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    第105話 五年後、そしてへの応援コメント

    それぞれの現状が見えて楽しいです!平和っていいね!

    フレズヴェールは気になっていた女性と結婚して今はこの地の親父さん。
    フェイデルとルディオは冒険者。
    ルクスディルは……相変わらず。
    と一言で流そうと思ったけれど、エルフの男に7度も求婚ってもう彼男子が好きなんじゃなかろうか?( ̄▽ ̄;)
    本当、学習しろよ〜

    そしてとうとうユリシスの即位式があるという。
    あぁ、平和っていいね!

    作者からの返信

    やっぱり大団円が大好き!!
    フレズヴェールの恋の相手を覚えててくれて嬉しいです。名前しか出て来てない彼女だけど、フレズヴェールにもやっと春が訪れました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
    ルクスディルはおバカキャラになっちゃったので、5年経ってもそれを貫きましたよ。世継ぎ得られないのにライリを欲するなんて……よっぽど好きなんでしょうねぇ(≖ᴗ≖ )男と言うより、ライリが好き。我が儘を言うなら、リーフェルン姿のライリが大好き(笑)
    ずっと緊迫した終盤だったので、ちょっとお笑い要素ほしいかなって。

    平和!さいこー!!

  • 第104話 呪いからの解放への応援コメント

    それぞれの人生に関わる人がいて、その人の影響を受けて成長していく。
    リーオンの場合、それは力を支配しようとする父親だった。
    彼が歪んだ思想を持った根源を、もっと早くに気づいていたら何か変わったのだろうか?

    肉の塊と化したアデイラは、幼い頃からリーオンの婚約者として彼を見ていた。
    幼い心の中にも恋心があって、彼のそばにいられたら幸せだった。

    いろんなのが見えてきます。
    その中で一番よかったのは、ブラッドの力を使わずに済んだ事。
    少しの力は借りたけれど、破壊するほどの力は使わずに済んだ。
    もし使っていたら……るなティるすも無事ではいられなかったかも?

    リーオンのブラッディ・ローズへの執着は、父の影響と、大好きだった従兄への寂しさだったのかも知れないですね。

    作者からの返信

    ここでリーオンが力に取り憑かれてしまった原因が判明です。彼も元から狂気を持って生まれてきたわけではなかった。そう考えると、つくづくどんな人物が周りにいるかって大事ですよね。
    リーオンもレフィスのような子がそばにいたら、また違った未来があったかもしれない。レフィスとは違うけど、どんなに変わってもそばにいてくれるアデイラの思いは、最期になってようやくリーオンに伝わってくれたと思います。

    そうなんですよね。タイトルにもなるくらい凄い力を秘めた石なのに、作中ではその強大な力をほぼ使っていないって言う(;´Д`)
    大きな力なんかに頼らなくても、仲間と力を合わせれば何とかなる!!って青臭いこと言いましたが、ブラッド使っちゃうと話がすぐ終わっちゃう←そこ!?
    でも何か大事な場面でブラッドの力に頼って解決していたら、ブラッドはラストでレフィスたちを仲間のように大事な存在だとは思わなかったかもしれませんね。道具ではなく友人として接していたからこそ、かなと。

  • 第103話 リーオンの誤算への応援コメント

    これは想像できなかった!
    アデイラのリーオンに対する執念が凄まじい。
    どんなに足蹴にされても、殺されても、リーオンの事を思えるものだろうか?
    アデイラの何がそうさせているんだろう。
    悲しいだけの女性という認識が、ここで少し変わってきそうだ。
    彼女はそれでよかったのかも?ただ、リーオンがそばにいてくれたらそれでいい。
    にしてもこれはひどいと思うけれど……

    ブラッドが何もかもを破壊すると思っていたけれど、味方だった女性の破片に取り込まれそうになるとは……でもそのおかげでユリシスはリーオンに勝った。
    と言っていいんですよね。

    作者からの返信

    予想外の出来事ですか!?してやったり!
    アデイラの役回りはキャラができた当初から決めていて、どんなに扱われようともリーオンへの一途な愛(執着とも言う)が彼を破滅させることになってました。恨みや悲しみよりも、アデイラにあるのはリーオンとずっと一緒にいること。実際彼女はブラッディ・ローズとか支配者の妻とかそういうのには興味がありませんでした。魔物に近い体になったことで、そういう願望が強く前面に出て来てリーオン取り込み作戦になりました。

    とはいえ、幕引きはユリシスの役目ということで――。
    長い冒険の旅も、そろそろ終着点が見えてきましたね。

  • 第102話 ブラッドの意思への応援コメント

    まさか!本当に?!
    ブラッドがレフィスを庇った。
    それではリーオンとの契約は無効という事になる。
    でも何故?
    本当に?あのレフィスの一言と繋いだ手の温もりがブラッドに影響した?

    リーオンの心のない不気味さが一層際立って、ユリシストの違いを徹底的に見せつけられた気がします。
    レフィス!どうかブラッドと契約して!そしてまた解放してあげようよ!
    絶対にユリシスの相手がレフィスでなくてはいけないように、今この時、レフィスのパワーではない力が必要だ!

    作者からの返信

    そうなんですーー!!
    前回あまちゃんが感想に残してくれたことがピタリ賞でした!
    リュシオンの悲劇を見て戻ってきたあと、レフィスが言ったでしょ。ブラッドはもう自由だって。あれが実はブラッドを指輪の枷から解き放つ言葉になってたんです。そう言ったレフィスも予想だにしないことでしたが、結果的にはいい方向へ進んでくれました。
    だからあの時ブラッドは困惑しつつ、レフィスのことを理解しがたいってぼやいたんですよ(笑) 力を自ら捨てるかって。そういう人に、ブラッドは今まで出会ってこなかったから、ただレフィスの言動が不可解。でも嫌じゃないっていうね。ブラッドさえも知らない間に手懐けたレフィス……恐るべし。

    リーオンがブラッディ・ローズを扱えないなら、あとはもうユリシスとの力比べですよね。ラカルの石(アデイラ)も自分から放棄しちゃったし、やっぱり自分の行いは自分に返ってくるんですよ。ね、リーオン。


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    第101話 契約解消への応援コメント

    待って、思い出したのですが……ここへくる前にレフィスがブラッドにもう自由だと言わなかった?
    あれ、有効じゃないのかな、有効であって欲しい!
    でないとこんな事!

    リーオン、何なのあんた!全く自分の欲望にしか興味なく、悪知恵しか思いつかない最低最悪クズやろうのくせに!
    唯一の味方にも容赦ない悪の権化のくせに!
    ユリシスはあんたなんかに負けないんだからね!覚えてろよ!

    あぁだめだ……どんな罵りも、今のこの状況を帰ることはできない。
    どうしよう……どうしよう……

    作者からの返信

    うふふー♡あまちゃん、そこに気付いてくれましたか(≖ᴗ≖ )
    ブラッドも理解しがたいとか言ってましたけど、あれってどう言う意味なんでしょうねー。そうじゃなくても最悪の状況。アデイラも自我を失って暴走してるし、ユリシスたちは己の力以外頼るものがない。さて、どうするか。

    にしても、あまちゃんのリーオンに対する激情がうける。
    私は大体悪役にも悲しい過去を付けがちなんだけど、リーオンに関しては多分一番の悪役らしい悪役なんじゃないかなーと。その彼もほんの少し同情すべきところがあるんだけど……それはもうちょっと後でこっそり匂わせてるよ!見つけてみてね♪

  • 第100話 禁忌の魔法への応援コメント

    なんて事だ!なんて事だ!なんて事だ!

    城での少女、おかしいとは思ったけれど、白か黒かがわからなかった。
    ああいう場合、間違いなくレフィスが先に少女の側へ行く事をちゃんと計算してた。
    リーオン……やっぱり世界最強のやなやつだ!本当にこいつは嫌いだ!
    味方のアデイラにも容赦無く制裁をする。
    元々正常じゃないかもと思っていたけれど、狂人相手が一番先が見えない。

    この状況、一番のピンチなのでは?

    作者からの返信

    ねー!怒濤の展開が続くでしょー。これはもう完結に向けて一気に書き進めてたときなんだ(๑´艸`๑)
    少女アデイラに腕輪はめられたかと思うとそのアデイラは適合しなくて魔物になりかけてる。腕輪をはめられたレフィスにはリーオンが清々しいほどの笑顔でブラッディ・ローズ頂戴って言うし、ほんとこの先どうなるか予想がつかないでしょ!?つかないよね!

    ラストに相応しく最大のピンチです!
    ブラッディ・ローズはリーオンの手に渡るのかどうか、最大の?見所ですね!

  • 聖女というものがいるのなら、それはレフィスの姿をしているのかも知れない。
    無自覚で人を救う。
    でも、力があるわけじゃないし、かなりのドジ。
    でも周りを巻き込む力がある。そしてとことんウザくてしつこくて、優しい。

    本当にこのレフィスという人物像は素敵だと思うのです。
    完璧じゃないのに不思議な力がある。その力に人は吸い寄せられていく。

    やっぱり月ちゃん上手いと思う!
    あなたの作品のキャラクター達は、本当にちゃんと動いていて、とても魅力的なのですよ!レフィスなんてその際たるもの。
    どの作品の主人公よりレフィスが一番好きかも。

    作者からの返信

    レフィスが聖女……ありがたや。゚( ゚இωஇ゚)゚。そんな風に思ってもらえるなんて……レフィスを生んで良かった!
    ドジでウザくてしつこい(笑)けど憎めないキャラだと感じてもらえたら作り出した甲斐がありました。
    レフィスにはブラッディ・ローズを持たせるので、あえて何の力もない普通の女の子にしたかったんです。彼女を取り巻く周りのキャラがほぼ最強組ですからね。
    豪華な食事ばっかり食べてても、いずれご飯と味噌汁に落ち着くような、そんな女の子です(たとえが謎)


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    第98話 イザルクという男への応援コメント

    ブラッディ・ローズの制作過程が禍々しすぎて、しかも余りにも残酷で、そう呼ばれる理由がよくわかったと同時に、ブラッドはイザルクだったんですね。

    これを行う者は狂っていないとできないと思う。
    そしてウィルシアスが元に戻って良かった!

    この世界に入った時の「妻に会いたかった」と言う呟きは彼のものなんですね。
    そこにまだ念として彼の気持ちがこびりついていたのかも。
    それに引き寄せられた。

    そう思うと、ルナティルスの王子だったユリシスとイーヴィが出会ったのも偶然ではないのかもしれない。
    指輪に呼ばれたと言ってもいいのかも。

    いや〜面白い!!!
    長編漫画を一作読んだ気分です。

    まだ終わらないけど、これは面白い!!!
    どんな終わりを迎えるのか最後までしっかりと読ませてもらうので!

    作者からの返信

    イーヴィとブラッディ・ローズの秘密開示の章でした。
    いろいろと残酷で血生臭い過去……お付き合い下さってありがとうございます!

    ブラッドにもちゃんと名前があったんです。゚( ゚இωஇ゚)゚。
    壮絶な体験をしてしまい、もう人ではなくなってしまったけれど、彼がレフィスに出会えたことが救いになるように話を纏めていきたい!
    ウィルシアスも本当は心のどこかで自分が間違っていると気付いていたんでしょうね。だから最期はイーヴィを助けることだけを考えて行動した。
    そうです!この過去に来た時に聞いた言葉は彼のものです。
    ブラッディ・ローズ誕生の過去とブラッディ・ローズが引き寄せられた。過去を帰る事はできないけれど、イーヴィやブラッドのことを知って、レフィスたちの気持ちもまた何か変化が起こるかもですね!

