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  • 7-(4)への応援コメント

    一気読みさせていただきました。さすがに目が疲れた(^^;)
    私も似た系統のものを書いたことがあるけれど、ジャンル分けが難しいですよね。

    地の文にときどき現れる絵的な表現が好きでした。
    登場人物それぞれが一歩前に進むきっかけとなったようで。
    やっぱりハッピーエンドはいいね!

    作者からの返信

    一気読みΣ(゚ロ゚;)
    ありがとうございます!
    そうそう、目は大切にしなくちゃいけないですよね。ジャンルは辻村深月さんの小説に似てるので『ミステリー』にしました。
    ハッピーエンドは読んだ方も気分いいですよね!
    レビューまでありがとうございました😊

  • 1-(1)への応援コメント

    どことなく「Another」の香り。
    どう展開していくんだろう。楽しみ。

    作者からの返信

    『Another』なんてとんでもないです^^;
    畏れ多い。
    デストピアというのを書いてみたいなと思っていたので、こういう話になりした。

  • あとがきへの応援コメント

    駅は崩壊しなかった。おっしー。おしくない。
    かわりに空が割れて落ちてきてくれました。やったー。

    12万文字、最後まで書いてエライ!
    賞に応募するときのレイアウトで印刷したら100枚くらいかな。

    わたくしはキンドルで見直ししてました。
    ずっと片手で持って読んでいたら手のひらにアザできましたけれど。
    キンドルも油断できない重さです。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました😊
    大変光栄に思っております!

    改稿をしようと思いつつ、Wordにコピペするのがすでに面倒くさ……^^;
    9月にはしようと思います。
    コピペして、文字小さめに形式変えて、プリントして改稿かなと思っております。
    うれしいレビューまでいただき、ありがとうございました!

  • 7-(4)への応援コメント

    夢だけど、夢じゃなかったですな。
    現実もきれいに収まりました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    きれいに収まって安心しました(笑)。書いてた時にはヒヤヒヤしてたので。よかったです。

  • 7-(3)への応援コメント

    現実にもどったときどうなっているのか。
    すこしだけよい方向に向かうとよいな。

    作者からの返信

    こんばんは。
    解決しそうだけど、戻った世界がどうなっているのかわからない。
    でもきっとそれでも心の成長はあると思うんです。

  • 7-(2)への応援コメント

    世界の終わりがきましたねー。
    空が割れるって圧巻ですな。
    水の底の向こうがあるのかな。
    盛り上がってきました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    一面の青、砕け散る青い空というシーンを書きたくなってしまいました。『壊れる』象徴ですかね。

  • 7-(1)への応援コメント

    湖西がマンションを出現させたのですね。名璃子かもしれないけれど。
    駅にパパを引っぱってきたことを思えば
    マンションにママがいてもおかしくありませんな。
    さて、どうなるのかな。

    作者からの返信

    こんばんは。
    学校を挟んで駅にはパパ、マンションにはママ。
    架空の世界なので不可思議なことがあるんですね。

  • 6-(3)への応援コメント

    マトリックスですな。
    架空の世界でしあわせを見つけてしまいましたか。
    自分が満足して幸せを感じてしまえば幸せってことになるのでしょうね。

    作者からの返信

    久乃さん、こんばんは。
    架空の世界の中でも小さな幸せを見出してしまうというのは幸なのか不幸なのでしょうか?
    もしかしたら諦めなのかもしれません。

  • 6-(2)への応援コメント

    夢見る少女ですな。
    うまくいかないことをいっぱい経験して少女は女になるのかもしれません。
    少年も同じでしょうけれど。

    作者からの返信

    こんにちは。
    今回は後半、名璃子のモノローグになっております。
    なんだかんだ言って、名璃子の本当の気持ちって出てきてないと思います。

  • 6-(1)への応援コメント

    夢と同じ状況になったということか。
    でも、似ていてもちがうところがあって、ほかの人が一緒にきちゃった。

    作者からの返信

    こんにちは。
    そうですね、思いもよらず他の人が来ちゃった。夢が叶ってよかったのか、悪かったのか。

  • 5-(4)への応援コメント

    名璃子と湖西以外は水に入ると沈んでいっちゃうのかな。
    それとも湖西の能力?
    ショッキングな現象ですな。

    作者からの返信

    引き続きコメントありがとうございます!
    この辺が現実世界との違いです。
    ふたりだけが『例外』というのはどうしてなのか、よろしければ最後までお楽しみに。

  • 5-(3)への応援コメント

    綾乃もワルじゃのう。
    名璃子に見せつけたかったのかもしれませんね。
    わたしはこんなに傷ついてるんだよって。
    名璃子にも傷ついてほしかったのかな。

    作者からの返信

    お返事遅くなりまして。
    自分が傷つくことで相手を傷つけたかったのかもしれませんね。

  • 5-(2)への応援コメント

    これは、拓己さん死んじゃう感じ?
    死亡フラグが立ったのでは。

    この世界とは別の世界があるという認識なのですな、拓己さん。
    この世界に閉じ込められていると。
    閉じ込めているのは湖西だと。
    となると、湖西をやっつけないといけないのですな。ラスボス。

