あとがきへの応援コメント
駅は崩壊しなかった。おっしー。おしくない。
かわりに空が割れて落ちてきてくれました。やったー。
12万文字、最後まで書いてエライ!
賞に応募するときのレイアウトで印刷したら100枚くらいかな。
わたくしはキンドルで見直ししてました。
ずっと片手で持って読んでいたら手のひらにアザできましたけれど。
キンドルも油断できない重さです。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
大変光栄に思っております!
改稿をしようと思いつつ、Wordにコピペするのがすでに面倒くさ……^^;
9月にはしようと思います。
コピペして、文字小さめに形式変えて、プリントして改稿かなと思っております。
うれしいレビューまでいただき、ありがとうございました!
3-(7)への応援コメント
湖西の内面がおもてに出てきましたかね。
ふたりきりの世界。
ここから殺人劇がはじまる、ってことはないのでしょうけれど。
綾乃の様子がおかしかったのは、
名璃子が好きって佳祐にいわれちゃったからだったのですね。
パパは好きな人できて出て行っちゃった。あれ? 前からわかっていたっけ?
記憶力が。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パパの話はたぶん前に出てきたのではないかと(あやふやではありますが、これより前に書いた気が^^;)
人死、すきじゃないんですよね。
すきな方もいますよね。
でもまぁ……この先を読んでいただけたら、と思います。
思いの外、バタバタ死ぬかもしれませんし(笑)。
7-(4)への応援コメント
完結おめでとうございます!
そして、お疲れ様でした!!
今回もゆっくり拝見させて頂きましたが、いつもの月波さんの作品を読んでいたためか、今回の作品は不思議な感覚になりました。
なんで言えば良いのかなー、ただ広い海の上で1人で浮いている感覚といいますか、それでいて水がその感覚から現実に引き戻しに来るような、とにかく不思議でした!笑
孤独が嫌だから大切な人を閉じ込めておきたい、けれどそれは自分のエゴで人にはそれぞれ考えや感情があり、人の数だけ抱えている悩みは存在する。湖西と名璃子が作り出したあの世界は、2人の心と願望の現れだったんだなぁと感じました。そして、その心や願望っていうのは、言葉で表すにはとても難しいものなんだなぁとしみじみ思いました!
月波さんのこういった不思議な感覚に引き込んでくださる作品も大好きです!
最後になりますが、本当にお疲れ様でした!
作者からの返信
AYANOKOGHIさん、いつもありがとうございます┏○ペコッ
今回の作品は恋愛要素薄めなのでどうかなぁと思っていたのですが、中にはハマってくださる方もいて安心しています。
気に入っていただき光栄です。
不思議な世界の話なんですけど、自分ももちろん行ったことのない世界なので読んだ方にわたしの想像の世界が伝わればいいなぁと思いながら書きました。
たまには新境地にチャレンジということで!
これからも年齢に負けず、新しいこともしていきたいと思います。
できたらまたお付き合いよろしくお願いします。
あとがきへの応援コメント
実は、湖西という名前にヒントがあると最初に思いました。
この物語、いきなり読み解いたっ!
と思いながら読んでいました。
……PCが変換したからw
すみません、うちは浅はかな人間でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょこちょこっといただけるコメント、うれしく拝見させていただいておりました。
そうです、湖西はすでに伏線で、名璃子の誕生日はその日が更新日か、更新日の前日に設定したのですよ。誰も突っ込んでくれなかったのでネタバレです(笑)。
長い話を最後までありがとうございました。よかったらまた別のお話で、よろしくお願いします。
(エブリスタにもちょろちょろしておりますので)
7-(4)への応援コメント
湖西くんのイメージだけの世界だったら、あの世界に登場するのが名璃子の友達と両親で湖西くんの方はいとこって何?
もしかしてこれって湖西だけじゃなく名璃子の精神世界なのかとそう気がついて、最終話を読む前にあらためて1話から読ませてもらうと、すべて合点がいきました。
現実世界に帰って、みんなの関係が成長していることにホッとしてます。
その中でSOSの机だけまだ消化できてないのですよね。湖西との二人だけの記憶だけがなくなってるんでしょうか…。
作者からの返信
物語る人さん、最後までお付き合いありがとうございます。
あんまり説明は得意じゃないんですが、机はあの世界の名残りであり、全部みんなで見た夢だったわけじゃないんだよ、ということの象徴です。
改めて読み返していただけることほど作者としてうれしいことはありません! ありがとうございます!
1-(9)への応援コメント
高校の教員がよく、
中学時代トップだつた人たちが集まってるなんて生徒に言っていたけれど、
中学から10人くらいはいってきてたから、
いい加減なこといつてると
思ったものです。
実際、塾で優秀だった人たちは
有名私立高校にいきました。
親が出身校を自慢に思っているとやっかいですね。
湖西かわいそ。
大学受験を乗り切れるのか
受験のない世界に居続けることになるのか。
作者からの返信
こんばんは。
実はこれは半分実話なのです。
普段は気のいい男の子だと思ってたのにそういうバックストーリーがあると聞いて、驚きました。
私立に行かせたがる人は大手予備校に行かせますね、確かに。
私立と公立、どっちがいいのか難しいですね。
編集済
1-(4)への応援コメント
現実ではないのかなと思えてきました
どちらかの心の中の世界。
辻村深月『冷たい校舎の時は止まる』
がそんな話でした。
この世界でどんな困難が待っているのか楽しみにしつつ、
推理しながら読み進みます。
タマゴサンド、よいのですよね。
サンドウィッチを買うときは
タマゴサンドかハムチーズタマゴか悩みます。
リラックスしたいときはタマゴサンドですかね。
作者からの返信
実はわたしは辻村さんのファンで『冷たい校舎』はマンガの時から読んでおります。
でも作品の発想は別のところから来ているので、どこまで似せずに書くのかが勝負になっています(笑)。
しかしここまでそれで突っ込まれたことないので久乃さんすごい!