    えへへ♡
    長編漫画とな!誰か漫画にしてくれ!
    終わりまでもう残り僅かですね。ぜひレフィスたちの冒険の最後を見守ってやって下さいー!!


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    第97話 呪われた地下室への応援コメント

    イーヴィの悲劇はアレだけではなかったのですね。
    イーヴィ、よく耐えたなと思う。
    あまりに酷い……

    そしてここで明かされるブラッディ・ローズの制作方法。
    白い魔法陣と生贄となる人間と赤く変化していく魔法陣……これは前にリーオンがレフィスにやろうとしたものと同じ?
    つまり、この人達がブラッティ・ローズを作ったと言うこと?
    そして今、レフィスの首に本物があると言うことは、死人では失敗すると気づき、これから生きた人間を使用すると言う事でもある。

    神殿は神との対話の場所のはずなのに……

    作者からの返信

    ひどいよね……ひどいことさせちゃったと思う……ほんとごめん。
    ウィルシアスが狂ったことでイーヴィに魔法がかけられ、ウィルシアスは善悪の判断ができないまま神官長のいいなりに悍ましい実験に手を染めている。
    あの遺跡に封印されていたのはこの時にできた偽物の石。
    と言うことは、レフィスの首に下げている本物のブラッディ・ローズは……。

    リュシオンの神官長は己の力に溺れ、自らが神なのだと勘違いしてしまった。力を持つと、自分が偉くなったような気がしますもんね……。彼の起こした悲劇が、長い時を経てもなお、ブラッディ・ローズとして世界に残っている。そう考えるとブラッディ・ローズは本当にこの世にあってはならないもののように思いますね。

  • 第96話 悲しき双子への応援コメント

    驚いた。
    これはイーヴィの記憶、もしくは時間の歪みに見えた彼の過去。
    こんな経緯があって、イーヴァラスはイーヴィになったのかと思うと、彼が話したがらなかった理由がよくわかる。
    狂ったウィルシアスの呪いは簡単には解けないかもしれない。

    何だか、胸がつまってしまう。

    作者からの返信

    驚くよね……辛い話でごめんね。
    今回はイーヴィの過去話も含めた章立てになってるの。舞踏会の時は性別の秘密だけしか明かさなかったから、なぜそうなったのかが詳しく分かるんだけど、明るい話ではないからイーヴィもわざわざ話すことはしなかったのだ。

    あまちゃん感情移入しちゃうから……ほんと大丈夫かな?←書いてる本人がいう言葉じゃないかもだけど。

  • 文字通り今のルナティルスは、まさに魔王の国で、城は魔王城のようだ。
    もう一度妻に会いたいと望んだのは、誰なんだろう。

    レフィスだけがみんなと逸れてしまった。
    これもブラッド・ローズのせいだろうか?

    作者からの返信

    ルナティルスもお城も静寂に包まれてて不気味ですよねー。敵の姿もないし、アランたちは歪んだ時の狭間に取り込まれたまま。扉の向こうには何があるのか。

    そう、妻に会いたいと願った男の正体は、初登場だけど意外な立ち位置にいる人です。そしてそれはブラッディ・ローズに深く関わっている。
    次回から数話はブラッディ・ローズの秘密に関わる話なので、かなり覚悟が必要です!厳しかったら飛ばしてもいいからね!無理しないで!

  • 第94話 赤い死神への応援コメント

    アシュレイは味方だった〜良かった〜 ε-(´∀`*)ホッ
    字の中から出てくるラトゥーシャ、なかなか面白い人物のよう。ん?人物でいいのか?

    にしてもレフィスには刺激が強すぎるし、きっと思い出すよね、この間のユリシスの熱い抱擁を!

    ここから本気の戦いが始まるんですね!魔物が20体……竜巻の中からどんどん出てくる魔物達。このままでは冒険者達が負けてしまう。
    今こそレフィスが彼を使うべきなのでは?

    作者からの返信

    裏通りの情報屋アシュレイが再登場です!
    いつか出そうと思ってたらこのタイミングになっちゃった。フレズヴェールとの関係もほのめかす話の予定だったんだけど……そこまで行けなかったな。反省。
    (フレズヴェールが冒険者してた頃の仲間のひとり……と言う裏設定)

    首の痣がラトゥーシャとの契約の証だったので、ラトゥーシャもここでバァンと出しましたが、この回だけです二人が出るの(*´・д・) ェ-
    アシュレイたちの話は本音を言えばもうちょっと掘り下げたかったのだ。

    彼ですか!たしかに彼ならあっという間に一掃してしまえそうですけど……レフィス、また契約のこと忘れてるんじゃなかろうか(笑)

  • 第93話 はじまりの合図への応援コメント

    やっと一息ついて、みんなが会議が終わるのを待っている最中の一気に変化する不穏な空気。
    リーオンがこのまま安穏とするわけはないと思ったけれど、現れたのはリーオンではなく……あんた誰よ!とレフィスなら言いそうだけど、あなた誰ですか?

    考えたらリーオンは今の王なのだからそうそう表には出てこないか……。
    これ会議の事を知っていたんだろうか?
    そんな気がして仕方がないんだけど!

    もう次に行くしかないので、このまま進んじゃう!

    作者からの返信

    最終章に突入ですね!残り2章ですが、まとめて最終章になってます。そしてこの章はかなりブラッディブラッディしてるので、どうぞ心を穏やかに保ちながらお読み頂くことをお勧めします。

    ユリシスも王様らしくなってきました?
    会議に出席してる間にベルズが大変な事になりましたが、そこは冒険者の街なので腕の立つ冒険者がいっぱいいるからきっと大丈夫。
    ルナティルスから竜巻あがって不穏さ増し増しですが、最終決戦はどうやらルナティルスっぽい。

    あなた誰ですか?にウケた。確かにね!!
    誰かの正体は次回明らかになりますよー。

  • 第92話 最後の同盟国への応援コメント

    多くの人を救ったキュアノスの花。
    それがあの禍々しい場所の、娘を案じるゾンビにまでされた父の遺体の側に……
    これもまた意味のあるシーンです。

    二人の行く道は険しいけれど、決して揺るがない気持ちを手にした今、きっとルナティルスもこのシーンのように光が満ちる場所になるはず。



    さっき興奮しすぎてうわぁうわぁとケソケソしてたけど、さすがは女王リリアーナ。
    彼女のおかげで私まで落ち着いたよ。

    作者からの返信

    リアファル編、読了ありがとうございますପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ
    クロエの父親を葬送するためにも、あの場所にはキュアノスを植えたかったんです。いつかたくさんの花が咲くことを願って。

    一番の難関だったリアファルの同盟も叶いましたし、あとはルナティルスを取り戻すだけ。この先の2章はもうあっという間に進んでいくから、どうぞ楽しみにしててね(*^-^*)

    リリアーナは女王の風格ありありですね。最初の頃のとげとげしさはないにしても、言葉の重みがずしんと伝わると言うか……あれ?伝わってるよね?(笑)


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    第91話 蜜薬への応援コメント

    この回は、初めは一面緑の草の生える場所に、瑠璃色のキュアノスの花が咲き乱れる中での、イーヴィの踊るように蜜を採取するシーンに釘付けになって、柔らかい緑と瑠璃色のコンストラストに、蜜の色の金色のような光が見えて、鳥肌が立つほど綺麗だと思ったのよ。

    月ちゃんの作品の特徴の一つに、ちゃんと色が見えてくるというのがあって、確かにこの作品は題名に『ブラッディ・ローズ』が入ってるから血の色の薔薇の花が全面に出るんだけど……。影ではキュアノスの花の瑠璃色と柔らかい緑と金色の光のコンストラストがあるように思うの!
    これは見事だと思った!

    そしてそして!
    その後の!避けては決して通れない! (ノシ 'ω')ノシ パパンパンパン!!!
    二人の熱い抱擁が!!! (ノシ 'ω')ノシ パパンパンパン!!!
    美しいキュアノスのシーンからの〜〜〜〜〜╰(*´︶`*)╯♡
    熱い抱擁キス、そしてキス!!! (ノシ 'ω')ノシ パパンパンパン!!!
    よってらっしゃい見てらっしゃい!
    この二人の抱擁は!!! (ノシ 'ω')ノシ パパンパンパン!!!
    滅多に見られるものじゃない!!! (ノシ 'ω')ノシ パパンパンパン!!!
    それは何でと問われれば! (ノシ 'ω')ノシ パパンパンパン!!!
    レフィスがちょいとドジ娘だから! (ノシ 'ω')ノシ パパンパンパン!!!
    しかし!しか〜し!そこの奥様! (ノシ 'ω')ノシ パパンパンパン!!!
    それを上回るユリシスの! (ノシ 'ω')ノシ パパンパンパン!!!
    壮大熱したな愛情で! (ノシ 'ω')ノシ パパンパンパン!!!
    とうとうレフィスも根負けだ!!!
    さぁさぁ皆様!ここからがこの二人の真骨頂! (ノシ 'ω')ノシ パパンパンパン!!!
    ラブラブ度合いに火がついた!!!╰(*´︶`*)╯♡


    はぁ、はぁ……思わずバナナの叩き売りの口調になっちまったぜ。
    心臓が胸から1cm飛び出して、ドキンコドキンコしたのだよ!

    いかん、興奮しすぎて口調が戻らん……

    作者からの返信

    わぁぁぁぁ(இдஇ )
    そんなに言って貰えて嬉しいっ、ありがとうございます!!

    ユリシスとライリはバトル頑張ったし、レフィスはユリシスと別れてルナティルスへ行ったので、最後はイーヴィにやって貰おうと思って、花の蜜集める役に抜擢しました!(今回イーヴィは腹の音を魔法で消しただけだったしね・笑)
    蜜を集めるシーン、どうしたら綺麗に幻想的に脳内に映像浮かばせられるかなぁって考えて考えて書いたとこだったので、あまちゃんが感動してくれててホントに嬉しかったです。゚( ゚இωஇ゚)゚。

    そしてやっぱりラブのスパイスは必要でしょ?
    レフィスが普段あんなだからなかなか甘い雰囲気にはならないけど、そろそろユリシスも我慢の限界だった模様。手を出すときはむっつりらしく?、ネチネチ攻めます(笑) 時間かけてたーっぷりとね♡

    ドキンコドキンコ(笑)←可愛い。

  • 第90話 親子の再会への応援コメント

    あぁ……この死体はクロエのお父さんだったんだ!
    ユリシスがほんの少し垣間見たものは、クロエの父親を殺すリーオン少年の姿だと言うこと?!
    なんて事だ、リーオンは成長する間で邪悪さを身につけたのではなく、少年の頃から、もうどうしようもない邪悪な存在だったのか……。

    彼女が返しておいて欲しいと渡された指輪は、父親には見覚えがあった。
    ゾンビになっても娘のことを案じる父親、深い愛情を感じてしまった。
    レフィスが彼女の指輪を落としたタイミングが良かった。
    それはつまり……間違ってタネを持ってきてしまい、焼き立てのパンをリリアーナ女王に渡してしまったお茶目さんのレフィスだけど、タネだけ渡してリリアーナ女王を顎で使おうとしたレフィスだけど……結果良ければ全てよしとしよう。
    うんうん。さすがだ(?)レフィス!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    気付いてくれてありがとーーーー!!
    そうなの、お父さんなの!ローズピンクの指輪がここで再登場しました。ほんと小物好きだな、私(笑)
    時期的にはクロエの父親をあんな風にしたリーオンはまだ少年ですね。反乱が起きたあとのことだから、10年ほど前の話。彼の過去はそれほど深く掘り下げてはいないけど、ラストの方でほんのり匂わしてはいるよ!

