応援コメント

1-(1)」への応援コメント

  • どことなく「Another」の香り。
    どう展開していくんだろう。楽しみ。

    作者からの返信

    『Another』なんてとんでもないです^^;
    畏れ多い。
    デストピアというのを書いてみたいなと思っていたので、こういう話になりした。

  • 短期間で更新、本当に頭が下がります。私は全く同じ作品に一年以上構想と執筆し続け、まだ8万字です(完成後カクヨム公開予定……)。

    前置きはこのくらいにして、
    私は1-1で読書が止まってしまいます。
    キャラの登場が唐突過ぎて、「は?」と思考停止に陥ってしまい頭の中で動き出さないのです。
    仲間内の会話でありましょうけれど、人物描写を軽めに(記号的に)入れていただけると読み進められると思うのです。
    例えば、いつもリボンつけているなこいつ、とかツンツン頭が決まってるけどださっ、とかですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    短期間の更新ではありますが、カクヨムコン終わってすぐから初めて序盤はα、β、θ版があるので思いついたまま書いてるわけではないんです汗
    そうできたらカッコイイかもしれませんが。どこかに書きましたが、プロットもこんなものでもちゃんとあります。
    人物に関してですが、初回は主人公のひととなりだけわかっていただければ、と思って書きました。ほかの人物はおいおい……という形です。
    確かに初回で入りにくい小説ってありますよね。失礼しました。

  • 突然やってきました
    ぐにゃり。
    なにが起きたのか、ファンタジーですな。
    マンションなくなったというのは沈んだのではなく消えたのでしょうね。

    タイトルがよい。
    ずっと水面がつづいて、水平線という感じがあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます┏○ペコッ

    タイトル、好評のようで。
    いままで上手く付けられなかったのですごくうれしいです。楽しんでいただけたら幸いです。

  • 自分の執筆で大変に遅れまして、すみません! 
    月波ファンクラブから除名される前に、飛んで来ました。(^ω^)

    何やら、今までの文章より端的ですね。ファンタジーだからかな?
    あっさり感と海岸に広がる干潟の風景が相まって、素敵な物語の予感です。
    すぐに追い付きますよ!

    作者からの返信

    穂乃華さん、おいでませ♪
    大丈夫です、まだ始まったばかりですから~。
    そうそう、書けない、書けないと文章をこねくり回してたら文体が変わっちゃって、今まで以上に素っ気ない、色気のない文章になっちゃったんですよね。
    これがなにを書いても同じなのです。もうあきらめました!
    新しいつきなみということで、よろしくお願いします🙏
    ごゆっくりどうぞ。

  • 新作ということでやってまいりました。
    干潟の風景、馴染みがないので、どんな世界が繰り広げられるのか……。

    作者からの返信

    わざわざありがとうございます!
    そうですよね、干潟って馴染みないですよね。
    なんとなくこんな感じかな、という捉え方で大丈夫です。
    読んでいただけてうれしいです。ありがとうございます。