    作者からの返信

    こんにちは。
    なんか拓己さんがヤバいフラグ立ってますよねー。
    いつも以上にいいひとなのに。
    人死はあんまり書きたくない作者です^^;

  • 5-(1)への応援コメント

    やっぱり駅ビルは倒れるかもしれないのですね。
    ちょっと楽しみ。

    作者からの返信

    こんにちは。
    駅ビル倒壊希望者の久乃さんとしては納得の回だったのでは。
    溶けてます。

  • 4-(5)への応援コメント

    重要な回でしたね。
    湖西がなにか重要なキーをもっている。
    誰かの意志や願望が実現した世界。

  • 4-(4)への応援コメント

    駅の方が快適ならみんなで駅にきたらよさそうですな。
    学校は貯蔵庫があるから駅でものがなくなったら取に行けばいい。
    でも、駅ビルが倒壊したら終わりか。
    むしろ倒したくなりますな、駅ビル。
    快適なところがあった、でもなくなった。というのがたまらない。

    作者からの返信

    こんにちは。
    むしろ倒したくなる、に笑いました!
    目の前に便利なのに手の届かないところがあるって確かにイライラしますよね。
    うんうん、倒したくなる(笑)

  • 4-(3)への応援コメント

    雨が降ってきちゃって、
    学校に戻れなくなりそうですな。
    佳祐は謎なことをいくつか言いましたね。
    なにが起きるのかな。
    目を覚ましたら別の世界?

    作者からの返信

    こんばんは。
    この世界では雨が降るとなにかが起こることが多いようですね。
    さて、今回はなにが起こるのでしょうか??

  • 4-(2)への応援コメント

    山は2千メートルを超えるとよいものですよね。
    世界がかわります。
    山の水を飲んで過ごして地元に戻ると水道水がまずくてね。
    水と空気のおいしいところに住みたいものだと思います。

    作者からの返信

    こんばんは。
    そうですよね!!!
    2,000m以上の山じゃないと夏は登っても涼しくないし、お花畑も見られないし。
    田舎は嫌だという言い分も分かりますが、必要最低限の便さえ良ければ水も空気もきれいでいいところだと思うのです。

  • 4-(1)への応援コメント

    人を手に入るとか言ってしまうようでは、幸せまでには遠いかもしれませんね
    湖西くん。

    駅との行き来は筏限定という設定だったのですね。
    水着があれば泳ぐことはできるのかな。水の中は危険かな。
    ともかく次の方向性は駅へレッツゴーといったところですかね。
    まだ行っていないからどんなところか楽しみですな。

    作者からの返信

    こんばんは。
    駅への行き来は、水深が膝下くらいまであるので不可能ということで。現実でも膝下まで水が出た場合、歩き続けるのは難しいので。(つくづく防災番組が好きなのかもしれない……笑)

    駅、近くの駅と駅ビルを想定して決めました。

  • 3-(7)への応援コメント

    湖西の内面がおもてに出てきましたかね。
    ふたりきりの世界。
    ここから殺人劇がはじまる、ってことはないのでしょうけれど。

    綾乃の様子がおかしかったのは、
    名璃子が好きって佳祐にいわれちゃったからだったのですね。
    パパは好きな人できて出て行っちゃった。あれ? 前からわかっていたっけ?
    記憶力が。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    パパの話はたぶん前に出てきたのではないかと(あやふやではありますが、これより前に書いた気が^^;)
    人死、すきじゃないんですよね。
    すきな方もいますよね。
    でもまぁ……この先を読んでいただけたら、と思います。
    思いの外、バタバタ死ぬかもしれませんし(笑)。

  • 3-(6)への応援コメント

    こっちも急展開!
    命の危険を感じると人生観がかわるのかもしれませんね。
    一番大切なものを本当に大切にしなくちゃダメだと。

    さあ、綾乃と湖西はどうでてくるか。
    湖西はまだ知らないか。でもすぐわかっちゃいますよね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    書いている時、本当にこれでいいのかな、とすごく迷って少し遠くから眺めたりしてみました。
    名璃子は湖西と上手くいく方がストーリー的には好ましいのか、それとも、と。
    読み返してちょっと恥ずかしくなりました(笑)。青春ですね。

  • 3-(5)への応援コメント

    一気にふたりも新キャラ。
    パパと名璃子の関係も徐々に明らかに?

    ともかく名璃子置いてけぼりではなかった。
    あの覚悟はなんだったのってなっちゃいますね。
    まだ混乱していてそれどころではないか。
    にぎやかになって盛り上がってゆきそう。

    作者からの返信

    こんばんは。
    キャラクターが増えるのはちょっとワクワクドキドキしますよね?
    新しい展開来るかな、と。
    久乃さんの思った展開になるといいのですが。
    ノートの方にコメントありがとうございます!見直させていただきます。

  • 3-(4)への応援コメント

    さっそく自暴自棄になってしまいました。
    生きたいという気持ちはもちづらい環境なのかもしれません。
    チョコレートは元気をくれるものですけれど
    効果のほどはうすかったのかな。
    まだまだ困難な状況がつづきそうですね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    わたしだったらとっくに逃げ出したくなってると思います💦
    そういう意味では綾乃は賢いのかも。