    最後はやっぱりレフィスだよね(笑)
    女王にパンとか……ないでしょ。そこがレフィスなんだけど!とは言いつつ、実は個人的にお気に入りのシーンです(≖ᴗ≖ )

  • 第89話 共同戦線への応援コメント

    この回のおどろおどろしい様が感じられて、夜中に読むには寒くなるような……
    気になって仕方がなかったのでやっぱり読もうと来ましたが、怖いじゃないか!

    ユリシスとフェリスが別行動をした理由がここにあったわけですね。
    フェリスはきっと……迫る死体の影に、叫びながら、泣きながら無茶苦茶に魔法を使ってしまったかも。さすがユリシス、そこはちゃんと考えて別行動をしたわけか。

    そして途中の矢はなんだ?と思えば、エルフ達もこの戦いに参加してくれたのか!
    良かった!そうなるとライリもわだかまりがほんの少し軽くなるかもしれない。

    こちらはゾンビとの激突。
    さてあちらは?

    作者からの返信

    夜中にバトル回を読んでくれてどうもありがとう!!
    バトル苦手なんだけど、この回はちょっと頑張ったんだ(๑•̀ㅂ•́)و✧
    乾涸らびた死体が水面に浮いてカクカク動いてるの気持ち悪いよねー。あまちゃんを怖がらせることができたのでぐっじょぶ、わたし!

    そうそう。今回はサブタイトルにもあるように、エルフとの共同戦線です。ユリシスもエルフたちも、敵は同じですからね。そしてこれが歩み寄りの一歩になればいいなと。

    戦闘するユリシスとルナティルスへいくレフィス、適材適所ですね。
    そういう判断をするようになったのも、ユリシスが心を開いてみんなを信頼している証になったのではないかと思います、えへ。


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    第88話 ユリシスの婚約者への応援コメント

    さすがレフィス。
    やっぱり重い空気になった時は一家に一人レフィスが欲しい!

    数ある月ちゃんの物語の中で、私はレフィスが一番好きだわ。
    真っ直ぐなひたむきさも、行動力も、優しさも……でもそれを凌駕するくらいのおマヌケさが、何より愛しくなる。
    きっとユリシスも初めはこんな気持ちだったんだろうなぁ。
    今は愛しくて仕方ないようだがな!

    クロエの言うことはある意味正しいと思う。
    やましい事がないから、ちゃんと話した。
    クロエとアランの夫婦も素敵だよね。

    そしてイーヴィのツッコミが今日も冴えてる!

    作者からの返信

    一家に一レフィス、今なら半額!お買い得ですよー!!

    レフィス好きになってくれてありがとうー。ほんと嬉しい!
    最初はほら、煩いし後先考えずに行動して問題起こすしで、ちょっと好み分かれるかなぁって思ってたんだけど……あまちゃんもレフィスの良さを分かってくれて超ー嬉しいぃぃぃ(இдஇ )
    恋愛要素もあるけど、甘々でイチャラブと言うよりは、血薔薇はもう「みんな大好き!みんな大事な仲間!」っていう絆の物語だなぁ。まぁ、レフィスがあんなだから、なかなかあま~い♡展開にはならないんだけど、そのせいでユリシスが悶々としてむっつりヒーローになっちゃったんだよ(笑)

    クロエが婚約者だったことは最初から決めてたんだけど、そこにやましい話も三角関係でドキっ♡な展開もなく、必要だから話しただけ。クロエはもう幸せ見つけてますからね!

    このローズピンクの指輪、あとでちょろっと出てくるよー。良かったら覚えておいてもらえると、後半泣くかもしれない←え?

  • 第87話 再訪への応援コメント

    いよいよ潜入ですね!

    この緊張の中、キュアノスの花が一際異彩を放つような……
    レフィスの気持ちでもあるこの花は、このシーンでの存在感がありますね。

    作者からの返信

    再度ルナティルスへ潜入です。今回はルヴァルドもブラッドもいるし、目的地はアランの花屋だけなので問題はなさそうです……?
    ユリシスもほんとはレフィスをルナティルスへ行かせたくなかったんでしょうけど(本音を言えば)、状況を考えてそうするのが一番だと結論した。ゆくゆくは王として祖国奪還を目指すなら、辛い選択しなくちゃ行けないときもあるよねってことで、今回はユリシスとレフィス別行動です。

    リアファル編、終わりに近付いてきました。
    レフィスたちは無事に病の原因を取り除くことが出来るのか、楽しみにしてて下さい(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • 第21話 大切なものへの応援コメント

     「わずらわしい」という二つ名が付いた『いし・おんな』になっちゃったレフィスさんですかね(笑)

      これで、ライリとセルリアの間の過去が少しでも良い方向に進んでくれれば、レフィスのぶっ飛び行為も許されるでしょう?ね。ユリシスさん。

    作者からの返信

    煩い石女はライリの照れ隠しですってば(๑´艸`๑)
    まぁ、ライリをはじめユリシスもイーヴィも癖があるので、レフィスくらい強引で煩くないと纏められないんでしょう。……裏ボスはレフィスです(笑)

    レフィスのぶっ飛び行為……ホントに魔獣にぶっ飛ばされてて笑ってしまった。いつも読んで下さってありがとうございます!

  • 第40話 廻り始めた歯車への応援コメント

    4章読了しました。ものすごく進展してびっくりです。
    みんなにとって辛い過程を歩みましたけど、一番辛いのはユリシスですよね……。自分を責めてそうで心配です。
    ホンモノは目覚めるのかなとそわそわしながら読んでたらやっぱり目覚めましたねー!
    すっぽり忘れてるレフィスに「愚か者」とコメントするブラッディ・ローズに笑ってしまいました。
    もうすぐレフィスは目を覚ますのでしょうか。ドキドキしながら、また続きを読みに来ますね!

    作者からの返信

    この章からがらりと雰囲気変わるでしょ(๑´艸`๑)
    前半わいわいきゃぴきゃぴやってたのが、いきなりブラッディですもんね……そりゃ、びっくりするわ!
    仲間たちの絆が深まったところで、その中心にいたレフィスが大ピンチ!の章。
    タイトルなのにメンバーが濃すぎて忘れ去られていたブラッディ・ローズがついに登場です。「おれ、つよい。なのに、なんでみんな、おれ、わすれる?」って思ってるはず(なんでカタコト……)

    愚か者いいでしょー!
    ブラッディ・ローズにまで馬鹿にされるレフィス。さすがストーン!(笑)

    ここから少しシリアスが続きますので、心の準備をよろしくお願いします!

  • 第31話 帰路への応援コメント

    面白かったですー!

    イーヴィさんの謎は明かされないままでしたが、これからの展開を楽しみに読もうと思います^^*
    呪いというだけあって、やっぱり男性に戻ると魔力もアップするのですね。

    ユリシスの不運っぷりに笑ってしまいましたが、不機嫌の理由や彼の仕草がレフィスを大切に想っているのは明らかなので、今後がとても楽しみです!

    作者からの返信

    今回はとりあえず「イーヴィは○○だった!」という秘密の暴露だけに留まりました。男に戻っても、女性として過ごした時間が長いから、仕草も染みついちゃってますね(๑´艸`๑)

    そしてかっこ悪いユリシスに笑って貰えて良かったです!
    イケメン好きだけど、こういう無様なイケメンもいいよね。見せ場取られちゃった感がありますが、今回はイーヴィメインなので……ゴメンね、ユリシス。

  • 第28話 イーヴィの秘密への応援コメント

    イーヴィの秘密も気になりますが、男に戻ったことはレフィスが序盤で契約したナニカと関係あるんでしょうかねぇ。
    なんにしても、ユリシスが動揺してて可愛いです^^*

    作者からの返信

    おお!さかなさん鋭いっ。糸を手繰り寄せれば、元は繋がってる感じです。

    ユリシスもホラ、密室でイチャコラしたかと思ったら、男イーヴィとレフィスが一緒のベッドで寝てるもんだから……ねぇ♡ 
    悶々とすればいい。イケメンは悶々とすればいい。
    こうしてユリシスはむっつりの烙印を押されていくのです……。

  • 第27話 衝撃の朝への応援コメント

    えええー、まさかの展開ですね!?
    そりゃレフィスも悲鳴あげちゃいますね!

    どういうことなのか、楽しみにしながら読み進めてきますっ。

    作者からの返信

    まさかのー!!
    イーヴィの正体は連載当初から考えてたんですけど、今回はそれを明かしただけで、根本的な話は後半にがっつりシリアスでやってきます。

    イーヴィも男になったらきっとイケメンなんだ。
    イケメンを愛し、イケメンに生きる女、月音。←もういい。

  • 第26話 女同士の夜への応援コメント

    ライリだけ普段着だったー!
    それはともかく、レフィスも仲間としてかけがえのない存在になりつつあるんでしょうねぇ。

    レフィスはユーリとの思い出や約束を大事にしているからこそ怖かったんでしょうね。
    彼女の葛藤も読者的にはおいしいですが(ひどい)、イーヴィの過去も気になります。

    作者からの返信

    (o゚∀゚)ブハッ∵∴
    そうなんです。ライリに何着せようか迷ったんですけど、彼の性格を考えたら多分着ないかなって。ざーんねーん。私も何か着せたかった(笑)

    ユーリに会うために田舎から出て来たレフィスだけども、思った以上にユリシスがぐいぐいくるから女心が揺れ動く!(≖ᴗ≖ )おいしい……(≖ᴗ≖ )

  • 第25話 甘い密室への応援コメント

    ユリシス、そのセリフはどういう意味ですかー!?

    いいですねぇ、いいですねー!
    こういう展開めっちゃ好きです(*´▽`*)
    レフィスはほんと読者の期待を裏切らないヒロインですな。

    作者からの返信

    ぐふふ……いいよね。こういう王道だけどイチャコライベント、いいよね!
    さかなさんも好きな展開で良かった。
    王道を愛し王道に生きる女、月音(๑´艸`๑)

    ユリシスの意味深な台詞はラストまで引っ張りますよー!!
    ぜひ覚えてて下さいませ。

  • 第24話 迷子の子猫ちゃんへの応援コメント

    ユリシスもきたー!
    元からイケメンですし、着飾ってパーティーに参加したらそりゃモテモテですよねぇ^^*
    追いかけられる方も大変でしょうし、レフィスに会って、安心したんでしょうか。
    密室で2人きりはドキドキするシチュエーションですね!

    作者からの返信

    ドレス回でヒロインが着飾ったら、そりゃぁヒーローも……ねぇ♡
    集まってる女性陣は独身も多いので、舞踏会は婚活の場!ユリシスは狼の群れに放り込まれたうさぎのようです。

    密室密室♪
    ヒロインとヒーローが密室……何も起こらないはずはないっ( ✧Д✧) カッ

  • 第23話 舞踏会潜入大作戦への応援コメント

    ドレスアップイベントだー!
    パーティーっていいですよね。女の子たちがドレスアップするの、とても好きです^^*
    男性陣もどんな感じで着飾っているのか気になりますね。

    作者からの返信

    憧れ?のドレスイベントですーぅ♡
    ドレスと言えば露出多めですね……むふふ。
    ユリシスは普通にタキシード着るだけでも格好いいと思うよ(作者贔屓)
    ライリは……むしろ何を着るんだろ(笑)
    この章は25話と26話がお勧めです(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第21話 大切なものへの応援コメント

    ああ、ライリ可愛い〜(*´∀`*)
    こういうちょっとひねくれた感じの影のある子めっちゃ好きです!

