第22話 推参、第二機動戦隊への応援コメント
キルギさんたちが出撃した!
戦いの前の緊張感に胸が躍ります。
第21話 第一次軌道上攻防戦への応援コメント
モルト圧倒的不利、と戦争の素人のわたしはハラハラしましたが、なるほどそういえば「頭を押さえる」と言ってましたね。
さていよいよモルトの反撃が始まるのでしょうか。
第一次、ということは第二次もあるよねと変な読みかたをしながら、続きが楽しみです。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
いよいよです。宇宙における戦いはホーム側のモルトに分があるので、アウェーに当たるウィレの勢いがくじければ……という感じですね。第一次に気付くとはさすがひかるさんです。この戦闘の行方は続く話のお楽しみということで。次回もどうかお楽しみにしていただければ幸いです!
第19話 その男、戦術開発士官につきへの応援コメント
ワイレイさん、いいキャラクターがまた一人でてきましたね~♪
ジストさんとの掛け合いが楽しいです。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
ワイレイは旧作別伝のキャラクターでして、今回は03隊もといラインアット陣営への抜擢となってます。良い大人のキャラがまた一人増えました。ジストの支え、カザトの成長に活躍してくれればなーと思っております!
第16話 新兵器、見参への応援コメント
新しい機体が2つも出てきてワクワクです♪
キルギさんも生き生きとして、皆もそれを喜んで……。
と思ったら、あと12時間ですってー?!
作者からの返信
千石さん
今作は新鋭機2機でお送りします!
結果、現場型のキルギバートにとっては前線に立って危ない目に合っている方が性に合っているんですよね。
そして運命の戦いまで残り1日を切りました。彼らは生き残ることができるのでしょうか? というところで、いよいよです!
お読みくださりありがとうございます!
第14話 深紅の才媛への応援コメント
キルギさん、まさに「情けは人の為ならず」ですね。
これから先もこういったところは残っててほしいです。
作者からの返信
ひかるさん
基本困っている者がいると手を差し伸べるし、味方には極端に優しいんですよね。キルギバートという男。
その分、敵には容赦がないんですがいい所も悪い所も含めて成長していく物語なのでしっかり描いていきたいと思っております。
お読みくださりありがとうございます!
第14話 深紅の才媛への応援コメント
おおっ、遂にレナさんが出てきた!
キルギさんが、アルストの人間と知らずにレナさんを助けた、っていうシーンがキルギさんぽくてほんわかしました。
そして肝心のレナさん、初っ端からツンなのが萌えます♪
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
レナ・アルスト(と、名乗った状態では)初お目見えです。
キルギバートという男、根っこは善意的な人間なので表裏もなければ見返りを求めるような思惑も持たないので絵にかいたような事態に発展しちゃうんですねぇ。レナはどうやら根っこからの軍人嫌いなようなのでどうなるんでしょうねぇ。今後をお楽しみにです。
第13話 紅の少女と銀の獅子への応援コメント
同じく、更新お待ちしてました!
キルギさんかっこよすぎ。
決闘で負けてさらに集団で攻撃して打ち倒されて、銃まで抜いて……。
どうしようもないなぁ。
キルギさん、やっちゃってください!
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
こういう場面では主人公に対して言う事ではないですが、むかつくくらい絵になる男です(笑)
根っこが生真面目で良い奴なので、こういう時のキルギバートは目の前で起きたことを許したり見過ごせる性分ではありません。宿敵の彼と同じように自覚なしにヒーローめいたことをやってしまうので、なんともたちが悪いですね。
親衛隊はどうしようもないです。ウィレにベルツという悪玉がいるとすれば、モルトには親衛隊というところでしょうか。愚か者の集まりに見えますが、優秀な人材もいるんですよ。
とはいえ、ここにいるのは塵芥です。存分にやってもらいましょう。というわけで次回もお楽しみにです。コメントありがとうございます!
第13話 紅の少女と銀の獅子への応援コメント
更新お待ちしておりましたー♪
キルギさん、やはりカッコいいですね!
金髪翠瞳の少女待ってました!
親衛隊はどこまでもクズですなっ。
銃を出してくるとは卑怯なり。
果たしてどうなるのか、気になります。
作者からの返信
千石さん
大変お待たせして申し訳ございません!何とか更新できました。
キルギバートはどこまでも根っこが生真面目バカ正直のお人好しなので、思わず真っ向から挑んでしまったようですね。無論、こうなれば売られた喧嘩も買います。
そうしてついに金髪翠瞳の少女も登場です。旧作より一部も早い登場なので、だいぶストーリーが大きく動いていくことになろうかと思いますので、今後も楽しみにしていただければ幸いです!
お読みくださりありがとうございます!
第11話 新生機動戦隊-夢よさらば-への応援コメント
つよきものと言われ、あこがれだった国家元首と相対したキルギさん。
これからモルト機動部隊で敵と戦うんですね。(中間管理職辛い……w)
今後の展開が非常に楽しみ! です!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
この話は連載前から書きたい場面のひとつでした。
人は自立した瞬間、憧れの存在とは違う自分の道を歩んでいかなければならないものだなぁと何というか大人になる事の切なさや避けて通れない部分を書きたかったので、とりあえず筆者満足しました。
とはいえ、キルギバートの戦いはまだまだこれからだ!(フラグ)
第9話 新生モルト機動戦隊-月の宮殿にて-への応援コメント
何があるのかわからないですが、嫌な予感しかしません(汗)
キナ臭いですな……キルギさん大丈夫でしょうか。
作者からの返信
千石さん
色々と謀略のにおいがしますが、キルギバートも修羅場は潜っています。
きっとなんとかなる……はず。
お読みくださりありがとうございます!
