子供の頃、クリームソーダと言えば、ご褒美でしたよね

結構入退院を繰り返してたので、退院した時によく母が連れて行ってくれたカフェで飲みました
さくらんぼがちょこんと乗っていて、最初に食べるか、最後に食べるか、毎回悩んだ思い出があります(笑)

こちらのエピソードを拝読して、とてもクリームソーダが飲みたくなりました！　今日もすごく暑いので、ぴったりだなぁと(*´˘`*)
クリームソーダを食べるときの「わたし」なりの作法を目で追っていると、なんだかワクワクした気持ちになりました。沈んでいた気持ちをこうやって弾ませる時間って、とても素敵だなと思うとともに、ささやかな感情の機微を丁寧に捉えられているえいさんの筆致が、とても好きだなと思いました(*´罒`*)

初めてクリームソーダを食べた子どもの時、まずアイスを食べたくて泡泡アワアワワ…となったのを思い出しました。
私も考えが堂々巡りする時にはクリームソーダいただいてみます❣

はじける炭酸の泡沫……いきなり素敵なフレーズが。

でも、わたしさんはちょっと落ち込み気味で。
つらい、気持ちが分かる。そんなの言われたら……。
でもクリームソーダとタイトルにあるのが前回見えて、楽しみにしておりました。
なんといっても好きだから！（そうなのね）
夢のあぶくが不安をかき消してくれたようで、よかったです。

どこか懐かしいクリームソーダ。実はいかにもなメロン味の緑色のやつは注文したことがなくて……どこかのレトロな喫茶店で見つけたら、食べてみます！

『わざとらしいメロン味』
そうそう！　あの作られたメロン味がメロンソーダの楽しさなのですよね。
香料着色料どんと来い！(笑)

『ちょっと質感のかわった部分のアイス』
これも共感です！
これが食べたくてクリームソーダを頼むと言っても過言ではないくらいですね(笑)。

いやぁ、食べたい！

今日は暑いです。
こんな日はクリームソーダ最高ですね。

「こんなこともできないのか」というのは最低な叱り方ですね。
部下のモチベーションを下げる上司、よくいるんですよね

珈琲の美味しさがわかるまで、いつもこれを注文していました。

これはスッキリリフレッシュ!

私、クリームソーダ、飲んだこと(食べ物?)無いんです。難しそうで。でもこれで挑戦できそう。

心が弱ってる時のグサッとくる一言は何にも勝る凶器ですよね
甘くてしゅわっとはじけるクリームソーダで心が晴れるといいですね！

いつも楽しく読ませていただいてます。

クリームソーダのエピソード、そうそうとうなずきながら読みました(^-^)
わたしもアイスのちょっとシャリッとなった部分が好きでした！

大人になるにつれてコーヒーフロートに変わりましたけどね(^^♪

『君、こんなこともできないの？』
疑問形形式（実際は疑問じゃないんだけど）で責められるのって、普通に叱責される以上に追い詰められますよね。ヤボなつっこみかもしれませんが、この上司も𠮟り方を知らない人だなって思ってしまいました。話の主眼はそこじゃないのに、すみません。
クリームソーダって、あの取り合わせが、典型的にして完成形ですね。色も美しいし。サクランボがまた重要なんですよね。うちの子も、あの食感の変わったアイスが好きです。

「氷とメロンソーダにくっついて、ちょっと質感のかわった部分のアイス」、私も、そこ、が好きで、わかるわかる〜、と思いながら読みました。
幼い頃はクリームソーダって、ご馳走でしたよね。パフェ並みに豪勢なものを食べた気になってました。

クリームソーダは大きくなってもご褒美です(^-^)
ソーダに溶けた部分を飲むのが好きだったりします。

落ち込んだ時、元気にさせてくれるお店があるのは、とても心強いでしょうね。

ぐるぐる考えるより
クリームソーダを飲みに行くのが
いいですよね！（食べに）

素敵っておもいます

いいですよねメロンソーダ。
ビールや発泡ワインを楽しむ歳になっても、
あのかき氷のシロップみたいなメロン味が
いまだに好きです。