    今回の功労者は間違いなくレフィスですよね。
    ライリのことを仲間としてみんな大切に思ってるこのパーティーがめっちゃ好きです^^*
    コーラルに格上げは無理でも、今回の件で仲間としての絆が強まってたらいいですよね。

    作者からの返信

    さかなさんもライリ気に入ってくれて嬉しいです!
    ひねくれてるけど懐くとすごいデレるキャラ(笑)

    こうやってみんなレフィスに絆されていくんだ。ランクなんて関係ない。大切なのはその人自身。だからレフィスはストーンでも満足している……と思います(≖ᴗ≖ )
    ライリの章、読了ありがとうございました!!
    次はみんなのお母さん、イーヴィの章だよ(笑)

  • 第20話 過去を溶かす熱への応援コメント

    レフィスってほんとまっすぐで芯の強い子ですよね。
    しばらく一緒にいたせいもあるんでしょうけど、ライリのことほんとに分かってて、仲間なんだなぁと思いました^^*
    ライリもいい人の縁に恵まれましたよね。
    かわいいなぁ、ライリ。

    作者からの返信

    思ったままを口にしちゃうので、飾らないところがみんなの気持ちを引き寄せるんでしょうね。難しい事を考えるのも苦手だから、「ライリは大事な仲間」で「嫌いじゃない」し「怖くない」って、ド直球に伝えられるのがレフィスのいいところだと思います。
    打算があるとライリにはすぐにバレそうですし、レフィスくらい素直な子がいいんですよ、きっと。

    ここからライリの刷り込み(ぇ)が始まります。

  • 第19話 深閑の森への応援コメント

    レフィス、後ろ後ろー!
    と思っていたら、案の定でしたね(笑)

    きっとユリシスが助けてくれるだろうと願いつつ、どうなっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    だって王道好きなんだもの!!(笑)

    ヒロインがピンチになるのは欠かせないスパイスです。もう一瓶あけちゃうくらいかけてやれ!!
    憎めないトラブルメーカーレフィス(๑´艸`๑)

  • 第18話 壊れる関係への応援コメント

    エルフってもともと保守的な種族ですもんね。
    仲間意識が強いだけに異端とされる力を持っちゃうと爪弾き者にされるだろうし、幼少期にその経験は辛いですよね。
    この流れだと、セルリアにも背を向けられてしまった感じなのかな。

    レフィスのまっすぐで純粋な思いがライリに届くといいなぁ。

    作者からの返信

    排他的ですよねー。それもあってか、エルフという種族にはなぜか惹かれちゃう作者。イケメンだしね!

    セルリアも当時は幼いですし、子供ひとりじゃどうにも出来ませんよね。セルリアにとっても、この時の出来事は大きく運命を変えたと思います。

    レフィスも結構啖呵切ってるけど、ライリがずっと隠していたかった過去を知ったとき何を思うのか……。そしてライリは知られてしまった事をどう思うのか、楽しみにしててくだされ(*^-^*)

  • 第17話 氷刃の拒絶への応援コメント

    ルナティルスの実験体のことも気になりますけど、それ以上にライリの事情が気なっちゃいます。
    ライリが闇魔法使ってることと関係ありそうですよね。

    作者からの返信

    そうなんです。今回はライリに焦点あてた話になります。
    ライリが黒魔法を扱う理由とか、心の深いところでは人を拒絶しているところとか、そう言うのが分かると一層ライリが愛おしくなるはず?(笑)
    愛おしくなって欲しい!

    ルナティルスの実験体は完全なるモブです(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第15話 不機嫌なライリへの応援コメント

    そりゃ女に間違われてナンパされたら、ライリさん不機嫌になりますよねぇ。
    それにしても二つ名が「闇堕ち」とは……。
    レフィスはやっぱり嘘はつけないですよね。そんなところがとっても好きです^^*

    作者からの返信

    女に間違われるほど美人ということで。ライリは黙ってればエルフだし美形なんですけどね……性格がホラ……。
    闇堕ちライリの訳は黒魔法使うからなんですけど、どうしてエルフの彼が黒魔法を使えるのかなど、その辺の謎も解き明かされていきます!
    そしてそんなライリにも、レフィスは変わらずですね(笑)

  • 第14話 予期せぬ訪問者への応援コメント

    今更ですが、読みに来ました。

    なにやら事件の匂いがしますね。
    新章、楽しみにしながら読んでいきます!

    作者からの返信

    わぁお!こちらにまで足を運んで下さって、ありがとうございます!
    新章、こちらはライリメインのお話となります。
    前回がちょっとコミカルだったのに対して、こちらはシリアス展開。
    意外と好きと言って貰えるキャラ、ライリのお話。さかなさんもライリのファンになってくれたら嬉しいなぁ(*//艸//)

  • 第20話 過去を溶かす熱への応援コメント

     なるほど、レフィスは、ライリのところに転送されてきちゃったのですね。
     でも、結果的にそれが幸いだった。

     レフィスのストレートな言い回しが、ライリの心の奥底の固い扉を開ける事が出来そうだ。

    作者からの返信

    ナンパ男から手に入れていた転送石がここにきて役に立ちました!
    物思いに耽るライリの頭上に現れたのは、さすが……としか言いようがありませんが(笑)
    何だかんだで、ライリには少し強引に手を引いてくれる相手が必要だったと言うことで。そしてそれはレフィスが適任でしたね!

    こうやって知らずと相手の心をほぐしていくレフィスですが、彼女が無自覚だからこそライリもいつの間にか引き寄せられてたんだと思います。
    あとは魔獣を倒して、仲間として再スタートを切るだけですね!!

  • 第19話 深閑の森への応援コメント

     レフィスの隠れた才能?魔法陣が完成した瞬間に、捕らえられてしまう!
     ユリシス、なんとか助け出してくれー!

    作者からの返信

    ぬまちゃん、いらっしゃい!!
    レフィスは白魔法なら冒険者になる前から嫌と言うほど独学で習得してますからね。それもこれもユーリに会うという恋心のなせる技(☆∀☆)ニヤリ
    ライリの出生の秘密も明らかになり、魔獣もやってきてレフィスは捕まり……さてどうする?!
    レフィスなら自力で抜け出しそうですが、そういえばもう一人仲間がいましたねー(๑´艸`๑)

  • 第18話 壊れる関係への応援コメント

     同族意識が極端に強い一族で、異端の力、ライリの闇がほんの少しだけ明らかになったけど、レフィスに思いを吐き出す事が出来る日がくるのか?

    作者からの返信

    エルフなのに魔族並の暗黒術を扱うライリは、そりゃぁ仲間からしたら恐れられる存在ですよね。仲間意識が他より強いエルフだから、子供の頃のライリにもきっと容赦ない差別の目を向けていたと思います。
    ライリの真実が分かるのはもうすぐですが、知ったときにレフィスはどうするのか。そしてそんなレフィスに対してライリは何を思うのか。楽しみにして頂けると嬉しいです!!

  • 第17話 氷刃の拒絶への応援コメント

     エルフ同士の確執、とか、そんなレベルではない、ライリの同族達への憎しみ。

     それも気になるけど、『ルナティスの実験体』も何やらヤバイ雰囲気に。

     いままでの、ふんわかムードから一転してシリアスな世界に。

    作者からの返信

    血薔薇はほのぼの&シリアスブラッディなので、お花畑からいきなり血みどろになったりします(ぇ)
    ライリがどうしてそこまで同族を憎むのか、それがこのお話では明らかになるので、どうぞいろいろ想像しながら続きを読んでみて下さいー(*^-^*)
    ルナティルスはとんでもないですね……今の支配者がよっぽど実験スキなのでしょう。

  • 第86話 危険な賭けへの応援コメント

    これは複雑になって来ましたね。
    魔力の枯渇が先か、容量破壊が先か、もしもの時のためのキュアノスが先か……

    彼らは何故もこう苦しい状況に追い込まれてしまうのか。
    それだけ今ルナティルスを牛耳っているリーオン達の有害さが半端ないという事であり、強大であるという事にもなる。

    これ大丈夫だろうか?
    ブラッドの力を持ってしてもこれだけはなんともできないんですよね。

    作者からの返信

    うん、書きながら私も頭こんがらがってた(;´Д`)
    でもあまちゃんの理解で大丈夫!!ありがとう!

    リーオンは頭が良いのでね……こういう物騒なものも作れちゃうんですよ……当時はまだ子供だったのに末恐ろしい子←だからこその黒幕。

    ブラッドの力を使えば本当は石なんて一瞬で破壊できるんだけど、レフィスが約者だということがバレないように、なるべくユリシスたちはブラッドの力に頼らないようにしてるのよね。大きすぎる力は良くない結果を生むことを身を以て経験しているし、何よりブラッドの力使っちゃうと本編あっという間に終わっちゃう(チートだから)

  • 第85話 水底に眠る遺物への応援コメント

    湖の底なんて、ただでさえ恐怖なのに、こんなものが沈んでいたとは!
    恐怖しかないのですが!(´;Д;`)

    ブラッドが見せてくれたものを取り上げて壊すとしても、広がった花の種はどうなるのだろう?
    発症したものは戻らないのなら、花の蜜を探すしかない。

    結構今回はミステリーの要素が強くて緊張しながら読んでます。
    フェイデルは治してあげたい!

    作者からの返信

    そっか!言われてみれば確かにミステリーっぽいですね!
    散らばった謎を上手く拾えるかどうか微妙ですが……この呪いの設定、凄く頭を悩ませました。ミステリー難しいねぇ(;´Д`)

    水底に沈むアレをどうにかしないと行けないんだけど、それにはまずアレがなんなのか、何でエルフの国にあるのか、そこらへんを知らなければ動くに動けないですよね。
    こんな水の底にまで、あの国の闇が及んでいるのですよ……あの国のね(≖ᴗ≖ )

  • 第84話 発症への応援コメント

    やっぱり優しい喜びは心に何かを植え付けるんだなと……。
    ユリシスは思いの外フェイデルとの垣根のないお茶会を楽しみにしてる。それもこれもレフィスのおかげといえばそうだけど、ユリシスの心の中にもその気持ちがないと言えないよね。

    何から取り掛かればいいのか分からないけど、自由に動ければ何かを見つける可能性が大きくなる。
    やるしかないよね!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    昨日お茶会した相手が昏睡状態と聞けば、何もせずにはいられませんよね。ましてやフェイデルはまだ幼い子供ですし……。
    聞いたこともない奇病をユリシスたちは撃退することが出来るのか!
    でも体に花が咲くって、何だか森に住むエルフっぽいよね!ね!

  • 第83話 温室でのお茶会への応援コメント

    やっぱりさすがだと思うの!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    レフィスの性格はそんじょそこらのお人好しとは格が違う。
    根っからの、真からの、幼い頃からの、いや生まれた時からのものだと思うの!
    このまっすぐな信頼と笑顔を向けられたら、大体の人は落ちるよね。
    例えそこで間抜けなレフィスが全面に出たとしても、彼女への警戒心はなくなりそうだよ。

    彼女が味方にいるというのは、実は相当すごい事なのかもね。
    ユリシス〜改めて、良かったね〜( இ﹏இ )

    作者からの返信

    あまちゃん、ありがとう!!
    レフィスの性格は慣れないうちはウザいし面倒臭いと思うんだけど、最初から読んでいく内に感化されるというか……嫌いにならないでくれてホントに嬉しいです。
    ユリシスと共にルナティルスを背負うにはまだまだ未熟な部分が多いけど、そっちをカバーできるのがユリシスやライリ、イーヴィと言った仲間なんだろうなぁと……そう思うと、何だかんだバランス取れてますよね。
    幼い頃にレフィスと出会えた事は、ユリシスにとっては本当に幸せの第一歩ですね!!