第8話 新生モルト機動戦隊-転機-への応援コメント
あああ、何か一波乱あるのでしょうか。
緊張します!
ブラッドさん、動じなくていいですねえ。
カウス君可哀想w
そして刀が大事でたまらないキルギさんが可愛いです♪
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
最終章はキルギバート隊の物語となります。隊員それぞれの性格については第一部第一章でそれなりに打ち出したのですが、最終章でも読者様に「ああこういうやつだよなー」と思ってもらえたら作者冥利に尽きますね。
第3話 戦い、未だ終わらずへの応援コメント
キルギさん、お誕生日おめでとうございます〜♪
相変わらずキルギさんのチームは可愛いですね!
もう、みんな大好きだーーーー!
第3話 戦い、未だ終わらずへの応援コメント
モルトの結束が固まりましたね。
キルギさんの「ぶあっつ!!」に萌えました(笑)。
お誕生日おめでとうございます、キルギさん。
第2話 暴れん坊参謀総長への応援コメント
熱い殴り合い!
ローゼンシュヴァイク氏の声が脳内再生余裕でした。
ブロンヴィッツにはあんな風に接してくれる人が必要だったんですねえ。
ますます楽しみなキャラクターです♪
作者からの返信
千石さん
困った時の肉体言語がこの物語でも通用するとは、と書きつつ思ったお話しです(笑)
ブロンヴィッツに必要なのはきっと臣下ではなく、こうした友だったのでしょうねぇ……。
ローゼンシュヴァイクの声は強力なあの人イメージですので、今後もばしばし脳内再生してください!
お読みくださりありがとうございます!
第2話 暴れん坊参謀総長への応援コメント
ローゼンシュヴァイク、燃えるっ! 萌えるでなく燃える!
前半のベーリッヒとのやりとりにちょっとにやけつつ、後半のブロンヴィッツとの殴り合いにおぉと声が漏れた。
……キルギさん、忙しくなりそうね。
作者からの返信
御剣ひかる様
お読みくださりありがとうございます!
返信お待たせしてすみません(;´Д`)この頃は腰の具合が悪く執筆もままなりませんが、少しずつ書いております。
ローゼンシュヴァイクは規格外の男です。キルギバートがいなければソラノシシはこの男の物語になっていたかもしれません(笑)
はい、キルギバートはここからばしばし馬車馬のように使われます。第一部ももうあと少しですが物語の続く限り、濃い男は出て来るもの。頑張って描いていきたいと思います。
第25話 英雄少年と守護聖女<前>への応援コメント
ああああああ、いよいよ来ました!!!
ファリアさんとアンさんの会話に泣いた……。
どきどきしすぎて胸が苦しくなりましたっ。
いいところで続く……ああ、早く続きを!!
作者からの返信
千石さん
ついに来ました…!
書いている僕自身もわりと胸のつまる思いでしたが、泣いても笑ってもこれが最後です。どうか見届けてやってください!
お読みくださりありがとうございます!
第25話 英雄少年と守護聖女<前>への応援コメント
息を詰めて読んでいたので最後では心臓バクバクでした。
作者からの返信
ひかるさん
ひかるさんをドキドキさせることができて万歳三唱です(笑)
緊迫の戦いもあと少しで終幕。その結末をお見届けいただければ幸いです。
お読みくださりありがとうございます!
第24話 守護聖女の一擲への応援コメント
チャンスが4回から2回に減った!
4回ならまだなんとか、な感じがするけど、2回は余裕が全くない。
ファリアさん頑張れ!
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
ラインアット史上最も困難な任務となります。ファリアは覚悟を決めています。さて、どうなるかはこれからのお楽しみです!
第24話 守護聖女の一擲への応援コメント
もー、ファリアさんの言葉ひとつひとつに泣かされます。
青春だなあ。とても厳しく重い状況の中の青春だけど。だからこそぐっときます。
ファリアさん、頑張れ!!!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます。ファリアはこれまでラインアットのために何かしたいと願いながら闘ってきたので、彼女にとっては満願成就の時がやってきました。
どうか見届けてやってください!
第23話 神剣を斬る者への応援コメント
レナさんの名前に頬が緩んだのもつかの間、弾頭を真っ二つの熱い展開! さらに神の剣が発射され……!
キルギさんーーー!
作者からの返信
ひかるさん
一時は見慣れた名前が戻ってきました。レナは次章から物語に加わっていきますのでどうかお楽しみに!
お読みくださりありがとうございます!
第23話 神剣を斬る者への応援コメント
なんと熱い展開!!! 手に汗握り鼻息荒く拝読しました。
レナさんキター!!!
そして、キルギさん、どうなるの?! ぎゃー!!!
作者からの返信
千石さん
ついに彼女の登場です!ここまでは声のみですが、次の章からお目見えしますよ。お楽しみに!
お読みくださりありがとうございます!
第21話 剣を止める者への応援コメント
神の剣、思っていたよりもでっかかった!
「モルト軍は敵だ」というセリフに、そうだよね、まだ戦争は終わってないもんね、と思いつつちょっと悲しくなる。
キルギ達とはまた共闘することになるのかな? 楽しみ。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます。
文字通り決戦兵器ですので規模は破格です。軌道上に設置されてどんどん増強されてマンモス化したというのもあるんですが、そこはくどくど書きませんでした。
ラインアット隊との共闘は当分ございませんが、長い目で見たら……どうなんでしょうね。ひとまずストーリーは血みどろ傷だらけの壮絶な決着に向けて動き出す予定なのでどうかお楽しみに!
