしたどんぐり」も、彼にとっては貴重なものなんだろうなあ。
人間の子供だって、そうですもんね。

「結晶の落葉」という名前、ザラメがキラキラしている様子が目に浮かびます！

私も3人がどうして出会ったのか、聞きたいですね～！
でも今日の話題は部長の愚痴。そうですよね、こちらから聞くより、話してくれるのを待ちたいですね。

アップルパイ、アイスクリームが乗ってるのなんて食べたことないかもー！？
シナモンの香りが伝わってきました。「ぱりっとした外皮」とジューシーな甘さの煮りんごもおいしそう！

木森さん、上にお姉さんが三人も！？　それは――大変だ！
お姉さんたちは甘々のデレデレのつもりでも、弟くんにとっては怖いしうるさいしお節介だし、といった存在だったり・・・
でもたくさん愛情を受け取って育ったのだと思います！

モンブラン、おいしそー・・・
いつもお菓子の描写が本当にリアルですが、作者様は毎回該当のスイーツを購入して書かれているのでしょうか！？
モンブランのようにしばらく食べていないお菓子は「そうそう、そんなだった！」と思いながら、味を脳内で再現しています。

なんて素敵なお店!!

ゆっくりしていきたいと思います。
…なんで今まで気付かなかったんだろう…。

コメント失礼します。
あああ、夜中に読むんじゃなかったです……。次々と出てくるお菓子の描写がどれも美味しそうなので、ものすごくお腹がすいてしまいました(笑)
こんな素敵なお店が、うちの近所にあればいいのになぁと思います。
この先もどんなお菓子が出てくるのか、楽しみです♪

これで登場人物出そろいましたか？
だんだん、憂鬱さも晴れてきたようで
今回の雨とは逆に

ドンドン「不思議」も重なってきて
読み進める手が止まらなくなりそうなのですが……
レビューも書きたい！
けど、まだ材料が足りないし、時間も……

マカロン
いいですよね♪
あれもおいしいのは本当に、そう、サク、ふわ、もち
食感から楽しいです
ふんわりと鼻腔を抜けて香ってくるのもいい
惜しむらくはお値段が高い！
欲張りなもので、一つ二つではあの軽さは足りないから……
なかなか手を出しづらいです
お手製も難しいらしいですよね
レシピ見るだけで断念
ああ、マカロンも食べたくなってきました

憂鬱さのあとに、柔らかな文章、穏やかな展開！
こういうのって、私、大好物です！
お菓子も♪

和洋どちらも行けますから、私は
食レポ真っ青の表現に、ウグイス餅、そろそろその季節がまた巡ってきた、食べたくなりました！

黒文字
一瞬、分かりませんでしたけど、ネットで検索して、そうか、それかと
クロモジの
そうそう、あれもいいんですよね♪
和菓子にあう
それをしっかり、さりげなく添えるところがうまい！

お菓子の表現がおいしそう！
近所にケーキ屋、ないんですよ
ときどき無性に食べたくなるのに
スーパーやコンビニのそれでは味気ない
それを思い出しました

それだけですごい！
軽快な文章と不思議な雰囲気も
やっぱり推せますよね、えいさんの物語は

「カクヨムコン8」の読者選考締切間近
じっくり楽しみたいのですがとにかくお星さまだけでも
「カクヨムコン」終わったとしても楽しみますが、レビュー文は……
間に合わないかもしれません
すいません

この場をお借りしまして、
お星さまのお返しありがとうございました。
カクコンの締め切りが迫ってたので、駆け足で読んで評価をつけましたが、こちらのお話は癒し系で好きなので、またちょこちょこ覗きに来ると思います。

夕雪さまも気が向きましたら、また読みに来てください。
(^^)/

Twitterでカクヨムコン、ラストスパートの文字を見つけてやって来ました。

コロナ禍以降、酒が飲める場所ばっかり通っていた私もカフェなんかにも行くようになったんですが、まったり出来るお店を見つけた時は生活が豊かになった気がしますよね。こたらの作品はそんな行きつけのお店を見つけた時のような高揚感を与えてくれます(^^)/