  • 第82話 女王リリアーナへの応援コメント

    フェイデルを助けたからと言っても、女王がおいそれと彼らを信じるわけはないか……。
    一筋縄ではいかない様子。
    奇病も流行っているというリアファルでの滞在期間は1日のみ。
    さて、どうするか……

    作者からの返信

    ルウェインの王様はユリシスと旧知の仲だし、ウルズの王様はリーフェルン狂いだし(ひどい)、ここらで威厳のある怖い王様だそうと思って女王が誕生しました。情に流されない女王様と同盟を結ぶ事ができるのか……何だか物騒な奇病も流行っているようだし、やることいっぱいあるけど時間がないよね(笑)

  • レフィスのコミュニケーション能力は半端ない事が、ここで良くわかった!('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン!

    レフィス万歳!╰(*´︶`*)╯♡

    作者からの返信

    レフィスは無意識でやってるからねー、無意識の人タラシ(๑´艸`๑)

    さてさて今回はエルフの国ですが、一筋縄じゃ行かない感じですよ。まずは国へレッツゴー!です。

  • 第80話 同盟に向けてへの応援コメント

    蔦の絡まるウルズの青い水晶球から、こんこんと湧き出る水の様子はものすごく幻想的だと思って何度も想像してました。
    そうか、ちゃんと送った側のルナティルスの王族がメンテナンスをしていたのか…

    それだけでも国同士の状況が想像できますね。

    何はともあれ、一歩ウィ踏み出せて良かった!
    ユリシス自身、一人で何でも背負い込もうとする癖が薄れてきている気がする。
    彼にとっても、レフィス初めライリやイーヴィにとっても良い傾向のように思う。


    作者からの返信

    わーପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ
    水を出す水晶球、実は私も書きながらこの場所綺麗なんだろうなぁって思ってたの。あまちゃんもそう感じてくれて嬉しいよー!!
    ルナティルスも昔は他者を助けるいい国だったのよ。

    まずはウルズを手懐け……ゲフンゲフン……協力を得ることが出来たので幸先いいスタートですね。今回はユリシスもライリを頼れるようになって、こうやって少しずつ進んでいくんだろうなぁと……親のようにしみじみしてます。

  • 第79話 (偽)神託への応援コメント

    なぁるほど!
    こうして元獣王は完全に騙されてゆくのであった……というわけですね。
    こんなに大掛かりなものだとは思っていなかったです。

    これで信じてくれただろうか?

    作者からの返信

    王様相手になにやっちゃってんのって感じですよねー(笑)
    果たしてこの神託はルクスディルにとって良いものなのかどうなのか……それは神のみぞ知る(゚▽゚*)
    もうね、彼はリーフェルン姿のライリに一目惚れしちゃってるからね。理想のハードルが相当高くなっちゃったよ。

  • 第78話 遠慮と本音への応援コメント

    そうか……全部話してしまうとなると、結構な覚悟がいる気がするけど、同名としては大事な事だね。

    彼らがどうするべきか、どうすることができるのか、この結果次第で優勢にも劣勢にも変化する。
    ここは慎重にいきたいところだけど、もしかするとすでに勘づいているんじゃないかとも思う。

    未来をもぎ取れ!ユリシス!

    作者からの返信

    獣王もおバカに見えて観察眼は鋭いですからね。政には長けているのに、恋愛事には関しては頭のネジが飛んでいるというか……(゚▽゚*)

    ユリシスもここから踏ん張りどころですよ!
    獣人の国はまだ何とかなるにしても、問題はエルフの国。あっちは一筋縄じゃいかないけど……でももうユリシスも覚悟を決めて動くと決めたのできっと大丈夫!!
    エルフの国へ同盟の話をどう持って行くのかも楽しみにしててねー(*^-^*)

  • 第77話 タルトの忠告への応援コメント

    本当にレフィスの事好きだわ〜

    そしてライリが意外と本気だったことに気づいて、何だか胸が痛い。
    結構無自覚にレフィスはライリを変えてるよね。
    まぁ、イーヴィもそうなわけだから、いかにレフィすがみんなに愛されているかということでもあるんだけど……

    確かにユリシスの弱点になると思うよ。このままではね。
    でもね、もしもレフィスが王妃になるとすれば、きっとその国は平和な国になるんじゃないかとも思うのですよ。
    きっと彼女は第一にユリシスの事、次に国の民の事を考えると思うから。
    彼女はきっと良い王妃になるよ!

    作者からの返信

    レフィスの無自覚に、彼女の周りはみんな救われますよね。ライリが一番顕著に表れてるから……もう初期の彼を思うとしみじみします。
    ライリがレフィスに向ける愛情は男女と言うより家族に近いもの。幼い頃に家族や仲間からの愛情を受ける事がなかったライリだからこそ、いま手にした仲間という絆を誰よりも大事にしているんですよね。ぎゅっとしたいわ。

    ルナティルスに戻ったあとも、きっとレフィスは今と変わらずに周りを巻き込んで楽しくやっていくと思います。面倒なことは周りに任せて(笑)でも知らずとレフィスが一番活躍してるとかね。そういう平和な国を目指して、ユリシスにも頑張って貰わねばです!

  • 第76話 恋バナに花が咲くへの応援コメント

    何と?!Σ੧(❛□❛✿)
    イケメンは丸っこい黒兎の姿でも獣人にはイケメンだと分かるのか?!
    そこは盲点だった……
    てとてとと、歩く姿ばかりを想像していたがしかし!事態はもっと喫緊していた!
    獣人美女達に追われるのも時間の問題か?!

    と、言っても、ユリシスは確かにレフィスしか眼中にはないから……まぁ良いとしよう('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン


    でも、そうなのか……あれはてとてと歩いては見えないのか……
    私普通の人間で良かったぁ〜(〃´▽︎`〃)だって!黒兎ちゃんてとてと姿がやっぱり一番可愛いと思うの!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    イケメンは獣人化してもイケメンです(๑•̀ㅂ•́)و✧
    あの涼やかな眼差しにハートを撃ち抜かれたのでしょうね。あぁ、でも獣人美女に追いかけられてもみくちゃにされるうさぎユリシス見てみたいな。そっち方面で書いても良かった! 思いつかず残念……くっ。

    あ、てとてと歩いてますよ。
    丸っこい尻尾もフリフリしてます。ギャップ萌えですよ、ギャップ萌え(≖ᴗ≖ )

  • ま〜じ〜で〜す〜か〜( ̄▽ ̄;)
    フレズヴェールって王子様〜〜〜?!
    そんな気配は微塵も!

    いや待て……妙にお茶の淹れ方が上手かったな……茶葉の事も詳しそうだったし……


    ……………ま〜じ〜で〜す〜か〜Σ('◉⌓◉’)

    作者からの返信

    まじでー!!(笑)
    フレズヴェールの過去はずっと最初から決めてたんだけど、まぁ出す事もないしサラッと暴露しました。
    脳内ではフレズヴェールとアシュレイとその他でパーティー組んで冒険者してた頃に、当時のギルドマスターと縁が出来てなんやかんやでフレズヴェールが後を継いだと言う流れがあったの。でもそこは本編に関係ないからばっさり省いたんだけど……匂わせもなかったからびっくりしたよねー!

    そうです。フレズヴェールは王子様でした(๑´艸`๑)

  • 第74話 獣王の証への応援コメント

    この時もやっぱりユリシスは黒兎ちゃんかな?♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
    黒兎ちゃんが右手で顔を覆う……あらあら〜?これ、可愛いんじゃないかしら〜(〃´▽︎`〃)
    レフィスは泣いているけれども……

    多分私もイーヴィと同じような眼差しでレフィスを見てると思う〜
    さぁさぁレフィス、泣くのはおよしなさい。
    もうここまでくれば、踊るしかないわ〜(〃´▽︎`〃)ウフフ

    チャカポコ "└( ̄- ̄└)) ((┘ ̄- ̄)┘"チャカポコ

    作者からの返信

    人間に戻ったのはお風呂の時だけだよ。何で戻ったかは謎。ユリシスの心に反応したのでしょう(๑´艸`๑)
    同じお風呂に入っただけで叫ぶなら、レフィスがその先に進むのはもう少し時間がかかりそうですね(☆∀☆)ニヤリ これはユリシスに耐えて貰わねばです。

    可哀想だけどいい弄られキャラですね、レフィスは。

  • 第16話 不吉な予感への応援コメント

     エルフの少女は、ライリの訳ありな過去を弾き釣りだすのか?

     ライリ自体は、何か感じるものがあるのかな……

    作者からの返信

    うふふー。ここからシリアスに傾きますよー!
    彼女が現れたことで、ライリの心が不穏に揺れ動いてますね。普段レフィスと騒いでいる彼も、実は……まて次回!!(๑´艸`๑)

  • 第107話 小さな恋の物語への応援コメント

    うわぁぁぁ素敵! 可愛い! ライリが優しい!
    さりげに間接キスだし!?

    母似のお姫様が駆け回るルナティルスは、素敵な国になっていきそうですよね^ ^
    ライリはエルフだからきっと待っててくれるよ!

    ……獣王様はさ、いい加減新しい恋を見つけようね(笑)

    作者からの返信

    早速読んで頂けて嬉しいです!
    はとりさんが言ってたように、ライリに渡るチョコはゴミ箱よりもひどい目に遭いましたね。炭化。
    獣王様もほんといい加減見つけないと跡取り生まれないですよね。

    間接キス分かってくれたー!!
    最初はリュティスが「私の唇を奪った」とか喚いてたんですけど、設定は5歳児くらいですからね……。
    ライリもちょっとは大人になったけれども、レフィスの遺伝子に振り回される運命には抗えない(๑´艸`๑)きっと本人も知らずと望んでるのかも知れませんね。

    ルナティルス……平和だ(笑)

  • いやもう大笑いをさせていただきました。
    ゥ '`,、'`,、ヾ(o´∀`o)ノ ゥ '`,、'`,、

    ライリ、最高です!
    そして知らないとは言え、ライリに求婚する獣人のウルズ国次期国王のルクスディルの不憫さにも大笑いが止まらず。
    これ、アニメで見たいよ〜

    いや〜楽しませて頂きました!
    もう最高です!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    ルナティルス編がシリアスだったので、温泉回は明るく楽しくいこうと思ってたらこんなことになりました(笑)
    ルクスディルには申し訳ないけど、彼はこれくらいではへこたれない。もっと足蹴にして貰いたそうだしね!
    アニメ?!私も見たい見たい!
    でもあまちゃんが楽しんでくれたのなら良かったよ!!ありがとう!!

  • 第72話 微睡みのライリへの応援コメント

    あ……これはもう恋の予感でしょうか?( ̄▽ ̄;)
    獣人の方、この方は残念ながら、実はリーフェルんではないのですよ〜
    ひゃっほ〜‹‹\( ´ω` )/››‹‹\( '' )/››‹‹\( ´ω` )/››

    そしてあのシーンに繋がるのか……(о´∀`о)ニヨニヨ

    作者からの返信

    恋の予感です(๑•̀ㅂ•́)و✧
    しかもリーフェルンでもなければ女でもないからね……(;´Д`)
    獣人の方はちょっと頭が足りな……ゲフンゲフン……思ったままに行動しちゃう素直な方なんでしょう!

