第37話 ここからまた歩き出すへの応援コメント
めでたしめでたし! いや補給も終わってこれからまたドタバタするんでしょうけど! ゲラルツの「処分」がこれでよかったね!!
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます。
ひとまず良かったと言える終わり方ですねー。ゲラルツは心を入れ替え……いや、すぐには無理ですな。
ともあれ、皆、まずは前を向いて歩いていけることでしょう!
第36話 ゲラルツ=ディー=ケインの過去への応援コメント
ゲラルツ辛かったね……(涙)
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます。
辛い過去を乗り越えた先にゲラルツが見たのは光か希望か……
今後の彼の成長にご期待ください!
第36話 ゲラルツ=ディー=ケインの過去への応援コメント
ゲラルツの過去がつらい!
カザトが自分のために涙したことに、少しは心が動いただろうか。
作者からの返信
御剣ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
ラインアット隊で背負っている過去が一番重たいのはゲラルツでしょうね。
ただ、彼にとっては誰かが自分に泣いてくれたのは初めてだったでしょうし、傷つくことも厭わない人間と出会ったのも同じです。残念ながら彼はその場ですぐ絆されるような人間ではないのですが、今後の成長の中で気付いていくことも多かろうと思います。彼らの成長はまだまだこれからです……!
第36話 ゲラルツ=ディー=ケインの過去への応援コメント
カザトのまっすぐさがまぶしい……
こういう状況下だとゲラルツのような境遇は珍しくないんでしょうね。
しかしモルト……モルトがヤバい……案の定ヤバい……独裁国家だ……
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます。
ウィレにおける数少ない光属性、それがカザトです……。
ゲラルツの過去はラインアット隊で一番重たいかもしれません。
彼の生まれ育ったモルトは、宇宙移民にとってのユートピアであり、ディストピアでもあるんですね。移民開拓時代のような悲惨さは消え失せ、人々はある程度豊かになった代わりに、国家の望む路線からから一ミリでも逸れたものは容赦なく排除されるという……。
のちにモルト側の主人公キルギバートはこの事実にも立ち向かっていくことになります。ついにブロンヴィッツと相対することになりますよ!
第35話 雨の中の決闘-後編-への応援コメント
カザト頑張ったー!
作者からの返信
千石さん
カザト頑張った!(♪ロッキーのテーマ)
ど素人が番長に勝つというのは王道展開ですが、こういうことができるのはカザトならではですね。そしてゲラルツにとっては約束を果たす時が…。
お読みくださりありがとうございます!
第35話 雨の中の決闘-後編-への応援コメント
カザト、やった!
作者からの返信
御剣ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
喧嘩においてゲラルツは〝勝てる〟人間なのですが、カザトは逆に〝負けない〟人間なのです。カザトの粘り勝ちですね。
第34話 雨の中の決闘-前編-への応援コメント
ゲラルツ……マジ信用されてないな……
ところで先日ツイッターで流れてきたんですが、今時のヒーローは竈門炭治郎のような優しくて真面目な優等生タイプが好まれるようですね。というとやっぱりカザトはヒーローなんだ! やったー! カザトも優しくて真面目な優等生タイプだ! とひとりではしゃいでおりました☺️
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
ゲラルツ、悲しいくらいに信用も人望もありません。移民として渡ってきて、満足にシュトラウス語が喋れない頃からずっと喧嘩に明け暮れてきたので暴力でしか語れない男なんですね。因果応報とは言え悲しいかな。
今時のヒーローのお話ありがとうございます。実は古くからライオンハートを知る人たちと「カザトは炭治郎みたいだよね」という話をちょうどしたばかりだったので「やはりそうなのか」とニヤッとしました。
キルギバートとカザトは主人公として対照になるよう心がけています。カザトは超がつくほどのお人好しで、キルギバートより世間知らずなところもあり、その分真っ直ぐな優等生として飛んだり跳ねたりしてもらってます。逆にキルギバートはこの後、戦場の英雄として、プロフェッショナルの軍人として、善にも悪にも振れるダークヒーローとなっていくのでこのあたりを楽しんでいただけたらいいなあと思いながら書いています。
熱く語らせていただきありがとうございます。次回もどうかお楽しみにしていただけますと幸いです。
第31話 敗北の朝焼けへの応援コメント
ゲラルツ、自分の責任は自覚してるんだね。
もうちょっと、もうちょっと前を見るんだ!
作者からの返信
御剣ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
返信が遅れてすみません!
ゲラルツが不良少年となったのも、何やらアリそうな予感。
一番成長しなさそうな彼もちゃんと成長していきます。ここからその物語になってきますのでどうかお楽しみに!
第30話 英雄と悪人への応援コメント
キルギどんだけ擦りきれたんだよ……キルギだと思ってたけどキルギじゃないのかもしれないと思うレベルでメンタル疲れてる……
いやー、前はグラスレーヴェンを使っている側がアーミーを化け物だと思っていたのに今回はアーミーを使っている側がグラスレーヴェンを化け物だと思っているのがライオンハートの面白いところですね……ある意味で互角の勝負なのかもしれない
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
これはウィレ軍、完全にグラスレーヴェンを舐めきってました。ラインアット隊だけではありませんが、緒戦の勝利に驕った結果ですね。「勝ち目がない」と判断した相手に叩きのめされてます。
キルギバートではないのかもしれない、という言葉は作者にとって大変嬉しい一言です(笑)もはや赤いアーミーはキルギバートにとって親の仇同様。家族を失った彼にとって親兄弟同然だった戦友を奪ったわけですから、怒りと憎悪の対象になっています。
ここから憎悪が連鎖していくのか、それとも何か転機が訪れるのか? それは次回のお楽しみです!
第21話 北岸会戦-5-への応援コメント
あかん(アカン)
されどシェラーシカよ! 絶望するにはまだ早いぞぉォッ!?
作者からの返信
蘭陵笑病さま
お読みくださりありがとうございます。
残念ながらウィレ軍は総崩れでございます……。
この戦いはここから大崩れしていくのですが、戦争はまだ続きます。ウィレの地獄はこれからだ……。
第29話 闇夜の戦鬼への応援コメント
ゲラルツきたー。しかし彼はまだ余裕がありそう。
この戦闘もすごく気になるけど、彼が今どういう状態、どういう状況なのかがすごく気になるっ!
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます。良くも悪くも軍人になれないゲラルツの見せる闘いやいかに。
彼は……恐らくどんどん、人間ではなくなっていくのでしょうね。このタイトルにある"戦鬼"のように、彼の戦い方はもはや人のそれではなくなりつつあります。
とはいえ、彼視点のお話しもしっかり出てきますのでどうか追っていただけますと幸いです。ありがとうございます!
