第9話 機甲部隊進撃への応援コメント
アクスマンさん登場だ。
勢いに乗ってるなー。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
久方ぶりに出てきました。公都近衛大隊も開戦当初に比べて経験を積んで歴戦の猛者感が出てきています。このままモルトランツへ一直線といきたいところですが……!
第9話 機甲部隊進撃への応援コメント
さすが砂礫の猟豹、見事です!
奥さまの御守り効いてるかな?
ふふふ……。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
真正面からグラスレーヴェンを撃破できるまでに腕を上げております!
ノストハウザン編では逃げながら撃破していたんですが、彼もなかなかの化け物ですね。奥様のネックレスのお守りのご加護は明らか。このまま続いてほしいところです…!
第7話 ひとり、姉と弟への応援コメント
あぁ、駄目だ、涙が……。
ファリア、泣けてよかった。
作者からの返信
ひかるさん
シャボン玉消えた
飛ばずに消えた
産まれてすぐに
こわれて消えた
ファリアの生い立ちについてはこの歌を口ずさんでいる時に浮かんだもので、今回の子守歌も唱歌から生まれた彼女に合わせたエピソードになってます。弟くんについては、いつか生きた姿で書いてあげて供養したいと思ってます。
お読みくださりありがとうございます。
第7話 ひとり、姉と弟への応援コメント
子守歌のくだりでもう涙が……。
ファリアも最後には泣けて良かった。
心が壊れてしまって涙も出ないより、思い切り泣いた方が良いですよね。
作者からの返信
千石さん
ひかるさんへのコメントでも書いたのですが、唱歌の一節から生まれたエピソードだったりします。
>心が壊れてしまって涙も出ないより―。
そうなんですよね。実際、支えの家族を失って心が壊れてしまったキャラクターを既にひとり書いてますし。
悲劇であっても人間らしくあれるというのは幸せな事なんだなあと思います。合掌。
お読みくださりありがとうございます!
第7話 ひとり、姉と弟への応援コメント
そうか……戦場ではファリアはカザトのお姉ちゃんだったのか……
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます。
ファリアという女性は"贖罪"がテーマになっている女性でして、カザトたちに分け隔てなく公正に接し、姉として導いてきたのもこうした生まれ育ち方があったからなんですね。
第4話 いつか、家族とへの応援コメント
生き残った弟さんがこの状態では、ゲラルツも辛いですねえ。
モルトとウィレの環境の違いは大きいんですね。
弟さんが快方に向かえばいいんですけれど。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます。
綺麗な水に住んでいた魚も、環境が変われば生きていけないのと同じように、人間でも異なる空気によって身体を損なう人もいるだろうなぁと思って書いたのですが、こうしてみるとゲラルツも幸薄い奴だなぁと思いますねぇ。
戦争が終われば幸せになれる……と信じて。
第3話 それぞれの休暇への応援コメント
カザト、待っていてくれる家族がいて幸せですね。
親御さんからするともう戦場には出したくないんでしょうけれど。
守るべきものが「戦友」だというのもカザトらしくて良いですね。
戦争が進む中、お父さんの工場とか家族の生活も色々と変わっていくんですね。
自動車工場と聞いてもしやあの会社では、とか勝手に勘ぐってしまいましたが気のせいですね。ははは。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
「ただいま」、「おかえり」が言える身のなんと幸せな事か。
カザトの夢もだいぶ纏まってきました。ただ、それが己の内側、腹の底に落ち着くにはまだ時間がかかります。
そして仰る通り、惑星ぐるみの戦争によってウィレに住む人々の生活は一変してしまいました。実はそれが本章のもう一つのミソだったりします。
ご安心を!お父さんの勤めている会社は、彼の企業ではありません。なので今回は、まだ大丈夫ですが……はてさて……。
第3話 それぞれの休暇への応援コメント
か……カザトーーーー!!!!!
あんたって子は!! あんたって子はなんていい子なの!!
ちゃんとお父さんとお母さんがいて……温かい家庭で生まれ育って……恵まれた環境だからいい子に育ったのかな……抱き締めたい!! なんという安心感!! なんという安定感!!
あとすごい細かいところですが、カザトの家(住宅外観)、冬だから寂しい感じみたいですが季節がめぐれば色鮮やかになるのかな……と思うと一方モルトならどうですか……? なんかいつだかキルギやクロスがモルトにウィレみたいな自然はないと言ってた気がするけど私の勘違いだったらすみません……
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
カザトはいい子ですよ!最初からそうですし、きっとこれからもそうであり続けると思います!
何の変哲もない普通の家庭で、両親もとりわけ秀でた人物ではないけど良識のある人物でという点では作中屈指の恵まれた家庭だと思います!(キルギ、シェラーシカ、ラシン家、アクスマン、みんな片親がいないか両方死んでるという…)
しゃしゃさんよく覚えていらっしゃいましたね! このあたり、実はモルトと後々対比になるよう描いてます!