    ライリが獣人を足蹴にしてるときに、超美肌の湯ではあんなことがおこなわれておりましたとさ(≖ᴗ≖ )

  • 第71話 裸の付き合いへの応援コメント

    何してくれるんですか月ちゃん!!!

    胸がキュンとしたじゃないの!黒兎の姿なのに!!!
    しかも、しか〜も!
    途中で元に戻るってどゆこと?!
    もうこれは別なところで最後まで書いてくれなきゃ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    もうさ〜眠れんじゃないの〜( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    いや~、やっぱりレフィスにはユリシスがセットじゃないですか。
    ユリシスもうさぎで内心ヤキモキしてたと思うんですけど、ここはユリシスにご褒美上げちゃいたいじゃないですか。でも湯煙で見えないよ、きっと。
    戻るのに意味はありません。ただニヨニヨしたかっただけなの(๑´艸`๑)

    ごめんねー。眠れたかなぁ?
    でもレフィスの性格上、ユリシスとむふ~ん♡な展開になるのは凄く後のような気がします(笑)

  • 第70話 幻のリーフェルンへの応援コメント

    イーヴィは……確かに誰と裸の付き合いをするおつもりですかい?
    ここはフィリスなのだろうけれども、実際は男だし!
    もうタオル巻いて入るしかないけれども、見た目は女だし!

    非常に気になるところだわ〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

    作者からの返信

    でもイーヴィの体は女だからねー。
    逆にユリシスやライリと一緒に入ってても、それはそれで目に毒じゃない?おいしい展開ではあるけれど(๑´艸`๑)
    レフィスはそこら辺、あんまり考えてなさそう(゚▽゚*)
    女のイーヴィの方が付き合い長いし、お風呂で元に戻らなければ気にしないかもだね。……Σ(๑°ㅁ°๑)!? お風呂でイーヴィを男に戻すという手も……!

  • 第69話 ルベルク温泉郷への応援コメント

    いやもう、読み進めながら自分がなんの話を読んでいるのか分からなくなり、途中で一度元に戻り、間違いないことを確認してもう一度読み進め、途中でまたこの黒いうさぎちゃんは誰だと思ったところでニヨニヨが止まらなくなり、今必死に堪えておるのであった!

    何なのこの展開は!
    面白すぎるだろう!

    あぁ、黒兎ちゃんをもふもふっと愛でたい!
    誰が何と言おうと、てとてとと歩くユリシスはかわいいに決まっている!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    月ちゃん!君はなんて罪なことをしてくれるのだ!
    もふりたくなるじゃないか!思いっきり!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    いきなりの場面展開で混乱させてしまいましたか……でも黒ウサギユリシス可愛いでしょ(≖ᴗ≖ )
    あんなにクールにしてるのに、足の短いうさぎ。必死にぱたぱた歩くのに、距離が広がらない。二足歩行だけど背丈はレフィスの腰くらい。これぞギャップ萌え((* ´艸`))ムププ

    愛でて愛でて!今ならさわり放題よ!
    不機嫌そうな顔しても、その目はきっとつぶらだから!

  • ユシリス……ライリに殴られたんだよね。
    絶対にそうだよね。殴られたんだよね、ライリに!

    何したんだ?
    でもレフィスが絡んでいるのは間違いないような気がするんだけれども!

    作者からの返信

    気付いてくれてありがとうございます!
    ライリが肉弾戦?するのはかなり珍しいのですけど、そうしたくなるほどの鬱憤が溜まってたんでしょうね。
    あとはけじめとして。
    その辺りもほんのりと書いていきますが、基本この9章はギャグ章ですので、前章までのハラハラした気持ちを温泉とギャグで癒やして下さいね♪

  • 第67話 朝の風景への応援コメント

    久しぶりのフレズヴェールの登場に、何だかこちらまで懐かしくなってしまった。

    ミロフィの実、食べてみたいです。
    でも初めは噛みつかれるのが怖いので、ジャムで下さい、お願いします。

    作者からの返信

    あまちゃん、第9章へようこそ!
    フレズヴェールはもはやお父さん(๑´艸`๑)……のようにレフィスを心配している。狼頭なのに根は優しい。

    ミロフィの描写にはなぜかこだわりました(笑)
    リンゴっぽい見た目だけど、果肉は桃っぽい……そんな幻のフルーツ、ミロフィ。熟すと鳴るので、木のある一帯は収穫時うるさいそうです。

  • 第15話 不機嫌なライリへの応援コメント

    「目が、目がぁあああああ」
     レフィスさん、ご愁傷様です。

     合掌(笑)……

    作者からの返信

    どこかで聞いたことのある台詞ですね(笑)
    でもこの和やか?な雰囲気も最初だけ……今回はちょろっと真面目にいきます!
    (真面目って……)


  • 編集済

    第14話 予期せぬ訪問者への応援コメント

     あらあら、せっかく新婚さん騒ぎで盛り上がって、落ち着いた、という時に……
     いきなり、訳ありエルフの来訪ですか。
     これはまた、一波乱が起きそうな予感。

     ――ちなみに、魔族関係の仕事が増えたと、フレズヴェールに言わせているという事は、きっと何かが起こるのですね。ワクワク。

    作者からの返信

    落ち着い……てないよぅ!!((* ´艸`))ムププ落ち着くのはまだまだ先……なんだからねっ(ツンデレ風でよろしく)

    訳ありエルフと言う事で、関係の深そうな人の掘り下げ話になります。
    前回とちょっぴり変わって、ほんのり真面目な予感。(いつでも真面目ですが!)

    フレズヴェールの何気ない一言を拾って下さってありがとうございます!
    彼の言葉が如実に表れるのは第5章からなので、まだもうちょい先ですが……底では色んな意味ではっちゃけるので楽しみにしてて下され!!

  • 第66話 陽だまりの笑顔への応援コメント

    おめでとうございます!ありがとうございます!╰(*´︶`*)╯♡
    宴の準備が整ってございます!

    どうかそのままお二人でいらしてくださいませ!!!
    なんならこちらのベッドにご用意致しましょう!

    そ〜れ!
    宴じゃ!
    酒をもて!!!‹‹\( ´ω ` )/››‹‹\( '' )/››‹‹\( ´ ω` )/››

    作者からの返信

    宴じゃ~~!!
    酒じゃ酒じゃ~~!!

    8章一気読みありがとうございます!!
    第一部終了。

    次章からはルナティルスを取り戻すために、ユリシスが仲間たちとどう動いていくのかを軸に書いてます。獣人の国やエルフの国なんかも出て来るので、楽しみにまた読みに来て下さいぃぃぃ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡


    捕捉:
    実はここまでが昔に書いたもの。
    次章からは創作活動を再開してから書き進めたものになります。
    書き方とか変わってるかもしれないので、その辺ももしかしたら感じるかもしれません(☆∀☆)ニヤリ

  • 第65話 優しい時間への応援コメント

    ユリシスの生きてきた現状から、このレフィスと彼女の住む村は夢のような場所だったんだろう。
    本当に自分が欲しいものがいつでもそこにあって、穏やかでいられる。
    彼にとっては重要な要素の一つ。

    彼がレフィスに惹かれる理由がとてもよく分かるエピソードだ。
    彼の一番欲しいものはレフィスの中にある。

    作者からの返信

    ユリシスの欲しいものはレフィの中にある……いい言葉いただきましたぁぁぁ!
    まさにそれですね。
    ユリシスがイスフィルで過ごした時間は、書いてて私もウルってってなった(T^T)
    幼いながらも自分に必要な絆だと無意識に悟って、指輪を約束の代わりに渡した。王子としてあるまじき行動だったかもしれないけど、ユリシス個人としてはレフィスとの繋がりを立ちたくなかったんだろうなぁって……ほんの少し垣間見えた幼さゆえの彼の我が儘。
    大人になった今なら、レフィスも国も両方手に入れるためにどう動けばいいのかユリシスにも分かってきたはずです。

  • 第64話 対峙する力への応援コメント

    リーオンに完全にバレてしまった!
    でもこれで心置き無く正面からぶつかる事ができる。
    ブラッドは今度は守る応戦一方ではなく、攻撃もできるかもしれない。

    いろんな意味でドキドキした!
    とにかくユリシスを回復させねば!!!

    イーヴィ!ライリ!戻っておいで〜
    ひとまず、撤退!\\\٩(๑`^´๑)۶////

    作者からの返信

    バレちゃいました。
    今回はユリシス救出大作戦なので、ブラッドもレフィスとユリシスを無事にルナティルスから脱出させることが目的でした。
    レフィスの願い(命令)で動く彼なので、今回はリーオンをぶちのめすことは二の次。戦ってる最中にユリシス急変したらヤバいですしね。

    ブラッドはいわゆるチート属性なので、彼を使うと物語終わっちゃう(笑)

  • 第63話 エリティアの魔法への応援コメント

    ユリシス!!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
    やっとレフィスに会えた!そして何と!レフィスはこの時のために新しい魔術を習得していたとは!

    早く!あいつが来る前に早く脱出して!

    作者からの返信

    生きてたーーーーー!!
    もうこのシーンずっと書きたかったーーーー!!
    血まみれの地下室だけど、ユリシス死にそうだけど……。

    レフィスはああ見えて努力家なんです。短い期間で魔法覚えようと頑張ってるし、元々の魔力が白魔法と相性がいいのが救いでした。
    ユリシス解放したし、あとはルナティルスからの脱出だ!!

    ……彼がそれを見逃すはずはないですが、ね(≖ᴗ≖ )

  • 第62話 レフィスの覚悟への応援コメント

    いよいよだ!レフィス頑張って!
    ブラッド、みんなを守って!

    イーヴィのレフィスを撫でる行為と、ライリの力強くレフィスの背を叩く行為が同等のものに見えるのはもう二人がレフィスを好きだからだよなぁと、つくづく感じて嬉しくなっている。

    さぁレフィス!ユリシスを助けに行こう!

    作者からの返信

    あぁぁぁ!分かってくれたぁぁぁ!!
    イーヴィのナデナデと、ライリの背中ばしん……尊い_:(´ཀ`」 ∠):_
    こういう何気ない動作のひとつに気持ちが伝わるっていいよねっ。きっとレフィスもその思いをきちんと受け止めてるはず!
    私も書きながら、ばしんされたいって思った(笑)

    レフィスにはブラッドが付いてるので心配はないでしょうけど、問題はユリシスの方ですよね。彼は無事なのか……。急げレフィス!!

  • 第61話 血塗られた地下室への応援コメント

    リーオンの残虐性が発揮されたこのシーン……
    本当に、やつを殴り倒したい気持ちになる!
    リーオン!君には最も壮絶な最後が来るだろうよ!

    それにしても……
    ユリシス!もう少し耐えて!
    今みんなが来るからね!待ってて!最愛のレフィスが向かってるから!

    作者からの返信

    サディスティックリーオン!!
    天使の微笑みでじわじわいたぶる陰湿な男!!
    自分の行いは自分に返ってくるので、リーオンの結末はきっと……。

    実はこの回、去年の元旦に更新してる((* ´艸`))ムププ
    ブラッディ・ニューイヤーでした。まさに血薔薇!!

  • 第60話 囚われの民への応援コメント

    あぁ……レフィスのライバル登場か?

    リーオンの残虐性がここへきてまた分かるとは……自分の父親までも手にかけるってもう異常者認定していいような気がするけど、彼の生い立ちとかも関わってくるのだろうか?

    ユリシスとリーオンは幼馴染……この事も何か曰くありげで不安になる。

    作者からの返信

    お?明確にしてないのに、なんでそう鋭いのかね君は(笑)

    リーオンは私にしては珍しく、完全に悪い人設定なんですよ。彼がなぜ歪んでしまったのか……そうですね、生い立ちに理由があるかもしれません!!

