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  • 第90話 親子の再会への応援コメント

    やるな、リーオン、子供のころから悪魔のようなやつ。そして、もしかして、この干からびたオッサンは、クロエのお父さんかい?!

    作者からの返信

    リーオン…恐ろしい子!!
    そうですそうです!この干からびた人、クロエのお父さんですー!転がり落ちた指輪に娘を一瞬だけ思い出して逝きました(இдஇ )

  • 第109話 口は禍のもとへの応援コメント

    ラスト付近から止められなくなっちゃって番外編まで読んだらば、まさかライリにこんなに可愛いお相手ができてるとは笑 でもこのふたり、別の短編で読んだことあるかも?勘違いかもだけど、あとで探しに行ってみよっと。リュティス、超可愛いわ〜。ライリが落ちるの見たいわ〜〜(ㆁωㆁ*)

    …と、本編飛ばして番外編のコメントしちゃいましたが。ちょっと空いたりしましたが、とっても楽しく読ませていただきました!特にラストの2章。2話くらいずつ、って思ってたんですけど、止まんなくなっちゃいました。イーヴィの過去からが怒涛で、あのドス黒さが好きすぎた……(安定)
    レフィスが本当にいい子で魅力的な女の子で。みんな重い過去を抱えていたけど、レフィスに救われるのがスッと入ってくるんですよね。やっぱり素直な女の子は最強に可愛くてすばらしいのです!

    作者からの返信

    tomoさん、血薔薇読了ありがとうございますーー!!
    血薔薇の後半はわりと今の書き方に近いから読みやすかったんじゃないかなぁ…とか思ってますが、そのぶんしんどさも近かったw
    イーヴィの過去は最初から決めてたんですけど、実際文字に起こしてみるとエグすぎて…引かれないかなぁとビクビクしてましたが、そのどす黒さを好きと言ってもらえてホッとしました♡
    後半はもうね、イーヴィのこともだけどブラッドの過去も凄惨すぎて…だからこそレフィスの純粋な素直さが読者にも…作者にも救いになりましたw

    番外編に登場するリュティスとライリは私もお気に入りで、ちょいちょい別の短編でも出てきてますね。KACでも書いたので、たぶんそれを読んでくださってたんだろうと思います!
    一応リンク貼っときますね♡

    恋のはじまりは冥府の番人と共に
    https://kakuyomu.jp/works/16816927861791622556

  • 第89話 共同戦線への応援コメント

    いよいよ総力戦!究極の魔力合戦で、石が耐えきれなくなるのが先か? それともユリウス達が力尽きるのか?

    作者からの返信

    バトル描写が苦手な私が、このエピソードだけはちょっと頑張りました。緊迫した雰囲気がでてるといいな…!

  • 第71話 裸の付き合いへの応援コメント

    おお、ユリシス攻めるねえ(;゚∀゚)=3ムッハー!!
    って、ここの話ってドキドキするシーンなんだけど、レフィスのどこにネジ飛ばしちゃったんですか?というくらいの鈍感さに笑ってしまいました。ごめんねレフィス。でも面白かったよ(´∀`*)ウフフ
    超美肌の湯とか、超癒しの湯っていうネーミングが最高ですね。効能すごそう!温泉行きたくなってきちゃった〜

    作者からの返信

    思いを自覚した男がグイグイ攻めるのは月音あるあるかもしれない…w

    この温泉回&獣人の国のエピソードは、前回のシリアスから少し肩の力を抜くために入れたので、あまり深く考えずにゆるーく楽しんでください♡
    (うさぎ姿のユリシスが何で一瞬元の姿に戻ったのかは、この先も理由は語られません。強いて言えば作者の煩悩…w
    だって温泉って言えばらっきーす○べじゃないですか!!)

  • 第88話 ユリシスの婚約者への応援コメント

    ううう、 クロエさん、苦労してきたんですねえ。美味しいパンを焼けるようになったというのは、決して何かの比喩ではなく、良いとこのお嬢様だったから、自分でパンを焼く必要もなかった。それが、苦労して、自分で一生懸命生きてきた結果が、パンを焼けるようになったの、一言。

    作者からの返信

    ユリシスの婚約者はどこかで登場させようと思っていました!ぬまちゃんさんの言うようにクロエは次期王妃の立場だったので…そんな子がパンを焼けるようになるって…その背景には想像もできないような苦労もあったんですよね。それに耐えられたのはそばにアランがいたから。安否もわからない元婚約者のユリシスより、一番近くで支えてくれたアランの存在はクロエにとっても大きくかけがえのないものになりました。泣ける…。゚( ゚இωஇ゚)゚。
    このローズピンクの指輪…ちょっとしたキーアイテムになるので今後もお楽しみに!

  • 第87話 再訪への応援コメント

    ルナティルスの花屋で、作業をする間に、ユリシスとライリが耐え切れることを願う。
    ですね。

    作者からの返信

    そうなんですよー!以前は別の目的で訪れた場所に再び向かうレフィスたち。その間に男共には力押しでがんばってもらいましょう!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第86話 危険な賭けへの応援コメント

    なになに、やばいんじゃないですか?
    ユリシスたちが石に魔力をつぎ込んでなんとかできればよいのだけれど。

    作者からの返信

    お返事遅くなりました!
    何やらヤバそうな賭けをしようとしているようです。ユリシスも昔ほど無茶はしないだろうけど…それでも心配は心配ですよね。石が魔力でいっぱいになるか、ユリシスたちの魔力が枯渇するか…我慢比べのはじまり!?

  • 第85話 水底に眠る遺物への応援コメント

    ブラッド、すげー!、泉の秘密に気が付いていた。過去の超遺物が、今もなお動き続けて人々に災いを?

    作者からの返信

    ブラッドはチート持ちなので基本彼がいれば何とかなりますw
    けれどそれだとあんまりなので、彼の能力を引き出せるのはレフィスだけにしたんですよね。レフィスが指輪を持ってるおかげで世界が平和なのかもしれません(๑´艸`๑)

    そして泉の底の遺物をどう処理していくかが今後の課題ですね!!


  • 編集済

    第84話 発症への応援コメント

    やばいじゃないですか! フェイデルくん、このままでは種族を超えた茶会が出来なくなってしまう。
    ここはやっぱり、レフィスの力で、ほれ、早く、作者さまw

    作者からの返信

    あばばばば…。まさか子供にまで魔の手が…。
    エルフが総出で探しても原因がわからない冥花の呪いをレフィスがそう簡単に解けるはずないじゃないですかー(乾いた笑い)
    でも今は仲間も多いし、国の繋がりもできてきたのでね…どこかに解決の糸口があるはずです。
    これを解決できたらエルフの国とも繋がりができそうなんですけどね…さて、どうなるかなー!!

  • 第83話 温室でのお茶会への応援コメント

    ふむふむ、あの花はここで生きてくるのか!
    エルフの王子様、そのまますくすくと育ってくれるといいですねえ。
    クッキーで乾杯できるとはね、うまい方法ですね。これも、レフィスがいるから、でしょうね。

    作者からの返信

    ふふふ、そうですね。あの時ちょろっとだけ出てきたキュアノスがこんなところで再登場しました。覚えててくれて嬉しいです。
    フェイデルは純粋にと手も良い子に育ってますねー。彼はいつか開けたエルフの国を築き上げていくのかもしれません。その時にルナティルスを奪還したユリシスたちと、また一緒に今度はお酒で乾杯できるといいですね(*´Д`*)

  • 第82話 女王リリアーナへの応援コメント

    なんと、助けたエルフの若者は王子様!そのお陰でエルフの国には入れたが、なにやら奇病がはやっていると?
    この病気を解決できればねえ、レフィスちゃーん。

    作者からの返信

    レフィスは強運の星の下に生まれた女の子なのかもしれませんね(๑´艸`๑)
    ともあれ無事に女王謁見となりましたが…恐ろしいことに奇病が流行っているリアファル。レフィスたちがその病に罹らなければいいですね☆←?

