第七話 再会 4への応援コメント
Σ(๑°ㅁ°๑)!?
なんと!!! ユルはククルのいない寂しさのあまり魔物をペットに?!(違う)
飼うじゃなくて狩るね、狩る。(セルフ突っ込み)
と言う冗談はさておき、やっと二人が再会して何だかものすごーくほっとしました。
電車でさりげなくククル守るとか、もうもう(*´Д`*)基本は変わってないのね(*´Д`*)
魔物を狩る理由も気になりますが、大人しく次回を待ちます。正座で!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ペットに思わず笑いました。違います(笑)
ようやく再会です。お待たせしました!
そうなんですよね。電車で守るところ、ユルらしいなーと思って書いていました。
ありがとうございます! 一体どういうことなのか、是非次回で確かめてくださると嬉しいです(*^_^*)
第七話 再会 2への応援コメント
ククルも本当はやれば出来る子なんだよ! ただ側に出来すぎる兄たちがいて、無意識に甘えちゃうから、ククルの芯の強さが霞んじゃうのかしら。
1部でもそうだったけど、やる!やらなきゃいけない!!って思った時のククルの行動力は凄いですよね! 頑張れ!ククル(๑•̀ㅂ•́)و✧
ユルと再会したら、まず熱い抱擁をお願いします(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね、きっとティンやユルがいると甘えちゃうんでしょうね~。
やるときゃやる!主人公です。行動力、たしかにすごいかも。応援ありがとうございます!
……そんなこんなで大和に舞台が移っていくようです。
熱い抱擁(笑)伝えておきますっ……!
第四話 許嫁 2への応援コメント
おひとり様、追加で~す(笑)
トゥチが旅に参加するのは予想外でした。
「許嫁を祈りの弱さで殺された」と思い込んでいたトゥチ、その誤解を解いたククル。ティンが死んだのは神の怒りをかった?では、ティンの死の真相はいかに?
また、ククルの本当の目的は、ククルの本当の正体は?
謎が解けたようで深まっていく。また、新たな謎を解くためにも、次が読みたくなってしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おひとりさま(笑)
トゥチの参戦、意外でしたか?
ふふふ……この段階では、まだまだ謎が多いですよね。真相は徐々に明らかになっていきますので、楽しんでいただけると幸いです。
ありがとうございます! ぬまちゃん、またいつでも来て下さいね(^_^)/
第六話 離別 4への応援コメント
空港での別れのシーンが優しいんだけど切なくて泣きそうでした(T^T)
ククルが叫んじゃうのも分かるよー。きっとユルには聞こえていたんだろうけど、振り向くことはせずに行っちゃたのかなぁと思いました。
次回からは大和編と言うことで、ククルも大和に行くのかな?それともユル視点で進むのでしょうか。
離ればなれになったことで成長したククルが見られることを楽しみにしてます! そんな人としても女としても成長したククルに惚れるといいな……ユル(≖ᴗ≖ )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
泣きそうになったというお言葉、作者冥利に尽きます(ToT)
多分、聞こえていたんでしょうね……。ユルの心境は描かれていませんが、敢えて振り返らなかったのかな~と。
ふふふ……どういう風に大和が舞台になっていくか、は今の段階では秘密です( ´艸`)ちょっと意外な導入かも!?
少し成長した(はずの)ククルが、ユルとどう関係を築いていくか、よかったら大和編で見守ってくださると幸いです!
第二部八重山編、最後まで読んでくださって、更にご感想もありがとうございました!
第六話 離別 2への応援コメント
あぁぁん、切ない(T^T)
タイトルの離別が地理的な距離だけじゃなく、二人の心まで離してしまいそうで怖いです。
確かにククルはユルに言われた通り自立しなくてはいけないと思うけど、ユルがあまりに早く今の世界に慣れてしまって置いてけぼりになってしまっているのも分かるんですよね。こればっかりは性格というか性質というか……向き不向きがありますからね。
うぅむ……二人はどうなるのか。続きが気になるけど怖いなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
切ない展開が続いてしまっております(;_;)
ですね……二人の心が距離を取り始めているような……そんな感じですよね。
ククルは器用なタイプじゃないですものね。
ユルが表面上とはいえ、上手く適応して周りに合わせられるのとは対称的ですよね。
二人がどうなるか、見守ってくださると幸いです。
第四話 許嫁への応援コメント
ユルの考えも当たらなくはない?