    二人が幼馴染みで、それを知ってるクロエちゃん。
    この関係性をほのかに匂わせたかったけど、結構バレバレでしたね(笑)
    クロエちゃんのことについては、本当にラストの方でまた出て来ます(*^-^*)

  • 周りに不審な人物がいなくて良かった〜
    レフィスはやっぱりレフィスだな( ̄▽ ̄;)

    ここでレジスタンスの者達と合流できたからには次に進むしかないよね!

    作者からの返信

    さすがレフィスと言うべきか……まぁ、そのおかげ?でアランたちも警戒を解いてくれたのでオールオッケー!!
    花屋の隅に幼い頃の思い出の花があるとか、もう切なくない?!
    ユリシスー、お前ってヤツは……お前ってヤツは……(T^T)

  • 第58話 ルナティルスへへの応援コメント

    ルナティルスへの無知の複雑さ……これは簡単には行けないのがよく分かる。
    でも、久しぶりのレフィスとライリのやりとりには私までほっとしてしまった。

    ここの何処かにユリシスは居る。
    そう思うと力んでしまいそうになるけど、みんな!気をつけて!

    作者からの返信

    さぁさぁ!やってきましたルナティウルス!!
    前章がシリアスだったので、少しだけいつものペースに戻してみました(二人を)
    ほんと、書いてて思うけどいいコンビですね。それを微笑ましく眺めるイーヴィがもうお母さん(笑)

    そんな和やかにしてる場合じゃないんだけどね(;´Д`)
    ユリシス救出、始まりますー!!

  • 第57話 おかえりへの応援コメント

    何だかもう、こっちまで泣きそうになった。
    イーヴィとライリ、好きだわ〜

    本当にレフィス良かったよ〜!行こうぜユシリス救出に!
    今はブラッドがいるんだから鬼に金棒だよ!
    思う存分上がれてもいいはず!
    だよね?……きっと、うん……

    作者からの返信

    まずは第一関門突破です!
    レフィスを無事に取り戻しました。ここはもうライリとイーヴィのおかげとしか言いようがないですね。二人が諦めてたら、レフィスはずっと記憶を閉ざされたまま、もう仲間とも会えずに生きていく運命だったでしょう。

    うんうん。仲間はいいよねぇ。
    レフィスが無意識に築き上げてきた絆だよ。

    次章は第二関門突入編。
    舞台はルナティルス。囚われのユリシス救出作戦だ!!
    (ブラッドが暴れるかどうかは……レフィス次第です)

  • 第56話 ユリシスの記憶への応援コメント

    来たね!レフィス!
    本来のレフィスの行動なら読める気がする。

    ブラッド、君いい奴じゃん。
    どれ程の契約の縛りがあるのかはわからないけど、主と共にあるのが彼の役目なのかな?
    全ては整った。
    ユリシスを追うしかないよね!

    助けに行こう!レフィス!

    作者からの返信

    来たよ、来たよ!

    ブラッドはレフィスが主なので、レフィスが願えばユリシスの術を解くのは造作ないです。彼、いわばチートなんで(笑)
    ブラッド自身に個人の意思はないです。ただ主(レフィス)の命ずるままに動く。だからこそ悪い人の手に渡ったときが最悪なのです。
    でも今回はそんな彼の個性?が役に立ちました。

    そうだよ!行くよ!!
    あとはユリシスを助けに行くだけなんだ!!

  • 第55話 秘宝の継承者への応援コメント

    ユシリスの気持ちが今更ながらに切なくて仕方ない。
    好きだから、愛しいから、愛しているから、だからレフィスには生きていて欲しい。
    隠すために持たせた指輪と契約をしてしまったレフィスを自分の争い事に巻き込みたくはない。ましてや命が危うくなる程の怪我をさせてしまった。
    そうなるともう、ユリシスの中にはレフィスを守こと以上に、危険に晒すことの怯えしか残らない。

    切ないねぇ。もし、ブラッドがレフィスと契約してなければ、待っていてくれと言えたかもしれないのに……。


    作者からの返信

    切ないよねぇぇぇ(T^T)
    記憶を消して行くことがどれだけ辛かったか……でも瀕死のレフィスを目の当たりにしたときの恐怖の方が強く残ってしまって、手放す事でしか守れないと思ってしまった。自分の手を離れても、レフィスには守ってくれるブラッドがいるから。本当は自分が守りたいのに、そばにおけば必ず前みたいに狙われる。そういう葛藤が極論を出してしまって、ユリシス一人でルナティルスへ行っちゃう事態に……。

    幼い頃に指輪を渡していなければ。
    けれどまたレフィスに会いたいと思ってしまった幼心が、巡り巡って今の事態を引き起こした。
    そうなんです!!キャッチコピーはここなんですっ!!(熱く語りすぎ)

  • 第54話 見えない不安への応援コメント

    お互いにわかっていることとわかっていないことのすり合わせをすれば……ある程度の状況が飲み込めるというわけね。
    王女様、グッジョブ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    イーヴィとライリは、今は一刻も早くユリシスの後を追いたい気分なはずだし。
    状況確認は大事だよね!

    作者からの返信

    ぐっじょぶ、王女!!
    何となく想像は出来るけど確証は持てない。軍を動かすとなれば、ちゃんとした理由も必要ですしね。

    そうそう、情報は大事です。
    ここにアシュレイがいたら、もう何もかも分かりそうなものですが(笑)そう上手くはいきませんからね。集められるだけの情報をすり合わせて予測を立て、ユリシスを探しに行くのだぁぁ!

  • 第53話 午後のお茶会への応援コメント

    ブラッドって名付けたのはリシアさんだったか……
    レフィスはちゃんと思い出す事ができるかな?
    でも、名前を聞いただけで動揺するという事は、心の底の部分では苦しいほど思ってるということで……

    レフィス、頑張れ〜

    作者からの返信

    そうです。何の捻りもない名前……さすが親子!!

    レフィスの中には確かにユリシスの痕跡が残ってます。思いや記憶を完全に消すことは出来ないから、がっちり強固な蓋で切り離した感じでしょうか。
    微かに痕跡があるから、更に切ない思いが残る。それはそれで辛い。

    大丈夫!レフィスはひとりじゃないから!!

  • 第52話 奇妙な再会への応援コメント

    だよね……そうなるよね、ライリ……。
    いやこれには多くの事情があってだな。
    誰か!説明してあげて〜

    作者からの返信

    デスヨネー。

    ライリの親愛はもう駄々をこねる子供みたいでね……こう、はいはいって頭撫でたくなる。撫でると確実に死ぬけど(笑)
    ここのブラッドとの対峙のシーンも、書きたい箇所のひとつだったの。
    今のお前は傷付ける……って、もう簡潔に言い当てててかっこよくなぁい?!(*´Д`*)

  • 第51話 静かな波紋への応援コメント

    美味しそうなスコーンが出てきて、これはちょっと食べたくなったぞと思っている矢先に黒魔術を使う人がたって……
    あれ〜?

    作者からの返信

    スコーンがすこーん……ごめんなさい。
    ここのピンクベリー!!あとでテストに出るからぜひ覚えてて欲しいっ!!(笑)

    黒魔術を使う人型……しかも度の過ぎた悪戯をするって……誰なんでしょうね☆
    会えるのは嬉しい。でもちょっと怖いような気もしますね。さて、再会はどうなることやら。

  • 第50話 情報屋アシュレイへの応援コメント

    情報屋のアシュレイ、相当の腕だね。
    ユリシスのことをそこまでわかるとは……でも、ブラッディ・ローズが誰の手にあるかまでは分かっていなかったというわけか……。

    国家間の情報戦にもなりかねないこの状況を、イーヴィとライリはどうするのか……

    先を読むしかないね!

    作者からの返信

    裏家業っぽい人です。情報は命。そしてアシュレイ、実は色々裏設定があったんだ(笑)
    国家間の話は難しいよねぇ。もうあちこち濁しちゃってるけど、基本は仲間の絆だからいっか!(待て待て)

    ユリシスが隠していた事も分かって、彼の立場も分かって、二人はどう動くのでしょうね。色々難しい話になってきてるけど、ほんと二人にとって大事なのは国云々じゃなくってレフィスとユリシスだから!

  • 第49話 国家間の溝への応援コメント

    女一人とエルフの男二人?
    ん?エルフの男二人?イーヴィってエルフだったっけ?

    年が明けて、こちらを読むのを楽しみにしていたので、またがっちりと読む進めさせていただきます!
    今年もよろしくお願いします!

    作者からの返信

    イーヴィはエルフじゃないよー。
    書く順番が悪かったね(;´Д`)
    「エルフの男と、女ひとりの二人組」って書いた方が紛らわしくないかな?
    ちょっと言い方考えて書き直しとこ。

    年明けブラッディ、ありがとう!
    こちらこそ、どうぞよろしくお願いします!!


  • 編集済

    第13話 新しい部屋への応援コメント

     ユリシスがレフィスのために宿を借りてくれた話が、宿屋のおばさんのおかげで大変な事に!!!
     まあ、二人ともさっさとくっ付いてしまえ、という事で(笑)

    作者からの返信

    ぬまちゃん、あけましておめでとうございます!!
    元旦から血薔薇を読んで下さってありがとうございますねー。
    宿屋のおかみはぐっじょぶお節介です(笑)

    うふふ。早くくっつけさせたいけれども、彼らにはまだまだ試練が待っているのですよ。ブラッディな……ね(笑)

    何はともあれ、今年もどうぞよろしくお願いします!!

  • 第12話 止まらない涙への応援コメント

    最初の涙は、命が助かった安堵感。

    それから、次の涙は、人間に戻れた安心感。

    さらに、次に出てきた涙は、ユリシスに言いたかった事を洗いざらいしゃべってしまった事に対して、ユリシスが怒る事もなく、優しくしてくれたことに対する? 幸福感???

    かなー。

    でもま、人間に戻れて良かった!

    作者からの返信

    そうそう!ぬまちゃん、涙の意味に気付いてくれて嬉しい!!
    ありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

    ここの回のユリシス本当に好きー。自分で言うのも何ですが……怒るとこはちゃんと怒って、でもホントは心配してて、その思いが滲み出た二度目の「馬鹿が……」好き(*//艸//)

    人間に戻れないと今後いろいろと大変ですからね!(笑)

  • 第48話 冬の訪れへの応援コメント

    泣いていいですか?

    どうしようもなく切なくて……ちょっと変な行動をしそうだ。

    ユリシスは、彼女に記憶があれば、間違いなくレフィスが自分を追ってくると思ったんだろう。
    だって、幼い頃の約束を守ろうと、一人でも冒険者になってユーリを探そうとする子だから……

    手放したくないのに手放さなくてはならないユシリスの気持ちが、もう痛いです。
    本当に、泣きそうになっている。

    月音さん、どうしましょう……

    作者からの返信

    ユリシスが記憶を封じたのはあまちゃんの予想通りです!
    本当はレフィスを側に置いておきたいのに、あんな事があったために、自分と一緒では傷付けてしまうと感じてしまったユリシス。しかもレフィスはリーオンの欲する本物を持ってますからね。
    レフィスを守る=記憶を封じて遠ざけるという極論に至った訳ですが、意識がレフィスに向き過ぎちゃっててユリシス大事な事忘れてます。

    だって他にも仲間がいるじゃない!
    ……と言うことで、次章からは置いてけぼり組が頑張りますよ!
    だから、さぁ涙を拭いて!一緒にユリシスに活を入れに行きましょう!