  • やはりすごいねえ、レフィス!
    相手に対しての警戒感のなさが半端ないですね。
    今までだっていろいろとひどい目にあってきたのに、そのフレンドリー能力はもう脱帽。

    作者からの返信

    これぞレフィス(๑´艸`๑)
    打算も何もないから、相手も毒気を抜かれちゃうのかな。今は頼りになる仲間が周りを強固に護ってるから(笑)レフィスは多少無茶しても大丈夫!

    このエルフの国の章はわりと見所あると思うのでお楽しみに!

  • 第80話 同盟に向けてへの応援コメント

    良かったねぇ! 温泉旅行ののんびり回かと思ったら、実は王国間の同盟の話になって。しかも、レフィスちゃんもユリシスの正式なお嫁さんに?!

    もしかして、そこまで読んで、ルクスディルのお兄ちゃんは彼らと彼女に温泉を手配してくれたのかな? グフフ( *´艸`)

    作者からの返信

    とりあえずは大きな事件もなく、平和な章にしました。バトルがないぶん、国家間の話が大きくなっちゃって…私そういうの苦手なんですよねぇぇ(;´Д`)
    ちなみにユリシスが国を奪還するために動き始めるのが、この章を含めた残りの後半部分になります。
    次の章の舞台は、国同士の中でも一番厄介なエルフの国です。エルフと言えば閉鎖的な国ですし、無事に同盟がなるのかどうか…そのへん楽しみにしてもらえるとうれしいです(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • 第79話 (偽)神託への応援コメント

    なるほど、息子の結婚はまだ早い。それよりも王として成長してからだ、と╰(*´︶`*)╯♡……
    教え込むためのリーフェルンすか!

    レフィスもうっとりしちゃうぐらい綺麗なイーヴィ!
    早くウエディング着られると良いですね、レフィス。

    作者からの返信

    そうですねぇぇ!
    現獣王様に対して盛大な嘘をつきましたが(笑)ルクスディル本人が望んだ事ですし、彼もこれから本腰入れていろいろがんばることでしょう!
    リーフェルンはまぼろしの鳥として幻想的に、イーヴィは魅力的な花嫁として美しく描けていたらいいな(*´Д`*)
    レフィスもいつかウエディングドレスを着ることになるでしょうけど、イーヴィが着てるようなドレスはサイズがあわないかもですね(๑´艸`๑)ナンチャッテ。
    ごめんレフィス。

  • 第78話 遠慮と本音への応援コメント

    やっぱり、レフィスちゃん、裏ボスだったんですね(笑)
    何だかんだで、イーヴィもライリもレフィスを認めてますものね。

    作者からの返信

    ユリシスとライリの、男同士の会話って言うものを書いておきたかったんですよね。ルナティルスの一件でユリシスは殴られて目が覚めたはずだけど、やっぱり他人に頼るということがまだまだ下手なユリシスです。
    ライリのほうが成長しててびっくりしますね(๑´艸`๑)

    レフィスは裏ボスですよ、間違いなく!

  • 第77話 タルトの忠告への応援コメント

    そーそー、結局レフィスの良いところはそこなんだから。
    ユリシスの妃になって、ルナティルスの王妃になったとしても、やっぱり、人の良さは残して欲しいよね。
    ライリやイーヴィが、絶対に助けてくれると信じちゃっていいじゃん。

    作者からの返信

    人の上に立つのは難しいことですが、レフィスの場合は助けてくれる心強い仲間が一番そばにたくさんいますからね!そこはもう安心して飛び込んで欲しい。
    でもまぁ、さすがのレフィスも物怖じしたということで…年相応の人間らしい不安でもありますよね。
    嫁に行くのはもう少し先でしょうけど、一応はこれで覚悟はできたのかな!と思います。

  • 第76話 恋バナに花が咲くへの応援コメント

    誰からもいじられちゃうキャラですものねえ、レフィス。

    さすがの獣王も、ユリシスとは争いたくないというか。まあ、まあ、うーむレフィスとは合わない、かな、と思ってますよね。

    それよりも、ユリシスとの経緯には興味津々なんですね。人のコイバナよりも、自分だろー。お兄ちゃんの恋愛も気にしてる場合じゃないぞー。(笑)

    作者からの返信

    最初はうるさいだけの彼女でしたが、いつの間にやら愛され?キャラに育ってくれました。
    うん、そうですね。獣王は気高き美しさを持つリーフェルン一筋なので、レフィスとはちょっとタイプが違うかな(๑´艸`๑)
    それにユリシスの目もあるでしょうし…。

    こう見えて獣王様、人の恋バナ大好きです!
    いつか自分のときにいかそうと思ってるのかもですが…盛大に失敗してますね(;´Д`)←足げにされた男

  • ギルドのおっさん、まままさか。王族だったのか。しかも、次期国王のお兄ちゃん!

    作者からの返信

    フレズヴェール、まさかの……!!でした!!
    兄弟そろって王族っぽくないけど、逆に言えばすごくフレンドリーなあたたかみのある国ですね、獣人の国って(๑´艸`๑)

  • 第74話 獣王の証への応援コメント

    レフィスちゃん、まっまと引っかかってしまいましたー(^O^)/

    作者からの返信

    そんなレフィスもかわいいでしょー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    ユリシスも照れてるはずだけど黒ウサギだから赤い顔は見えませんでしたとさ(笑)

  • なるほど、伝説の国の王子様だからこそ、リーフェルンと結婚して子作りに(笑)
    もうこうなったら、男でも、獣人じゃなくても、構わない、結婚しておれの子供を産んでくれ(笑)

    作者からの返信

    私の書く獣王様って何かこう…ちょっとおバカなキャラになっちゃうんですが…読み直して、そういえばこの回書くの楽しかったなと記憶がよみがえりました。

    ルクスディルは獣人の国の次期国王様という立派な地位の獣人なんですけど、幻といわれるリーフェルンを前に暴走が過ぎたようですね(๑´艸`๑)
    まぁ、ライリもエルフですっごい美形設定なので女性と間違えるのは仕方ない。でも子供はさすがに作れませんでした(゚▽゚*)

  • 第72話 微睡みのライリへの応援コメント

    ややこしい国同士の軋轢をおっくうがっていたライリをルナティルスの妄想世界に導くのは、やっぱりレフィス。レフィスが彼らの中に来たことで、色々なものが動き出したわけだしね。

    でも、そんな事より、「リーフェゥルううううん」と叫ぶ謎のおっさん?獣人が何者なのか気になるし。

    温泉中に響き渡るレフィスの悲鳴はどうなるのかも、気になるし。

    作者からの返信

    そうです!最初はあんなにツンツントゲトゲしてたライリが、今ではレフィスの騒がしさを日常の一部として認めているんですよね。レフィスにはそのつもりがなくても、彼女はほんとにパーティーの面々の運命を深く大きく揺り動かしました!