カザトの家は母親の趣味で生垣がつくられていて、そこにお花が植えてある(内側には親父の菜園もある)ので、温暖な春先から夏にかけては深い緑と、彩られた花の色が楽しめます。
モルトは公園などの人工物の緑はあるんですけどねー。そのあたりは次章で色々描きますので、どうかお楽しみに!
第2話 攻守交代への応援コメント
つらーーーー!!!
お、おのれシュレーダー!!
私こういう組織のなかの不条理でもがき苦しむ話戦闘シーンよりつらいかもしれないです!!(でもその中で苦悩と葛藤を重ねる描写が好きなのでもっとやれ!とも思う)
ブロンヴィッツの独裁政権、もはや絶対王政っすな……
作者からの返信
しゃしゃさん
軍隊という組織はかっこいいだけでなく、ある程度以上の不条理や非道がまかり通る側面があると常に思いながら書いてますので、つらみを感じていただければ幸いでした(笑)
グレーデンもですし、ウィレもモルトの主人公たちもこうした不条理と戦いながら今後も見届けてやっていただけると嬉しいです。
お読みくださりありがとうございます!
第1話 鉄の狼、南進すへの応援コメント
グレーデン閣下ー。
どうかキルギさん達を助けてください。
キルギさん達もただではやられてない、と思うけど。
圧倒的劣勢には違いないだろうし。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
グレーデンはノストハウザンの後から大化けしました。
ゲオルクと同じ芸当ができるのは多分後にも先にもこの男くらいです。
絶体絶命に定評のあるキルギバートもどうなっていることか……今章もよろしくお願いします!
第1話 鉄の狼、南進すへの応援コメント
グレーデン……無茶しないでね……モルト側が本当にどんどん劣勢でヤバヤバ……
作者からの返信
しゃしゃさん
無茶に定評のあるグレーデン師団から章が始まりました!
モルトは厳しい戦局が続きますが、物語もあと少し。見届けてくださいませ!
お読みくださりありがとうございます!
第37話小章 顛末:帰還ならずへの応援コメント
ゲオルク・ラシンの反応が記録に残っていないというのが……うっ……切ない……
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
父親である彼が何も思わないはずはないのですが、その反応を文章に遺すよりもこうした方がよいのだろうと思って書いておりました。
後にまたゲオルクは出てきますが……いや、言うまい。次編をどうかお楽しみに!
第37話小章 顛末:帰還ならずへの応援コメント
キルギさん達の消息が気になる。
どうなっちゃったんだろう。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!この場合、こちらの世界でいうところのMIA(戦闘中行方不明)ですね。これ、戦死とほぼ同義‥‥げふんげふん。
彼らが生還できるかは次編にて!
第37話小章 顛末:帰還ならずへの応援コメント
キルギさーーーーーーーーーん!!
作者からの返信
千石さん
カームバーック‼︎
戻って来られるかは次編のお楽しみです!
お読みくださりありがとうございます!
第36話 顛末-秘密-への応援コメント
ベルツ!
またお前かー!
一体何を渡したのか。
きっと何か弱みを握られたに違いないー。(断定)
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
ベルツが出てくるとろくなことになりません……。
ファリアは何を渡したんでしょうねぇ。それがどうか関わってくるのかは次章以降で明らかになります!
第35話 惜別の豪雨への応援コメント
シェラーシカが彼らを見送ってくれてよかった……。
家族になれたはず、いや既に家族だった彼らの別れ、切ないです。
シェラーシカが敬礼した写真が目に浮かぶようです。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
そうなんですよねー。すでに家族だった彼女たちの別れは書いていてなかなか切ないものでした。このシーンは東大陸編を書く前から決まっていたので、無事書き終えてほっとしてます。地上戦編も残りわずかです。頑張ります。
第35話 惜別の豪雨への応援コメント
撮影されたシェラーシカの敬礼、いつまでもいつまでも、残ることだろう。
個人的に思うところもたくさんあっただろうが、軍人として立派にラシン兄弟に敬意を表し、見送った。立派になったなぁ。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
シェラーシカは軍人としてどんどん成長していますね。歴史に名を残す階段を望まずして上がっていきます。その代わりに、こうして多くを失っていくことになるのです……
第34話 後を継ぐ者への応援コメント
オルクさん、ライヴェさん、すさまじい最期だった。
これは語り継がれていくべき戦いですね。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます。
オルクとライヴェもついに退場です。生き様・死に様を一体で見せつけ散って行きました。ベルクトハーツの戦いは直後のある事件で永久に記録されることになります。それは次回のお楽しみという事で。
第34話 後を継ぐ者への応援コメント
シレンさんとの別れの辺りから涙で先が読めなくて困りました(滂沱)
ライヴェさん、オルクさんの散り際、見事でございました。
シレンさんが生きて家とその名を守る限り、お二人もまた一緒に生きているのでしょうね。
最後のシャトルが打ち上げられたのを見ることができて、良かった。
なんか胸がいっぱいで語彙が追い付かないです。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます。
今回の章のテーマの一つが「失うもの、受け継がれるもの」なんです。ライヴェとオルクは命を失いましたし、モルト軍はウィレでの勝利そのものを失いました。ただ、ふたりの命はシレンが受け継ぎましたし、その後の勝利の展望は宇宙の戦いへと引き継がれていきます。
オルクが最後に見た、青空へ駆け上がるシャトルは今後の物語の展望そのものです。戦いは宇宙へと移っていきますよ。その前に、西大陸の戦いを終えないと……ということでもう少しだけ続きます!