第29話 闇夜の戦鬼への応援コメント
うわーーーーカザトがんばれーーーー!!!
ゲラルツが!! ゲラルツが動き出したぞ!! さてこれからどうなるのか楽しみです!!
久しぶりの更新、嬉しかったです☺️
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます。
ついにゲラルツが動き出しました。ここからの勝負の行方は如何にというところで次回へ続きます。
更新をお待ちいただきありがとうございます。なかなか今、心身ともに厳しい局面にありますが、遠からずこれ以上の出来事があると覚悟はしています。
作中の彼らのように困難を乗り切って前へ進まなければなりません。
LION HEARTがエタることは私が生きている限り絶対にありえませんので、どうかこれからも続きを楽しみにお待ちいただければと思います。
ありがとうございます!
第19話 北岸会戦-3-への応援コメント
3万の兵力が一瞬にして「消失」・・・・・・敗走では無く消失という言葉なのが響きますね・・・|ω´・;)
作者からの返信
蘭陵笑病様
お読みいただきありがとうございます!
敗走でも死傷でもなく、消失です……。グラスレーヴェン恐るべし。
ウィレに果たして勝ち目はあるのでしょうか?続きもどうかお楽しみに!
第16話 西大陸の戦乙女への応援コメント
シェラーシカのカリスマが凄まじい・・・・・・
そうだよなぁ一般兵、お嬢ちゃんにケツ守られたら男の矜恃が廃るよなァッ!?(º言º )
作者からの返信
蘭陵笑病さま
お読みくださりありがとうございます!
多くの読者さんから好評で、作者としては予想外でした(笑)カリスマなのかはたまた魔性なのか。シェラーシカはここからさらに化けていきますよ……!
第13話 灰色髪の狼と軍神への応援コメント
宇宙戦記物の目玉である超大規模戦闘がついに来ましたね・・・・・・
かの銀河英雄伝説にも劣らない凄絶な戦闘描写を期待しながら、五体投地して読み進めます!(º言º )
作者からの返信
蘭陵笑病さま
お読みくださりありがとうございます!
ついに会戦の時来たれり。銀英伝にも劣らない……といいなあ。ぜひお楽しみいただければ!
第11話 ウチュウジンへの応援コメント
そうか、宇宙人にはモデルガンが本物か偽物の区別がつくのかなんて分からないですもんね・・・・・・
しかし幼気な女の子を泣かせるとはw もしもしポリスメン?
作者からの返信
蘭陵笑病さま
お読みくださりありがとうございます!だいぶ読み進めてくださっているようで嬉しいです!
そうなんです。惑星ひとつ隔てただけで文化も娯楽も変わってくるし、それは軍事にも言えたことなんですね。こうした細かい違いが鼻につかない程度に、細かい部分でちらばめられたらなあと考えてます。
女の子泣かせるシーンは事案発生ですね。もしもしポリスメーン!
第28話 戦鬼、逆襲への応援コメント
あぁ、ついに再会!
モルトの「彼」の感情が見えない分、カザトの心境がより鮮明に表されてますね。
わたしは「彼」の方が好きなのですが、このシーンは思わずカザト死ぬなー! となりました。
作者からの返信
御剣ひかる様
ついに再会しました!
彼から憎悪と殺意を向けられることで、自分が「悪」であると突き付けられているカザトにはなかなか辛い展開です。
コメント欄で推し国もとい星が別れていて笑わざるを得ない(笑)
カザトもようやく主人公らしゅうなってきましたが、ここで終わってしまうのか?
お次は次回のお楽しみという事で、お読みくださりありがとうございます!
第28話 戦鬼、逆襲への応援コメント
うわーーーーっっっっ!!! カザト、カザトがんばれーーーー!!!
運命の再会……! こんなところで、こんな形で……!!
>お前の子どもじみた英雄ごっこの果てに、俺の戦友たちは業火に焼かれたんだ。
これ本当に、これなんですよね!!
これが戦争! これが戦争なんだよカザト!!
でもカザトにはそういうのも振り切って英雄を目指していてほしい……擦れないでほしい……
作者からの返信
しゃしゃさん
出会ってしまった……。ついに再会です。
実はこのエピソード、元はカザトとモルト側の「彼」を両立して描いていたんですが、最終的には片方の表情を徹底して書かない方向に書き換えました。おかげでカザトが受けた衝撃などをストレートに描けたかなぁと思っています。
カザトは今回も残酷なノーを突き付けられた形ですが、さあどうなるでしょうか?
今回もお読みくださりありがとうございます!
第27話「教えてくれよ」-後-への応援コメント
さすがウィレの魔女、かっこいいぜ!!!
作者からの返信
しゃしゃさん
どんな時でも大胆不敵。それがアン・ポーピンズです!
魔女のばあさまの一喝はゲラルツに響いたのか? 次回も波乱の予感です!
コメントありがとうございます!
第8話 その少女、シェラーシカへの応援コメント
内に秘めた想いを「それはそれ」として、職務は忠実に全うする。うーむ・・・・・・シェラーシカは強い女性(ひと)ですねぇ。気に入りましたよ!
作者からの返信
蘭陵笑病さま
お読みくださりありがとうございます!
ついにシェラーシカの登場です。本作でも人気の高いヒロインなので気に入っていただけて嬉しいです! 第一部のウィレ側は彼女視点で物語が進んでいきますので、どうか楽しんでいただければ幸いです!
第27話「教えてくれよ」-後-への応援コメント
これだけみんなにはっぱかけられて動かないゲラルツでもあるまい。
作者からの返信
ひかるさん
ここが正念場。ゲラルツがただのチンピラに終わるか、それとも本当の強き者を目指せるか……。
お読みくださりありがとうございます!
第2話 「この戦争は未曽有のものになるだろう」-モルト-への応援コメント
重厚な世界観説明に、血肉沸き踊るような演説タイム・・・・・・僕男の子だからこう言うのしゅき♡(っ'-')╮ =͟͟͞͞♡)`ω'* )シュキ
作者からの返信
蘭陵笑病さま
お読みくださりありがとうございます!
「この戦争はー」のエピソードにおけるこの場面はモルトの第一印象を決定付ける場面なので気合いを入れて描いた甲斐がありました。
こういう場面がお好きとのこと。ふふふ、もっと大きな場面もあるのでお楽しみにです!
第2話 その巨人の剣の名はへの応援コメント
序章の壮大な物語を予感させる語りから一変、ボトムズ的な硝煙の匂いがしてきそうなむせるロボット物か? と思いきや!
まさかのスーパーロボット的な必殺武器のご開帳!