    そして雄叫びを上げる謎の獣人(๑´艸`๑)リーフェルンに思い入れがあるようです。
    あ、レフィスの叫びは裸ユリシスとごっつんこした時の悲鳴なので問題なし!←

  • 第71話 裸の付き合いへの応援コメント

    イーヴィは最初から気が付いていたんですね。ウサギのユリシスが、超美肌の湯にいたのに。

    レフィスだけですか、温泉に入って無防備だったのは。まあ、こんなムフフな章も必要ですね。

    作者からの返信

    ぐふふ(๑´艸`๑)
    温泉と言えばラッキー○○ですよねっ。ってことで、細かいことは深く考えずにイチャイチャさせときました。っていうか私が楽しい(笑)

    ユリシスは私の作品で一番報われない?ヒーローなので、たまにはちゃんとレフィスとラブラブさせてあげたくてですね(;´Д`)
    でもまぁ、異世界ものならこれくらいのラブがちょうどいいのかもしれません。

  • 第70話 幻のリーフェルンへの応援コメント

    ああ、そうか。温泉 = 裸の付き合い!
    混浴じゃなければ、男女別のはずだし。

    レフィスと裸の付き合いをするのか、イーヴィ(笑)


    レフィスは分かってるのかしらん?

    ままさか、ユリシスと一緒のお湯に?
    混浴セット(水着セット)が獣人の国にあるとは思えないし。

    作者からの返信

    温泉と言えば…ラッキー○○ですよね☆
    今回は肩の力を抜いて読んで頂けるようなゆるーいエピソードなので、お約束の何かしらが今後もし出てきたとしたらニヤニヤしてくださいね(笑)

    ここにはいろんな効能の温泉がたくさんあるようなので、そんなに被らないとは思うけれど…いやいや温泉ですよ!?そんなおいしいシチュを楽しまなくてどうするんですか!…という作者の心の声が聞こえてきそうです…フフ。

  • 第69話 ルベルク温泉郷への応援コメント

    もしかして獣人のおっちゃんて、獣人の国では名の知られた(獣)人?

    追伸:「明確に男女で分かれておりませが」コレは、「分かれておりませんが」で「ん」が抜けてる?

    作者からの返信

    ギルドマスターの素性はずっと前から裏設定で決めてはいたんですが、ここでようやくちょろっと出してみました。本当はがっつり番外編いけるほど考えてたんですけど、本編ではそこまで深く語られることはないという…。
    そんなフレズヴェールの素性は後ほど明らかになります。お楽しみに!

    そして文字抜け教えて下さってありがとうございます!
    治してきました(;´Д`)

  • 見た目が怖いけど、美味しいんですね。味にだまされるレフィスが可愛いですねえ!

    そして、もしかして、次回からは、むふふな温泉編の始まり?

    作者からの返信

    不思議な果物ミロフィの登場です(何)
    見た目はアレですが、すっごいあまーーい果物で人気があるんですよ!ぬまちゃんさんもスーパーで見かけたらぜひ買ってみて下さい♡

    温泉といえばらっきーす○べ盛りだくさんですよね←
    前回までレフィスたちは物凄く頑張ったので、この章は肩の力を抜いてお楽しみ下さいね。箸休め箸休め。

  • 第67話 朝の風景への応援コメント

    おお、ギルドのおっさんの登場。
    レフィスがこんな場所にあらわれたということは?

    作者からの返信

    ここから第2部的な位置付けになるお話のはじまりですー。
    ギルドマスターもずっと心配していたので、元気なレフィスの姿を見られて安心していることでしょう。
    前回までみんな頑張ったので、この章では少し骨休めしてもらいますね。ぬまちゃんさんも肩の力を抜いてお楽しみ下さい♡

  • 第66話 陽だまりの笑顔への応援コメント

    むふふふ、レフィス、ついにユリシスと!( *´艸`)

    涙は悲しい時だけじゃなくて、嬉しい時にもでるんですよね。( `ー´)ノ

    作者からの返信

    ついに!ついにですよ!!
    ユリシスは随分と昔からの激重感情を抱えてきましたが、ようやく結ばれましたね♡
    初ちゅーの味はピンクベリーですよ(*//艸//)

  • 第65話 優しい時間への応援コメント

    おお、今回は、ユリシス、もとい、ユーリとレフィスの小さな恋の物語、ですね。

    三つ子の魂百までもですね、小さくてもレフィスだった……。
    ちがうか、小さい時のレフィスと、今も変わらないということかな。

    ユリシスの肉体の傷と、ささくれだった心を癒してくれた、レフィス。それが恋であるかなんて、誰にも分らないですものね。

    作者からの返信

    血みどろの地下室から無事に救出され、愛しのレフィスの顔も見られたので、ユリシスは安心して過去の夢に落ちたようです。
    ここはユリシスとレフィスの過去の一幕なのですが、今とさほど変わらない(笑)レフィスがユリシスを無自覚に救ったところでもありますね。穏やかな時間は、ユリシスがうしなってしまったもの。それを再び身近に感じて、ユリシスのなかでイスフィルでの時間はかけがえのない宝になったようです。
    王子といえど、まだ子供ですからね…。あたたかい家族には心震えますよね。

  • 第64話 対峙する力への応援コメント

    よっしゃああああ! とりあえず脱出は成功だぜ。
    なぞの赤いオッサンとじゃれ合ったつもりが、ユリシスを逃がしちゃったわけで。ざまあ、みろ、ですわよ。

    でも、最後に、ブラッディ・ローズが誰のところにあるのかが、バレちゃった。

    これはやばい予感がするよね。

    作者からの返信

    無事にルナティルスから脱出しましたー!!
    謎の赤いおっさん(笑)
    リーオンも突然現れた不思議な力を持つ者たちに、どうしても好奇心の方が勝ってしまいましたね。

    去り際に見たレフィスから指輪の在処がバレてしまったようですが…とりあえずはまだ瀕死のユリシスをどうにかしなくてはなりませんし、ひとまずはレフィスたちにお疲れ様をいってあげたいところですね(இдஇ )

    ユリシス救出作戦の章、残り2話はどうぞ気負わずにお楽しみ下さいませー。

  • 第63話 エリティアの魔法への応援コメント

    匂いって、記憶に繋がっていると言いますものね。エリティアの香りが、折れかかったユリシスの心を立ちなおさせた。

    そして、間に合ったレフィスの魔法!

    でも、やばいやばい、早く逃げないと、あいつが来ちゃうよー。

    作者からの返信

    ついにここまで!
    ぬまちゃんさんの言うとおり、匂いって記憶に繋がってるから…この幼い頃の花の匂いはユリシスにとってずっとかけがえのない思い出だったんですよね。それをこの場面でようやく使えましたし、ここ一番読んでもらいたかったところだったりします!

    そして…くーる!きっとくるー!(笑)
    来ますよアイツが…!?


  • 編集済

    第62話 レフィスの覚悟への応援コメント

    レフィスちゃん、石女て言われて一番弱い存在だったのにね。

    今は多分、ライリやイーヴィに匹敵する?それ以上の力を持つブラッドくんを手に入れた。

    それを、誰かのように己の欲望のために使うのではなくて、一番大切なもののために使う!

    レフィスちゃん、いいねー、こここそが正念場ですね。
    地下牢で何もなければ良いのだけれど。
    ドキドキ!!!(>_<)

    作者からの返信

    最初はギルドマスターからも冒険者は諦めろとか言われて、ランク外のストーンの称号まで頂いちゃったのに、今ではライリもイーヴィもレフィスがいないとダメだってくらい皆の心に入り込んじゃってる。
    ブラッドというチートが手の中にあるって言うのもそうなんですが、それ以上にきっと精神面で彼らの支えになっているんだろうなって、思ってますね。
    レフィスも成長しましたよねぇー(இдஇ )

    さぁさぁ!
    お次はいよいよユリシス救出!
    あの地下牢がどんな風になっているんでしょうかね…アワワ…(;´Д`)

  • 第61話 血塗られた地下室への応援コメント

    いやだなー、壊しては治し、また壊すんですか。性格歪んでるなー。

    しかし、レフィスが死んだと思ってるんだ。そして、ブラッディ・ローズがレフィスの元にあることも知らないのか。

    レフィス達、早くユリシスの所に行ってやってくれー。

    イーヴィ、もう全部壊していいからさ。やっつけちゃってくれ!