第34話 後を継ぐ者への応援コメント
とうとうベルクトハーツ陥落か……。きっと当事者である彼らにとっては長い長い時間だったでしょうね……。
オルク兄上、ライヴェ兄上、お疲れ様でした。武人としてお見事!
泣くんじゃないぞ、シレン。貴様はラシン家の男としてすべてを託されたのだ。
>本時刻をもって通信を永久に終える。
これめっっっっっちゃ好きです
作者からの返信
しゃしゃさん
ついにベルクトハーツが陥落し、モルト軍は東大陸から完全に姿を消しました。
オルクとライヴェには本当にお疲れ様と言いたいですね。何気に物語の初期から出てきていたので、いざいなくなると、作者としては寂しいものです。今後はどこかから弟たちの戦いを見守っているでしょう。無様なところは見せられないぞシレン。
>本時刻を持って通信を永久に終える。
実は第二次世界大戦の終盤で起きたある無名の兵士の通信をモチーフとしています。
実在した彼のその後は明らかでありません。迫りくる敵を前にひとりの人間が何を想うのか、考えに考えた末、ここに関しては歴史の力を借りさせてもらいました。「祖国万歳」は意図的に入れませんでしたが、それによって良い言葉になったと思います。好きになってもらえて幸いです。
お読みくださりありがとうございます!
第33話 ベルクトハーツ決戦-西門決着-への応援コメント
ヴィート、お見事。立派な最期であった。
ラインアット部隊はチームプレーが上手になって何よりです。
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
まさしく花と散っていきました。本人としても悔いはなかったはず。
さて、ラインアット隊の話ですが、ジストはデュークをはじめとするモルト軍のエースを数多討ち取っているんですが、カザトが名うての戦士を撃破するのは、実は今回が初めてなんです。着々と成長していますが……これがキルギバート相手となるとどうなるか……。今後はリックやゲラルツも加わっての連携戦に期待です!
編集済
第33話 ベルクトハーツ決戦-西門決着-への応援コメント
ヴィーーーーーートォーーーーーーー!!!
強かった。最後までかっこよかったよ!!
3機を相手にしてよく戦い抜いた!!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
ラシン軍団の一角からもついに戦死者が出ました…。しかしヴィート本人としては本望だったはず。モルト側はこうして華のある戦いをして散っていく人が多うございます……。
第33話 ベルクトハーツ決戦-西門決着-への応援コメント
ヴィート~!
カザト、見事だった。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
何気に物語の各所で出てきていたヴィートもここで退場です。
カザトはついに名うての敵も倒せるほどに成長してきました。宿敵である彼と出会った時どうなるのか……それは今後のお楽しみということで!
第32話 ベルクトハーツ決戦-戦戟の応酬-への応援コメント
ヴィーーーーーートーーーーーー!!!
近習の皆さんの忠誠心と覚悟、半端ないです。
またも涙が止まらない!
そしてシレンさん、間に合え!
シレンさん、回転鋸の刃を止めちゃうなんて、なんという怪物っぷり。
手に汗握る戦闘シーンです。はあはあ。
作者からの返信
千石さん
千石さんが毎回泣いている気がする!
ヴィートは三兄弟よりも少し年上で言うなれば守役の立ち位置にいる男です。なのでシレンたちのためになら喜んで自分の命を張るんですね。
シレンは……化け物ですね。シリーズを通してこの男より強い存在はなかなか出てきません。アーミーの電ノコを止めるなんて化け物以外の何もでもない……。
兄たちの元に間に合うか?いよいよベルクトハーツ決戦も佳境です!
第32話 ベルクトハーツ決戦-戦戟の応酬-への応援コメント
おさらばにございます、というセリフが切ない。
覚悟決めちゃってるよ。
こういう相手はほんとうに死にもの狂いでかかってくるので苦戦するだろう。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
近習たちは当主と若君たるシレンがいて初めて己の存在意義を見出している連中なので、家運がかかった戦いにおいては真っ先に死兵となります。カザトは果たして生き残れるのか……!
第31話 ベルクトハーツ決戦-ラインアット対"白鷹"-への応援コメント
熱い戦い……!
敵として見たシレンさんの怖さ、半端ないです。
それにしてもジストさんの采配、見事だなあ。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
ジストは元々対グラスレーヴェン戦闘部隊にいたのでこのあたりの指揮能力はウィレ軍の中でもずば抜けて高いと思います。世が世なら将官まではいかずとも、すでにアンを階級で抜いておかしくないのですが。まっ、こういう奴ですからね!
