ハロウィンもすっかり定番となりましたね。
トリートに預かりたいタイプのわたしさんが可愛いです。
かぼちゃのプリンとは、これはハロウィンにぴったりですね!
昔、かぼちゃがあまり好きではなかった私、今ならいけそうな気がします(笑)
しかし、子どもたちは一体……(ごしごし)
でも、たしかに考えてもどうしようもないこと、世の中には多い気がします。
作者からの返信
ハロウィン、本当にいつの間にかすっかり根付きましたよね。
各地での大騒ぎにはちょっと呆れちゃいますけど……😵💫💧
かぼちゃ、大人になったら案外いけるかも❓私も子どもの頃はそんなに好きじゃなかったんですが、うちではものすごい勢いで煮付けが出てきて閉口してました笑。
こういう時間帯や、辻なんかは、ちょっと不吉なものが出るって昔から言いますよねえ。
まさにおっしゃるとおり、わからないならわからないなりに……触れない方が良いこともあるのかも知れません。
十字路で出会った子供たち――まるで夏の夜に聞く怪談のように、情緒的でありながら怖さもあってミステリアスです!
まれぼし菓子店のまわりで起こる、ちょっとした妖怪事件、雰囲気あっていいですね~
秋の景色にぴったりで、なんだかプロの写真家による一枚といった感じ。
素晴らしい描写力のなせるわざで、そりゃ~お菓子の描写も口の中に風味を感じられるくらいリアルにもなるよな!! と納得しました。
作者からの返信
たくさんお褒め下さりありがとうございます!
照れ照れ……(*´ω`*)
十字路、影、なんとなく怖くなるような、そんな秋の風景をうまく描けていたら嬉しいのです。
風景描写も食べ物の描写とともに力を入れてるのでうれしいです。
ちょっとした不思議エピソード、スパイスになっているかな~と!
夕雪様
おはようございます。
かぼちゃプリンにつられてやって来ました(笑)
いもくりなんきんには、ハズレありませんよね。
ほんと、そう思います。
中でも、かぼちゃのプリンは最高です!
いつも大好きなスイーツを描いてもらえて、幸せですよ!
黄昏の誘惑、これまた魅惑的な!
いつもながら、ネーミングセンスが秀逸です。
センスと言えば、後半の描写。
どうしてもお菓子に目がいって書き忘れてしまうのですが、夕雪様の情景描写は素敵ですね。
時に癒され、時に不思議な感覚に捕らわれ、時に魅了され、本当に素敵です。
今回の黄昏時の描写。ラストの一節。
情景が浮かんでくるようでしたよ!
作者からの返信
こんにちは!
本当に!いもくりなんきんは大正義ですね。
ネーミングセンスも情景描写もお褒め下さりありがとうございます。
どちらも頑張って悩みつつやっているところなので、心に刺さるところがあると本当に嬉しいです!
こちらこそいつも読んでくださり、素敵な感想まで、本場本当にありがとうございます!!
>風に乗って、いくつかの落ち葉が道を転げて行った。
↑この最後の表現、とくに「落ち葉が道を転げて…」の部分が詩的ですごく印象的です!(´∇`) 素敵♪
作者からの返信
ありがとうございます!
実は、お菓子の他にも、風景表現にもちょっと気をつかっている作品なので、褒めていただけてとても嬉しいです🥰✨
ハロウィンですね。飾り付けなどを見ると「秋」だなって思うようになったほど日本でも浸透しましたよね。
若い頃かぼちゃのプリンをパイ皿で作って一気に食べてしまったりしてました(;'∀')
さて、風に乗ってやってきたいくつかの落ち葉は、子どもたちのありがとうなのかな…(*^-^*)
作者からの返信
ですよねえ!ハロウィン、ここ何年かですごく浸透しましたよね。
仮装なんかして騒ぎになったりもしますが、お菓子の種類が色々増えるのはちょっとハッピーな気持ちになります✨
えーっ、大量のカボチャプリンを!
それはうらやましいー❣️
それは若さゆえの素敵な挑戦でしたね✨
案外子どもたちも嬉しく思っていたりして。
あちらとこちらが少し近くなる日なのかもしれないですね。