ローゼンシュヴァイク、燃えるっ! 萌えるでなく燃える!
前半のベーリッヒとのやりとりにちょっとにやけつつ、後半のブロンヴィッツとの殴り合いにおぉと声が漏れた。
……キルギさん、忙しくなりそうね。
作者からの返信
御剣ひかる様
お読みくださりありがとうございます!
返信お待たせしてすみません(;´Д`)この頃は腰の具合が悪く執筆もままなりませんが、少しずつ書いております。
ローゼンシュヴァイクは規格外の男です。キルギバートがいなければソラノシシはこの男の物語になっていたかもしれません(笑)
はい、キルギバートはここからばしばし馬車馬のように使われます。第一部ももうあと少しですが物語の続く限り、濃い男は出て来るもの。頑張って描いていきたいと思います。
熱い殴り合い!
ローゼンシュヴァイク氏の声が脳内再生余裕でした。
ブロンヴィッツにはあんな風に接してくれる人が必要だったんですねえ。
ますます楽しみなキャラクターです♪
作者からの返信
千石さん
困った時の肉体言語がこの物語でも通用するとは、と書きつつ思ったお話しです(笑)
ブロンヴィッツに必要なのはきっと臣下ではなく、こうした友だったのでしょうねぇ……。
ローゼンシュヴァイクの声は強力なあの人イメージですので、今後もばしばし脳内再生してください!
お読みくださりありがとうございます!