トゥチがククルを許してくれて欲しい、とは個人的に思います。だって、ティンが海で亡くなったのも、ククルのせいではないでしょうから。
それに、トゥチの兄のカジが、許嫁を失って失意の内にある妹を思ってあの土地から離れていったのは確かだろうけど。
ただし、作者様の微妙な文章には、トゥチがまだククルを許していない?または彼女との間に溝を作っているのです、と読み取れます。
ユルがその事に気が付いているのに、気が付きドキっとしたトゥチ。
ユルもまだまだ、ぶっきらぼうではあるけれど、ククルが気になる存在である、心の中に占める割合が大きくなってきているようですね。泣いているククルに水を当てて、起こすふりをして涙を隠すなんて!!!
次回はトゥチの本音で聞けるのかな。
本当は、ククルのせいではないから、トゥチもククルを責めないで上げてほしいなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユルの考え、当たっているのかどうか、今の段階では謎ですよね。
果たして、トゥチの気持ちは変わったのでしょうか……。
カジが一旦別の島に連れていったのが、良い方向に働いているといいのですが。
文章から読み取ってくださって嬉しいです。
トゥチは何か思うところがありそうですね……。
ユルは、なんだかんだ根は優しいのかもしれませんね。
ククルを突き放しているのも、理由がありそうですし。気にかけてるのは確実です。
はい、次回でトゥチの本心が明らかになりますよ。
是非、次も見届けてくださると幸いです。
第五話 投影 7への応援コメント
ククル無事で良かったー。ティンも久しぶりに出てきましたね♪
そして手を握ってたことをはぐらかすユルが相変わらず好きです(*´Д`*)本当は心配で仕方なかったくせにー(☆∀☆)ニヤリ
それにしてもユルはモテますね。女子にも魔物にも……月音にも(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夢の中?っぽいですが、久々のティンでした!
ありがとうございます。ユルは本当に素直じゃないですね(笑)ククルが寝てるとき、すっごく心配してたんだろうなあ……と。
たしかに、もてますねー。女子にも魔物(!)にも……。月音にも、というところで大笑いしてしまいました。楽しいコメント感謝です!
第五話 投影 6への応援コメント
あああっ、そっちの問題の方?!ユルに女子が群がってきゃーきゃーされるんじゃなくて良かった……けど、よかったのか?いや、ダメでしょう!
ククルが怪我しちゃったよ(T^T)しかも首! 大丈夫かな……(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わかりませんよー。書かれている部分の前ぐらいに、きゃーきゃー言われていたのかもしれません!(月音さんを動揺させてどうする)それで、さりげなく男子の集まるところらへんに移動したとか?
……いや、初めに女子から遠い席選んだのかもしれませんね。女の子苦手ですからね~( ´艸`)(どっち)
そうですね……! 別の意味でピンチ!でした。
ククルの容態はどうなるか……次回で見届けてくださると幸いです。よろしくお願いします。
第三話 蝶々 2への応援コメント
あおさん、来ましたよ~。
スローペースでごめんなさい。
やはり、ユルも何か曰くがあるのですね。単純に元気な男の子という訳ではない。
姫君と若様、と蝶や花の化身達に言われているわけだから、やはり何かを持っている子供なんですね。だから、ククルのおばあ様は、死んでしまった兄の代わりとして連れて来た。最初はククルだけかと思ったら、わけありな二人の成長と旅になって来た。やばいなあ、これはまた続きがよみたくなってしまう。
あまりコメント書きすぎると怒られちゃいそうで、ドキドキですけど、面白いので、また来ますね。
作者からの返信
ぬまちゃん、いらっしゃいませ!
いえいえ! どうぞぬまちゃんのペースで、無理せず楽しんでくださいね(*^_^*)
ユルは、結構なものを背負っていたりします。
そうなんです。若様、姫様……重要なキーワードになってきます。
ユルが連れて来られた理由も、徐々に明らかになっていきますよー。
実は訳ありな二人でした。ありがとうございます。続きも、追いかけてくださると幸いです。
怒りませんよー! むしろコメントはありがたくて、嬉しいです。
面白いと言ってもらえて、感激です。
またいつでも、読みにきてください。
第五話 投影 5への応援コメント
こっ……これは、私へのお礼の回?!(違う)
ユルが……ユルがククルを抱きしめた!!げふん。(*//艸//)
ククルは驚いて目を見開く。月音も驚いて息止めた!