    作者からの返信

    リーオンは歪みまくってますよねぇー。若いのにもうそんなに歪んでるなんて…恐ろしい男です。
    そうそう、リーオンはもうレフィスは死んだものと思っています。ラカルの石が目覚めるためには、代償として命(ほどの血)が必要だったので。石が目覚めたということは…当然生贄も無事ではない、と。
    こういう頭のいい人ほど、ユリシスが力の象徴でもあるブラッディ・ローズを他人に渡すはずがないとおもってたりしませんか?力を手放すなど…考えられないといいますか。

    レフィスたちも、そろそろ到着する頃ですかね!
    ユリシスが生きるのを諦める前に、急がなくちゃ。

    (そしてお気づきでしょうか…この血みどろ回、元旦に更新なんですよ…おそろしいっ)

  • 第60話 囚われの民への応援コメント

    ルネティルスの民を魔力の資源として使用しつつ、しかも逃げられないようにする! なんて恐ろしい仕組み。

    そんな極悪非道な奴にブラッディ・ローズを渡しちゃだめだぞ。

    作者からの返信

    ルナティルスは他の国から恐れられているけれど、国内にはちゃんと国民が暮らしているんですよね。悪いのは国のトップ!リーオンは国民を守るべきものだとは考えていないですからね…そんな男のところにいるユリシスは今……。
    早く救出せねば!です!

  • 第1話 新米白魔道士への応援コメント

    月音さま
    はじめまして。
    【朗読動画にできる作品を探す企画です】主催のジップと申します。
    企画へのご参加ありがとうございます。
    この度、『ブラッディ・ローズ ~亡国の失われた秘宝~』を2本目の朗読動画化の作品として選ばせていただきました。


    Twitterのアカウントもお持ちなので、動画が出来上がりましたら、一度動画の内容確認の為、限定公開(URLを知っている人のみ観れる設定)にしたYouTubeの動画URLをDMにてご連絡いたします。
    視聴後、内容に問題ないようでしたら公開に切り替えます。

    朗読動画作成の目安は大体1周間から10日程になると思います。
    途中、作中の漢字の読ませ方について質問させてもらう事があると思います。
    その際は宜しくお願い致します。


    完成しましたら、あらためてご連絡いたします。
    企画参加ありがとうございました。

    作者からの返信

    ジップ様。
    うわぁ!まさか当選するとは思っていなかったので、びっくりしました!応募作もかなり集まっていたみたいなのに…でもでも、凄く嬉しいです!
    動画作成大変だとは思いますが、すっごく楽しみに待ってますね。何か質問等もございましたら、どうぞツイッターのDMでご連絡下さいませ。

    こちらこそ、ありがとうございます!

  • まあまあ、いいじゃないですか(笑)
    レフィスのお間抜けなひとことが、結果的に彼等の警戒心を解いたわけで。

    エリティア、ここで出て来たんですね! レフィスがここで不用意に言うから意味があるんでしょうね。

    これで、レジスタンスと繋がった訳だし。次の一手が楽しみですね。

    作者からの返信

    レフィスがレフィスなら、ライリもライリですね。まぁライリはレフィスが戻ってきてくれて気が緩んでるんでしょうけれど(笑)
    花屋の彼が敵でなくてよかったです。

    そう!エリティア、出ましたー!
    わたし結構小物を使うことが大好きで…今回はレフィスとユリシスを繋ぐ思い出の花です。ほんのりネタバレですが、ここでちょろっと出てくるキュアノスもいつかは……?(≖ᴗ≖ )

    しかしですね…レジスタンスの彼らには彼らなりの制約がありまして…それは次回詳しく書いているのでぜひ楽しみに、また遊びにいらして下さいまし♡

  • 第109話 口は禍のもとへの応援コメント

    わあ、やっぱりこの2人はいいですねぇ(*´ `*)
    久しぶりに懐かしのギルドにお邪魔できてすごく嬉しかったです!
    じわじわと外堀を埋められていくライリ^^*
    リュティスに振り回されて幸せそう(笑)
    オチにめっちゃ笑いました!

    作者からの返信

    さかなん、ありがとうございます!
    番外編の1話だけならポンポン出てくるんですけどね(笑)
    今回はマスターも友情出演です。
    みんな揃ってルナティルスに行っちゃったからさみしいんですよ、彼は。何だかんだで、多分昔からライリを気にかけていましたからね(இдஇ )

    リュティスに聞かれて、お父さんは内心ヒヤヒヤしてるかもしれませんね。
    「まさかとは思うが、リュティスに手を出していないだろうな」
    「それ、本気で言ってないよね?」
    …みたいなやりとりがあったとかなかったとか(笑)

  • 第109話 口は禍のもとへの応援コメント

    わぁーありがとですー!!
    この二人最高!!
    こうしてライリ、じわじわと外側から固められてゆくのですね。いいですね、文句を言いつつも無下にはできないんだからもう^ ^*
    気づけばギルドマスターにもしっかりバレちゃって、温かく見守られてる感のある二人です。冒険者たちもちゃっかりしてるなぁ(笑)
    今でも怖がられているのは確かでしょうけど、周囲がライリを見る目もきっと少しずつ変わっていってるのでしょうね^ ^
    リュティスにライリを幸せにしてほしいので、応援してますよ♪

    作者からの返信

    はとりさんならこの二人喜んで頂けるかなと思って……書いてみました。
    ハッピーバースデー!
    ライリも満更ではない?ので、外堀から埋められて、最終的には半分諦めモードでくっつくかもしれませんね。(諦めるって)
    フレズヴェールは過去にライリがやさぐれてたときから気にかけていたので、随分と丸くなった今のライリを見て胸に来るものがあった模様。じいちゃんみたいな立ち位置ですが、本編では30代だったので番外編では40歳前後なんでしょうけど…レフィスたちが心労かけちゃうから老けちゃったのかな☆
    冒険者たちは、フレズヴェールを盾にして言いたい放題ですね(;´Д`)

    子供リュティスの奔放ぶりが何も考えずに突撃できるから書きやすいのですが、それだといつまで経っても恋愛には変化しませんしねぇ…悩ましいところです。
    ライリがデレるとこ、あんま想像つかない(笑)
    まぁ、この二人は甘々というよりわちゃわちゃしてる恋愛の方がお似合いかもしれませんね。

  • 第58話 ルナティルスへへの応援コメント

    レフィスとライリーのボケと突っ込み!

    いつものコンビが復活して? イーヴィも嬉しそうですね。(*^▽^*)

    なるほど、王国に入るには特別な手順が必要だったんだ。

    これで、いよいよ王子様の救出劇の始まりか? それともワナ?

    作者からの返信

    レフィスとライリのコント(違う)戻りましたよ。何だかじーんとしますね(இдஇ )
    二人が言い合ってると、日常が戻ってきたって感じがします。

    ルナティルスは他国と完全に国交を断っているので、中で何が起こっているのかも知る術がないんですよ。今回はそんな国へ潜入です!
    ユリシス救出まで、あと少し…!
    罠かどうかは…ぜひこのあと確かめて下さいね。

  • 第6話 冒険の始まりへの応援コメント

    こんにちは! 色々迷ったのですが、こちらの作品にお邪魔しております!