第31話 ベルクトハーツ決戦-ラインアット対"白鷹"-への応援コメント
まだ本気じゃなかった!
ここからさらに苛烈な戦いが。
わたしは「モルト側」なんだけど、アーミー隊にもあまり被害は出てほしくないなぁ。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます。
返信が遅れすみません!(年度末は繁忙期なもので…)
モルト側の最大のイニシアチブは戦いに対する経験値そのものなので、それが上回っている間はシレンの方が圧倒的に優位なんですよね。しかしそれがひっくり返されるのも、時間の問題です。そうなると戦いもより苛烈になってきます……!
第30話 ベルクトハーツ決戦-返り血のグラスレーヴェン-への応援コメント
ラシンさんといきなり当たるなんて。
傷ひとつないとはさすがだ。
この戦い、どうなるかなぁ。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
のっけから最強の戦士とぶちあたりました。次回はバチバチに派手なドンパチとなりますのでどうかお楽しみに!
第30話 ベルクトハーツ決戦-返り血のグラスレーヴェン-への応援コメント
いきなりシレンさんとぶつかるとか……。
燃料の赤が燃えて純白に変わるシーンが美しいです!
ジダイサクゴと言われようと、ラシン家はかっこいい!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
オイルが燃えて赤から白へ変わる場面は頑張って考えました!
血にまみれることこそ誉れとする。ラシン家はどこまで行っても武人なのです
第30話 ベルクトハーツ決戦-返り血のグラスレーヴェン-への応援コメント
なるほど、ウィレ側から見たらラシン家はもはや狂気の域ですね……
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます。
その通り、彼らは既に死兵と化しているのです。勝利以前に一人でも多く道連れにすることしか考えてません。
職業軍人としての価値観を持つウィレ側にとって生まれた時から軍人であり武人だったラシン兄弟の矜持はもはや(彼女ひとりを除いて)理解困難であり狂気にしか映らないことでしょう……。
第29話 ベルクトハーツ決戦-戦線を穿つ者たち-への応援コメント
ジストさん、いい兄貴っぷり。
エリイだけでなくカザト達も改めて自分の仕事に向き合えたことだろう。
いよいよラシン家との激突。
どうなるんだろう。戦争だから誰がどうなってもおかしくないんだけど、できればみんな無事でいてほしい。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
ジストが仕事論を語るのは後にも先にもこれくらいです。ラインアット隊はプロフェッショナルになれるのでしょうか……。
しかし皆さん、ジストのことをよい兄貴と言ってくださるのですが、どちらかというと意識しているのは父親役なんです(笑)わからないもんですね。
さて、次回からはばちばちにやりあってもらいますよ!
第29話 ベルクトハーツ決戦-戦線を穿つ者たち-への応援コメント
やっぱりジストさん好きだー。
アンさんとジストさんの掛け合い、いいですねえ。
そしてやはり彼らとシレン家がぶつかるのですね。
どんな戦いになるんでしょう……。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
イジワルばあさんとやさぐれオヤジのやり合いという誰の目の補養にもならないやりとりですが気に入っていただけて何よりです!
何気にラインアット隊はシレンに対して白星がついたことがございません。今回はどうなることか……。お楽しみにです!
第29話 ベルクトハーツ決戦-戦線を穿つ者たち-への応援コメント
ジストいい兄貴分だよな……こういうやつも好きです……アーミー部隊もまとまってきましたね……
そうそう、前回の応援コメントの件!
私悪役とか負ける方とかより犠牲を出すほうが好きなんでウィレ派なんですよ!
だからウィレにはどんどんひどい目にあってほしい!!
二階級特進しろ!!
作者からの返信
しゃしゃさん
ジストはやさぐれていますが、根っこはまだかろうじて良い大人な部分が残ってます。多分彼がいなければラインアット隊は学級崩壊を起こしているはずです。
前回の件、なるほど。そういうことですか(笑)
思えばシェラーシカもその点ではなかなかでしたねぇ……。ウィレ軍にはどんどん戦傷勲章取ってもらいましょうかね……。
お読みくださりありがとうございます!
第28話 ベルクトハーツ決戦-邀撃の飛鷹-への応援コメント
強い!! かっこいい!!(語彙力)
ラシン兄弟、大暴れしてください!
キルギさん言いかけてる途中のビンタ、オルクさんパネェ……。
作者からの返信
千石さん
ラシン家はモルト軍においてグラスレーヴェンパイロットの始祖とも言える人々なので、べらぼうに強いです!人馬一体ならぬ人機一体ですね。
オルクにビンタされる場面ですが、キルギバートはわかりやすい男なので何を言うかなんて聞くまでもないんですよね。その分頑固な奴でもあるので、あの一発は相当効いたと思います!
お読みくださりありがとうございます!
第28話 ベルクトハーツ決戦-邀撃の飛鷹-への応援コメント
そうだ、ただで負けてくれると思うなよ!!
ばんばん二階級特進を味わわせてやれ!!