  • 3-(3)への応援コメント

    髪を切り、いろんなことをしないとお別れできなかった佳祐への想い。
    でも綾乃に誘われたとして、佳祐が名璃子を置いてもどってこなくなるというのは
    解せませぬ。なにか起きているのでは。
    駅にいた人はどうなったのか、いろいろ気になりますな。

    作者からの返信

    久乃さん、こんばんは。
    一体二人はどこに行ってしまったのか、そこがこのパートの問題点ですよね……。
    どうして何日も帰ってこないのか、どこかに行ってしまったのか、信じてもいいのか?
    名璃子だって心配になりますよね。

  • 3-(2)への応援コメント

    セカイが学校と駅だけだとしたら
    置いていったとしても、その気になれば探しにいけそう。
    物資は学校に豊富にあるのだから
    置いていくことのメリットもないような。
    置いていかれたという考えにこだわるということは
    名璃子、かなりマイっていますな。
    気になるのは湖西が怪しい雰囲気を出してきていること。
    なにか裏があるのか。

    作者からの返信

    こんばんは。
    名璃子は精神的にかなりマイッてると思います。
    ある意味心の拠り所であった幼なじみと離れてしまったことはおおきかったんじゃないでしょうか?
    置いていかれるのって嫌ですよね😅

  • 3-(1)への応援コメント

    何日も帰ってこないことになるなんて。
    ふたりから信号があったということは、本当に駅に行ってついたということ
    ふたりが出掛けたと湖西が嘘を言っているのではないのですよね。
    なにが起きているのやら。

    作者からの返信

    久乃さん、こんにちは。
    ふたりがどこでどうしているのか、気になるところではあると思います。気がかり、ですね。

  • 2-(9)への応援コメント

    ドビュッシーと言えば、「リリィシュシュのすべて」という岩井俊二監督作品で
    印象的に使われていました。
    学園もので共通しているなと今ごろ思いました。
    プリズムの光がゆれるようなイメージが
    若者の心を描くのにマッチするのかもしれませんね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    「リリィシュシュ」はまだ観ていないんですけど、岩井俊二監督はいいですよね。
    まさに、プリズムのようなきらめきと、それでいてどこか不安定さを煽るようなところが青春ものに合っているのかもしれません。

  • 2-(8)への応援コメント

    駅の方が標高低いから水かさが増して困っているかもってことですかね。
    それでボートで行ってみようと。

    なにも決めずにただ行くのは困ったことになりそう。
    学校に連れてくるとか物資はわけてやるけどこっちにはこさせないとか
    話し合っておいた方が。
    どうなるかな。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!
    まだ高校生なので、難しい問題を細かく議論するのが難しい年頃……ということにしておいてください💦
    よく考えると、彼ら、つい最近まで中学生だったんですよね。高校2年生くらいにすればよかったかなぁ、と思いました。

  • 2-(7)への応援コメント

    佳祐、一方的でしたね。
    4人しかいない中でのこの振舞いは、困ったもの。
    大雨が降って
    駅まで水没なんてことに、なるのでしょうか。
    ならないか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まぁ、佳祐の悪いところは視野が狭くなることがあるところかと。
    その分、ひとつのことをがんばれるんだと思うのですが。

  • 2-(6)への応援コメント

    湖西とふたりだけのお泊り会が勃発。
    なにか起るのかな。

    作者からの返信

    こんにちは。
    ふたりきりってだけでもうドキドキですよねw

  • 7-(4)への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    そして、お疲れ様でした!!
     今回もゆっくり拝見させて頂きましたが、いつもの月波さんの作品を読んでいたためか、今回の作品は不思議な感覚になりました。
     なんで言えば良いのかなー、ただ広い海の上で1人で浮いている感覚といいますか、それでいて水がその感覚から現実に引き戻しに来るような、とにかく不思議でした!笑
     孤独が嫌だから大切な人を閉じ込めておきたい、けれどそれは自分のエゴで人にはそれぞれ考えや感情があり、人の数だけ抱えている悩みは存在する。湖西と名璃子が作り出したあの世界は、2人の心と願望の現れだったんだなぁと感じました。そして、その心や願望っていうのは、言葉で表すにはとても難しいものなんだなぁとしみじみ思いました!
    月波さんのこういった不思議な感覚に引き込んでくださる作品も大好きです!
    最後になりますが、本当にお疲れ様でした!

    作者からの返信

    AYANOKOGHIさん、いつもありがとうございます┏○ペコッ
    今回の作品は恋愛要素薄めなのでどうかなぁと思っていたのですが、中にはハマってくださる方もいて安心しています。
    気に入っていただき光栄です。
    不思議な世界の話なんですけど、自分ももちろん行ったことのない世界なので読んだ方にわたしの想像の世界が伝わればいいなぁと思いながら書きました。
    たまには新境地にチャレンジということで!
    これからも年齢に負けず、新しいこともしていきたいと思います。
    できたらまたお付き合いよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    実は、湖西という名前にヒントがあると最初に思いました。
    この物語、いきなり読み解いたっ!
    と思いながら読んでいました。