ユルに嫉妬したことをちゃんと謝るククルは本当に素直。屋上でのたこ焼きのシーンも、ユルがあんな風に笑えるようになって良かったとしみじみ泣きそうでした。
ホクホクした気分でしたが、ユルが一人で打ち上げって……それは愛(ユル)に飢えた女子がこぞってアピールしちゃうんじゃないの?!ダメダメっ!ユルは私の……違った、ククルのものなんだぞー!!(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです、お礼回でした(違)
とうとう、ユルがデレました……! ようやく抱擁まで来ましたよ。長かった!
月音さんが息を止めていて笑いました(笑)
ククルは素直さが長所ですね。ユルは第一部に比べて、だいぶ影が取れて笑うようになりました。そこまで想っていただけて、感無量です!
ククルのいない打ち上げ、危険な香りがしますね……(ごほごほ)
月音さんのもの……と言いかけているところに、また笑ってしまいました。
さてはて、打ち上げはどうなってしまうのか……見守ってくださると幸いです!
第五話 投影 4への応援コメント
うん、ユルは少女漫画のような台詞は言わない方が萌え……(*//艸//)
言ったとしてもククルに伝わるかが心配です。
「俺だけ見てろよ」
「うん? 魔物は憑いてないから大丈夫だよ」
……みたいになりそうで、一人妄想を楽しみました。毎回こんな感想ですみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言わないほうが萌えですか! そもそも言わなさそうですよね(笑)
書いた下さったやり取り、想像して笑ってしまいました。絶対そうなりそう……! ユルがガックリして、ククルはきょとんとしてるんですね、わかります。
いえいえ! 会話、書いてくださってありがとうございます。お相伴に預かって私も楽しんでしまいました( ´艸`)楽しい感想、感謝です!
第五話 投影 2への応援コメント
ククルは鈍感なんだけど素直でとってもいい子ですよね(*^-^*)
悪いと思ったらすぐに謝れるし、そんなククルだからこそユルも……って思ってたのに、まさかのカジ兄さんからの手紙が出てくるとは?!
ククルの戸惑い、分かるよー(;´Д`)私も「えぇっ?!ち、違うよね。ユルは手紙に書かれてたから優しくなったんじゃぁないよね……?!」ってなりましたもん。
いろんな意味で続きが気になる!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ククル、素直で良い子と言っていただけて嬉しいです。
そう、まさかの手紙……!
このあたり、二人が微妙にすれ違ってるポイントですよね~。カジからの手紙の内容がわからないのも、もどかしく。
ククルの戸惑いが、どうつながっていくのか……??
ありがとうございます! 続きも是非よろしくお願いします( ^o^)ノ
第四話 幽霊 5への応援コメント
ユルが無事で良かったですー。
にしても、一部からユルがだいぶ角が取れて年相応の男の子になってますね!
ミッチーに肩を抱かれて嫌がる顔が見てみたい((* ´艸`))ムププ
そしてヘアピンを付けてあげてるユルの顔をのぞき見したい(*´Д`*)
お土産ちゃんと渡したかったんだねぇ……うんうん。ぬいぐるみ買うのを恥ずかしがるユルもいいね……って、第二部は私ほぼユルの話しかしてなんじゃないかしら(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます、なんとか無事に治りました。
ですねー。第一部からすると、かなり丸くなってます!
嫌がる顔(笑)想像ついて笑えるのがポイントです( ´艸`)
ヘアピン、割とまじめな顔でつけてそうな感じしますね。少し緊張してると、なおよし?
性格的に、ぬいぐるみ買うのは相当恥ずかしかったのではないかと!
ククルは大和行きをとっても楽しみにしていたので、せめて……と思っていたのでしょうね。
いえいえ、ユルに関して言及してくれて嬉しいです! ククルがあんまり変わらないのに対し、ユルは変化が大きいですしね(*^_^*)ありがとうございます!
第三話 祝祭 6への応援コメント
も・ど・か・し・い!!