第18話 ぼくのともだちへの応援コメント
子供達っ! なんていい子達なんだ。
カウス……、どうしてるかなぁ。大丈夫かなぁ。名前が出たことで途端に心配になっちゃった。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます。
子供たちが果たして彼らなのか、顔姿は描きませんでしたが一番良い思い出だけ抱いてキルギバートは宇宙へ帰るのです。
カウスは生きてるかなあ。そのあたりは最新話あたりできっと明らかになる予定です笑
第18話 ぼくのともだちへの応援コメント
あああああ、子供達……!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます。
キルギバートたちにとって唯一の救いがそこでした。子供たちが本当に彼らで、その歌声がキルギバートらに向けられたものかどうかはあえてわからないようにしましたが、きっと……。
第18話 ぼくのともだちへの応援コメント
カウスのことを思い出してくれたのが嬉しいですね
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます。
忘れられてはおりません。さすがにそこまでになると不憫過ぎます笑笑
カウス、無事だといいんですが……。
第17話モルトランツ解放-2-への応援コメント
>『叶うといいな。お前の夢』
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
キルギバートが! この言葉を!!
嫌味じゃないといいのですが……まあキルギバートはこの場面でそんなことを言う男じゃないですね……
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
キルギバートがついにデレ、もといカザトを認めた瞬間です。
本当はここまでに結構大立ち回りしているんですが、尺の都合で省きました。無念。
キルギバートの言葉はその通りですので裏はございません笑
今はまだ純粋な青年です。今はね……。
ともあれ、キルギバートに相いれぬ夢を認めさせたという点で、カザトは勝ったんだと思います。何に対して勝ったのかはきっとしゃしゃさんが思うことで合っていると思いますので、僕は粛々と次のエピソードに向かっていきたいと思います!
第13話 あがきの終焉への応援コメント
すごいすごい!
エリィちゃんが止めたんですね!
レオンハルトも、ベルツをイラつかせる程の狂気っぷりがもはや清々しいです。
ここから彼らの快進撃が始まるのでしょうか。
とはいえまだ半分残っているのですよね。
頑張れキルギさんカザトくん、そしてその仲間達〜!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます。
ラインアットの正攻とエリイの搦め手の両面攻撃とレオンハルト撃破です。
レオンハルトは完全なマッド・サイエンティストなので自分の知的好奇心がいかに満たされるかしか興味がない男です。ですがそれゆえに自分の予測を上回る結果を叩き出したエリイを純粋に賞賛しますし、科学者である自分に対して了見違いの要求をするベルツに真っ向からノーと言えるわけですね。
ブラケラド・アーミーはここで本筋からはご退場願います!
あとは風呂敷を畳むだけですね。長かった……。
次回からもお楽しみいただければ幸いです。
第9話 聖女になれなかった女と英雄になりたかった少年への応援コメント
待って……ファリア姉さんってプラチナブロンドのロングヘアだったの……私の妄想の中ではピンク髪ショートボブだったんですけど……(ショートボブはともかくピング髪とは???)
作者からの返信
しゃしゃさん
はい!第一部初登場場面にありますが、ファリアの容姿はプラチナブロンドのロングヘアに黄色の瞳です。
髪型については、実はボブにするかも悩みました!
ハガレンの某中尉殿よろしく前髪斜め分けで後ろ髪を束ねて折り返すかとか色々考えたんですが、ファリアはそのあたりに対してあまりこだわる人ではないので描写としては省いてます。
ピンク髪いいですね。二部からはそうしてみても良いのかなぁ。染めてみるのもありかもです。
お読みくださりありがとうございます!
第10話 黒い怪物の終焉への応援コメント
レオンハルト、ヤバいやつだ〜!
そしてそれに乗っかっちゃうのか、ベルツよ!
とはいえ、彼の技術はすごいですね。
それを見破ったキルギさん、すごい。
キルギさん達3人の連携プレイもさすが過ぎてわくわくしました♪
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
レオンハルトは色々と欠落した男ですが、そこを埋めるように自身の知的好奇心と科学への個人的美学が肥大化したバケモノですのでこういうことをためらいなくやってしまいます。
ベルツも取り返しがつかなくなってきました。これが東大陸であれば思い止まったんですがね。ここはモルトランツですので……。
キルギバートはここまで個人的な武勇で戦ってきましたが、この連携から指揮官としても成長はしてきてるなぁと。ちゃんと部隊として戦ってます!
編集済
第8話 モルトランツの血路への応援コメント
ブラケラド・アーミー、どうなってるの?!
厄介過ぎです!
そしてベルツの憎ったらしいこと!
どうなっちゃうのかハラハラ手に汗握っちゃいます。
そしてシレンさんかっこいいですなー。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
一切隙がない黒い怪物ですが、突破口は見つかりそうな感じです。
権力を得るほどベルツという男はしぶとくなっていくので、物語に与える影響力も大きくなっていきます。新型アーミー並に厄介なやつです。
シレンは強いです。戦場を俯瞰する目はまだ父親ほどではないですが、長じれば間違いなくモルトを支える軍神になる……はずです
第8話 モルトランツの血路への応援コメント
ああぁ、オルソン、にくったらしい!
ここまでなの? いや、そんなことはないっ。
どうやって切り抜けるのか、楽しみ。
作者からの返信
ひかるさん
すでに都市北部が制圧されているという報告がこのあたりで活きてきました。通せんぼとはいやらしいですね。自分で手を汚さないあたりも小悪党極めてます。いやはやこすっからいですねー。
次回から最後の結びへと入っていくのでどうぞお楽しみに!