    ……PCが変換したからw

    すみません、うちは浅はかな人間でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょこちょこっといただけるコメント、うれしく拝見させていただいておりました。
    そうです、湖西はすでに伏線で、名璃子の誕生日はその日が更新日か、更新日の前日に設定したのですよ。誰も突っ込んでくれなかったのでネタバレです(笑)。
    長い話を最後までありがとうございました。よかったらまた別のお話で、よろしくお願いします。
    (エブリスタにもちょろちょろしておりますので)

  • 7-(4)への応援コメント

    完結、お疲れさまです。
    名璃子の抱えていた想いに、湖西の鬱屈した心が共鳴した世界だったのでしょうか。
    登場人物の誰もが、その心に何かを抱えていたのでしょうね。
    二人が前に進もうとした時、世界は元に戻って動き始める。他の人も、少しは前に進めたのだろうか? ふと気になる物語でした。

    作者からの返信

    穂乃華さん、コメントありがとうございます!
    いやー、穂乃華さんの方がわたしの物語をよくご存知なのではないかとw
    いつも通り、ただの悪者はいない物語です。みんなどこかしら欠けていて、みんな少しは埋まったんじゃないでしょうか??

  • 7-(4)への応援コメント

    湖西くんのイメージだけの世界だったら、あの世界に登場するのが名璃子の友達と両親で湖西くんの方はいとこって何?
    もしかしてこれって湖西だけじゃなく名璃子の精神世界なのかとそう気がついて、最終話を読む前にあらためて1話から読ませてもらうと、すべて合点がいきました。
    現実世界に帰って、みんなの関係が成長していることにホッとしてます。
    その中でSOSの机だけまだ消化できてないのですよね。湖西との二人だけの記憶だけがなくなってるんでしょうか…。

    作者からの返信

    物語る人さん、最後までお付き合いありがとうございます。
    あんまり説明は得意じゃないんですが、机はあの世界の名残りであり、全部みんなで見た夢だったわけじゃないんだよ、ということの象徴です。
    改めて読み返していただけることほど作者としてうれしいことはありません! ありがとうございます!

  • 7-(4)への応援コメント

    お疲れ様でした!
    全編通じて、私はたくみさんがキーパーソンだったなぁって思いました。彼が湖西くんが真実を語りましたし。

    綾乃ちゃんとの関係が、本当の意味で信頼になったのかな、と思って読みました。よかった。。。
    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    蜜柑さん、完読ありがとうございます!
    拓己さんは出番が少ないんですけど、湖西くんの数少ない心が開ける人として重要な人物だと思います。外伝書きそうなくらいわたしもすきなキャラです。
    とりあえずどの人物も嫌われないエンディングにできたかな、と。
    これを弾みに次も頑張ります!

  • 7-(3)への応援コメント

    うん。ですよね。
    二人にとってその時に大事な人が現れてくる。
    それは、二人の絶望感や願望から作り出された世界。パラレルワールドかなと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    うん。ですか!?
    よかったー。
    当たり前なんですけど、伝えたいことを伝えるのは難しいので、伝わったみたいでうれしいです!
    明日、最終話です。
    よろしくお願いします!

  • 2-(5)への応援コメント

    湖西くん、主人公にとって都合のよい人物と言った感じ。
    正体が気になります。まだなにか隠していることがあるのでは。

    作者からの返信

    こんばんは。
    湖西くんには最後まで頑張ってもらわなければ(笑)。
    なにしろ、キャッチ的にはW主人公なので。

  • 2-(4)への応援コメント

    わたくしは駅に行ってみるか、男子に行かせる派ですかね。
    見捨てるのは気分が悪い。
    隠れて四人だけで過ごしてゆけるのか。
    向こうからやってきたりして。
    どうなりますことやら。

    作者からの返信

    久乃さん、コメントありがとうございます。
    見捨ててそのまま捨て置くというのは後ろめたいですよね。
    わたしもなんとかしたいと思う派です。

  • 2-(3)への応援コメント

    変化は先送りに。
    先送りのまま解決することもあるから世の中わからない。
    湖西に対する疑問が。
    核心を突いていそう。

    作者からの返信

    こんばんは。
    変化に対してすぐに拒否反応を示す人の方が、日本人は特に多そうな気がします。
    湖西くんについてはおいおい……。

  • 2-(2)への応援コメント

    ドビュッシーですな。印象派で暗闇の中でキラキラしたイメージ。
    月の光もよい。

    パンは、メロンパンがあったら先に食べたいところ。
    時間が経つとおいしさが激しく損なわれますからね。

    なにか次回、展開がありそうですかね。

    作者からの返信

    久乃さん、こんばんは。
    『月の光』も良いですよね!
    ドビュッシーはクラッシックが苦手な方には敬遠されるかなと思いつつ、趣味に走ってみました。

    確かにメロンパンは早く食べた方が良さそうです。

  • 6-(2)への応援コメント

    湖西くんとの二人のイメージ、夢が重なってしまった、の、かな。

    作者からの返信

    こんばんは。
    そうですね、たぶん、ふたりには似たところがあったんだと思います。

  • 5-(2)への応援コメント

    ますます謎めいて。
    でも、少しずつ糸が解け始めた、そんな感じもします。
    早く先を読みたいですねー。

    作者からの返信

    本日もコメントありがとうございます(*´ω`*)
    いやいや、謎なんて大したものはありませんよー(笑)
    毎日ドキドキしてください♪

  • 2-(1)への応援コメント

    まず双眼鏡で見ては。
    遠くて人までは見えないのかな。
    前話に双眼鏡あるって出てきたから
    このあと登場するのか。
    舞台は広がるのか。