    幼い頃、約束を交わした彼を追って冒険者に。
    クール系イケメンに、毒舌エルフや妖艶なお姉様、そして健気に頑張る女の子!
    こう言う王道のお話好きです(*^^*)

    契約を交わした指輪の秘密が気になりつつ、またお邪魔させていただきますねー!

    作者からの返信

    寺音さまーー!!
    早速読みに来て下さってありがとうございますっ!!

    血薔薇!はとりさんとさかなんがずっと推してくれている作品!序盤ちょっと古い書き方なんですけど…ヒロインの元気パワーに引っ張られて読み進めてもらえたら嬉しいです。

    王道いいですよね!
    ジャンルは異世界になるんですけど、恋愛もちょろっと交えつつ、基本は仲間同士の絆なので、恋愛あまり得意ではない?寺音さまにも読みやすいのではないかなと……かなと!思いますっ。

    前半は章立てでストーリーが区切られているので、ドタバタだったりほんのり甘かったり、あるいはちょっとシリアスだったりと、一粒で二度おいしい楽しみ方があったりなかったり…やっぱりあったりします。

    結構長編なので、どうぞ寺音さまのペースでお楽しみ頂ければと思います♡

  • 可愛い可愛い! ライリってばすっかり丸くなりましたよねぇ。ツンツンしてるようでもリュティスには優しいし!
    ジャックは悪いやつではなさそうなので、このまま二人の子分?として居座るのでしょうか。リュティスがもう少し大きくなったら、一緒に冒険とかできそうですよね(笑)
    既読済みですがこちらも大好きな短編。
    二人を巡る長編も、いつか読めたらなーって楽しみにしております^ ^

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます!
    一応相手は子供ですからねぇー。しかもレフィスとユリシスの子なら、そう無下に扱うことはできないでしょう…たぶん?
    ツンツン…リュティスに対してのみツンデレなのか!!あのライリが!(๑´艸`๑)

    ジャックも子分でリュティスの使い魔第一号になったらおもしろいですね。ますます城が賑やかになるわ。一緒に冒険したら、時々お邪魔虫になったりするんでしょうかねー。その時はリュティスも16、7歳くらいになってるだろうし…そしたらライリは36、7歳くらい……ギリいけるいける!
    二人の話は書く書くいって全然進まないというか、月記憶終わるまで手が出せないなって…。でも異世界ジャンルでカクコン1話から出すのもありかもしれませんね!魔境だけど!!

  • 別のところで拝読しましたが、改めて読み直すとやっぱり尊い〜〜〜ヽ(;▽;)ノ
    文句を言いつつもリュティスに優しいライリがとってもいいですね!
    最後にはおでこちゅーゲットできてよかったねぇ。本人は夢の中にいるけどっ!
    いい夢見られるといいですよねぇ(^^*

    作者からの返信

    さかなん、こちらも足跡残して下さってありがとうございます。
    このハロウィンの二人は私もお気に入り♪
    リュティスの子供らしい泣き方と、新たなキャラ?ジャックとライリの掛け合いが書いてて楽しかったです。
    ライリが恋愛…っていまいち想像がつかないんだけど(笑)きっとリュティスの好き好き押せ押せパワーに押し負けるんだろうな……。基本はリュティスを大事にしてますからねー。

    夢の中で、きっとライリとデートしてると思いますよ(๑´艸`๑)


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    第57話 おかえりへの応援コメント

    よっしゃ!よっしゃ!
    雨降って地固まる、ですかね。
    よかった、よかった。

    イーヴィもライリも、レフィスが戻って来てくれて嬉しかったんだと思いますよ。

    ブラッディローズの継承者になってしまったレフィスを、王国間の争いには巻き込ませたくない、とは思っていた。けど、ユリシスを助けるために、本当はレフィスも来てほしいと思っていたはずだし。


    早く、ユリシスを助けに行きましょう。

    作者からの返信

    ようやくですー!!
    ライリとイーヴィにしてみれば、ほぼ2章分レフィスと離ればなれになってましたからね。記憶も取り戻してレフィスが戻ってきたときは、ぬまちゃんさんが仰るように複雑な気持ちではあるけど、やっぱり喜びの方が大きかったと思います。

    国家間の争いに利用されるかもだけど、レフィスの周りは最強の男たちで守られてますからね。二人とも、その辺りも決意新たにしたことかと!

    舞台は整いました!
    あとはユリシスを救いに行くだけ!!
    パーティーが復活するまでもう少しですよー!


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    第56話 ユリシスの記憶への応援コメント

    やったぁああああああ!
    レフィス、おめでとう(*^▽^*)

    よかった、よかった。もうね、嬉しいですね。
    レフィスがユリシスを思い出したよー!!!


    人間の記憶って、匂いに繋がっているという話を聞いたことありますね。エリティアの花の香りも効いたのかしら?

    幼い時のユリシスも、石女の時にであったユリシスも、すべての彼の記憶がよみがえった。これで、やっと前を向くことが出来るね、レフィス!

    作者からの返信

    やったよぉぉぉぉ!!!!
    ついにレフィスの記憶が元に戻りました。
    魔法に長けた神魔族のユリシスがかけた魔法だから強力なんですが、そこはチート級のブラッドがいるので……レフィスが望めば彼は何でもしちゃう。
    そもそもイーヴィとライリがレフィスを訪ねてこなければレフィスもここまで違和感を覚えることはなかったでしょう。なんで今回の功労者はイーヴィとライリですね!

    エリティアの花の香り―!!ぬまちゃんさん、そこ気付いてくれてありがとうございます。エリティアはこの後ユリシス救出にも重要な役割を持つので……ぜひ覚えておいてくれると嬉しいです♡

    ぬまちゃんさんが、レフィスの記憶戻ったこと、ホントに喜んでくれててめっちゃ嬉しい!ありがとうございます!

  • 第55話 秘宝の継承者への応援コメント

    レフィス~!
    早く思い出してくれ~。

    お母ちゃんだって、ユリシスの事は良い人だって思ってるんだからさ。レフィスをケガさせた事よりも、今度こそちゃんと守ってねーと思っている訳で。

    そのためには、ほれ、赤い髪の男と共に、ユリシスの所に行ってくれー。

    ついでに……ライリとイーヴィも連れてってね(笑)

    作者からの返信

    ライリとイーヴィが来たことで、レフィスの記憶も少しずつ揺さぶられている模様!思い出せるかどうかは……待て、次回!

    ユリシスとしてはレフィスを死ぬ目に遭わせちゃってお母さんにも合わせる顔がないんだろうけど、今から自分が行くべき場所は危険しかないルナティルスですからね。レフィスをこれ以上危険な目に遭わせたくないと思う気持ちもわからなくない…。記憶があれば、レフィスなら無理してでもついていきそうですから(;´Д`)

    ライリとイーヴィがユリシスに再会した時が見物ですね!←ぇ

  • 第54話 見えない不安への応援コメント

    遂にライリとイーヴィも気が付いた?
    あの赤い男が誰なのか?