足音の正体は誰だったんでしょう・・・
遊び心だったらいいですけどね
曇った心を晴らすもなか、素敵ですね！
ぜひ、お抹茶と共にいただきたい！

こんばんは。
一話ずつ、美味しそうなお菓子とお茶を味わうように楽しませていただいております。今回も、どれもほっこりするお話で、特に10話の桜庭先輩が可愛くって、読んでいるこっちまでニコニコになっていました。
お菓子の描写も、細かですごいですね。リアルに想像できて、もう現物が目の前にないのが悔しいくらいです。玄米まじりのコーンフレークは、確かにあのパフェにはよく合うでしょうね。絶対に美味しそう……！

評価はもう決まっていますので（いやもう正直、第１話の時点で決まっていましたけれども）、区切りが良いのでここでさせていただきます。
この後のお話も、ゆっくり味わわせていただきますね！

精神的にも肉体的にも、疲れた時は甘いものが良いっすね。

そういえば、可愛い形のマカロンってあまり見かけないですね。
変幻自在…星原さんが望んでいたマカロンが完成して良かったですね！
くまさん型のマカロン、私も一ついただきたいものです(o´艸`)✨

お手玉しちゃう大森さん可愛いです。にまにま(〃ω〃)笑

桃の当たりはずれって、大きいですよね～
値段だって安くないから、はずれたときのガッカリ感が半端ない……

美味しい桃のタルト、食べたいなあ。でも高そう(^^;)

コメント失礼します！
遅くなりましたが最新話まで堪能させていただきました。優しい空気感とちょっと不思議な彼らとの日常がとても好みです。そして何より美味しそう！
今後も楽しみにしています！

季節やお客さんの気分に合わせてメニューを考えてだしてくれるなんて、洒落たバーみたいで素敵です。
「マスター、おまかせで」っていうと、カクテルが出てくるやつ（そういう店に行ったことないのに、雰囲気で語っています笑）。

エスプレッソとミルクとキャラメル！　ああ、最高のハーモニー！
カフェオレが大好きすぎるので、ついつい反応してしまいます。
毎朝マキネッタで作ったエスプレッソに牛乳を入れて飲んでいますが、キャラメルラテはずーっと飲んでいないなあ。

夏の終わり、夕方になるとふと涼しくなるあの感じ、分かります。夏風の匂い、好きです。
暑い暑いと文句を言っていたのに、なんだか寂しくなるのは私が夏好きだからでしょうか・・・。

忙しすぎて上司も小言を言う暇がない、それだけは良い！！

桜庭先輩、以前いっしょにもれぼしに行った先輩でしたよね・・・？
おいしいお菓子で心の距離が縮まった先輩。

ベイクドチーズケーキ、実家の母が一番得意なケーキでした。なつかしいっ！
私はケーキ作りなどしないので、一人暮らししてはフィラデルフィアのクリームチーズをパンに塗って、母のチーズケーキを思い出すくらい・・・笑
材料にフィラデルフィアを使うから、ちょっと味が似てるんです～

まかないにも洒落た名前がついているなんて素敵です！
牛乳大好きなのに牛乳寒天食べたことないです(⁠☉⁠｡⁠☉⁠)⁠!
暖かくなったら作ってみようかなと思いました✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧

心が弱ってる時のグサッとくる一言は何にも勝る凶器ですよね
甘くてしゅわっとはじけるクリームソーダで心が晴れるといいですね！

あんみつを表現するのに「箱庭」はこれ以上ない言葉だと思いました。
次からあんみつを食べるたびに思い出すに違いありません。

ダイエットなんか、無理ですね！(笑)
こんなに次々と美味しそうなものが出てきたら、食べないと逆に失礼ですよね！
などと思いました。

コメント、失礼します。

ああ、モンブラン、美味しそうです！　

この第30話にかぎらず、どの話に出てくる物も美味しそうなんですが、自分はマロングラッセがすごく好きなので、夕雪さんの文章を読んでいると無性に食べたくなってきます！　