    すこしづつ手探りですすんでいくような小説ですな。
    先が予測できない。
    書くのに頭をフル回転しないといけないタイプ。

    作者からの返信

    双眼鏡ね、出てこないんですよちっとも(笑)。改稿したら出そうかな……。既に文字数が😅

    学校から駅の様子は肉眼では見えません。そういう設定です。
    頭はいつもとおなじくらいしか使ってません(笑)。

  • 1-(10)への応援コメント

    処女を奪うというように
    なにかを奪うような気分になってしまうものかもしれませんね
    このころの男子というのは。
    そこに怖れを感じる。

    単純に、綾乃のほかにしたい相手がいたということかもしれませんけれど。

    作者からの返信

    こんにちは。
    思うに、男の子だからいつでも「したい」わけじゃないのではないかなと思います。違うのかな?😅

  • 4-(5)への応援コメント

    少しずつ謎解きが始まるのかな。
    世界が変わってしまうほどの、謎。

    作者からの返信

    こんばんは。
    謎解きは難しいですね……難しいです……。

  • 4-(4)への応援コメント

    わたしは拓巳が好みですね! 笑
    大人の男性は頼りになります。

    非常事態のお話、今のコロナの状況が重なってきます。

    作者からの返信

    わたしも拓己さんが推しですね!
    恋人にするなら拓己さんがいいと思います。

    こんなご時世なので、こういうの書いてていいのかなぁとよく思います。
    と同時に、同時代性もあるとも思うし、避難中に読みたいという奇特な方もいらっしゃるかもしれないと……いないかな?(笑)
    そんな感じです。

  • 4-(4)への応援コメント

    ドライヤー、大事!

    作者からの返信

    わたしはくせっ毛なのでドライヤー必須です!

  • 1-(9)への応援コメント

    高校の教員がよく、
    中学時代トップだつた人たちが集まってるなんて生徒に言っていたけれど、
    中学から10人くらいはいってきてたから、
    いい加減なこといつてると
    思ったものです。

    実際、塾で優秀だった人たちは
    有名私立高校にいきました。
    親が出身校を自慢に思っているとやっかいですね。
    湖西かわいそ。
    大学受験を乗り切れるのか
    受験のない世界に居続けることになるのか。

    作者からの返信

    こんばんは。
    実はこれは半分実話なのです。
    普段は気のいい男の子だと思ってたのにそういうバックストーリーがあると聞いて、驚きました。
    私立に行かせたがる人は大手予備校に行かせますね、確かに。
    私立と公立、どっちがいいのか難しいですね。

  • 1-(8)への応援コメント

    食欲がないときにサッパリ豆腐サラダ、冷ややっこでよい気もするけれど。
    よさそうですね。
    あついときだし。
    ああ、今夜冷ややっこ食べたい。
    でも、ハヤシライスなんですよね。
    あ、あつい。

    作者からの返信

    こんにちは。
    雨ばかりで蒸し暑いのでビールと枝豆、冷奴が最高だと思います……。今日は草刈りしちゃったし。
    でも平日は残念なことに飲まないきまりなのです(´ω`)トホホ…
    ハヤシライスでも豆腐は良しです。

  • 1-(7)への応援コメント

    最後の贅沢。
    こってりチョコ味のハーゲンダッツは、我慢できません。
    そうだ、パンツはゲットしないと。
    わたくしが心配しなくても大丈夫ですよね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    最近のコンビニは下着も置いてるのですよ。さすがにブラはないのですが。
    コンビニ、うろうろ確認してまいりました!(笑)

  • 3-(5)への応援コメント

    えーっ! なんだなんだ?
    急展開!

    作者からの返信

    こんばんは。何をどう間違えたらこの時間に公開になるのか……_| ̄|○ il||li
    何事にも『転』は付き物です。

  • 1-(6)への応援コメント

    こんなときにふたり一緒のとこ合流するなんて。
    いや、安心感は増すのかもしれないけれど。
    役に立たなそうなふたりって気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにあまり役に立たなさそうですよね^^;
    この間読み返していてわたしもこの登場は……と思いましたがそのまま残しておきました!
    ふたりがどんな役割になるのか乞うご期待? カオスです。

  • 1-(5)への応援コメント

    「冷たい校舎」ご存じだったのですね。
    どんな話も似たような先行作品があると言われますけれど
    意識しつつ書くのはなかなかの挑戦です。
    ちがいを出したいところが個性ということになって
    自分を知ることにつながるかもしれません。
    どうなのでしょうね。そんなことないかも。

    作者からの返信

    こんばんは。辻村さんも湊さんも初期の作品はほとんど読んでます^^;
    恋愛小説の方が読んでないですね。
    この作品はカテゴリー的にもチャレンジなので、自分の個性もどれくらい出せるかやってみたいと思います。
    大学生にすればよかったのかなー。でもそれはそれでありがちな気が。

  • 3-(4)への応援コメント

    混沌、ですね。
    湖西君、何を知ってるんだろう。
    それか、今ここが湖西君の世界観の中。パラレルワールドなのかなあ。

    作者からの返信

    こんばんは。
    湖西くんがなにを思ってるのか、なんでこの面子なのか……。
    そこんとこよろしくです!