第7話 モルトランツ総攻撃への応援コメント
やはりベルツ・オルソンが好きです。
彼のような悪役がちゃんと破滅するところまでしっかり書いてくださることを期待しています。
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
好きと言っていただけるようなアクの強い悪役を描けているようで正直ほっとしています。主人公を褒められることは頑張ればあり得ることですが、悪役を褒めていただけることは滅多にないことだと思いますので、物書き冥利に尽きるという物です。ありがとうございます!
彼の末路は、どうなるんでしょうね。どうか見届けていただければと思います。
第6話 混沌のモルトランツへの応援コメント
デューク隊長の名前が出てきて泣きそうになりました。
後ろに残していくものが多すぎますね。
カウス君頑張ってる!
早く合流できるといいね。
作者からの返信
千石さん
ここまでの1年で大事なものを失ってきたキルギバートなのですが、彼が手放していくのはウィレで戦う大義そのものなのですよ。あとはひとりの人間として戦うのみです。
お読みくださりありがとうございます!
第6話 混沌のモルトランツへの応援コメント
カウスくん……(涙)。でもきちんと操縦室を制圧できるところがいい。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
カウスはやればできる子です!が、大体巻き込まれ体質なのでこんな感じで苦労します(笑)この体質はわりと作品通して変わらないので、色々苦労してもらいたいなぁと思ってます。
第4話 共同作戦開始への応援コメント
キルギさん、大役をになった。☆の運命を担ったことになる。がんばれ!
ベルツの怒りっぷりと、シレンさんの落ち着きっぷりの対比がいい。
がつんとやっちゃってくださいよシレンさん。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます。
ベルツはこの後、シレン・ラシンとキルギバートにさらに煮え湯を飲まされる羽目になるのでどうかお楽しみに。シレンは徐々にですが父親と同じ高みに、着実に上って行きますよ。
第4話 共同作戦開始への応援コメント
キルギさん、いよいよ宇宙へ!!
それにしても、今まで敵味方で戦ってきた面々が揃っての会議、わくわくします。
そして事の重大さがようやくわかって参りました(科学に疎いので3度ほど読み返しましたが(笑))。
シュレーダー、狂ってやがる……。
ベルツもおかんむりですね。プンスコしている彼に「どんな気持ち? ねえ、どんな気持ち?」って言ってやりたいです(失礼)。
シレンさん、ガツンと言わせてやってください。
役者が揃った感じがしますね。次の更新が楽しみ過ぎます!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
ついに宇宙へと上がりますが、その前にキルギバートにもやるべきことがあるようですよ。
シュレーダーはもはや正気を失っていますし、ベルツも……と書いている矢先に昨今のヨーロッパ情勢が起きて作者は非常に複雑な気分です。本当にイデオロギーのために核を持ち出す人間が現れたり、故国に等しい地域を生贄にしたがる人間が出てくるとはと苦悶しています。
シレンや他の軍人たちにとっては、厳しい情勢ですが、こんな時だからこそ力を一つに乗り越えてほしいですね。
第3話 同盟結成への応援コメント
オワ~~~~!!! やっといい感じになってきた~~~~!!!
今回のエピソード、名台詞いっぱいですね。
カザトの成長も嬉しいけど、個人的にこれ
>「私がこの地上軍最後の総司令官だ」
声に出して言いたい日本語(日本語? シュトラウス語???)
作者からの返信
しゃしゃさん
いい感じです!
キルギバートはサミー少年だけでなく、戦争の初めにカザトたちと出会っていればもっと違う道があったのかなぁと思います。とはいえ、その頃のカザトたちはまだ成長途上だったので、それはそれで難しかったのかもしれませんが……。
>私がこの地上軍最後の司令官だ
作者がこういうセリフ回し大好きなので、ピックアップしていただけて嬉しいです!
お読みくださりありがとうございます!
第3話 同盟結成への応援コメント
カザトの真っ直ぐさがよく表れていますね。対するキルギさんも、カザト達目線だとなんだか新鮮です。
キルギさんはゲラルツから親衛隊の事を聞かされたり、ラインアット隊はキルギさんが笑いもする人だと知り驚いたり。
短いシーンですが読み応えがありました。
この共闘、胸熱でございます。
作者からの返信
千石さん
LION HEART界の太陽王カザトのライトサイドパワーにかかればキルギバートも……と言いたいところですがMVPは多分ファリアですね。とはいえ、カザトたちというチームがキルギバートの長く隠れていた一面を照らし出してくれたと思います。
胸熱とは作者冥利につきるコメントです。本当にありがとうございます!
今回の件で彼らとの因縁はより一層深くなりますので、今後のストーリーにも面白味が増すよう描きたいなぁと思います!お読みくださりありがとうございます!
第2話 ラインアット、モルトランツに立つへの応援コメント
ピリピリしてますなあ。
何度も命のやり取りをしてきた者同士ですからね。
そしてケッヘルの存在感よ。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
怨讐深き間柄です。そう簡単に背中を預けるとはいかないようです。
とはいえ、このままではモルトランツが焼かれてしまいますので双方歩み寄りが必要なところですね。
ケッヘルは完全にNo.2としての基盤を固めています。懐刀という自分の立ち位置を正確に自覚していることが彼の強さですかね。今後も暗躍者として物語上の重要な場面には全て関わってきますので見ていただけますと幸いです。
第2話 ラインアット、モルトランツに立つへの応援コメント
ギッスギスのギッスギスですねー。敵対していたから当然ですが、感情的にも相いれないんでしょうね。
叱られるキルギさん、ちょっとかわいそう。
作者からの返信
ひかるさん
ギスギスしてます。超絶ギスギスしています。
これ、共同戦線どころか後ろから斬られるやつではなかろうか……。
これはソラノシシのライトサイドことカザトたちに頑張ってもらいたいところです。次回でちょっと風向きが変わるかな?かも…多分。
お読みくださりありがとうございます!