ラシン兄弟にはできる限り多くのウィレ兵を道連れにしていただきたい!
作者からの返信
しゃしゃさん
「では、教育してやるか」という歴史的な名言があるんですが、それを地でいけるのは現段階では彼らラシン兄弟くらいだと思います!
〉ばんばん二階級特進を…
あれっ、しゃしゃさんウィレ推しだったような?www
お読みくださりありがとうございます!
第28話 ベルクトハーツ決戦-邀撃の飛鷹-への応援コメント
もう何も気にすることなく戦える状況は、ラシン兄弟をさらに最強たらしめるだろうな。
>『ば、化け物だ……!! 退け、退け!!』
お約束な反応だ。
いいぞもっとやれー。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
怪物と言われ続けたアーミーのパイロットが「化け物」呼ばわりとはなかなかの皮肉的な状況です。
お約束な反応ですね!これは一度書いてみたかったのですが、まさか主人公ではなく彼らになろうとは……。ここからしばらく先に、こういう反応という点でとっておきが待っていますで、そちらもお楽しみに!
第26話 出迎え任務への応援コメント
ラインアット隊が盛り上がってるそばでキルギさんが(笑)。
落ちなくてよかった。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
ここで転落死していたら物語が変わってしまったことでしょう笑
何とか腕にぶら下がって一命を取り留めたようで。よかったね!
第26話 出迎え任務への応援コメント
>「殺す気か! そうなんだな!?」
キルギさんが可愛いいいいいいいいいいいいい(悶)
いや、本当に危ない状態になっていたので、キルギさんからすればたまったものではなかったのでしょうけれど。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
あぐらをかいているところをひっくり返されたわけだから、当人はめちゃくちゃ焦ったと思います笑
割とシリアスなモルト軍人サイドも、ラインアット隊にかかるとご覧の通りです…。
第25話 今度生まれてくる時はへの応援コメント
涙なしには読めない……なのにこの二人の覚悟がむしろ清々しくて。
シレンさんも含めてラシン家の男は、不器用だけどかっこいいですね。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます。
感想ありがとうございます。作者冥利に尽きます。
この二人は恐らく一連の人物たちの中でも生粋の武人です。不条理に死ねと言われても、そこに意義さえ見出して己の美学に添いさえすればサバサバと腹を切る。ある種戦国武将に近いかもしれません。
己を殺して家を活かすという不器用極まる生き方なんですが、これによりラシン家の物語は続いていきます。
第25話 今度生まれてくる時はへの応援コメント
やっぱりこの兄弟いいなあ……!
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
いいなあと言っていただけて有り難いです!こういうキャラクター達によってLION HEARTは成り立っております!
第25話 今度生まれてくる時はへの応援コメント
ライヴェさんまでも、覚悟を決めてしまった。
シレンさん、背負うものが大きくなってしまった。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
命の重さを冷徹に計って、足りないと見れば即座に自分の命を勘定に入れるのがライヴェという男の凄さかなと思います。その血を引き継いでいるシレンも兄以上の修羅に成長していくわけですが……。そこは今後のお楽しみです。
第24話 王と御者と道化への応援コメント
バデ、こっわ!
オルソンでは太刀打ちできなさそうだ。
作者からの返信
ひかるさん
気付くのが遅れました!
コメントありがとうございます!
バデはなかなかに狂っております。キングメーカーが狂を発した時、その王も無事ではすまぬと言いますがはてさて…。
第24話 王と御者と道化への応援コメント
バデ……更に食えない男が。
あれだけ強烈な印象だったシュレーダーが可愛く(はないけれど)見えてきますね。
ラシン家、目の敵にされていて本当に心配です。
作者からの返信
千石さん
旧作には登場しなかった男が狂言回しから表に出てこようとし始めました!
本作冒頭で読者様から「キングメーカー」と感想をいただいていたのですが、まさにそういう人物かもしれません。
ラシン家はバデやシュレーダーのように革新を望む人間からすればただの化石……目障りな障壁でしかないのですよ……。
お読みくださりありがとうございます!
第24話 王と御者と道化への応援コメント
宇宙の統治者……新しいタイプの宗教、新しいタイプの神ですね……。
しかしベルツ・オルソン、踊らされているぞ……(笑)
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
宗教が衰退したウィレに対して、軍神を崇拝するモルトで神になろうとする男ですか。なかなかの歴史の皮肉ですね。彼は月の民の護民官であり、指導者でありたかったのですが最早止められないところまで来ています。行き着く先は果たして……。
ベルツはこの手の人間にとって本当に御しやすい存在ですね!だから権力を持たせてはいけないのです……
第23話 兄弟、盃を重ねてへの応援コメント
なんとー?
これが最初で最後の酒盛りになっちゃうの?
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
なんとも衝撃的な事実です。末期の杯になるかどうかは、次回以降で…!
第23話 兄弟、盃を重ねてへの応援コメント
出たなブロンヴィッツ!! 盛り上がってまいりましたよ!!
