その先に君は居ないかも知れない、だが……

人間が抱えている「死」の恐怖と、人類が抱えている「絶滅」の恐怖。

その両方から人々を救う方法は、今までなかったかも知れません。
ですが今日からは違います。
この物語を読んだから。
終末のその先を、垣間見たから。

この恐怖の緩衝からなる魂の救済は、読んだ人にだけ与えらえる権利です。

文量は7000文字と少し。
読んでみませんか?
世界の終りの端っこで、震えるあなたを救う物語を。

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