  • 編集済

    第47話 雪解けへの応援コメント

    さすがレフィス。小さくても周りのみんなを穏やかに和ませるのは、もう天部の才能だね。
    背負うものが大きくて、歳のわりに辛すぎる体験をしたユーリも、彼女といる時間だけはそれを忘れられた。
    これって本当にすごい力だと思う。

    レフィスのお母さんがとても好きだと思った。
    訳ありでもお母さんとしてちゃんと接してくれる人。
    彼女にも癒されたんじゃないかと思う。

    そう、癒しなんだよこれは……

    作者からの返信

    レフィスは小さくてもレフィスでした(笑)
    壮絶な体験をして憎しみと恐怖という闇に捕らわれていたユリシスを、それこそ強烈な太陽みたいな光で照らしてくれたのがレフィスです。幼い頃の記憶、しかも心に鮮烈に残ったものはずっと消えないですよね。

    あとレフィスのお母さん、好きになってくれてありがとうございます!
    あの母親にしてこの子ですね♪
    イスフィルで過ごした僅かな時間は、ユリシスにとってかけがえのない幸せなひとときでしたね。

  • 第46話 別れの夜への応援コメント

    余りの切なさにどうすればいいのかわからず……

    美しい情景の中の二人が切なくて切なくて、別れを切り出すのに全ての愛情を口づけに込めるユシリス。
    もうどうしてですか?!

    待っていてほしいと言ってもいいはずなのに!
    彼は死ぬつもりなの?
    そうなの?

    嫌だ!レフィス、これ、このままじゃ駄目だよね!

    作者からの返信

    血薔薇を書こうと思ったとき、真っ先に浮かんだシーンがここでした!
    ここに辿り着きたくて書いてきたので、あまちゃんの「あまりの切なさ」に密かなガッツポーズ(๑•̀ㅂ•́)و✧
    読んでる方は堪らなくツラいですが……。

    置いていくユリシスの心は後でライリが代弁してくれます。コソッ

    レフィスの「泣きそうな顔してる」からのキッス……切なくてもう……好き。(作者ゆえのひいき)

  • 第45話 十年目の再会への応援コメント

    レフィスが同一人物だとわかった!
    ちょっと鳥肌ですな。

    でもこれって、そういう事だよね……

    作者からの返信

    やっとやっと再会しましたよー!!鈍感なレフィスでも(笑)さすがに分かる!

    でも何で今正体を明かすか。
    そして「薬をひとりでも飲めるようにした」と言う台詞が後々じわりと効いてきますので、その辺りも胸の隅に留め置いて貰えると嬉しいです。

  • 第44話 王女ルージェスへの応援コメント

    ユリシスの過去を知る人……それはちょっと何ともいえない気持ちになるよね。
    レフィス自身、まだよくユリシスを知っているとはいえないしね。

    でも、彼の心がどこに向いてるのかは、わかるんじゃないかと……あ、レフィスって、鈍感だっけ?

    作者からの返信

    少なからず好意を抱いている相手の過去を知るのが美人でしかも王女だったら、もう勝ち目なんてない気になりますよね。そうそう、レフィスもユリシスのことそんなに深くは知らないから。

    レフィス=鈍感説(笑)
    違うと胸を張って言えないこの気持ち……(゚▽゚*)
    レフィスが気付くのはいつでしょうか。気付くのか?!


  • 編集済

    第43話 二人の決意への応援コメント

    こんなレフィスを置いていけるのかい、ユリシス……
    体は回復しても、心の回復は難しいんじゃないかな?

    作者からの返信

    何だか不穏な気配が漂いますね……(≖ᴗ≖ )
    あまちゃんの言うように心の回復には時間かかるからね!ユリシスもそこんとこ真面目に考えて欲しいんだけど、何かもう心は決まってそうです。
    ひとりでいるから変な方向へ思考が傾くんだけど、目の前でレフィスが倒れた衝撃はユリシスにとっても大きな傷を残してしまった。それ故に意識はレフィスを守ること、ただそれだけしか残らなかったんだろうなぁ。

  • 何だか徐々にわかってきたような気がするけれど、まだわからないことが多すぎる。

    ユリシスは、そのイスフィルの村でレフィスに初めてあったという事?
    そして、レフィスの記憶に繋がるのかな?

    一人で行くのは酷ではないのかな?

    とにかく先を読むことにする!

    作者からの返信

    前章でユリシスの正体が分かり、指輪の正体も分かって……ここでは反乱似合った後のユリシスが垣間見られる章となります。
    側近のルヴァルドに連れられてルウェインに亡命し、それを保護したジルクヴァイン王家。そこからレフィスの住んでいた村へとどう繋がっていくのかはこの章で明らかになるので、それまでモヤモヤわくわく?しながら読んでみて下さいね(*^-^*)

  • 第41話 残された者への応援コメント

    え?……こんな事ってある?
    何言ってんの?


    ライリとイーヴィの心境はこんな感じですよね、きっと。

    ジルクヴァイン王家からレフィスを保護って……怪我を負わせた人物達を国でも把握してるということ?
    ユリシスはそれに従ったの?

    いや待て、私も同じ気持ちだ。
    何があった!

    作者からの返信

    今回は置いてけぼりの二人から始まりました。
    この二人を怒らせると怖いよ……ユリシス大丈夫かな?

    依頼元は王立魔術研究所なので少なからず王家とは繋がりがあるんですが、それでも急ですよね。何が起こっているのか……待て次回!(笑)

  • 第11話 月下の尾行への応援コメント

     あれ?
     レフィスはまだネコなんだから「にゃ~~」とひと鳴きしておけば、「なんだ、ネコか」ですむのに。
     いきなりその場から逃げ出したら、ますます怪しまれちゃう。

     それで、捕まったら。レフィスが変身したネコだってばれちゃう。(笑)

     ユリシスには、色々と知られたくない秘密がありそうですね。

    作者からの返信

    ぬまちゃん、いらっしゃいまし。
    そうですね!目から鱗の猫状態だった!
    まぁ、最近自分の周りをうろちょろする白猫……と言えばレフィスだと見当が付いてしまうので、多分誤魔化してもバレたと思います(笑)
    逃げるのは条件反射でしょうね(๑´艸`๑)

    ユリシスの秘密が明かされるのはもうちょっと先なんですが、そこまでゆるりとお付き合い下さいまし(^^)/

  • 第40話 廻り始めた歯車への応援コメント

    彼の存在が今後どう影響していくのか、ユリシスが抱えているものがなんなのか、徐々にわかっていくんだろうか?

    この章ではドキドキと意外性が大きくて、ちょっと息をつめてしまうほどだった。
    今大きく深呼吸してるけど、話の運びが本当に上手いと思う。
    ドキドキがちょっとおさまらないよ。

    作者からの返信

    4章読了ありがとうございました!
    ブラッディ・ローズが人型として目覚めましたが、彼は所謂チート属性(笑)なのであんまり力を使わせないようには気をつけてます。
    血薔薇は基本仲間で力を合わせて行こうぜー!おー!みたいなノリ(๑•̀ㅂ•́)و✧

    前半がほっこりだった分、今回のシリアスは急展開だったかも?とドキドキしてますがどうだったでしょうか?変じゃなかったです?

    話の運び上手い?上手い?!ありがとー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    あまちゃんを血薔薇でもどきどきさせることが出来て嬉しいです♪

  • 第11話 月下の尾行への応援コメント

    ユリシスさまの向かう先が女性のもとでなく、「よかったあああ」と胸をなでおろしました!

    作者からの返信

    その手があった!!(待って)

    綺麗なおねぃさんの所に消えたユリシスを見て、レフィスが悶々として嫉妬してユリシスにきつく当たって返り討ちに遭って「馬鹿か」とかいって抱きしめられればいい(*//艸//)

    とたにん、血薔薇に足を運んでくれてどうもありがとう!!
    ほのぼのとシリアスの混在する、ファンタジーで恋愛ジャンルのお話です。(要はごった煮?)

  • 第39話 秘宝の目覚めへの応援コメント

    何何何?!
    もしかして!ブラッディ・ローズなの?!
    リーオンが持っていった出来損ないとは違う、本物の力を持つ奴なの?!

    続き!読む!

    作者からの返信

    第1章で華々しく?登場し契約を交わしていたブラッディ・ローズが、ここでやっと登場しました。重要アイテムなのに出て来るのおっそ……(;´Д`)

    そうなんです。リーオンはすぐそばに本物があったのに、出来損ないを持ってっちゃいました。冷徹なドジっ子(笑)

    続き!カモン!!

  • 第38話 消え逝く灯火への応援コメント

    あんまりだ……ユリシスの力が及ばなかったと?
    リーオンって何者なんだ!
    何だかアデイラが無性に腹立たしい!
    殴っても良いですか?!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    ユリシスはちょっと感情が先立っちゃって冷静さを欠いてましたからね。本気を出して戦えば互角くらいなんですけど……。
    リーオンとアデイラがルナティルス関係だという事は明らかですが、詳細はもうちょい先になります。血薔薇の悪役降臨しました!

    あまちゃんが凶暴になってる(笑)
    アデイラもそこそこ強いから、返り討ちにならないように気をつけてね(;´Д`)

  • 第37話 絶望の足音への応援コメント

    まさか!!!
    まさかそんな!レフィス!!!

    作者からの返信

    レフィーーーーーース!!!!!
    待て!行くんじゃない!君はヒロインで主人公なんだ!!

    ……うん、主人公です!思いっきり切られたけど、主人公だから大丈夫なはず!!

  • 成る程、リーオンはユリシスの正体は知らないけれど存在は知っているというわけか……。
    ということはリーオンの目指す何かをユリシスがことごとく邪魔したんだろうか?

    レフィスはその邪魔な存在の大事な人であることが知れたら、これ、レフィスとても危ないんじゃない?Σ('◉⌓◉’)

    ユリシス!頑張って!

    作者からの返信

    リーオンが知っているのはユリシスで間違いないんだけど……詳しくは次回で明らかになります!
    レフィスはユリシスの弱点でもあるけど、リーオンにとって今一番関心があるのは床に封じられた小さな石の方。そのために遺跡に来たので、ユリシスやレフィスの存在は二の次です。こういう所にも目的のためには手段を選ばない冷徹さが現れて……ない?

  • 第35話 リュシオン文明への応援コメント

    これはどんなに警戒していても防げない。
    誰が床から手が出てくると思うだろう。
    あ〜〜でも、ユリシスは自分を責めそうだな……
    簡単にレフィスが殺されるとは思わないけど、でも……

    先がちょっと怖い。

    作者からの返信

    ヒーローの目の前で連れ去られるヒロイン……好き(*´Д`*)
    ユリシスも警戒はしてたんでしょうけどね。レフィスの足首なんて、そうそう見るとこでもないし……レフィスも突然掴まれちゃったから叫ぶ暇もなかったと思います。

    先怖いねぇ(๑´艸`๑)←笑うなや

  • 第34話 忍び寄る影への応援コメント

    リーオンとは何者なんだろう。
    只者ではないことだけはわかるけど、レフィスは目をつけられてしまったんだね。

    う〜〜〜ユリシスが絶対に守ってくれるはず!
    そうは思うものの、このリーオンという存在はちょっと気味が悪いよ。

    作者からの返信

    ここで新キャラ登場です!!
    見た目は天使風イケメン(やっぱりイケメンなんだ)で、考えてることは恐ろしく冷酷な男です。
    美しいけど怖い。そういう風に見えればいいなと思ったので、あまちゃんが気味悪がってくれて凄く「やったー!!」って感じです(๑•̀ㅂ•́)و✧