ククル―っ!!そこは違うよぅ(>_<) 兄だけど兄じゃない、けど……だったら何だ?って考えると……あぁ、そうか難しいな。
あの場では「兄」が一番ふさわしい気もするけど、きっとユルが本当に欲しかった言葉は兄じゃない? でも本人もまだ自覚してないっぽいし、あぁぁもうくっついてくれないかな!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もどかしさ感じていただけて嬉しいです( ´艸`)
うーん、難しいですよね。ククルにとっては、あの答えが最良だったのでしょうが……。
一話で口にした「大切な人」と言えば、反応が違ったのかもしれませんね。
そうですね、ユルは多分「兄」以外の言葉が欲しかったのだと思います。兄でない存在になれてる気がしていたのかも。
最後の叫び(笑)ありがとうございます。
じれったい二人ですが、見守ってやってくださると嬉しいです!
第三話 祝祭 2への応援コメント
ユルの踊りのシーン、情景が浮かぶようでした!!
何だかんだいってユルもククルのこと放っておけないんですよねぇ。尊い尊い(*´Д`*)
軽いボディータッチ(笑)もあるのに、ククルが意識してないから読んでる方は「もうもう!」ってなる。
1部と違って2部は少し軽い気持ちで読んでいけるので、コメントが毎回弾けてしまっててすみませんです。……だってユルがかっこいいから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わああ、「情景が浮かぶよう」というお言葉、とっても嬉しいです。
そうですねー。なんだかんだ放っておけないようです(笑)
ボディータッチ! お腹のところですねっ! ククルは激鈍なので、もどかしいかもしれませんね~(o^^o)にやり。
いえいえ、コメントとっても楽しく・嬉しく拝読してます。
第二部は第一部ほど重くないので、そんな感じで楽しんでいただけたら作者冥利に尽きます!
ユルをかっこいいと言ってもらって、喜んでおります(〃'▽'〃)
ありがとうございました!
第十三話 帰還 2への応援コメント
本島編、こんなことに……!
確かに、神々から特別を宿命づけられた子たちが悲しみを背負わせられるのを止めるには、元を変えるしかないんですもんね。
二人はやり遂げて、力を持たない人間になった、ってことなんですね。ククルもユルも頑張った(ノ_<)
第二部もまた、まとめて読みにきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。「元を正すしかない」と二人が考えて、第一部はこのような結末となりました。結構な急展開になるので迷ったのですが……これしかない、と私も思いまして。
「ククルもユルも頑張った」というお言葉、嬉しいです!
第一部読破とご感想、本当にありがとうございました!
是非、第二部もよろしくお願いします<m(__)m>
第九話 王子 4への応援コメント
なるほどそういう事情だったのですね……。ティンとユル、どちらも半身だからこそ、ククルの力を受け取れるのですね。
しかし、ティンも悲運ですがユルも凄絶な……半神ゆえの、というわけではないのでしょうけど、強い力を持つゆえに巻き込まれるというのは宿命じみてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。どちらも半神だからこそ、でした。
ティンもユルも生まれた時から役割を決められていたようなものなので、本当に宿命という言葉がピッタリですね。
特にユルの場合は周りを巻き込んでしまったので、自責と憎しみにつながり……かなりの闇を抱えてしまったのでしょうね。
番外編 天の子守唄 2への応援コメント
ククルは小さな頃から優しい子だったんですね。
大人の事情は大人のもの。是非は子供の心で理解できるものでもないですが、ティンにとってもククルは支えで救いだったのだなぁと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、昔からククルは他人の気持ちに寄り添うことができたのかな、と……。
正に仰るとおりです! だからこそ、ティンはククルをとても大事にしていたのだと思います。
第三話 蝶々への応援コメント
あおさん、来ましたよ〜。
間に合って良かった、ククル危機一髪。
ティンとユル、ティンが死ぬ前に知っていて約束まで交わしていた!
神と戦う? ユルの過去、そしてティンとの繋がり……ドキドキ💓ワクワク
ティンが死んだのは事故じゃない?
ウイの妹達! 血が繋がっていない子供達?かな。流石に10人は多いよね。
作者からの返信
ぬまちゃん、いらっしゃいませー。
コメントありがとうございます!
何とか、連携(?)で間に合ってククルを助けられました。
ふふふ……ティンとユルがどうして会ったのか・ティンの死の真相は、徐々に明かされていく予定です。どうぞお楽しみに。
ウイの妹たちの正体が「何者」か、次話で見届けていただけると幸いです!
第一話 覚醒への応援コメント
待ってましたー!
第1部とは変わってしまってテレビとか学校とか名字とか、現代に近い時代に戸惑うククル……そんなククルを影から見守るユルが素敵です! あくまでさりげない優しさ……もう、ユル好き!