第1話 再会:英雄少年と猛き獅子への応援コメント
キルギバートはおもしろくないだろうな……(笑)
作者からの返信
しゃしゃさん
彼にとっては非常に面白くないです……。グレーデンがかつての仇敵を頼っているのですからさもありなんという感じではあるんですが、はてさて。
お読みくださりありがとうございます!
第1話 再会:英雄少年と猛き獅子への応援コメント
戸惑うのも無理はないですねー。
しかしこの共闘、胸熱であります!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます。
そうなんです。つい一昨日まで殺しあっていた相手なので、ただでさえプライドの高いキルギバートにとっては受け入れにくい状況です。どうなることやら……
第42話 共同戦線への応援コメント
おおお、そう来ましたか!
第五章完結お疲れさまでした!
続きが楽しみです。どきどき。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
3話ほど前から返信が遅れまして本当に申し訳ございません……!冬~春が年一番の繁忙期なので、そんな中でなんとか今章完結でき安堵しています^^;
グレーデンは良くも悪くも果断な人物で、ベーリッヒ元帥やゲオルク・ラシンと違って正道以外の方法であっても必要であれば選択できる頭の柔らかさがある男だと思います。作者としては、モルトではなくウィレにいれば間違いなくアーレルスマイヤー並みに出世していたと思っています。
次章はいよいよカザトらとの共同戦線です!お楽しみに!
第41話 狂った絵図への応援コメント
ああぁ、大変なことにっ!
これからどうなるのか。
第41話 狂った絵図への応援コメント
なんと恐ろしい事に……。
一体どうなってしまうのでしょう。
もう止められないのでしょうか。ああ。
第39話 封殺作戦-後編-への応援コメント
計画通りにはいかなかったけれど、心強い味方がいてくれて良かったですー。
ここからキルギさんの剣術の見せどころでしょうか。わくわく。
そしてキルギさんが銃の安全装置に指をかけた時に、めっちゃどきどきしてしまいました(笑)
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
今回出てきたフォーゼンは実はかなりの古参キャラです!第一部の出番はこのモルトランツが最後なのですが、第二部以降も登場予定ですのでどうか名前を憶えてやっていただければと思います!
キルギバートは剣は使えるんですが、銃は……うん。
次回も制圧作戦は続きますがどうなることやら。どうぞお楽しみに!
第37話 モルトランツ動乱への応援コメント
グレーデン閣下~!!!
よくぞ決断してくれましたっ。
皆生還してくれえええええ!!!
作者からの返信
千石さん
年が改まってからの返信となり申し訳ございません!
ついに決起しました。モルト軍にとっての大博打の始まりです!
お読みくださりありがとうございます!
第33話 モルトランツ破壊命令への応援コメント
あわわ、モルトランツどうなっちゃうんでしょう。
シレンさんが止めてくれて良かったです。
それにしてもシュレーダーめ!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
もはや一寸先は闇。敗色濃厚なモルトの命運はどうなるのかといった感じですね。シュレーダーはもはや……いや言うまい。次回以降をお楽しみに!
第33話 モルトランツ破壊命令への応援コメント
ウィレもウィレで内輪揉めしてるけどモルトもモルトで内輪揉め激しくなってきましたね……物語が始まった時はブロンヴィッツの下で統率されている印象でしたが、強大な権力は組織をゆがませますな……
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます。
足の引っ張りあい具合ではモルトの方がだいぶひどいことになってます(笑)
鉄の結束という見事な扇があったとして、要となるゲオルクはおらず、扇ぎ手のブロンヴィッツがああなったことがモルトの敗因ですかね。この先が思いやられます……
第31話 転機のはじまり-帰る場所-への応援コメント
こういう時、つらい経験をしてきたゲラルツがよく分かってるんですねえ。
見つけてくれたのが彼で良かった。
作者からの返信
千石さん
ゲラルツはここまで誰からも顧みられない日陰で過ごしてきた人間です。
そんな彼が日向から、陰に隠れて泣いていた女の子を見つけ出すと言う場面は、実はソラノシシを描く前から書くと決めていた場面なので遂に描けて満足してます。彼も成長してくれたものです。
第30話 売られた喧嘩は高く買えへの応援コメント
ジストさん好きだ~(しみじみ)
モルトランツの戦い、行方が気になります。
ひかるさんがおっしゃる通り、どちらを応援すれば良いものか……。
作者からの返信
千石さん
良いオヤジはキレると怖いのです。モルトランツの戦いはあともう少しで終幕。ここからが面白い所です。
ひかるさんのコメントは私も笑いましたwぜひぜひ、誰を応援するかで悩んでやってもらえれば作者冥利に尽きます。
お読みくださりありがとうございます。
第29話 造られた兄妹への応援コメント
な、なんと……!
本当の意味で造られた人間だったとは。
そしてジストさん、エリイちゃんを守れるのか?!
作者からの返信
千石さん
エリイという女の子はウィレという技術の発達した惑星が見せた文明の申し子です。生まれながらにして高い知能を持っていて、それを発揮する分野も定められている……それは、お外に出たら誰もが放っておかないわけです。
とはいえ、彼女はどうやら"本来の家"には言い知れぬ恐怖を感じているようです。ジストに出張ってもらいたいところです。
お読みくださりありがとうございます!
第30話 売られた喧嘩は高く買えへの応援コメント
いいぞ! モルトランツ一番乗りだ!