最初は雪にしようと思ったんですが(笑)、じゃあどうして雪の中にいるのかって考えた時に『冷たい校舎』とかぶるよね、と。雪の描写がすきなんですが、辻村さんもそうなのかもしれませんね。
わたしにしか書けないものを目指しています😊
1-(1)への応援コメント
短期間で更新、本当に頭が下がります。私は全く同じ作品に一年以上構想と執筆し続け、まだ8万字です(完成後カクヨム公開予定……)。
前置きはこのくらいにして、
私は1-1で読書が止まってしまいます。
キャラの登場が唐突過ぎて、「は?」と思考停止に陥ってしまい頭の中で動き出さないのです。
仲間内の会話でありましょうけれど、人物描写を軽めに(記号的に)入れていただけると読み進められると思うのです。
例えば、いつもリボンつけているなこいつ、とかツンツン頭が決まってるけどださっ、とかですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
短期間の更新ではありますが、カクヨムコン終わってすぐから初めて序盤はα、β、θ版があるので思いついたまま書いてるわけではないんです汗
そうできたらカッコイイかもしれませんが。どこかに書きましたが、プロットもこんなものでもちゃんとあります。
人物に関してですが、初回は主人公のひととなりだけわかっていただければ、と思って書きました。ほかの人物はおいおい……という形です。
確かに初回で入りにくい小説ってありますよね。失礼しました。
1-(10)への応援コメント
追い付きました!(^ω^)
ここまでのまとめの感想です。
心の奥深くに何かしら抱えている名璃子は、いつもの月波さんらしい主人公だなぁ、と思いながらも、まだ恋愛未満の「湖西を支えてあげたい」と、自分から思うタイプの女の子は珍しいかも。湖西のほうが、いつもの月波さんの主人公らしいなぁ、なんて思いました。
まぁ今までは、恋愛が始まってからのお話が多かったですからね。
この後に、彼女が何を思い、どう行動するのか、興味深いです。
そして何より増して、ここは何処?なのか。
今日の夜から、10時が待ちどおしい。(^ω^)
作者からの返信
第1話読了おめでとうございます!
そうですね、みんななにかしらもやもやっとしたものを抱えてる時期かなと思っています。
今回は恋愛ありきではないので、人物の配置がこんな感じになっています。
まぁ、上手く思った通りに書けるかかなり謎なんですけど、力技でやってみようと思ってます!
1-(9)への応援コメント
牡羊座のA型です。
特技は料理。和から洋まで、お安く!美味しく!をモットーに、パエリヤはターメリックで色付けて作ります。
好きな物は活字。文字さえあれば、薬瓶の裏の説明書から町内会報まで。ストーリーがあれば、もっといいですけど。
わたしも「耳をすませば」好きです。珍しいと言われますが。
って、自己紹介する場じゃない!
失礼しました……m(__)m
作者からの返信
穂乃華さん、読みに来てくれてありがとうございます♪
「耳をすませば」大好きなんですよー。
あれこそ青春。
なんで結婚の約束なんてしちゃうんだよー、と大人の世界を知るわたしとしては切なさいっぱいに、いつもなってしまうのでした。
ん? ハッピーエンドが信じられないのがわたしならではなのか?(笑)
しかしあの男の子はうちでは「ストーカー」呼ばわりされてます。いつもいる! かっこよすぎますけども。
1-(1)への応援コメント
自分の執筆で大変に遅れまして、すみません!
月波ファンクラブから除名される前に、飛んで来ました。(^ω^)
何やら、今までの文章より端的ですね。ファンタジーだからかな?
あっさり感と海岸に広がる干潟の風景が相まって、素敵な物語の予感です。
すぐに追い付きますよ!
作者からの返信
穂乃華さん、おいでませ♪
大丈夫です、まだ始まったばかりですから~。
そうそう、書けない、書けないと文章をこねくり回してたら文体が変わっちゃって、今まで以上に素っ気ない、色気のない文章になっちゃったんですよね。
これがなにを書いても同じなのです。もうあきらめました!
新しいつきなみということで、よろしくお願いします🙏
ごゆっくりどうぞ。
7-(4)への応援コメント
一気読みさせていただきました。さすがに目が疲れた(^^;)
私も似た系統のものを書いたことがあるけれど、ジャンル分けが難しいですよね。
地の文にときどき現れる絵的な表現が好きでした。
登場人物それぞれが一歩前に進むきっかけとなったようで。
やっぱりハッピーエンドはいいね!
作者からの返信
一気読みΣ(゚ロ゚;)
ありがとうございます!
そうそう、目は大切にしなくちゃいけないですよね。ジャンルは辻村深月さんの小説に似てるので『ミステリー』にしました。
ハッピーエンドは読んだ方も気分いいですよね!
レビューまでありがとうございました😊