いやぁ、良いもんですねぇ。これもSF(サイエンス・ファンタジー)だからこそ成り立つケレン味の効いたカッコ良さで、まだ序盤も序盤ながら興奮が収まりません٩(๑•ㅂ•)۶
この先も、ドギマギしながら読み進めていきたいと思いますヾ(⌒(ノ'ω')ノ
作者からの返信
蘭陵笑病さま
はじめまして!お読みくださりありがとうございます!
初のコメントにして作者が奮い立つ良きお言葉を賜り、感激しております!
本作は作者がかれこれ15年に渡って描いてきたシリーズをリライトした最新作となっております!
SFやロボット物はある程度の無茶が(浪漫という名の魔法の言葉によって)許されるジャンルだと思います。
この分野にはリアルロボット、スパロボなどの分派がありますが、どうせ描くならば両者の良い所を取りたいと思って書いた甲斐がありました^^;
LION HEARTは群像劇も意識して描いておりますので、これから先多彩なキャラクターと出会われると思います。どうかお時間のある時にでもゆっくりと愛でていただければ幸いです!
第25話 少年たちにも悩みがあるへの応援コメント
五人が少しずつ近づいてきている感じがしますね……。お互いのことを理解したからといって仲良くはできないかもしれませんが、何かしらのヒントを得られればもっと強くなれるかもしれませんね!
操縦室に網戸つけるのふいた
作者からの返信
しゃしゃさん
今までバラバラで自分の方向しか見えてなかったラインアット隊が徐々に、本当の意味で引き寄せられてきています。まあ引き寄せられたところでしばらくはオスのシカ同士みたいにガッチョンガッチョンぶつかるとは思うんですけどね!
操縦室に網戸……涼しいんでしょうか? いやその前に加速圧で色々大変なことになりそうですが……
お読みくださりありがとうございます!
第25話 少年たちにも悩みがあるへの応援コメント
ルビが(笑)。
ゲラルツも今の彼になるまでにいろいろあったんだろうな。生きにくそうな感じ。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
エリイにとってゲラルツは不倶戴天の敵なので名前すら読んでもらえないという。かわいそ……いや自業自得ですね。
ゲラルツの人格については行き過ぎなくらいかもしれませんが、多感な青少年の時期に色々あった人としてはよく描けてきてはいるかなと思ってます。しかしこのまま行くと絶対に良い結末は向かえないと思うので、早めの成長に期待したいところですが……やれやれどうなりますことやら!
第24話 ヒルシュ軍港陥落への応援コメント
>男として御免被りたい
いや、わからないですよ!? 令和のイマドキの男性だって一部メンズエステの脱毛サロンに通うひともいるんですから、大陸暦2718年の男性の中でもウィレでは男として御免被りたいかもしれないけどモルトでは下の毛を全処理しているのが普通だったりするかもしれないじゃないですか!!!!!!!!! と思って「いや~~~~クロスはともかくブラッドはぼーぼーだろうな~~~~」とか考えたりもした。(クロスにもブラッドにも失礼)
ライハには関係ない余談になっちゃうんでちょっと申し訳ないんですけどあれよ、中世アラブでは男性も毛(どこのとはあえて言わない)を全処理していたらしいですよ。公衆浴場に処理係がいたらしいです。なぜかは謎です、ひげは生やすのにね。
作者からの返信
しゃしゃさん
めっちゃ力説してる!!(笑)
いやしかし、確かにその説は一理ある……。文化としてはやっている人もいるでしょうな……!きっとブラッドはまだ未処理でしょう。いやなにがとは言いませんが!
ただ、この場合のカザトの危惧は魔女みたいな婆さんに手ずから引っこ抜かれることなので、そこは文化抜きにごめん被りたいやもしれません(笑)
中世アラブのお話、久々に聞いたやもしれません!そういえばあおたいでも過去にそうしたコメントのやり取りをお見かけしたような……
さておき、今回もご覧くださりありがとうございます!次回もどうかお見逃しなく!
編集済
第24話 ヒルシュ軍港陥落への応援コメント
ラインアット隊も強いけど、敵中突破するモルト(ラシン家)も半端ないなー。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
「この戦略差じゃ勝てるわけないやろ!撤退するやで」
↓
「せや、敵のど真ん中突っ切ったろ!」
うーん、このモルトクオリティ。
ただ、この撤退は東大陸縦断と同義なので果たしてモルトの撤退戦は成功するんですかね……。次回のお楽しみです!
第23話 フォール岬突破戦-3-への応援コメント
すげーーーーかっこいいーーーー10秒!!!
でも今までにモルト側の人々の戦いも見てきた身としてはちょっと、グラスレーヴェンの中の人たちは……? ってなりますね……。ウィレを応援していますが、グラスレーヴェンが……と思うと切ない……
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
かつてグラスレーヴェンの前に蹂躙されるしかなかったウィレ側にとって、この秒殺はカタルシスのある場面になればと思って描きました。ただ、彼らが倒しているのは悪役でも怪獣でもなくて……そこがLION HEARTのLION HEARTたる由縁だと思います……。とはいえ、心おきなくウィレ側を応援していただければ!モルトは主人公陣営ですからね!彼らもただでは転ばないので(笑)
第22話 フォール岬突破戦-2-への応援コメント
カザトの「勝ち目もないのに、どうして」が堪えますね……。カザトは良くも悪くも真面目なんだよなあ。彼は前にキルギバートと相対したことがありますが、真の意味でモルト兵を同じ人間であると認識してしまった時どうなってしまうのかちょっと心配でもあり楽しみでもあり。
うっ……私ウィレだいすき……
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
カザトがキルギバートと共通するところがあるとするならば、まさにそこなんです。良くも悪くも真面目なんですね。
いずれ、彼らが生身の人間として対峙する日が遠からずやってきます。その時、彼らはいったい何を思い、どうするのか……。そこは今後の重要な部分となってきます。
しゃしゃさんにウィレ大好きと言っていただけて毎度感無量です。(うっうっ)ウィレの兵士たちを描くのは楽しい半面、シェラーシカの時とはまた違った孤独な時間なので作者はとてもとても喜んでおります…!
いつもありがとうございます!
第21話 フォール岬突破戦-1-への応援コメント
ラインアット・アーミーにはまだまだ謎が秘められているというわけですね……搭乗員たちすら知らない謎が……!
邪魔になるので消される黄色にふきました
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
リックはブラッドとはまた違う感じの賑やかしなキャラクターで良い味だしてくれてます(笑)
アーミーの秘密は今後ゆっくりと掘り下げられますのでどうかお楽しみに!