いつも楽しく読ませていただいてます。

クリームソーダのエピソード、そうそうとうなずきながら読みました(^-^)
わたしもアイスのちょっとシャリッとなった部分が好きでした！

大人になるにつれてコーヒーフロートに変わりましたけどね(^^♪

なんだか、私までうるうるしてしまいました(笑)。
人の幸せを、自分の幸せのように喜べるのは、自分も幸せだからだと思うんですよ。
大好きな先輩が綺麗だと言っては泣き、幸せそうだと思っては泣き。きっとクロカンブッシュが美味しいと言っては泣いていたのでは？(笑)。
それにしても美味しそうです。見たことはあるけど、食べたことはありません。
でも、絶対にまれぼしさんのが一番美味しいと思います！木森さん、Good Jobです♡

マドレーヌの背中！　なんていい表現でしょうか。
あれが背中なら、こっちはお腹……？ふふふ。かわいいです。
のどに詰まる感じのするバターの香りたっぷりのお菓子、時々熱烈に食べたくなります。だいたい高カロリーでギルティなのが悩ましいところです。

お邪魔しております！
どれもほっこりできる素敵なお話ですね！
お菓子も美味しそうで、死者が訪ねてきたり、妖精さんらしき存在がいたり、ちょっと不思議が起こるのもとても楽しいです。

またお邪魔させていただきます。

無糖のカフェラテが好きで、お店でもたいだいカフェラテだし家でもミルクとコーヒーでカフェラテもどきみたいな飲み方をしているので。今回はとりわけ共感するところの多い話でした。

洋梨タルトとカフェオレの組み合わせ、いいと思います。

フルーツサンド…先週ふらりと出かけた先で見かけて、買うか買わないか迷った末に買わずに帰ってしまったのを思い出してしまいました。

なんだかフルーツサンドの口になってしまったので、今更「買っとけばよかった…！」などと思ってしまった次第です。

あと、不器用そうな木森さんがちょっといとしいです

まれぼしの三人はすごく楽しく意欲的にお菓子を作ってますし、わたし、もいつもすごく美味しそうに楽しそうに食べるので、見ていて癒されますよね。
そりゃ、いろんな存在に好かれちゃうよね……と。私は手嶌君の正体が気になって仕方ありません^ ^

夕雪様
おはようございます。

今回はスイーツではなく、コーヒーの回なんですね。
うん、でも、コーヒー大好きな私にとって、コーヒーとチョコの相性を語ってくれるお話には食いついてしまいます(^^;

本当に相性いいですよね。
チョコやチョコレートケーキのビターな甘みとブラックコーヒーの苦み香ばしさが絶妙だと私も思います！

夜の天鵞絨という素敵な名前のブレンド、酸味少なめ、すっきりとした味わいは、こちらも好みでございます(^^)

木森さんには小人さんがついている(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)靴屋のおじいさんみたい(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

素敵な休日になりましたね(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

週末のお楽しみがあれば、ウィークディも頑張れる？(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)

ささくれだった心を甘くシュガーコーティングしてくれるような素敵なお店ですね！！(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡

はじめまして。
甘いお菓子大好きなので、読んでいると食べたくなっちゃいます。
美味しそうなお菓子いいな〜と思っていたら、カロリーの話が出てきてつい我に返ってしまいました笑
美味しいお菓子を食べるにも努力が必要ですよね……！

これは黒須さんも猫ちゃん！？
年をとった猫は猫又になるとか言うけれど、人間に化けられるのかも！
だからきっと、エアコンの風を避けて涼しい席に座っているんですね～
時々差しはさまれる、まれぼし菓子店の不思議なお話が好きです。

水まんじゅう、サブタイトルを見ただけではピンときませんでしたが、読み進めるうちに分かりました。食べたことあるはずです！　見た目も涼し気な、夏ぴったりの和菓子ですね。