  • 3-(2)への応援コメント

    あつ、もしかして。
    いやいや。
    でも、もし今の世界が湖西くんが作り出した世界だとしたら。
    うーん。
    ふたりは、出かけてなどいない、とか。

    作者からの返信

    こんばんは。ご愛読ありがとうございます♪
    本作はカテゴリーをファンタジーからミステリーに変えようかと悩んでる次第……。
    いろいろ考えてみてくださいね!

  • 3-(1)への応援コメント

    湖西くんは、何を知ってるんだろう。
    2人が出てゆく前に、何か話したんじゃないのかな。
    綾乃の動きがおかしかったし。
    湖西くんは、帰ってこないことをもしかして知ってたりするのでしょうか

    作者からの返信

    こんばんは。
    湖西くんは『謎の同級生』なので。どこまで行っても。
    そんなひととふたりきりなんて怖いですねー!

  • 2-(9)への応援コメント

    やっぱり綾乃も行ったってことですね。
    まあ、そうなるよね

    作者からの返信

    こんばんは。
    そうです、そうなったんですよ~

  • 2-(8)への応援コメント

    幼馴染だから。

    言い聞かせてますね……どきどき。

    ピアノのくだり、とても共感です。私も子供の頃に担任の先生の圧迫で学校が辛い時があったのですが、その時期は先生がレッスンで映画でもアニメでも舞台でもいいから、クラシックでなくて好きな曲を弾かせてくれました。大事なんですよね。そういうの。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わたしも弾くのが辛くなった時、宇多田ヒカルさんの『First Love』やらせてもらいました。

    実はこの下りも元ネタが……ってそういうことは言わない方がファンタジーですかね?^^;


  • 編集済

    1-(4)への応援コメント

    現実ではないのかなと思えてきました
    どちらかの心の中の世界。
    辻村深月『冷たい校舎の時は止まる』
    がそんな話でした。

    この世界でどんな困難が待っているのか楽しみにしつつ、
    推理しながら読み進みます。

    タマゴサンド、よいのですよね。
    サンドウィッチを買うときは
    タマゴサンドかハムチーズタマゴか悩みます。
    リラックスしたいときはタマゴサンドですかね。

    作者からの返信

    実はわたしは辻村さんのファンで『冷たい校舎』はマンガの時から読んでおります。
    でも作品の発想は別のところから来ているので、どこまで似せずに書くのかが勝負になっています(笑)。
    しかしここまでそれで突っ込まれたことないので久乃さんすごい!

    最初は雪にしようと思ったんですが(笑)、じゃあどうして雪の中にいるのかって考えた時に『冷たい校舎』とかぶるよね、と。雪の描写がすきなんですが、辻村さんもそうなのかもしれませんね。

    わたしにしか書けないものを目指しています😊

  • 1-(3)への応援コメント

    いなくなった謎。
    あらわれた謎。
    湖西は本当にあの隅の席の生徒なのか。
    どんな解決が待っているのか。
    引き込まれますな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういうふうに読んでいただけるとうれしいです。「どうしてかな?」「そうなのかな?」をたくさん投げてるつもりなのでキャッチしてください♪

  • 2-(8)への応援コメント

    四階の階段って、微妙に苦しいんです。

    すれ違う思いが苦しくなりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    四階、わたしは歩いて上るだけでぜいぜいします……(笑)

    すれ違ってこその青春かなと。

  • 2-(7)への応援コメント

    はぁ良かった……
    佳祐くんの声の記述があったので、え、風邪? それとも実は? って変な勘ぐりを入れてしまいました。

    湖西くんは紳士ですね。そしてこのお名前がお話の水を想起させます。

    作者からの返信

    更新遅くなりまして^^;
    お待たせいたしました。

    そうですね、こんな時代なので集団感染なんてことになると……。
    書くまでもありませんが湖西は物腰がやわらかい穏やかな男の子です。
    彼のこともおいおい話に上がると思います。

  • 2-(6)への応援コメント

    あっあっ混乱しながら今日の更新待ってます

    作者からの返信

    あと10分お待ちください~!
    ……ファンサービス!?笑

  • 1-(1)への応援コメント

    短期間で更新、本当に頭が下がります。私は全く同じ作品に一年以上構想と執筆し続け、まだ8万字です(完成後カクヨム公開予定……)。

    前置きはこのくらいにして、
    私は1-1で読書が止まってしまいます。
    キャラの登場が唐突過ぎて、「は?」と思考停止に陥ってしまい頭の中で動き出さないのです。
    仲間内の会話でありましょうけれど、人物描写を軽めに(記号的に)入れていただけると読み進められると思うのです。
    例えば、いつもリボンつけているなこいつ、とかツンツン頭が決まってるけどださっ、とかですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    短期間の更新ではありますが、カクヨムコン終わってすぐから初めて序盤はα、β、θ版があるので思いついたまま書いてるわけではないんです汗
    そうできたらカッコイイかもしれませんが。どこかに書きましたが、プロットもこんなものでもちゃんとあります。
    人物に関してですが、初回は主人公のひととなりだけわかっていただければ、と思って書きました。ほかの人物はおいおい……という形です。
    確かに初回で入りにくい小説ってありますよね。失礼しました。