第21話 フォール岬突破戦-1-への応援コメント
改良した、エリイいわく本来の力を出せるようにしたラインアット・アーミーにモルト軍はてこずりそう。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
兵器というのは日々進化するものですが、それが自分で考え出した日には……いわんや、産みの親が進化に手を貸すならば。いやはや恐ろしいですね!
第20話 "大陸路"を越えて-出撃-への応援コメント
さぞかし気持ちのいい進軍でしょうな……!
あとカザトが「待っているから行く」って言っているのも微笑ましいですね……彼の性格が出ますね。求められる英雄としての姿が理想なんだな……
"彼女"ってどんな人なんでしょうね……!!!
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
高速道路を貸し切りで、しかも新幹線並みの速度でかっ飛ばすのですから爽快だと思います。
仰る通りで、カザトは言うなれば古き良きアメコミのヒーローに憧れているので、その立ち位置も「助けを待つ人々を救いに行く」ことを良しとしているところがあります。このあたりも職業軍人に徹するキルギバートとは対照的ですね。
彼女……ふふ、いったい何ーシカさんなんだ……。いや、果たして何ーシカさんなんだろうか?答え合わせにはもう少しかかりますが、どうかお楽しみに!
第19話 "大陸路"を越えて-4-への応援コメント
>>>オメーの機体にだけ自爆装置つけてやろうか<<<
ラインアット隊もコントが盛り上がってきたじゃないですか! コントが!!
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
作者の方は「いい加減真面目にやれ」とげんなりしています(笑)とはいえ、ここからは再び戦闘パートに入っていきますのでどうかお楽しみに!
第18話 "大陸路"を越えて-3-への応援コメント
ラインアット部隊も波乱しかないの面白すぎる!!! ここまでくるともはやコメディ!!!
シレン・ラシンと戦うのか~楽しみだな~!!
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
台風の目にミサイルをぶち込む所業です。面白く思っていただけると嬉しいですね(笑)真面目にギャグをやるのがLION HEARTでございます。
シレン・ラシンとはノストハウザン以来まみえることになります。今回はどちらに軍配が上がるのかどうかお楽しみに!
第18話 "大陸路"を越えて-3-への応援コメント
エリイ自身は優秀でも、この不協和音鳴りやまない隊においてうまくやっていけるだろうか。
ジストさんの嘆きもうなずける……。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
ジストの胃が……いや、別に胃を壊すタマではないですね。きっと大丈夫でしょう。天才と紹介されたエリイですが、実はとんでもない秘密があるんです。それは今後のお楽しみです!
第17話 "大陸路"を越えて-2-への応援コメント
ゲラルツ、まさかの……。
アーレルスマイヤー閣下にコテンパンにやられちゃうのかと思ったら、ジストさんがケリをつけてくれましたね。
やっぱりジストさん好きだなあ。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
さすがに行き着くところまで行くと一発で閣下に仕留められたでしょうねー。
ただそういう悪役はジストが買って出てくれるあたり、人間ができていますね。あとはゲラルツだけでなく、彼らとちゃんと向き合えるか。ここからがジストの成長ですね。ありがとうございます。
第17話 "大陸路"を越えて-2-への応援コメント
げ げ げ ゲラルツーーーー!!!!
お前そんなルーツを抱えていたのか!!
そういえばラインアット・アーミー部隊のメンバーってカザト以外はどういう経緯でここまで来たのか詳細が明らかになっていませんよね? "魔女"とアーレルスマイヤーだけが知っているのかしら……
そして私はカザトの味方だぞ頑張れ……英雄への道は長いぞ……
作者からの返信
しゃしゃさん
ゲラルツ衝撃の過去!(週刊誌か)
良い所を見てくださっていて嬉しいです。そうなんです。
軍という共同体で結ばれているモルト軍、とりわけキルギバート隊と違ってラインアット隊はこの場に集まった経緯も過去もまるで違います!彼らの出自は徐々に明らかになっていきますので!
過去を知っているのは"魔女"、アーレルスマイヤー、そして彼女とジストだけですね。
カザトは良い子過ぎるのでこういう場ではまだまだ弱い。成長を見守ってやってください!
お読みくださりありがとうございます!
第17話 "大陸路"を越えて-2-への応援コメント
まさに格の違い!
こういう大物をわたしも書きたい~。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
潜ってきた修羅場の数が違うんです! 凡百の将官と比べ、ちゃんと身のこなしも軍人のそれ。嫌味なほど絵になる軍人ですね。人に書きたいと言ってもらえる人物像としてアーレルスマイヤーを描けたのは物書き冥利に尽きますね。ありがとうございます!
第16話 "大陸路"を越えて-1-への応援コメント
ジストさんの「あのクソみたいな連携はなんだ」の裏には「このクソみたいな連携のなさはなんだ」が隠れてますね。
作者からの返信
ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
良いところに気づかれました! もう少し彼が若ければヘルメットなり手袋なりを叩きつけてキレているところなんでしょうが、ここはジストが良く耐えたと思います。状況悪化してますが。
さてさてどうなることやら…。
第16話 "大陸路"を越えて-1-への応援コメント
ジストさん、苦労が絶えませんなあ……。
しかし大人の余裕、かっこいいです。
作者からの返信
千石さん
ジストのカッコ良さをお褒めいただきありがとうございます!大人の余裕と言うかスレて諦めきっているだけですけどね(笑)
大人のダメな部分と子どもの幼い部分が出てきている回ですが、果たして彼らは大丈夫なのか…?
お読みくださりありがとうございます!
第16話 "大陸路"を越えて-1-への応援コメント
こいつら相変わらず仲が悪いなぁ……と思っていたら、クビになりに!!(笑) ちょっとは反省するといいですね!
作者からの返信
しゃしゃさん
キルギバートらを破ったとは思えない結束のなさで情けのないことです……。
が、なにせ子どもの集まり。ここからどう成長していくのか、それとも芽がないのか?それは次回以降のお楽しみとしていただければ!
お読みくださりありがとうございます!
第15話 地獄に堕ちた裏方どもへの応援コメント
こんな状況でもお茶飲んでたんかい!
とにっこりしてたらまさかまさかのそれが大ヒントになろうとは……!!
首都圏の物流が止まったら大変でしたね……気づいてよかった……不幸中の幸いの事故です……
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
シュトラウス人はお茶が好きです!どっかの人たちみたいですね。どことは言いませんが。
なにげに驚き慌てうろたえ泣きべそまでかくシェラーシカはこれきりだと思います笑
さて、彼女たちの奮闘は果たして報われるのでしょうか…
第14話 兵站参謀部の奮闘への応援コメント
うわ~~~~!! シェラーシカ!! ちゃんとしたところでちゃんと寝てくれ!! 変なところで無防備に寝たら誰にいたずらされるかわからんのだぞ!!