    本当なら、ユリシスの横にいなければいけないのに、ルナティルスに行くときにユリシスを守らなければいけないのに。

    第一王女様のおなりぃー!
    さすがに、王女様をカエルやリスにしちゃダメだよ、ライリ。

    でも、これでやっと全部が繋がりましたね。はやくレフィスを何とかしてくれー。レフィスがかわいそーだよー。

    作者からの返信

    気付きましたかねー!?
    レフィスが記憶を封じられていることも、ブラッドの正体も……少しずつまとまりつつある何かが、王女の登場によってしっかりとした一本の糸になりそうです。

    ライリはここに来るまでむしゃくしゃしてたので、ちょっと軽い気持ちで騎士たちを小動物に変えちゃったんですけど、さすがに王女様を変えちゃったらカロンとイーヴィにぼこぼこにされると思う(笑)
    その辺りの分別は出来るようになりました←ぇ

    無理にこじ開けることのできないレフィスの記憶…どうなるのか、続きをお楽しみ下さいませ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • 第53話 午後のお茶会への応援コメント

    レフィスをこのまま自宅で療養させ続けるのが、彼女の幸せだとは思っていた母。

    でも、彼らがここまで来たからには、やはり、もう一度レフィスを外に連れ出して欲しいと。外に出る事で、記憶の中の思い出がよみがえって来るかもと。母の想いは揺れ動く。

    作者からの返信

    親としては子供が危ない目に遭うのを回避できたらそうしたいですもんね。お母さんはレフィスがここにいる理由、その課程を知っていそうですが……。

    親の思う幸せと、子供の思う幸せってちょっと違ってたりしますよね。レフィスの体のことを思えば村にいた方が親は安心だけど、じゃぁレフィスの心の方は…?
    お母さんの思いは複雑です(>_<)

  • 第52話 奇妙な再会への応援コメント

    ブラッドだって?!
    さすがレフィスのお母さんですね。
    真紅の男も、お母さんにかかれば、ブラッドちゃんなんでしょうか。

    ちょっとーライリ!
    あんたこそ、わかんないの?
    レフィスの記憶が操作されてるんだよー!
    エルフは頭の良い種族じゃないのかい?
    あのバカが付くぐらい真面目な石女が、世話になったアンタ達に、そんな記憶喪失の嘘なんかつくわけないじゃないのさー。

    レフィスが可哀そうだわー!!!

    作者からの返信

    この親にしてこの子あり(笑)
    名付けが安易ですが、本人はさして気にも止めてなさそうです。

    ぬまちゃんさん、お怒りのご様子!
    ライリも本気で怒っているわけでは(いや、かなり感情が爆発してますが)ないのですが、今まで放置され、パーティーも解散宣言されちゃって……自分のことを仲間だと言って繋ぎ止めてくれたのに、何で忘れちゃってるんだよ!って、ちょっと子供みたいな駄々なのでした。
    この場にユリシスがいたら、その怒りはそっちに向くんでしょうけど。
    ライリの性格だったら、まずは(本気じゃないにしろ)一回は魔法ぶっぱなすかなって(;´Д`)それが闇堕ちと呼ばれる彼なのでした。

    でもまあ盾のブラッドもいますし、状況を冷静に見られるイーヴィもいますし、大事には至りませんて!ご安心を!

  • 第51話 静かな波紋への応援コメント

    お、これは昔のレフィスですね!
    騎士団がこの村に駐留する、本当の理由と、そして騎士団を襲う謎の人?

    今回と次回は、過去のいきさつの続きですね。

    作者からの返信

    王家の騎士団が常駐する村に襲撃?してきた黒魔法を使う人型。
    というところがポイントです!!

    あ、ちょっとわかりづらいんですけど、このレフィスは今のレフィスなんですよ。過去編ではなくて現在の続きになります。
    レフィスの記憶は前章ラストで封じられていることが明らかになったので、今のレフィスは村で静かに暮らすレフィスなんですよ。
    次回を読んでもらえるともっとはっきりすると思います(>_<)

  • 第50話 情報屋アシュレイへの応援コメント

    情報屋をなめちゃいかん、ですね。
    彼等も実はマークされてたんですね。

    しかし、唯一の誤算は、ブラッディ・ローズはリーダが持っていたのではなくて、彼らにおまけで付いて来ていた石女!さんが持っていた……と。

    流石の情報屋もそこまでは気が付かなかったみたいだし。

    でも、おかげでライリ達が何処にいて、何をしようとしていたのかが明らかになったわけで。

    作者からの返信

    アシュレイから買った情報で、お城に訊ねてきたのはライリとイーヴィの二人でした!
    彼の情報網も凄いけど、レフィスがブラッディ・ローズを継承しちゃったことまではわからなかった模様。だってレフィスってば契約したけど、それっきり石を使ったことはなかったのでね……。死ぬ間際になってようやく思い出すくらいだから(๑´艸`๑)

    ここまで仲間はずれにされていたライリとイーヴィですが、ユリシスも行方が不確かな今、頼れるのは彼ら二人だけです!
    二人がどう動いていくのか、お楽しみに(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡


  • 編集済

    第49話 国家間の溝への応援コメント

    ユリシスがルナティルスに行ってから、連絡が無い。どーなっているんですかねー。

    心配しているレオンの所に現れた、女と男、といえば。
    レフィスを殺そうとした、アイツらか?

    やばいよ、やばいよ、やばいよ。
    大事なことだから、三度言っちゃうよ!

    作者からの返信

    第7章へようこそ!
    ユリシスは連絡ないし、レフィスは記憶を奪われ、イーヴィとライリはパーティ解散。おやおや、どうなることでしょう!の6章ラストからどう繋がっていくのか……。まずはレオンのもとに訪れた二人の使者ですね。彼らから話がまた動き始めますよー!

    男女二人で、男の方はエルフ……ウフフ(๑´艸`๑)
    この組み合わせ、覚えがあるでしょ?
    次回はちょっと時間を巻き戻しますよー!

  • 第48話 冬の訪れへの応援コメント

    ユリシスとの思い出の記憶を封じられてしまった、レフィス。

    たとえ記憶を封じられても、それは表に出てこないだけ。だから体が記憶していて、無意識の内に涙が出て来るんですね。

    いやぁーん。
    どうするんだよー、ユリシスー!
    レフィスが可哀そうじゃないかー。

    ちゃっちゃっと、終わらせて、早くレフィスの所に戻って来いよー。

    ***

    個人的には、ここに優しい男性が現れて、傷心したレフィスを慰めるように求婚して、レフィスも彼の人の良さと現実から逃避するようにして結婚しちゃうのね。

    そーして、数年が経って子供も生まれちゃうの。で、その子の名前はユーリって言うの。
    レフィスとユーリを守るように、赤い男が時々現れては、レフィスはなぜか涙を流しちゃう。

    そーして、時は流れて、レフィスがおばあちゃんになった時に、ユリシスというおじいちゃんがイスフィルの街に現れる……

    という妄想が生まれてしまうぐらい、レフィスに思い入れしちゃうぞ!

