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2020年3月7日 09:08
ティンの存在の大きさと、ユルとククルのやりとりでどんどん物語に引き込まれてゆきます。引き続き拝読いたします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。ティンの存在や、ユルとククルのやりとりに着目していただけて感激です。引き込まれるというお言葉、嬉しいです!有り難いです。引き続き、よろしくお願いします<m(__)m>
2020年3月1日 10:42
ククルちゃん……涙兄への想いと、ユルを受け入れた気持ちが切なくて泣けました。
コメントありがとうございます。切なさを感じていただけて、嬉しいです。泣けたとのお言葉、作者冥利に尽きます。
2020年2月22日 21:49
ある意味ユルも被害者……ククルがそう思える様になったのは、やはり兄の一押しがあったからかも。今まではお兄ちゃん子で、全て兄任せだったククル。ユルとは対等な関係で、ククルも成長して行くのかな?
コメントありがとうございます。きっとそうでしょうね。今までククルはティンに頼り切りでしたが、ユルは同い年で甘やかしたりもしないので。ククルも少しずつ成長していく予定です!
ティンの存在の大きさと、ユルとククルのやりとりでどんどん物語に引き込まれてゆきます。引き続き拝読いたします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ティンの存在や、ユルとククルのやりとりに着目していただけて感激です。
引き込まれるというお言葉、嬉しいです!
有り難いです。引き続き、よろしくお願いします<m(__)m>