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
およそ17、8の女の子にやらせる仕事じゃねえ!
参謀部は不夜城なので有事の際の仮眠は通路やその辺の腰掛けになります。この点ではシェラーシカも例外ではないのです!
それに不埒な事をしようものなら大部分の参謀部将校から袋叩きにされることは間違いないので、もしかするとシェラーシカはそのあたりも織り込み済みで寝ているのやも……。
次回は兵站参謀部編の最後にして珍しい彼女の姿が見られるのでお楽しみに!
第13話 病室での雑談への応援コメント
軍医長……かっこいい……! 切ないでしょうね、治しても治しても出ていく「兵隊ども」……それでも彼は戦い続けるんですね……
しかし本当に大丈夫なのかキルギバート……
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
モルト軍の赤ひげ先生ことモン=マシ軍医長でした!命のやり取りを繰り広げる男がいれば、その命を救う男がいるのです。彼はまた後々登場する予定です!
キルギバートは思ったよりも重傷でした。ノストハウザンでの怪我は生涯彼を苦しめることになります。彼の生身での戦いもこれまで跳躍力、瞬発力を利用したものでしたが、ここからがらりと変わっていきます。
さて、次回はしゃしゃさんイチオシの彼女が登場です。お楽しみに!
第12話 それから3か月後への応援コメント
キルギさん良かったああああああああ!
蘇生に時間がかかったって、大丈夫なんでしょうか。
大変な思いをされましたね。
そしてカウス君可哀そうに……。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
キルギバートはなんとか命拾いしました!蘇生に時間こそかかりましたが、こちらの世界では技術も著しく進歩しているので、ある程度は大丈夫です。ある程度は……。
カウスは隊の年少組ではありますが、今後も考えると一人前になってもらわねばなりません!ばしばししごかれてこい!という感じで物語は進んでいきます!
第12話 それから3か月後への応援コメント
よ よ よ よかった~~~~😭😭😭 みんな生きてる~心配したんですからね!!
みんなゆっくり療養してください……と言いつつもさすがに三ヶ月は長いかもですねよっぽどひどい怪我だったんでしょうね……
それにしてもブロンヴィッツ……解せぬ……解せぬわ……
作者からの返信
しゃしゃさん
なんだかんだで5名全員生還しました!ただしグレーデンたちとは離れ離れになっちゃったようですが……。
こちらの世界では軍事技術だけでなく医療もすごく発達しているのであれほどの重傷でもむしろ3か月で回復しつつあるのはすごいことなんですねー。ただ、彼らが失った時間はあまりに重たいのです……ウィレの反攻が始まりそう。
ブロンヴィッツは本当に何を考えているんでしょうね。このあたりの上層部のズレは後に大きな悲劇を生むことになります。お読みくださりありがとうございます!
第11話 奇跡は後から訪れるへの応援コメント
ちょ ちょ ちょ ちょっと
今一瞬「カウス~~~~よくやった~~~~😭」って喜んだところだったのに!!
ええーおいおいしっかりしてくれ!
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
カウスよくやったー!と思ったらまさかの墜落です( ´゚д゚)
リッツェ……操縦桿握ってたのがキルギバートならワンチャン…いや、無理ですな……
果たして彼らは無事なのでしょうか?次回以降のお楽しみです!
第11話 奇跡は後から訪れるへの応援コメント
クロスとキルギさんのやり取りに泣き笑いしていたら、またまたピンチがー!
作者からの返信
千石さん
魔境デイロ山地の最大の敵は自然、そしてキルギバートたちが散々屠った無人機でした!
やられた彼らは無事なのでしょうか?待て次回です!
お読みくださりありがとうございます!
第11話 奇跡は後から訪れるへの応援コメント
助かったー!
と思ったら!
作者からの返信
御剣ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
上がったら落ちるのです(物理)
物語のジェットコースターもひとまず下り終えたところで、次回はなんと数ヵ月後です!お楽しみに!
第10話 死ぬときは一緒だへの応援コメント
あぁぁ! なんでー! だめーー! おちついてー!!
作者からの返信
御剣ひかるさん
お読みくださりありがとうございます!
このまま三人仲良くデュークに会いに行ってしまうのか…。次回に続きます!
第10話 死ぬときは一緒だへの応援コメント
うわあ! 落ち着いて!! 落ち着いて三人とも!! まだなんとかなるに違いないから!!
キルギバート、すごい……こんな限界の状態でも……でももう頑張れないなんてことはないのよ……!
男の子でも泣いていいのよ……
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
もはやこれまで!心がポッキリ折れてしまってます。あのブラッドまでがこうなるので、まさしく進退窮まった感じです。
キルギバート、剣術だけは取り柄なのですが、仲間に銃を向け、傷つけたことで怒りの獣スイッチが入ったようです…。
彼は素直に泣くことを覚えるとよいのですが、弱みを見せることを恥と思っている部分がたぶんにあるので、そこが彼の成長すべき点なんですが…それも、もはやこれまでか?
次回に続きます!
第10話 死ぬときは一緒だへの応援コメント
いやああああああああああああだめええええええええええ!!!!
折角賞金稼ぎを倒したのに!
ていうか、瀕死の状態で倒しちゃうキルギさん、半端ないです。
生きてー。一緒に生きてー!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
うわー!はやまるなー!作品のタイトルが変わるー!!
猛り狂った手負いのライオンは恐ろしいのです…!一緒に生きるか最後を迎えるか。結果は次回に続きます!
第9話 一つの賭けへの応援コメント
えっなになに!? どういうこと!? 瀕死のキルギバートがエロ同人されちゃうの!?(シリアスなシーンでいったい何を……)
真面目な話、何なんでしょうね、キルギバート……まさかまさかの展開です……
クロスとブラッドは死亡フラグ連発ごっこするんじゃない……
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
エロ同人でくっそ笑いましたwwですがこれは洒落にならんぞキルギバート……。彼の容姿に賞金稼ぎたちは御執心のようですが、このあたりについては本章以降、かなり重要なキーになってきます。
ブラッドとクロスは平常運行ですなwたぶん、キルギバートがいないとこいつらは簡単に死ぬと思うのです……!
第8話 勝者の振る舞いへの応援コメント
アーレルスマイヤー閣下、素晴らしい!
モルツ軍のみなさんとのやりとりが泣かせます。
そしてタイミングばっちりのアクスマンさんの登場! カッコいい!
迅速が信条って……もしやもしや……。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
勝敗は時の運。いつの世も名将と呼ばれる者は敵の遇しかたを知っている者の事ではないかなと思ってます。アーレルスマイヤーに軍配ですね!