作者からの返信
しゃしゃさん
出やがりましたブロンヴィッツ。ただし、シュレーダーが恐れている辺り、どうも裏があるようですね。どうしたことか?
お読みくださりありがとうございます!
第23話 兄弟、盃を重ねてへの応援コメント
ええ話やー、とほのぼのしていたら、最後にキツい一言が……!
な、なんですってー?!
作者からの返信
千石さん
なかなかに衝撃的な一言が出てきました。兄弟はどうするのでしょうか……。次回以降で明らかにします!
お読みくださりありがとうございます!
第22話 冬空の家族への応援コメント
ぶわあぁぁぁっ。
最高の家族じゃないかっ。
作者からの返信
ひかるさん
実はシレンのお兄さんたちの方が結婚に関しては歓迎していて、戦前はシェラーシカをすごく可愛がっていたというエピソードもあるのですが、それは冗長なので「どう短い中で伝えられるか」一話に盛り込む形でまとめました。
ラシンとシェラーシカの話は書いていたら3万字とかすごいことになっちゃったので、今回は泣く泣くカットしました。それは追々……!今後もシェラーシカの追想などで詳しく描いていきます!
第22話 冬空の家族への応援コメント
みんなああああああああ!!!
職場で読んでいてぼろぼろ泣いてしまったではありませんかっ!
こんな事にならなければ、最高の家族になれていたはずなのに……!!!
切ない。切なすぎますううううううううううう!!!
でも、ここで互いの気持ちを言葉に出して分かり合えただけでも良かったです。
分かったからこそ、切なくもあるんですが!
作者からの返信
千石さん
おおお、千石さんを泣かせてしまった……。
いやぁ、平和な世界であればきっと彼らは幸せに暮らしていたんだと思います。でも、そうはならなかったがためにソラノシシという物語は生まれたんですね。
シェラーシカとシレンがもう少し語り合う場面も描いていたのですが、それはいつかのお楽しみにしたいと思います。今はふたりだけの物語、ということに。
お読みくださりありがとうございます!
第21話 なんと言えばいいのかへの応援コメント
ああぁ、そして元婚約者の再会。
シェラーシカのシレンを呼ぶ声が一女性な響きなのがまた切ない。
作者からの返信
ひかるさん
ついに出会ってしまった!!
シェラーシカの方は目覚めたばかりで未だに夢か現実かわからないような感じですね。次回ではちゃんと現の状態でふたりが思いをぶちまけるシーンもあるので楽しみにしていてください!
お読みくださりありがとうございます!
第20話「愚かで哀しいもの」への応援コメント
あぁ、本来義兄弟となるはずだった二人。
こんな形でしか話せないのが残念だ。
作者からの返信
ひかるさん
本章は描いていて辛い場面が多いです。
仮にふたりが結婚して一緒になっていたら、今頃はモルトで幸せに暮らしていたかもしれないんですよ。オルクとライヴェのふたりを「お義兄さん」なんて呼びながら……
第21話 なんと言えばいいのかへの応援コメント
やっぱり狙われましたね。
オルクさん大丈夫かしら。
シレンさんとシェラーシカさん、こんな形での再会とは。
それにしてもこの二人、切ない!
作者からの返信
千石さん
やはり第三射が発射されました。ただ、周りの被害を見ていると今回の砲撃によるものは軽微のようです。何故でしょう……。
シレン・ラシンとシェラーシカはお互いが愛し合っていて別れたので(しかも周りが引き裂いた)、なかなかに始末が悪いことになっています。出会わなかった方がよかったんじゃなかろうかこの二人などと、作者はひどいことを考えています……!
お読みくださりありがとうございます!
第20話「愚かで哀しいもの」への応援コメント
オルク・ラシン、めちゃくちゃかっこいいけど死なないでくれ……
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
オルク・ラシン、いい大人ですよね……「責務を全うする」という言葉が昨年来流行っていますが、責務の何たるかをわかっていて、それに殉ずる人物として描いています。彼の戦いも佳境です。どのような運命をたどるのか、どうかお見逃しなく!
第20話「愚かで哀しいもの」への応援コメント
オルク・ラシンさんの言葉が重く刺さります……。
作者からの返信
千石さん
敵も味方も、不器用にしか生きられない男たちばかりです…。
ソラノシシにおけるいい大人たちはみんな不器用なのです…。
お読みくださりありがとうございます!
第19話 静寂の邂逅への応援コメント
ここで停戦! なんてドラマティック!
作者からの返信
ひかるさん
よりにもよってこのタイミングです。どちらが提案したんでしょうね。
そのあたりは今後明らかになっていきますよ!
第19話 静寂の邂逅への応援コメント
キルギさん、危なかった!
ここで初めてマシンの中の人の対面となるわけですね。
一時休戦、いい方向に向かってくれるといいのですが……ううむ。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
やっと相まみえました!
一時休戦により良い方向に流れて欲しいのですが、どうもそうはいかないようで……!
第18話 静寂の帰結への応援コメント
静かだけど激しい戦い。ピリピリとした空気が漂っているのを感じます。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
わー嬉しい!!今回の戦闘部分のミソはまさにそこなので、そう言っていただけて有り難いです!
