応援コメント

番外 真夜中のおはぎ」への応援コメント

  • 次のお話が「番外」とあったので、三人のうち誰かのお話かと思っていたら、なるほど手嶌さんでしたか。
    しかもジンさんが出てきて、不思議な空気に。

    そしてジンさんは、あんこが大好きですねぇ!
    先日わたしさんを助けてくれましたからね、ご褒美というものです(何様なのか)。
    秋の夜。これまた今の季節にぴったりで、私もおはぎが食べたくなってきました(笑)

    作者からの返信

    はい!今回は手嶌が……あとはちょっとだけ木森です笑。
    真夜中なので、今回のシフトは星原は帰宅済みでした。

    ジンはめちゃくちゃあんこが好きです。
    ある意味日本人らしいのかもしれません。
    ご褒美認定もらえましたね、やったー🙌✨

    ぼたもち・おはぎの呼び分けは、こしあん・つぶあんほか花に見立てたなど諸説あるみたいです。
    季節によって呼び名が違い、夏は「夜船」、冬は「北窓」なんて呼ばれるそうですよ。なんだか雅ですよね。
    たまに食べたくなりますよね。もっちり食感が大好きです(*´`)

  • ジンさんご来店~( *´艸`)! 神出鬼没ですねぇ! さすが神さま。
    手嶌さんをおちょくって遊べるとは…すごい(;'∀')! そしておはぎ美味しそうです!
    手嶌さん、毛を逆立てた猫のような、ってすごい想像できました…! シャーって感じでしょうか。可愛いです(コソッ)

    作者からの返信

    神出鬼没なんです、本当に笑。
    ジンを相手にすると若干ペースを崩されてしまう手嶌です。結構珍しい図かもしれませんね。
    シャーッ!ってふくらんだ猫みたいになっております🐱

    おはぎって、ご家庭でも割と作られますが、素朴ながらも美味しいですよねえ。シルエットもすごい好きです✨

  • まれぼし菓子店が夜遅くまで営業しているのは、不思議なお客様たちのためなのではないかと今更気が付きました!

    うちの父がおはぎ大好きです。祖母が手作りしてくれたそうなんですよね。
    なんだか懐かしい気持ちになりました。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、色んなお客様のためかもしれません!
    色々な人(?)の憩いの場になっているのかなあって。

    私もおはぎ、時期になると祖母がよく作ってくれました。懐かしい……。
    しっとりおはぎ、郷愁の味ですよね。

  • ついに、ご来店ですか(笑)。
    余程、まれぼしの大福がお好きなのですね。
    今回は、おはぎ。
    次からは、おはぎを、と催促されるかもしれませんね、彼女(笑)。

    手間ひまかけて炊いた餡と、半殺しにした米(私はうるち米ともち米半々で作ります)。思えばシンプルなお菓子なのですが、どこかホッとさせてくれる趣がありますね。

    秋の香りを感じながら、秋の音を聞きながら、遠い日の祖母が作ってくれたおはぎのことを思い出しながら…、
    でも、本音を言えば、 
    「おはぎ食べたい〜!」
    ですよね(笑)(笑)(笑)。

    作者からの返信

    ついに、やってきましたー笑
    なんだかんだたいそうな甘党の彼です。

    おはぎ、シンプルながらも味の加減に各家の個性が出て、面白く、美味しい食べ物ですよね。
    おっしゃるとおり、気取らなくてほっとさせてくれる所がいいなあと思います。

    おはぎ食べたいですねーっ!
    忘れられない思い出と共に……(*´﹀`*)

  • 「夜」のお客様は「昼」のお客様と違って手強そうですね。
    他にどんな「夜」のお客様が来られるのか楽しみです。

    作者からの返信

    思えば主人公もはじめは夜のお客でしたね!手強い常連になったのかもしれないです🎶
    また夜のお話も書きたいですね~。
    読んでくださってありがとうございますっ!💖