アクスマンはできる男ですので!ええ、色々と!
第8話 勝者の振る舞いへの応援コメント
どうなることかとヒヤヒヤしてましたが、うまくおさまってよかった。
ベルツは本当にこれで済まない気がしますね。いつまでも小物でいてくれたらいいのですが(笑)。
作者からの返信
御剣ひかるさま
お読みくださりありがとうございます!
さすがひかるさん、ご明察です(笑)小悪党ですが作中でも屈指のしぶとさを誇るベルツです。ここから巻き返していくやも…。
第8話 勝者の振る舞いへの応援コメント
アーレルスマイヤーかっこいいな~!
ベルツの小者感が引き立ちますね!
そしてよくやるぜアクスマン……タイミングのいい時においしいところをもっていく……
作者からの返信
丹羽夏子さま
お読みくださりありがとうございます!
ベルツの小悪党っぷりが冴え渡ります!彼の悪事としてはまだまだ可愛いものですが、果たして今後どうなっていくことでしょうか?
アクスマンはできる男です!そう、色々な意味で!
第7話 敗者への仕打ちへの応援コメント
ベルツがやらかしてたんですね!
ベルツめ!!!!!
アーレルスマイヤーさん、良いときに来てくれました!!!
がんばれー。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
はい、やらかしてくれました。今回の彼は筋金入りの反モルト主義者なので事あるごとに色々やらかしてくれます…。果たして同じ大将のアーレルスマイヤーはどう出るのでしょう?
それは次回をお楽しみに!
第7話 敗者への仕打ちへの応援コメント
私憤を晴らすための暴挙、軍人どころか人間の風上にもおけないぞ。
作者からの返信
御剣ひかる様
お読みくださりありがとうございます!
名門の威を傘に着た外道でございます。あんまりお近づきにはなりたくないですね。彼の悪行としてはまだかわいいものですが、果たして…。
第7話 敗者への仕打ちへの応援コメント
うわ~~~~ベルツ最悪~~~~!!
捕虜の扱いが悪いなんて最低の軍隊がすることですよ!! 昭和の日本軍か~!?
アーレルスマイヤーどうにかしてやって!!
作者からの返信
丹羽夏子さま
お読みくださりありがとうございます!
悪玉とはいえ見苦しいおっさんを主人公に描くのはかなり苦痛でございました(笑)
ね、何時代の人なのかと!彼の価値観は200年前レベルで固まっているようです。アーレルスマイヤーがどうするか。これは明日のお楽しみです!
第5話 その女、賞金稼ぎへの応援コメント
ミハイラだー!
そして口説くアクスマン(口説くの意味合いが違うがw)
作者からの返信
御剣ひかる様
お読みくださりありがとうございます!
ついに登場でございます!そしてブレないアクスマン。
何だかいい感じだったりそうじゃなかったりの二人ですが……次回はいよいよ共闘戦の模様。頑張ってほしいですね!
第5話 その女、賞金稼ぎへの応援コメント
ミハイラちゃんキター!!!!!!!
なんてなんて素敵な出会い!
アクスマンさんもやはり男前ー!
有難うございます有難うございます!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます。ウィレ最強の女(物理)のミハイラさん登場です!こちらこそ、素敵なキャラクターを頂けて、大変感謝しております。この方以外にアクスマンの相棒は務まりません!本作での活躍をお楽しみに。
※本章から登場する「ミハイラ」は、千石綾子さま著「ぱらいそ・ヴァンパイア」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054884102677)より千石様との創作交流の中でキャラクターの使用権を頂戴し「友情出演」していただいております。アクスマンの相棒という魅力的な立ち位置でミハイラという素敵なキャラクターを迎えられましたことをあつく御礼申し上げます。
なお、この文書は第一部終了後の後書にも記載する予定です。
第3話 雨の紫豹-エルンスト・アクスマン-への応援コメント
アクスマン、いつもにこにこしていてたまにきざったらしいのをほほえましく見てましたが、両親の死で心の一部が麻痺してしまったというか、そんな感じなのですね。
賞金稼ぎの件はキルギ達にも関わってくるのでどうなるかどきどきです。
作者からの返信
御剣ひかる様
お読みくださりありがとうございます!
そうなんです。愛されて育ったからこそ、愛を与えてくれた者を失ったことでアクスマンは壊れてしまった感じですね。一番悲しいのは壊れる前も後も本人の人格はさほど変わっていないということです。
賞金稼ぎをアクスマンはどう扱うのか。逃亡中のキルギバート達との絡みはあるのか?続きは次回のお楽しみです!
第3話 雨の紫豹-エルンスト・アクスマン-への応援コメント
アクスマンさん……!
どうしてあんなに始終穏やかなのかと思ったのですが、こういうことなんですね。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
穏和なアクスマンに起きた過去については第一部冒頭で少しだけ出てきた銃撃事件が彼に大きな影響を与えています。
元の性格も穏和だったので豹変してしまったわけではないのですが、心の一角が家族の死によりごっそり削られて失せてしまった感じですね。そして、そんな彼の運命を変える人がこれから出てきますよ!
第3話 雨の紫豹-エルンスト・アクスマン-への応援コメント
確かに!! 賞金稼ぎには賞金を出すやつがいるんですよね!!
これがまわりまわってキルギバートたちを助けることになるんじゃないか!?とわくわく
作者からの返信
丹羽夏子様
お読みくださりありがとうございます!
ウィレは割りとこの点のアウトローには事欠かないですね。賞金稼ぎを利用する連中も多そうです。
逃亡中のキルギバートたちにも大きく関わってきますのでぜひ今後の展開をお楽しみください!
第4話 モルトランツ市街戦-2-への応援コメント
遅ればせながら、少しづつ拝読させて頂いています。
本格SFすごい……迫力のある戦闘シーン書ける自信がないので、参考にさせて頂こうと思っております……
作者からの返信
kirinboshi様
こちらでは初めまして!
この呼び名で良いのかなと思いますが(笑)ようこそLION HEARTへ!
戦闘描写は本作のミソとも言える部分なので気合いを入れて書いております。
ぜひぜひ今後とも読んでいただけると幸いです!
ご感想ありがとうございます!
第1話 動き始めた地図の上でへの応援コメント
兵站参謀か~! そういう泥臭いところからちょっとずつお勉強していくシェラーシカは将来有望! ドンプソンに感謝しなきゃですね……これからが楽しみ……!
それにしてもグラスレーヴェン、1400機を50機まで減らしたってことですか? 大敗どころじゃないじゃないですかやべ~~~~
作者からの返信
丹羽夏子様
お読みくださりありがとうございます!