第17話 静寂の血斗への応援コメント
あらー。ここで再会ですかっ。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
よりにもよってここで再会してしまいました。ふたりの勝負は今回一瞬で片がつきますのでお見逃しなきよう!コメントありがとうございます!
第16話 暗室の謀略への応援コメント
シュレーダー、イカれてやがりますな……。
作者からの返信
千石さん
ヤバい奴が現れました……!
よりにもよってこんな奴がトップにいるという悲劇です。
これからどうなりますことやら。不安を残して宇宙編に続いていきます…!
お読みくださりありがとうございます!
第16話 暗室の謀略への応援コメント
なんだとー!?
戦闘にかこつけて自分にとっての目の上のたんこぶを消そうとか、サイアクすぎる。
作者からの返信
ひかるさん
卑劣さではベルツに勝るかもしれません。シュレーダーの化けの皮が剥がれた感じです!元々、古いものとされる伝統や名族の類が大嫌いな奴な上に色々拗らせているので手に負えないです。こいつを止められる奴はいるのか…。
お読みくださりありがとうございます!
第16話 暗室の謀略への応援コメント
>恐るべきことに、参謀部の将校は全て国家元首親衛隊員で占められていた。
はい???????????????
シュレーダー、ある意味ベルツ・オルソンよりヤバい悪役じゃないですか? この状況だとやりたい放題じゃないですか!
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
しゃしゃさん、やはり気付いてくださいましたか……。モルト軍の運命がノストハウザン前から狂い始めた元凶もこいつです!
第一部後半における最大クラスの悪玉でもありますので、目を離さないでやってください……!
第15話 空から降る刃への応援コメント
連射できるようになってたとは!
ベルツ、惜しい!
もうちょっとで……ゲフンゲフン。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
そして通算200本目のコメント&返信となります!
ベルツの嫌われっぷりに全俺が笑いましたw
神の剣はもともと冷却さえすれば連続発射が可能なのです。ノストハウザンでの初射撃は試射でもあったため、連射はしなかったのですが……。これは恐ろしいことになってきました!
第15話 空から降る刃への応援コメント
あぁ、あの兵器だったのねっ。
ベルツ、ここで退場しておけばよかったのに、とか思った読者はきっとわたしだけではあるまい。
作者からの返信
ひかるさん
夏以来の登場になる神の剣です!
本当にベルツはしぶといですね……いやしかしシェラーシカがいたからこその生存であったか、ううむ……。
コメントありがとうございます!
第14話 "総退避"への応援コメント
キルギさああああああああん!!
善戦しているかと思ったら、とんでもない一撃来ましたね。
皆無事かー?!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
敵味方もろともに吹き飛ばす厄介なやつが出てきました。
皆は無事なのかは、すぐ明らかになります。どうかお楽しみに!
第13話 やるべきことは決まってるへの応援コメント
キルギさん、冷静さを取り戻させてもらってよかった。
持つべきものは頼もしき仲間ですね。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
実のところ直情傾向なのはブラッドよりもキルギバートだったりするのかもしれないなぁと書きながら思っていました。きっと今の戦友がいなければノストハウザンあたりで命を落としていたかも。彼は本当にいい仲間に恵まれました…。
第10話 転んでまた立ち上がるへの応援コメント
ミハイラちゃん、アクスマンさん、ご結婚おめでとう! 有り難う!
部下達の反応に吹いてしまいました(笑)
そしてシェラーシカさん、負けるな! がんばれー!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
ついにアクスマン夫妻の誕生です。
主に出てくるのは次の部以降になる予定ですがお楽しみに!
くじけた分だけ強くなるのがシェラーシカですが、本章は彼女にとっては試練の時です。乗り越えてもらいたいものです……!
第10話 転んでまた立ち上がるへの応援コメント
アクスマンさん結婚おめでとうございます~!
ミハイラちゃんもおめでとう~。
以前から知っているキャラの関係に近づいていってて、にやにやしてしまいます。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
宇宙最強の夫妻が誕生してしまいました……!ここから先、どこかで度々大暴れしてくれますので、どうかお楽しみに!
第8話 挫折のシェラーシカへの応援コメント
いいぃぃぃっ!(拳ギリギリっ)
わたしが倒れそうだわっ!
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
ベルツマジ嫌な奴……!やり方がこすっからいんですよね。
今後もいーっとなっていただきたいと思います笑
コメントありがとうございます!
第8話 挫折のシェラーシカへの応援コメント
いや、私ベルツ・オルソンみたいなやつ好きですわ。こういうタイプの嫌なやつがいてこその群像劇でしょ! 痛い目を見て退場してもよし、なんだかんだぐずぐずになって実はいいやつっぽい見せてもよし!
推しはひどい目に遭えば遭うほど輝く!
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
ベルツは僕も好きでして、かつどれだけボロクソに描いても心が全く痛まないキャラクターです笑 おっしゃる通りで、群像劇や戦記について憎まれ役がいなければそれはもはや群像劇や戦記ではないと思います…!