  • 2-(5)への応援コメント

    月波さんの持ち味の生活感ある描写がすごく活きる設定だなあと思いながら読んでたりします。
    当たり前が当たり前じゃなくなった世界なので。

    そしてこのちょっと醒めた主人公の語りが心地いいんですよね。なんだろうな、やっぱりどこか欠落感があるのでそこにすっと引き込まれるというか。

    カモメを見てたってとこがなんか彼女らしくて笑っちゃいました。

    作者からの返信

    戸松さん、こんばんは。
    お褒めいただき(と、取っていいでしょうか?)ありがとうございます!
    そうですね、もう少しカクヨムらしい少年少女を描きたかったんですけど……なんか空虚な感じになってしまって^^;

    続き、がんばります!

  • 1-(2)への応援コメント

    湖西を立たせてやったんだ。
    なんだ、男の子と言ったって佳祐とかわらないのでは。

    歩きにくくて足が重たくて、太陽は照り、照り返しもきつくて
    もう最悪ですな。
    学校がこっちくればいいのに。一番ダメなわたくし。

    作者からの返信

    こんにちは。
    学校がこっちに来ればいいのに、とはまた斬新な!
    子供の頃よくそう思ったのを思い出しました~。

  • 1-(1)への応援コメント

    突然やってきました
    ぐにゃり。
    なにが起きたのか、ファンタジーですな。
    マンションなくなったというのは沈んだのではなく消えたのでしょうね。

    タイトルがよい。
    ずっと水面がつづいて、水平線という感じがあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます┏○ペコッ

    タイトル、好評のようで。
    いままで上手く付けられなかったのですごくうれしいです。楽しんでいただけたら幸いです。

  • 2-(1)への応援コメント

    この4人だけって言うのが引っかかります。学校と何か関連しているのか、四人の人間関係だけなのか……

    作者からの返信

    こんばんは。
    はい、この『四人だけ……』というのはですね……、後半に続きますw

  • 2-(3)への応援コメント

    やっぱりラベンダーの香りがする……?

    作者からの返信

    こんばんは。
    謎の同級生、なのです。

  • 2-(2)への応援コメント

    2人の関係、危ない危ない。
    まったく考えることをしない綾乃とか。
    不穏な空気、ですよね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    微妙なバランスというか。
    思春期なので(笑)

  • 1-(9)への応援コメント

    天秤座のA型です。特技は空港乗り継ぎダッシュとスーパーの袋詰め。あ、くじをよく当てます。
    好きなものは料理と甘いものと旅とカフェ巡りと海と朝焼けと夕焼けと(多い)……お付き合いくださるフォロワー様も大好きです。

    ジブリで好きなのは魔女宅です。アニメ映画なら新海さんのも好きです。

    乗ってみました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スーパーの袋詰めが早いなんて尊敬ものです。主婦スキル高い!
    新海誠さんのアニメは『ほしのこえ』が特に好きです。
    ジブリは『耳をすませば』がすごく好きです。
    わたしもフォロワーさんは大好きです、もちろん🎶
    これからもよろしくお願いします!

  • 2-(1)への応援コメント

    ピアノの音、大好きです。
    コンサート、行きたいなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    わたしもピアノの音、大好きです。
    コンサートはあまり行ってないんですけど、心の震える音ってあるよなぁと思います。

  • 1-(10)への応援コメント

    追い付きました!(^ω^)
    ここまでのまとめの感想です。

    心の奥深くに何かしら抱えている名璃子は、いつもの月波さんらしい主人公だなぁ、と思いながらも、まだ恋愛未満の「湖西を支えてあげたい」と、自分から思うタイプの女の子は珍しいかも。湖西のほうが、いつもの月波さんの主人公らしいなぁ、なんて思いました。
    まぁ今までは、恋愛が始まってからのお話が多かったですからね。
    この後に、彼女が何を思い、どう行動するのか、興味深いです。
    そして何より増して、ここは何処?なのか。

    今日の夜から、10時が待ちどおしい。(^ω^)

    作者からの返信

    第1話読了おめでとうございます!
    そうですね、みんななにかしらもやもやっとしたものを抱えてる時期かなと思っています。
    今回は恋愛ありきではないので、人物の配置がこんな感じになっています。
    まぁ、上手く思った通りに書けるかかなり謎なんですけど、力技でやってみようと思ってます!

  • 1-(9)への応援コメント

    牡羊座のA型です。
    特技は料理。和から洋まで、お安く!美味しく!をモットーに、パエリヤはターメリックで色付けて作ります。
    好きな物は活字。文字さえあれば、薬瓶の裏の説明書から町内会報まで。ストーリーがあれば、もっといいですけど。
    わたしも「耳をすませば」好きです。珍しいと言われますが。

    って、自己紹介する場じゃない!
    失礼しました……m(__)m

    作者からの返信

    穂乃華さん、読みに来てくれてありがとうございます♪
    「耳をすませば」大好きなんですよー。
    あれこそ青春。
    なんで結婚の約束なんてしちゃうんだよー、と大人の世界を知るわたしとしては切なさいっぱいに、いつもなってしまうのでした。
    ん? ハッピーエンドが信じられないのがわたしならではなのか?(笑)
    しかしあの男の子はうちでは「ストーカー」呼ばわりされてます。いつもいる! かっこよすぎますけども。

  • 1-(10)への応援コメント

    いろんな想いが交錯し始めましたね。
    第二章がどう動き出すのか、楽しみに待ちます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    楽しみにお待ちください!

