三月の雪女

作者 プラナリア

悲しみが昇華するとき

  • ★★★ Excellent!!!

尊い希望を手渡します。
生きているからこその輝きです。
ていねいな描写は自然で優しく、美しく染み入ります。
悲しさが今の大切さを教えてくれる気がします。

読むみなさんの貴重な時間を当てていただきたい、そんな作品です。

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その他のおすすめレビュー

★★★ Excellent!!!

 三月初旬の或る日。
 僕は雪女と出会った。

 暦の上での季節は春でも、まだ、寒さがその身を凍えさせる頃、偶然、彼女と出逢った。
 具合が悪いのでは……と心配した主人公が声をかけると、その彼女は、… 続きを読む

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