キツネくんかなと思ったら、たぬきくんでしたか！
結晶の落葉、すごく素敵な名前ですね〜(*´∀｀*)
はらはら落ちてくる葉を見ながら食べたくなります♪

葉っぱが大好きな子だぬき君なんですね(笑) リーフパイで子だぬき君が登場なんて面白いし、かわいいしほのぼのとしました。
私も葉っぱのパイ、大、大、大好きです。コーヒー党の私ですが、さくさくこんがりとした優しい甘さのパイには紅茶がよく合う気がしますね。

おや？また不思議な少年と出会ったようで……ごしごし（目をこする音）
500円玉が綺麗などんぐりに変わってしまうあたり、化かされている、という手嶌さんの言葉もうなずけます。

リーフパイ、美味しそうですね。
わたしさんも少年も、夢中になって食べたようで……とてもいいことです。
はっ、リーフだからたぬき……なんて、ちょっと想像してしまった私です（笑）

”不思議“と言えば、手嶌さんですね！
そういった不思議な生き物達(妖怪と言うのは違うような気がしますよね)の間では、手嶌は有名なのでしょうかね(笑)。

「結晶の落葉」なんて、また素敵なネーミングですね。
キャラメリゼじゃなくてザラメなところが、子供が好きそうです。
それは子だぬきちゃんも夢中になりますね(⁠^⁠^⁠)

子だぬきくんに化かされました。可愛いですね　笑

やったー！　不思議回、大好きです。
少年に化けた仔タヌキくん、かわいすぎます。
しかも好きなものがリーフパイだなんて。
狸って化けるとき、頭にはっぱを乗せるイメージですもんね。

「大きくてピカピカしたどんぐり」も、彼にとっては貴重なものなんだろうなあ。
人間の子供だって、そうですもんね。

「結晶の落葉」という名前、ザラメがキラキラしている様子が目に浮かびます！

狸坊やが可愛らしくていいですね～～♪

ときどき、不思議な「存在」がやってくるお店ですね。
お店の方でも慣れている様子。
不思議なお店だなあ…。
あれだけお菓子がおいしければ無理もないのかな。

ピカピカのどんぐり。やっぱりお金に変えるからには、いい素材のどんぐりでないとダメなのでしょうね（笑）。今までちらちら見え隠れしていた、ちょっと不思議な要素（？）が、今回は前面に出てきて「おお？」と思いました。こういうお話を読むと、この「まれぼし菓子店」という物語に、どんな背景が広がっているのかと、とても惹き込まれます。

少年は子だぬきだったのですね(*´ω｀*)
一緒に食べるなんて優しいですね。
ほのぼのしました。

この前のキツネさんのとこの子かな？と思って読んでいたら、たぬきさんのとこの子でしたか。ほのぼのしました。
それにしても、手嶌さんって不思議な人ですよね。

なんだかほのぼのとする、素敵なお話ですね^ ^
子ダヌキ、良かった…(o^^o)

今回は特に可愛らしいお話でしたね。

たぬき坊や、かわいい♪