ベルツはイメージ的にはドラマでよく見る老獪な悪徳政治家みたいな役どころです。登場人物からも読者からもよく思われないのですが、しぶとく生き残って悪事を巡らせるタイプですね。
今後もベルツはシェラーシカに数多くの煮湯を飲ませていきます。彼女との戦いにご注目ください!
第4話 ふたり、夢と現への応援コメント
二人このタイミングで過去の夢とか。これはもう運命でしょう!
どんな運命かは、さておいて。
作者からの返信
御剣ひかるさん
もはや運命ですね!本章はそんな二人の愛も描かれていますのでお楽しみに!
お読みくださりありがとうございます!
第4話 ふたり、夢と現への応援コメント
切なすぎてマジ泣きしました……!!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
千石さんをまた泣かせてしまった……!!
敵味方に別れても心が未だに通じ合っているというのは本当に切ないですね。
幸せになってほしいという親心ならぬ作者心はあるのですが……さて。
第3話 夕焼け、その胸中への応援コメント
シレンさん、切ない!
二人とも真面目だから……。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
モルトの連中は(ブラッドを除いて)みんな真面目すぎますね!
特に全編通して堅物なのがこのふたりです……。こんなに真っすぐ過ぎては長生きできまい……。
第4話 ふたり、夢と現への応援コメント
ちょっと……ちょっと待っっっっっ
シレン・ラシンについてもうちょっと詳しく(前のめり)
続き待ってます!!!!!(力いっぱい)
作者からの返信
しゃしゃさん
あんた、あの娘のなんなのさ(デデッデッデッデデー♪)
本章はシレン・ラシン、キルギバート、シェラーシカが軸となって物語が進んでいきます!二人の過去も詳しく描かれますので、どうかお楽しみに!
お読みくださりありがとうございます!
第3話 夕焼け、その胸中への応援コメント
シレンさんっ。愛しく思う、ですって!
あぁでも切ないなぁ。
作者からの返信
御剣ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
シレンはライハ男性陣の中でもかなり純情です。(顔はいかついですが)
父親を敬愛して、軍人としては既に成熟しつつあるんですが、恋愛面ではうぶなので、こういうこっぱずかしいことも言っちゃうんですね。微笑ましいやらなんやらです(笑)さて次回は……思いが通じ合っている( )場面です。お楽しみに。
第3話 夕焼け、その胸中への応援コメント
んっふ!!!!!
愛しく思うこともあるって!!!!!
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
変な声が漏れておる……!
シレンは実は登場人物の中でも際立った恋愛優柔不断と書いて純情と読む奴です笑
戦いにおいては果断過ぎるくらいなんですけどね。恋愛面の経験は皆無なので仕方ない!
第38話 分かれ道への応援コメント
第三章完結おめでとうございます!!
わーい久しぶりのシェラーシカだーーーー!!! ドンプソン氏も大好きなので興奮しました!
そして確かに言われてみれば……ウィレ軍は上流階級の人々で固められていたんですね……なんかウィレらしい。寄せ集め部隊のラインアット隊がこれからどうなっていくのか、私も楽しみです!!
作者からの返信
しゃしゃさん
ありがとうございます!
難しい人間模様回が続いたので中の人は燃え尽きております(笑)
確かに、シェラーシカは久方ぶりの登場ですね。反攻作戦にともなう兵站エピソード以来ではないでしょうか。いつの間にかヤコフも好きになっていただいたようでよかったです!彼は一段落ついたところで出てくることが多いです。
そうなんです。ウィレは基本的に出自に恵まれた人が多いのです。国としては、間違いなくモルトよりも民主的なんですが、その実、千年以上も続く上流主義が見えない形で残っているなど、モルトとは違った影を抱えています。その点ラインアットは庶民臭いので書いていて楽だったり、時々めちゃくちゃ大変だったりします(笑)
4章は……シェラーシカとモルト陣営にとってはかなり重要な章になってきます。本当は、その次の5章もやばいんですけどね。「ソラノシシ」が生まれるカウントダウンが始まります。
本章をお読みくださりありがとうございました!
第37話 ここからまた歩き出すへの応援コメント
ひとまずは丸く収まって良かった良かった。
若い彼らはこれからですね。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
カザトとゲラルツに関してのわだかまりはなくなったわけではないのですが、これで一段落です。この場に居たら若いっていいなぁと、ジストと一緒に見守っているところです(笑)
さて、戦いはまだまだ続いていきますよ……
第11話 シュレーダーの誤算、ベルツの打算への応援コメント
食えないベルツと狂ったバデ。指示を出す側どっちも酷くて、戦地にいる兵が可哀そうになりまする。
作者からの返信
千石さん
古くから狂人か悪人でないものに統率されない軍隊がいた試しはない、と申しますがこれはなかなかグダグダでございます。こんな連中のために傷つく兵士は浮かばれまい……。
お読みくださりありがとうございます!