彼女はここでも泥臭く頑張ってます! ヤコフはそのあたりの適性も見抜いているっぽいですね。与えられる職分の範囲内で自由に学ばせ、締めるところは手綱を締める。上司としてはもっとも理想的かもしれません。
モルト軍はおっしゃる通りです…無敵を誇ったグラスレーヴェン部隊も、東大陸にはもはや50機ほどしかいません。西大陸と本国にある予備兵力をかき集めても今後は厳しくなるでしょうね…。
第1話 動き始めた地図の上でへの応援コメント
形勢逆転。ウィレがモルトを追撃し始めた。
シェラーシカが頑張ていてほっとした。
しかしモルトもこのままというわけにもいかないだろう。
作者からの返信
御剣ひかる様
お読みくださりありがとうございます!
これまで続いてきたモルト軍の攻撃一方から展開はガラリと変わります!
シェラーシカはやっとこさ下積みに入りました。どんな人間にも下積みは大事ですな~。
第42話 顛末:「生きて帰ろう」-キルギバート-への応援コメント
第二章完結お疲れ様です&おめでとうございます。
キルギ生還、とは言えまだまだ予断は許さない状況。
がんばれモルト三人衆!
作者からの返信
御剣ひかる様
お読みくださりありがとうございます!第二章もおかげさまで何とか完結しました!
作者にとり色々と大変な章でした……。それはキルギバートたちにとっても変わらぬことでもありますね。彼らが生き延びられるかどうかは次章の冒頭にかかっております!彼らの明日はどっちだ!
ということで次章もお楽しみに!いつもありがとうございます!
第42話 顛末:「生きて帰ろう」-キルギバート-への応援コメント
第二章完結おめでとうございます!!
よかったよかった生きて再会できて……! キルギバートは今にも死にそうだし他二人も無事とは言いがたそうですが、何はともあれ命が確保できればなんとかなる!
これから先も苦労しそうですが三人でいれば乗り切れないことはないさ……!
作者からの返信
丹羽夏子様
ありがとうございます!
やはりこの三人そろってのモルトサイドな気がしますね(笑)お察しの通りキルギバートはしゃべることすらできないほどの重傷、他の2人もなんらか手負いの状態です。この状態での山越えは果たして……、と、ここからは次章序盤のお楽しみです!
いつも励みになる応援、ありがとうございます!
第41話 彼が見た光への応援コメント
あうう、キルギさん……生きて!!
辛いけど、まだまだやらなくちゃいけないことがたくさんあるはずだから!
ご両親に感謝ですー。
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
そうです!ここで死んだら作品の題名を変えなければいけません(そっちか)
しかしあのまま落ちていたら戻ってこれなかったでしょうね。親の愛は強し……!
第41話 彼が見た光への応援コメント
あぁ、「わんわんお」と言われ続けた(続けた?w)
U・W・キルギバートの本名がついに!
戦場へおかえりキルギ(まだだけど)。
作者からの返信
御剣ひかる様
名前からして猛獣U・W・と言われ続けて10年余り、今作にローマ字はないのでこの表記を見るのも随分久しぶりですね。
なお、彼は重傷を負っているので生還してもしばらくは戦線離脱となります。早く治せキルギバート。戦場がお前を待っているぞ。
コメントありがとうございます!
第41話 彼が見た光への応援コメント
とうとう出てきたキルギバートのフルネーム!! そんな名前だったのか~!!
お父さんとお母さん、ありがとう……キルギバートを追い返してくれてありがとう……
作者からの返信
丹羽夏子様
お読みくださりありがとうございます!
フルネーム&両親(故人)お目見えです。
ここまでフルネームや両親の話がほぼ出てこなかったのはキルギバートが心の中で抑制していたというか、早い話が押し殺していたからなんですね。
この後、両親が出てくることはほとんどありませんが物語において重要な役割を担ってくれたと思います!
第16話 西大陸の戦乙女への応援コメント
さっきまで船酔いしていた少女が凛とした覚悟を見せる瞬間……惚れる!!
作者からの返信
柊キョウコ様
お読みくださりありがとうございます!
大物になると読者様からもっぱらの評判のシェラーシカ、その面目躍如でございます!
しかし柊さんさえ惚れさせるシェラーシカ……恐ろしい子!!
第40話 顛末:次の戦いへ-ラインアット隊-への応援コメント
ラインアット隊しぶといな!! 一人の犠牲者もない!!
カザトがんばれ……カザト……次に出くわした時どんな反応をするか楽しみにしてるからな……
作者からの返信
丹羽夏子様
お読みくださりありがとうございます。
戦闘面では間違いなく、ウィレ陣営で一番タフな野郎どもです!
キルギバートがヒーロー・フリーク少年のカザトに与えた衝撃はかなりデカかったようですよ。次の戦いはいつの日か……!
第40話 顛末:次の戦いへ-ラインアット隊-への応援コメント
引き金を引けなかったツケは大きそうです。
長きにわたり戦う相手となるのか、それとも次で決着をつけるのか。
とても楽しみです。
作者からの返信
御剣ひかる様
お読みくださりありがとうございます!
手負いの獣を逃がしたツケは大きいです…。獣の類が獅子だったわけですからね。カザトはこの後キルギバートと何度も刃を交えることになります。でも、この戦いで戦う理由に迷いが生じたカザトは、次もキルギバートを圧倒できるのか……?
後々に続きます!
第39話 顛末:強くならないと-シェラーシカ-への応援コメント
ヤコフさん飄々として面白い人ですねー。
シェラーシカの悔しさや無念さは計り知れないですが、ここからまた成長していくんですね。
頑張れー!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
ウィレ軍きっての狸なだけはあります。シェラーシカには挫折を経て強くなるだけの力がありますからヤコフのもとでさらにパワーアップしますよ。頑張れシェラーシカ!負けるなシェラーシカ!
第39話 顛末:強くならないと-シェラーシカ-への応援コメント
ドンプソン面白いなぁ。
有能なのは確かだろうからシェラーシカはしっかり鍛えられることだろう。
彼女まで面白い性格になっちゃったらどうしよう(笑)。
作者からの返信
御剣ひかる様
お読みくださりありがとうございます!面白いおっさんの面目躍如です。
シェラーシカはおおいに影響を受けてくれますが、元々おてんばで行動力の化身で、茶目っ気もあるので、たぶん、おそらく、きっとよい方に化けてくれると思います(笑)
第39話 顛末:強くならないと-シェラーシカ-への応援コメント
平野になってしまったんですね……。カジノできらめいていた街は平野になってしまったんですね……。
三十万……あまりにもでかすぎる……その上ウィレは何か得たわけじゃないですか……一応モルトの重要人物は葬りましたが痛み分け……。
泣かないでシェラーシカ……泣かないで……
ドンプソン、私のシェラーシカを頼んだぞ……
作者からの返信
丹羽夏子様
お読みくださりありがとうございます!