って、それはそれでモルトにとっては……。あぁっ! わたしはどちらを応援すればよいのだっ!
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
賭けた策がモルト軍の本拠地へ殴り込むとは、ラインアットらしいといえばそのとおり。無茶だけど無茶じゃない彼らの勝負所ですね。
そして本拠地が落とされればキルギバートたちはまたも敗北すると言うわけで微妙なところ。存分に迷っていただければと思います笑
第28話 造られた存在への応援コメント
やはりアーミーは生命体……そしてエリィも造られた存在?
一体どういうことなのか、気になります!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
まだかろうじて生命体ではないのですけどね。彼が目指すところはどうやらそこのようです>アーミー
エリイが造られたとはどういうことなのかは次回明らかになりますのでどうぞお楽しみに!
第27話 最高傑作への応援コメント
ふおお、アブない兄出てきた! ヤバいやつだ!
タイトルの「最高傑作」って、アーミーの事じゃなかったんだ……。
ジストさんがガツンといってくれることを期待しておりますっ。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
マッドサイエンティストな社長が出てきました。あまり本筋に絡んでくることはないキャラですが、実はキャラクターとしては生まれてからキルギ並みに長い奴だったりします。
ジストにガツンと言ってほしいところなのですが、残念ながら彼はサラリーマン軍人なのでこういう時はあまり吠えません(苦笑)面倒くさがりの、ことなかれ主義なので……。
とはいえラインアットも黙ってません。続きをどうぞお楽しみに!
第26話 禍いの黒き手への応援コメント
ひええええ、黒いアーミー怖いですね((( ;゚Д゚)))
これに打ち勝てる機体を、モルトは開発出来るのでしょうか。
兎に角、キルギさんとブラッドさんが無事で良かったああああああ!
作者からの返信
千石さん
ラインアット・アーミーは実は投入当初から試作機としての色が強かったので、兵器としての系譜は、この黒いアーミーから始まります。まさに化け物。グラスレーヴェンを喰らうものです。
打ち勝てるかどうかは置いといて、向こうを張れる兵器はもうすぐ出てきます。最終章で出てくるヒロインが頑張ってくれますよ!
ブラッドは悪運が強いです。何気にキルギバートと同じくらい危険な目にあっていて、それなのにキルギバートより手傷を負う事がそんなにないので、彼はまさに豪運です。キルギは……どんまいです。
お読みくださりありがとうございます!
第26話 禍いの黒き手への応援コメント
辛くも逃げることができたけれど、いよいよ西大陸戦もウィレの勝利で終わりそうな感じですね。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
怪物相手にすぐさま逃げを打ったグレーデンはなかなかですが、この素早い判断のおかげで名将たる地位を得たんだなぁと思います。そうです。そろそろおしまいですよ。あと一戦で西大陸もおしまいです。ですが……ここから先は旧作と違った展開になりますのでどうぞお楽しみに!
第26話 禍いの黒き手への応援コメント
ぐ、グレーデン閣下ーーーーー!!!! 間に合った! ありがとうございますーーーーー!!
なんか最近ギルギバート登場するたびに怪我してますね……お大事に……
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
安心と信頼のグレーデンです。閣下も名うてのグラスレーヴェンパイロットなのですが、もはやウィレの新兵器に抗しきれる存在が彼らくらいしかいないところがモルト軍の哀しみですね。
そしてキルギは負傷が絶えません……。今章のタイトルも傷だらけの獅子とあるとおりですが、基本彼は作中通していつも傷だらけです^^;
そんな彼ですが、次回以降から少し変わった展開になっていきます。どうかお楽しみに!
第25話 黒のアーミーへの応援コメント
新型のアーミー、凶悪ですね!
圧倒的な力の差。
キルギさん、どうする?!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
ラインアット・アーミーの強さを10点満点数値で8とするなら、こいつは15くらいですね(10点満点どこいった)。
実はこれでもまだ凶悪な方ではないのです。隠し手がまだあるのですよ……。
何気に300件目のコメントとなりました!ここまで長く沢山の人に読んでもらえたのも千石さんのようなファンの方のおかげです!ありがとうございます!
第24話 炎の際に迫る影への応援コメント
カザトが「彼とはまた出会うはず」と言っているのがめちゃめちゃよいですね……。このぐちゃぐちゃの戦況でも宿敵が生きてまた干戈を交えると信じているのがね……とてもよいですね……
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
2人はやっとライバルらしい関係に育ってきました!
とはいえ、綺麗すぎる理想に生きるカザトはキルギバートから見ると歯痒たらしい相手であり、宿敵と認めたがらないのでもう少しだけ互いに成長が必要ですね。とはいえ、次に干戈を交えるのは地上ではないんですが……カザトの予感は当たることになります。
次回もどうかお楽しみに!
第24話 炎の際に迫る影への応援コメント
キルギ達とグレーデン閣下がやっと会えた、とほっとしたら。
新たな危機がっ。
カザト達は……。
作者からの返信
ひかるさん
一難去ってまた一難です。真っ当な戦場などもはや存在しないのですよ……。
この戦いにおけるカザトらの出番はこれで終了ですが、彼らの試練は続きます。
次回もどうかお楽しみに!
第24話 炎の際に迫る影への応援コメント
ようやく閣下と合流できましたね!
しかしここでも神の剣が出てくるとは……。
そして新しく出てきたレーダーにも映らない黒いアーミー。
ウィレの進化はすさまじいですね。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
ついにグレーデン軍団全員集合です。このままなら無敵……なんですがウィレ軍にも備えがあるようで。兵器の進化を目の当たりにすることになりますよ……!