    作者からの返信

    ぬまちゃんがすんごいレフィスを思ってくれてて嬉しいですぅー(இдஇ )
    二人の別れのシーンは、この物語を書きはじめた時から決めていたのですが、やっぱり思い合う同士が離れざるを得ないって切ないですよね。しかもレフィスは記憶まで失っているから……そう、ぬまちゃんの言うように体は覚えているから涙もでるし、でも何で悲しいのかわからないっていう矛盾がずっとレフィスの中に残るんですよね。

    ぬまちゃんが考えてくれたifストーリーもなかなかによき!!(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
    そういう展開も嫌いではないっ!!切なすぎて「あぁぁーぅぅぅぅーー!」ってハンカチギリギリ噛み締めちゃうけど。

    ここからユリシスとの再会までは血薔薇で書きたいシーンベスト5なので、続きもぜひお楽しみにですー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • 第47話 雪解けへの応援コメント

    幼心に染み付いた深い傷。
    その傷を消す事は出来なくても、温かいぬくもりで癒してくれたレフィス。

    でも、明るくて優しいだけじゃなく、ドジな所も、子供の時から変わってないんですね、レフィス。三つ子の魂百までも、そのまんま(笑)

    作者からの返信

    合間に挟んだ回想はレフィスたちの出会いのお話でした。
    年の近い子供同士、おまけにレフィスは裏表もなく猪突猛進な女の子だったので、ユリシスも落ち込む暇がなかったんでしょうね。最初はうるさいとか思われてたでしょうが……(笑)

    まさに三つ子の魂百まででしたねー(๑´艸`๑)
    抱えるものが多い人ほど、レフィスのような明るさには救われるのかもしれません。

  • 第46話 別れの夜への応援コメント

    ユリシスの告白、レフィスへの最後の告白?

    やっと会えたと思った、幻の彼は、レフィスに自分の想いを告げて、戦いの場に向かうのかな?

    ブラッディ・ローズと契約したレフィスも、本当は付いて行きたい。ユリシスを助けるために。

    レフィス~!頑張れー。

    作者からの返信

    ついにここまで辿り着いてくれたのですね!!
    ここは私がこの物語を書こうと思ったとき、一番に頭に浮かんだシーンなんです!
    思いを告げて、去って行く。はじめてのキスは切ない余韻を残して、それはレフィスにどう響くのか……次回は1話幼少期の回想を挟みますが、その後レフィスがどうするのかぜひ見届けて下さい(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • 第45話 十年目の再会への応援コメント

    なんと、灯台下暗し。

    ずっと探していた、あのユーリは、実はユリシスだった?!

    遂に、過去が語られる……物語は佳境に入って行くのか?

    作者からの返信

    ついにユリシスの正体をレフィスが知りましたねー!
    髪色を変えてただけなのに……っていうことは野暮なので言わないで下さいね(笑)そこはレフィスが鈍感だったという事で……。

    ユリシスが正体を隠していた理由が次回明らかになり、そしてぬまちゃんの言うように物語は舞台をルナティルスに変えて佳境に入っていきます!
    ここからちょっとシリアス続きますが、前半いちばんの盛り上がりになりますので、続きをどうぞお楽しみにですー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • 第44話 王女ルージェスへの応援コメント

     ユリシスの若い頃をしっているルージェス王女。ということは、当然ユリシスもそちら側の人間ということで。

     ルージェス王女、いいですねー。もしかしたら、レフィスのお友達になれるかもしれないのにね。

    作者からの返信

    ユリシスの過去がだんだん明るみになってきましたね。(レフィスの中で)
    彼の幼少期を知っていて、しかも相手は綺麗な王女様で……ってなったら、もう自分に勝ち目なんてないんじゃないかってモヤモヤしそうですが、王女様はユリシスよりも気になる相手がいるようです。

    王女様も友達欲しそうだから、レフィスとはいい関係を築けそうですね。その日が来るのかどうか……まずは体治して、早く元気にならないと!

  • 第43話 二人の決意への応援コメント

    ユリシスの髪の色が一瞬変わった?
    レフィスを守るためにも、決着をつけるためにも、ルナティルスに向かおうとするユリシス。
    ユリシスを守るためにも、ブラッディローズと共にルナティルスに向かおうとするレフィス。

    さあ、早くルナティルスに行きましょう!

    作者からの返信

    ユリシスの髪色、本当は違う色なんですけど、もうおわかりですよね!
    レフィスが命の危機に陥ったと言うことで、ちょっとユリシスも焦っているようです。レフィスはレフィスで足手纏いにならないように、もっと強くあろうと決意したところなんですが……二人の思いが微妙にすれ違っていく。
    イーヴィとライリとも強引にお別れしましたし、今のユリシスは余裕がない感じですね。そんな状態でルナティルスに行くということは……(((;°Д°;))))

  • レフィス……助かった。
    ユリシスの旧友のお城で傷を癒したら、自分の村に返されちゃうのかしら? でも絶対にユリシスについて行くって言いそうですよね、レフィス。

    ユリシスはブラッディローズの継承者だったのですね。でもレフィスと契約しちゃったんでしょう?ブラッディローズちゃん。

    レフィスはどうする?当然ユリシスについて行くのかしら!頑張れレフィス〜。

    作者からの返信

    レフィス無事でしたー!一応?ヒロインですからね(笑)
    ユリシスの過去も少しずつ分かってきました!住んでた村の名前とか出てきたら……そう思っちゃいますよね。レフィスの性格なら絶対に離れないだろうけれど、今は病み上がりというか結構な重症ですし……。
    体の怪我のこともあるし、ユリシスの過去のこともあるし、ブラッディローズのこともあっていっぱいいっぱい!ユリシスはどうするのか。彼の判断を見届けてやって下さい。

    そうですそうです。本当の継承者はユリシスだし、周りもそう思ってるんですけど……真実はレフィスが継承しちゃってるってことですね。それを知るのは今のところユリシスだけとなってます。
    二人だけのひ・み・つ♡←そんな甘いものじゃない。

  • 第41話 残された者への応援コメント

    ヤバイよー、ユリシスの解散宣言!
    レフィスとユリシスは王家の研究所に連れて行かれ何をされているのか?
    解散宣言をしないとイーヴィとライリに危険が迫るから?

    ああ、謎だらけ。
    早くレフィスの状態を教えてくれ〜。

    作者からの返信

    6章の始めからバタバタした展開になってますよね。
    イーヴィとライリは何にも知らされないまま、突然のパーティー解散ですから……そりゃぁ色々腑に落ちないこともあるでしょう。謎は謎のまま、ユリシスの方から突き放した感じになっちゃってますから、そろそろ二人の堪忍袋の緒が切れそうです(;゚ロ゚)

    解散宣言の真相とか、レフィスが王家へ連れて行かれたわけとか、バラバラになった仲間がどうなっていくのか6~7章を使って書いているので、ドキドキしながら読んでみて下さいー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

    ぬまちゃんがレフィス心配してくれてホント嬉しい♡

  • 第40話 廻り始めた歯車への応援コメント

    イーヴィとライリの理解をこえる力を持つ赤い男。それは、レフィスと契約して顕現した?本物のブラッディローズ!?

    レフィスをも守りきれず自分を責め続けるユリシスが今一番に思うのはレフィスの目覚め。

    でも、それは今?……

    レフィスが目覚めてくれないと、雰囲気が耐えられないほど重いんですけど笑

    作者からの返信

    ぬまちゃーーーーん!!
    そうなんです!タイトルになってるくせに、遅すぎる再登場でした(笑)
    1章では指輪のまま(声だけ)でしたが、今は思わぬ形でレフィスの血をもらって姿を取るまでに成長(じゃないけど)しました。これが吉と出るか凶と出るか……でもユリシスは彼が顕現したことで何かを決意したようです。

    ぬまちゃんがレフィスに毒されてる!!(笑)
    最初はうるさいうるさい言われてても、急にいなくなると……ね。ぬまちゃんがそう思ってくれてすっごく嬉しいです!
    しばらくはレフィス不在なんで……耐えて!!

  • 第39話 秘宝の目覚めへの応援コメント

    ああ!あの時の契約?赤い石?まさかレフィスの中にいたの?!

    作者からの返信

    ここにきてやっとあの時の契約が出てきましたね。遅いくらい(笑)
    彼が何者なのか、どういう経緯で出てきたのかは次回明らかになります。ユリシスのことやリーオンのこともあるので、ここからしばらくは真面目な(いつも真面目です)話が続きます。シリアスシリアス!