ラスベガスより絢爛な享楽の都市、そして軍事都市のノストハウザンも今は地の底です。ああ無常…。
この戦いでモルト軍に決定的な敗北をもたらし、モルト軍を無敵に導いたゲオルクを排除したことは、間違いなくウィレの大勝利です。ただ犠牲がでかすぎたのです…。
ドンプソンに弟子入りしたシェラーシカは、この挫折をきっかけに名参謀の道を駆け上り始めます。が、それは次章のお楽しみです!
第15話 黒く染まった水平線への応援コメント
潮風に対するクロスの反応にはっとしました。そうか、モルトに海はないんだ……その点で我々とは感覚が明らかに違い、確かに「宇宙人」なのですね。
作者からの返信
柊キョウコ様
お読みくださりありがとうございます!
そうなんです。モルトには人工の貯水池こそあれ、海はないんですね。
なのでクロスの言葉は彼らが宇宙の人であることを象徴するものになっています。この海から、戦いが始まりますのでどうかお楽しみに!
第38話 顛末:モルト軍総退却-グレーデン-への応援コメント
カウス君、よくやった……! 無事に着いて良かった。
グレーデン閣下、さぞ悔しい思いでしょう。涙が止まりません。
ラシン家の皆さんもどうぞご無事で!!
作者からの返信
千石さん
カウスは無事に走りきりました!ただ、少しだけ遅かったようです…。
グレーデンにとっては痛恨の敗戦になりました。手塩にかけて育てた部下の半数を失った上に、己の命令で戦友を失ったのですから悔やみきれないと思います。
ただ失敗は人を変えるようにできているものなので、この敗戦はグレーデンを名勝へと押し上げていきます。
最強ラシン家の武運はまだまだ尽きないようです。次回をどうぞお楽しみに。
お読みくださりありがとうございます!
第38話 顛末:モルト軍総退却-グレーデン-への応援コメント
ゲオルクやグレーデンがいるだけで場面に重みが出ますね。
作者からの返信
御剣ひかる様
お読みくださりありがとうございます!
出てくる大人は貫禄が出るように描いているので、お言葉非常に嬉しいです!
彼らの戦いもまだまだ続いていくようになります。より熾烈な戦いが…。
第38話 顛末:モルト軍総退却-グレーデン-への応援コメント
そういう流れだったんですか……!
やっぱりゲオルク・ラシンはかっこいい……
「今や私も一兵卒に過ぎぬ。ラシン家の総力を挙げてモルト軍の矜持を守り抜かん」
ここ、痺れますね……
作者からの返信
丹羽夏子様
こういう流れでございました!
しかも彼は「もう一度突き入る」と言っているので、ここまでにウィレ軍の包囲を何度も破って友軍を救助できないか力を尽くしていたことが明らかになります。発言だけでなく、行動で示す所が彼の彼たるゆえんかなと思ってます。
お読みくださりありがとうございます!
第37話 カザトとキルギバート-邂逅の終着-への応援コメント
ぐわわ……カザトはいい子だ……というかこの話に出てくる若者は基本的に根元が善良でだからこそ戦争が憎い……(いいぞもっとやれ……)
キルギバートを助けに来た二人組におっと??と安心しつつ(笑) みんな無事だといいですね!
作者からの返信
丹羽夏子さま
お読みくださりありがとうございます!
二つの本音が見える……(笑)。
カザトはキルギバートとは違う意味で純な感じの子です。ウィレにおいては彼がこの後の好敵手となっていきますのでお楽しみに!
キルギバートを助けに来たのは、やはり彼らです。しかし街は崩落。一体どうなってしまうのかは次回以降のお楽しみです!
第36話 キルギバートとカザト-邂逅-への応援コメント
戦う理由、戦いが始まった理由、二人の認識の違いが対称的ですね。
そしてアーミー! これは確かにモンスターですね。
キルギさん、頑張れー!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
戦争がない限りカザトは戦う理由なんて持たなかったでしょうし、この点では戦争に身を投じたキルギバートとはかなり対照的になってますね。
アーミーは、これは化け物です……どんな原理で動いているのかはノストハウザンの戦いが終わった後に明かされます。
キルギバートも死に物狂いで闘っていますが、果たして。
次回もどうかお楽しみに!
第36話 キルギバートとカザト-邂逅-への応援コメント
そりゃぁ言えないよね。英雄になりたいなんて。
死に物狂いの相手に、命があること前提の動機なんて薄っぺらいと言われても仕方ない。
でもカザトの言い分も判るなぁ。
だから戦争はなくならないんだよね。
作者からの返信
御剣ひかる様
お読みくださりありがとうございます!
「純粋な憧れからの理由だっていいじゃない」と筆者は書いていて思ったのですが、むしろそれを言えなかったあたりがカザトの青臭さです(苦笑)。キルギバートにそれを見抜かれてしまったというところでしょうか。
攻め込まれた以上、守らなければならない。いつの時代もどうあれ、人は戦わなければならない。今回はそんな人間の行いを垣間見る回になりました。
第36話 キルギバートとカザト-邂逅-への応援コメント
うわ~~~~アーミーそんな仕組みだったのか~~~~!!
すべての制限を解き放つ!! 大事な決戦の時にここぞ!みたいでかっこいい!
にしても、なんだか切ないですね。イスラエルとパレスチナ、ロシアと北方領土、じゃないけど、モルトにとっては追い出された父祖の地でもウィレにはすでに新しい生活があって……この戦いはどこに終着点があるんだ……
作者からの返信
丹羽夏子様
お読みくださりありがとうございます!
まさにアーミーは鋼鉄の外殻を持った怪物なわけです。精巧な純機械のグラスレーヴェンと良い対比になってます。グラスレーヴェンのアシスト機能と同等のものも搭載しているようで……無敵を誇ったグラスレーヴェンもいよいよ王座陥落でしょうか?
そして戦う理由はいつの世も哀しいものです。モルト人にとっては、何もかも終わってないんですよね。宇宙に追い出され、200年も忘れられていた彼らにとって諦めることはできないんです。終わらない戦いはまだまだ続いていきます……。
第37話 ここからまた歩き出すへの応援コメント
けじめをつけて、再出発ですね。
作者からの返信
御剣ひかるさん
お読みくださりありがとうございます。
彼らのわだかまりも一区切りです。ここからラインアット隊の快進撃が始まるのですが、それはまた次章以降で!