第22話 白鷹と戦乙女への応援コメント
この一瞬で顔を合わせなかったのが吉と出るか凶と出るか……
それでもシェラーシカは立ち続けてくれると信じる……!
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
実質、顔を合わせているに等しいんですけどね(笑)
シェラーシカは肚を括ってますし、何より西大陸北部の戦いはエドラントに捧げる勝利でもあるので彼女も一歩も退きません! 今回は鉄の公女に軍配です!
第21話 白百合、再びへの応援コメント
アクスマンさん帰って来たー!
と思ったら白鷹が来たー!!
もうだめかと思った所に、ファーネル提督が海から来て、最後にシェラーシカが!
あの時の奇跡が頭を過って思わず涙が出そうに……。
役者が揃いましたね。
再びシレンさんとシェラーシカさんの激突でしょうか。
盛り上がって参りました!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
ア○ンジャーズよろしく、モルト軍に反撃する者達が勢ぞろいしました!
ウィレンジャーズ・アッセンブル!
と、ふざけるのはこれくらいにして、あの時の奇跡の再現ですね。
でもあの時は、スミスもシェラーシカも孤独でした。それが今やアクスマンがいて、アレンがいて、シェラーシカがいて、アーレルスマイヤーもいる。離れた場所にはラインアットもいる。彼らは最早敗北者ではございません。
この場面は今章前半最大の山場にして、一番書きたかった場面の一つなので大変満足しています。
次回はシレンとシェラーシカに激突してもらいます……!
第20話 将軍と宵闇への応援コメント
ウィレ側も甚大な被害がでているんですね。
ここは「彼女」の出番ですか。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
ウィレ側は満身創痍ですね。攻め込まれた側なので無理もないのですが、死に物狂いのモルト軍の前ではさすがに如何とも……。
そうです。彼女が出てきます。果たして戦局をひっくり返せるか?
次回のお楽しみです!
第21話 白百合、再びへの応援コメント
うわーーーー泣いてしまうーーーー我らがシェラーシカのためにーーーーうわーーーー!!!!!
この章はもう山場なんですかね? めちゃめちゃ盛り上がっとる〜!!
いやー、オフラインの私事で今すごく参っちゃうごたごたがあってイライラしてたんですがアーレルスマイヤーとシェラーシカのおかげで元気出ました……ありがとうございます……
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
そのお言葉を待っておりました!「我らがシェラーシカのために」は序盤では私がとても気に入っているエピソードの一つですし、時折読者様からお褒めいただける名場面になってくれたと思います。
そして今話のこの場面に帰ってくるために、あの敗北があったのです……。シェラーシカ、強くなりました!
仰る通り、今章には二つの山場がありまして、今話は双子山の一つ目でございます! 盛り上がりを感じていただけて嬉しいです!
なんと。何事かあったのだとお察ししますが、そんな中、しゃしゃさんが元気になっていただけるような話になってよかったと思っています! 人の心にプラスの何かを少しでもお分けできれば、書き手としてこれ以上の冥利はございません!
今回もありがとうございます。次回もどうかお楽しみに!
第20話 将軍と宵闇への応援コメント
>すでに搭乗員の六割はこの世にいない。全て、大戦初期からこれまでの戦いで、グラスレーヴェンと戦い、命を散らしている。
やべーーーーモルト軍めちゃめちゃ強いじゃないですか、なんかずっとラシン家の殉職やキルギたちの苦戦を見てるし一応撤退戦だから押されてるイメージしかなかったんですが空軍の6割!? 文字どおり死闘というか、ベルツ・オルソン独断専行のわりに善戦している……いやアーミーががんばってるからだと思いたい!!
そういえばホーホゼでの戦いもベルツ・オルソン主導なんでしたっけ、こういう時ウィレ軍も「あっちはあっち」みたいなところがあってフラグですよね……連携できない……コミュニケーション不全……
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
モルト軍もただ黙ってやられたわけではないのです。とはいえ、作中では触れていないのですが空軍搭乗員の犠牲の大部分は開戦からノストハウザン戦前に集中しています。仰る通り、それだけアーミーの出現の影響は大きかったわけですね。
ベルツは指揮官としてはけして無能なわけではないのです!ちゃんと高級士官の教育も受けていますからね。ただ、軍人としての立ち居振る舞いというところでは私情を優先したり公明正大さに欠けていたり、私利私欲になびきやすいので、軍人として無能と作者が断じているのはそのあたりだったりします!
さすがしゃしゃさん、鋭いですね。そうなんです。このあたりのウィレ軍の短所は後々に大きな悲劇を生む羽目になるのです……。
今回もありがとうございます!
第19話 怪物どもの宴への応援コメント
通信が出来るようになったことでゲラルツのこともモルト側に知られることとなりましたね。
キルギさんたちがアーミーを乗りこなして戦ってるの、さすがです。
グレーデン閣下が動き出しましたが、なにやら怪しい影が……どうなる?!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
ウィレ軍機を奪ったわけですから、こうした芸当も可能になってきます。
アーミーは後世「子どもでも操縦できる」と謳われるほどの傑作機なので……乗っているキルギバートは複雑な心境かも知れませんが、渡り合えているのは事実ですね。
戦場にうごめく影が何者かはこの先で明らかになります!どうぞお楽しみに!
第19話 怪物どもの宴への応援コメント
おっ、いいねえいいねえお互い因縁のある者同士斬り結ぶがいい……ヒッヒッヒ……
グレーデンにキルギたちの存在が認識されましたね。援軍の気配……! がんばれアーミーたち!!
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
キルギバート対ラインアットから、ついにキルギバート隊VSラインアット隊にまで因縁は広がっていきます。しかし、この後は……ふふふ、言うまい。
そしてグレーデンは間に合うのか? ともあれ次回もお楽しみにです!