  • 1-(9)への応援コメント

    乙女座のO型です。
    特技は……あっ、電卓ならかなり速いです。
    好きなものは漫画、少女系寄りです。
    アニメならエヴァとセーラームーンでした←過去形
    ジブリなら耳をすませばとおもひでぽろぽろ。
    あっ、うちの自己紹介は求められてないですね。

    自己紹介って、いつしただろう。思い出せない。
    それだけで胸キュンです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    えー!?
    わたしはエヴァ、現在進行形ですよ~! エヴァっち買っちゃったし、映画も絶対観ます!!(笑)

    自己紹介ありがとうございます!
    胸きゅんもありがとうございます♪

  • 1-(8)への応援コメント

    さりげなくパパの不倫を突っ込んでくる。
    しかも子供をだしにするゲスいパパ。←ですよね? 読み違い?

    月波さん、突然爆弾しかけるんだもん、侮れないよ。

    作者からの返信

    こんばんは(笑)
    爆弾は突っ込んでませーん。
    チラ見せが好きなだけです🎶

  • 1-(7)への応援コメント

    食糧がある幸せ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ですね、食べ物がないと気持ちに余裕が生まれないですよね。
    食べ盛りだし、できるだけ食べてほしいものです。

  • 1-(1)への応援コメント

    自分の執筆で大変に遅れまして、すみません! 
    月波ファンクラブから除名される前に、飛んで来ました。(^ω^)

    何やら、今までの文章より端的ですね。ファンタジーだからかな?
    あっさり感と海岸に広がる干潟の風景が相まって、素敵な物語の予感です。
    すぐに追い付きますよ!

    作者からの返信

    穂乃華さん、おいでませ♪
    大丈夫です、まだ始まったばかりですから~。
    そうそう、書けない、書けないと文章をこねくり回してたら文体が変わっちゃって、今まで以上に素っ気ない、色気のない文章になっちゃったんですよね。
    これがなにを書いても同じなのです。もうあきらめました!
    新しいつきなみということで、よろしくお願いします🙏
    ごゆっくりどうぞ。

  • 1-(6)への応援コメント

    防災倉庫! ああ、それがあったのね!
    味はイマイチでも、学校の防災倉庫なら4人ならいっぱい食べ物がありますね。
    ……売店とか給食室とか、間抜けでしたあ(笑)

    でも、綾乃たちが無事で心強いですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    学校なのであるはずだと思ったのです。
    中身は自治体によって違うらしいんですけど、多少の差はあれ、お水とお米はうれしいですよね~。

  • 1-(5)への応援コメント

    給食室か売店の鍵?
    どこだろ。。

    作者からの返信

    ここ、どうしようかと悩んだんですが「次回に続く」にしてみました!
    明晩までお待ちください。

  • 1-(4)への応援コメント

    なぜパンはパサパサしてたんでしょう? という何かあるのかなあ?
    よく知らない男子と2人で誰もいない保健室とか、もう心臓がバクバクですよ。

    あっ、食べ物なら先生たちの机を探せば、絶対カップ麺が大量に見つかると思います。

    作者からの返信

    職員室に食べ物があるに違いないとはわたしも思っていました(笑)。
    サンドイッチ、わたしは好きなのでよく買うんですけど、わりと早くパサパサになっちゃうのです。
    教室の床で寝るのかな……と考えてみたんですが、学校だってベッドがあるじゃん、となりました。

  • 1-(3)への応援コメント

    湖西君、なんか怪しいとみました(笑)
    最近みた昔の映画の時をかける少女に出てた、えっと……なんとか君みたいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、なんとかくんみたいですね。ラベンダーの香りがしそうです。
    彼についてはのちほど!

  • 1-(2)への応援コメント

    ここでディズニーランドが比較に出る。
    すごい感性だなと、プラネタリウムあたりから追っかけさせてもらってます。
    続きがたのしみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そんなに褒めていただくと恥ずかしくなってしまいます……。
    感性はわかりませんが、一作一作、その時にしか書けないものを書いているつもりですので、よろしかったら今後もよろしくお願いします。

  • 1-(3)への応援コメント

    なるほど、確かにサバイバル、タグの意味がわかってきました。
    ドキドキな展開ですね。恋愛的にも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    タグまで見ていただけているとは。喜びの限りです✨
    続き、毎日書けるかわからないんですが無理なくがんばります💪

  • 1-(1)への応援コメント

    新作ということでやってまいりました。
    干潟の風景、馴染みがないので、どんな世界が繰り広げられるのか……。

    作者からの返信

    わざわざありがとうございます!
    そうですよね、干潟って馴染みないですよね。
    なんとなくこんな感じかな、という捉え方で大丈夫です。
    読んでいただけてうれしいです。ありがとうございます。