うわーーーー泣いてしまうーーーー我らがシェラーシカのためにーーーーうわーーーー!!!!!
この章はもう山場なんですかね? めちゃめちゃ盛り上がっとる〜!!
いやー、オフラインの私事で今すごく参っちゃうごたごたがあってイライラしてたんですがアーレルスマイヤーとシェラーシカのおかげで元気出ました……ありがとうございます……
作者からの返信
しゃしゃさん
お読みくださりありがとうございます!
そのお言葉を待っておりました!「我らがシェラーシカのために」は序盤では私がとても気に入っているエピソードの一つですし、時折読者様からお褒めいただける名場面になってくれたと思います。
そして今話のこの場面に帰ってくるために、あの敗北があったのです……。シェラーシカ、強くなりました!
仰る通り、今章には二つの山場がありまして、今話は双子山の一つ目でございます! 盛り上がりを感じていただけて嬉しいです!
なんと。何事かあったのだとお察ししますが、そんな中、しゃしゃさんが元気になっていただけるような話になってよかったと思っています! 人の心にプラスの何かを少しでもお分けできれば、書き手としてこれ以上の冥利はございません!
今回もありがとうございます。次回もどうかお楽しみに!
アクスマンさん帰って来たー!
と思ったら白鷹が来たー!!
もうだめかと思った所に、ファーネル提督が海から来て、最後にシェラーシカが!
あの時の奇跡が頭を過って思わず涙が出そうに……。
役者が揃いましたね。
再びシレンさんとシェラーシカさんの激突でしょうか。
盛り上がって参りました!
作者からの返信
千石さん
お読みくださりありがとうございます!
ア○ンジャーズよろしく、モルト軍に反撃する者達が勢ぞろいしました!
ウィレンジャーズ・アッセンブル!
と、ふざけるのはこれくらいにして、あの時の奇跡の再現ですね。
でもあの時は、スミスもシェラーシカも孤独でした。それが今やアクスマンがいて、アレンがいて、シェラーシカがいて、アーレルスマイヤーもいる。離れた場所にはラインアットもいる。彼らは最早敗北者ではございません。
この場面は今章前半最大の山場にして、一番書きたかった場面の一つなので大変満足しています。
次回はシレンとシェラーシカに激突してもらいます……!