第18話 再会、怪物と戦鬼への応援コメント
ヒューヒュー!
カザトとファリア、ヒューヒュー!
……とか言ってたら、キルギさん達来たー!
慣れ親しんだ機体ではないので、キルギさん達がちょっと不利かな?
どきどき。
作者からの返信
千石さん
大人のおねえさんとして、カザトのことを異性として見てなかったファリアが急にここで急接近です!がんばれがんばれカザト!
そこへ(人の恋路の邪魔をしに)やって来たキルギバート!はてさてどうなりますことやら……!
第18話 再会、怪物と戦鬼への応援コメント
も、もっと早く言え〜!!
味方に見える敵に襲われるの怖すぎでしょ!!
がんばれがんばれカザト、お姫様にいいところを見せるんだ〜!!
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
今回の会敵は事情を知っている読者サイドから見て冷や冷やしてもらえればうれしいなあと思いつつ描きました。ちょっとしたホラーに感じてもらえていたらいいなぁなんて思います!
カザトの片思いは報われつつありますが、果たして良いとこ見せられるのか!?
次回に続きます!
第17話 ベルツ・オルソンの思惑への応援コメント
うおぉ、オルソン、ほんとゲスい。
こういう役どころ、主人公スキーとしてはきーーーっとなるけど、書き手としては、こんなに強烈に描けてうらやましい。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
ゲスい上にしぶといというのが僕なりの悪役の美学の一つだったりするので、ベルツは実は描いていて一番楽しい奴のひとりだったりします!しかもどれだけボコボコに描こうと全く心が痛まないのです!
書き手として、という言葉はこれ以上ないキャラへの褒め言葉です。冥利に尽きますね!本当にありがとうございます。
第17話 ベルツ・オルソンの思惑への応援コメント
下衆い……ベルツまじ下衆い……ッ!!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
あらゆる方面からありとあらゆる悪感情を受けて大きく成長していく化け物です!
思う存分ギリギリしてください(笑)
第17話 ベルツ・オルソンの思惑への応援コメント
>そのような戦後のことよりもベルツらには優先して考えなければならないことがあった。
>我が身の安全である。
ベルツ・オルソンほんとうにすき
まあ実際それはそうなんですけど、このタイミングで言われると本当にクズって感じがしていいですね!
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
ある意味ベルツは物語随一のブレない男です。名男優名悪役というやつですな!
第15話 グレーデンの賭けへの応援コメント
そこに味方がいるかもしれないなら、命令違反も辞さない。
グレーデン、さすがだ。
そして謎の幽霊部隊は……。きっと彼らだろう!
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
果断に見えつつも軍人として命令不服従は外道の所業なのですが、そもそもグレーデンがシュレーダーを上官どころか同志とみなしていないあたりに覆りがたい闇が見えます。避けられない落日……。
さて、幽霊どもの正体はいかに。続きをどうぞお楽しみに!
第14話 ラインアット隊、抜錨-3-への応援コメント
ファリア、いろいろ思うところはあるけれど、これで愁いを振り切って戦うことができそう。
化け物たちとの戦闘がどうなるのか、楽しみ。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
これでファリアはほぼ大丈夫です。彼女の償いは戦いそのものなのですが、迷いなく戦っていけると思います。今回はノストハウザン以来のラインアット隊VSグレーデン軍団になると思います。ちょっといつもと感じが違う戦いになるので、そこもぜひ楽しみにしていただければ……!
第13話 ラインアット隊、抜錨-2-への応援コメント
おっと、握り潰したな? シェラシーカも駆け引きというものをわかってきたぜ……
そうなんですよね、憎きベルツ・オルソンである意味中ボス(ラスボスはブランヴィッツであってほしい)ですけど、一応ウィレの人間で形式上は仲間なんですよね。ヒヒヒ、おもしろくなってきたぞ……
作者からの返信
しゃしゃさん
清いだけでは荒波を渡って行けないことに彼女も気付いて来ました!
シェラーシカにとっての政敵はベルツなんですが、そのとおり倒すべき敵はブロンヴィッツでありモルト軍なんです。昨日の敵が今日の味方になる事も……ある、のか……?
ともあれこの後の展開もどうぞお楽しみに!お読みくださりありがとうございます!
第12話 ラインアット隊、抜錨-1-への応援コメント
ああ、ファリア。本来銃殺のところ、なんとか救われそうで良かったですー。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
深窓の令嬢から剛腕女大公シェラーシカに変貌していく彼女にかかれば銃殺のひとつやふたつ捻じ曲げてご覧に入れます!
というのはさておき、ファリアにはまだ活躍してもらわねばなりませんので!
今後の展開にご期待くださいー。
第11話 シュレーダーの誤算、ベルツの打算への応援コメント
きゃ〜〜〜〜ベルツ・オルソンだいすき〜〜〜〜もっと戦況を引っ掻き回してぐだぐだにして〜〜〜〜シェラーシカにのしかかる試練は大きければ大きいほどいいのよ〜〜〜〜ッ
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
しゃしゃさんが狂喜している……笑
戦争が落ち着いてくると今度は政争やらの陰謀が起こってくるので、このあたりを退屈しない描き方ができればなぁと思ってます!
しゃしゃさん推しのシェラーシカも次回以降出てくるはずですが、重荷は増えていくばかり。頑張れシェラーシカ!お前が折れるとウィレは終わるぞ!
次回もお楽しみください!
第36話 奴らは人間ではないへの応援コメント
ああぁ、なんてこと……。
もう言葉が出て来ません。どうなってしまうのか。