カジやトゥチがいないのが、私もまだ心に穴が開いたようで寂しいですが、第2部どんな話になっていくのかわくわくが止まりません(>_<)
作者からの返信
月音さん、早速読んでくださってありがとうございます!
ククルはただでさえ世間知らずだったので、がらりと変わった世界にかなり戸惑っているようです。
ユルについて、嬉しいお言葉ありがとうございますー! 「好き」と言ってもらえて感無量です。ユルは第一部に比べて、大分優しくなっております(笑)
トゥチやカジがいないのは作者としても喪失感がありますが、変わってしまった琉球で第二部がどう展開していくか、見守っていただけると嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第十三話 帰還 2への応援コメント
お……おおおおお面白かったですぅぅぅ!!
まさかニライカナイに渡るとは!
トゥチに会えなかったのが唯一の心残りですが、とても美しい終わり方だなぁと感じました(*T^T)
だがしかし!!
二部もあるとのこと!
すっかり変わってしまった世界、そして神の力をなくしてしまった二人がどんな物語を紡ぐのか今から楽しみです(*^^*)
作者からの返信
月音さん、読了とコメントありがとうございます!!!!
この結末は賛否あるかな……と思っていたのですが、美しい終わり方と言っていただけて、感無量です……!
そうなのです、第二部もあります。
二人が変わった世界でどう生きていくか、じっくり描いていきますので、第二部も是非是非よろしくお願いします。
星もありがとうございました!
番外編 天の子守唄 2への応援コメント
本島編に手をつけると寝不足になりそうだったので、今日はここまでにしておきます(^_^;)
親戚への挨拶回りに出たところから、もうグイグイと引き込まれて、続きを読む手が止まりませんでした。
面白いです!!
本島編もじっくり追いかけさせてもらいますね~(^-^)/
作者からの返信
ここまで読んでくださって、更にコメントありがとうございます。
引き込まれたと言っていただけて、嬉しいです……!
面白いというお言葉も、感激です!
本島編も、どうぞよろしくお願いします。月音さんのペースで、楽しんでいただけると幸いです(*^_^*)
番外編 天の子守唄 2への応援コメント
たまらず泣きました。
運命に翻弄される様が辛くて、何ともいじらしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感情移入していただけて、恐縮です。
ティンは特に、運命に翻弄されてしまった一人ですね。この番外編で、彼の心情を出来るだけ描いたつもりです。
第十三話 帰還 2への応援コメント
こんなに長い時のお話とは、思いもよりませんでした。
トゥチたちに会えなくなったのは寂しいですが、二人の帰りを守り続けた彼女たちの後世は、充実したものだったのだろうなと感じました。
ククルたちは新しい世界で順応出来るのかな。ティンはニライカナイに残ったのでしょうか。
第二部、どんなお話になるのか楽しみにしています。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
そうですね……トゥチもカジも淋しさを抱えながらも、穏やかに生きていったのだと思います。
ククルとユルが新しい時代でどう生きるか、第二部でたっぷりと描く予定ですので、よかったら第二部もお付き合いください。
コメントありがとうございました<m(__)m>星もありがとうございます!
第一話 兄妹への応援コメント
はじめまして。いっくん大賞のグループDMからお邪魔しました。
兄の死という現実から始まるストーリー。出だしが興味を引いてて勉強になります。
家族が何だか淡々としていて、ククルがひとりぼっちのような気がします。優しかった兄を失って更に孤独に……それは家族だけじゃなくて島の人々も同じな視線を向けてて切なくなりました。
新しい「兄」のユルが心の支えになる日がくると、私としては嬉しい展開なのですが……その辺りも楽しみに続きを読ませて頂きますね♪
作者からの返信
はじめまして。コメントありがとうございます。
出だしが興味を引いたとのこと、嬉しいです。
第一話は、残されたククルの孤独感を描いたつもりですので、そう読み取っていただけて有り難いです。
兄となったユルと、どういう関係を築いていくのか……がこの話の中心にもなっていきますので、よかったら続きもよろしくお願いします。
ご感想ありがとうございました!
第七話 再会 8への応援コメント
何だ何だ?新たな女の影が?!(違う)
千里眼を持つ所長……千里眼ならユルの気持ちとかも分かるのかな?もうこの人二人のキューピットになってくれないかなー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
所長は上司なのでご心配なく!
どういうひとなのかは次回明らかになります。キューピッドかどうかも(?)