  • 第38話 消え逝く灯火への応援コメント

    ヤバイです〜!
    レフィスが、ユリシスが!

    どうなっちゃうの!
    ヒロインとヒーローが二人とも死んじゃった?

    作者からの返信

    レフィスは斬られて生贄にされちゃうし、ユリシスは吹っ飛ばされちゃうしでハラハラですよね。
    一応2人とも主人公なので、死ぬことはないにしても…かなり危険な状態です…。
    リーオンが持っていった石のこともありますし、ここからレフィスの運命も大きく動いて行きますよー!

  • 第37話 絶望の足音への応援コメント

    ユリシスとリーオンは、知り合い!
    しかも、ブラッディ・ローズに関して何かあった……


    キャァー!
    レフィスが切られた。
    生贄として魔法陣の上に倒された。
    しかも、血だらけで。

    ヤバいですよ。
    ユリシスは動けないし。
    早く誰か助けを!

    作者からの返信

    知り合いですー!ルナティルスといえば……と言うことで。

    まさかの?ヒロイン袈裟斬り(((;°Д°;))))
    リーオンの思惑通り、封印されていた石の生贄として血を奪われたわけですが、ここ!終盤でテストに出ますよ!!

    とはいえレフィスピンチでユリシスも大変。どうなる?ってことで……次回をお楽しみにです(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • レフィス危機一髪! ユリシス登場。
    暗闇の中で行われる、壮絶な力と力のぶつかり合い。
    キラキラした光が、闇の中で踊っている。

    リーオンが一歩リードしているけど、ユリシスも負けていない。
    そして、ここで、出てきましたね。ルナティルス!

    ああ、続きが楽しみですわ。

    作者からの返信

    わぁぁぁ!続き楽しみと言って頂けて感激です(இдஇ )
    ありがとうございます。

    ヒロインのピンチにヒーローは遅れてやってくる。これ鉄則。
    リーオンが一歩リードしてることも分かって頂けて嬉しい。ユリシスはレフィスが捕らわれたことに対して焦りが生まれているので、いつもよりもかなり冷静さを欠いております。それが吉と出るか凶と出るか……。いや、凶ですよね(;゚ロ゚)

    ようやく出てきましたルナティルス!
    ルナティルスとユリシスの関係は。そしてリーオンの目的は。
    次回も楽しみにして頂けると嬉しいです!

  • 第35話 リュシオン文明への応援コメント

    うわぁー、いきなり足元から手が出てさらわれてしまった。ユリシスも早くイーヴィやライリと合流してレフィスを探してくれ〜!

    早くしないと生贄にされちゃう!

    作者からの返信

    お約束の!カモネギが攫われましたよっ!!
    目の前で攫われちゃったら、ユリシスはそりゃぁもう自分を責めるでしょうね。
    そうならないためにも、早くレフィスを見つけて欲しいところ……ですが……?
    レフィスの安否もそうですが、今回はユリシスのことにも触れていくので、どうぞお楽しみにです(*^-^*)

  • 第34話 忍び寄る影への応援コメント

    やばいやばい。
    カモ(レフィス)がネギを背負って遺跡に。
    このままでは、生贄にされちゃう。

    作者からの返信

    おいしいネギを背負っていますので、このあとの展開は予想通りかと思われます。むしろそれ以外ないですよねっ(*^-^*)にっこり。
    でもこれも最終的には必要なことになりますんで……ぜひレフィスには立派な生け贄となって頂こう←ぁ

  • 第33話 雪花の約束への応援コメント

    レフィスの気持ちはわかりますよねー。
    自分の非力を分かっているからこそ、あがきたくなる気持ち。
    でも、あがけば、あがくほど、ますます自分の力の無さを思い知らされる。
    もう、自分のふがいなさに泣くしかない。

    そんな彼女を、守るために、自分のそばに置いておきたいユリシス。
    粉雪の中、男と女の抱き合っている姿なのだから、色気の一つもあれば良いのだけれど、なんか、もっと深いつながりを求めている雰囲気が、良き良きです!

    作者からの返信

    レフィスはなまじ周りがみんな規格外に強いから、良くも悪くも自分が成長する機会を失っていたんですよね。とはいえ彼らがレフィスに求めるのはパーティーとしての戦力ではないことを、レフィスも分かればいいんだけど。
    (分かったところで一緒に行きたいから力を求めるのは仕方ないですが…)

    雪の降る白い景色って大好きなんですよ!
    美しくて静かな景色。
    二人に色気が追加されるのはもう少し後ですが、血薔薇は恋愛よりは家族愛の方が強く感じるかもしれないですね。
    ユリシスの選択がどんな結果をもたらすのか、ぜひ次回も楽しみにしててください!

  • 第32話 不吉な依頼書への応援コメント

    おお、いよいよ本格的な冒険が!
    石女レフィスさんにはつらいかも。

    今までのような迂闊な行動では、ヤバイんじゃないですか?
    いくらユリシスでも守り切れないかも。

    作者からの返信

    ここからブラッディ・ローズのお話にうつりますよー。今までの緩い感じとは打って変わってのブラッディ。
    ぬまちゃんの心配通り、レフィスは自分の力のなさにちょっと落ち込んでます。
    そうそう、そうなんですよー。
    ってか、もう先読んでます?(千里眼か!)

  • 第31話 帰路への応援コメント

    えー!?
    イーヴィの瞬殺だったんすか。

    魔族との闘いなんか書くにもあたらない、というイーヴィの圧倒的な強さ感。
    しかも、なんかまだ余裕すらも見せてる感。

    ユリシスに対する、うふふふ感。
    イーヴィ恐るべしです。


    まあね、ユリシスは自分自身が情けなかったんでしょうね。
    あそこまで、レフィスの心配をしてたのに何もできなかった。
    まあ、そこは分かります。うんうん。

    (ここからは、おまけ)
    ちなみに、レフィスのちょんぼに、尾ひれ背びれを付ける件。

    むかし、娘が小さい頃。
    まだ、言葉がたどたどしい時期

    「おかーさん。今日、おとーさん、背びれを着て会社にいったよ」
    と母親に言ったそうです。

    奥さんは、「背びれ?」と頭の中がクエスチョンマークで一杯に。
    まさか、私が『魚の着ぐるみ』を着て会社に行ったのか? と一瞬思ったそうで。

    ――いやいや、私はフツーの会社員で、決して着ぐるみの中の人ではありません。

    でも、ふと思ったのが「背びれ=背広」か!と。

    私はエンジニア系のお仕事してるので、普段はラフな格好で会社に行くのですけど、この日は打合せでお客さんに会うために背広を着て行ったのを思い出したそうです。

    すみません、全然関係ないですが、『背びれ』で思い出したどーでもいい話でした(笑)

    作者からの返信

    今回はイーヴィのひとり勝ちでしたー。
    ユリシスも強いはずなのに、わりと周りにいいところを持って行かれる悲しきヒーロー(இдஇ )
    そんな彼も次章からはヒーローの座に返り咲く……かもしれない。

    背びれをつけて会社に行くぬまちゃんも見てみたかった(笑)
    娘さんが可愛いです♡背広って言葉を幼少期から知ってたのも凄くないですか!?
    いつもと違うお父さんの姿が新鮮だったのかもしれないですね(*^-^*)
    せっかくだから今度は尾ひれもつけて行きましょう!

  • 第30話 白魔法発動?への応援コメント

    レフィスさーん、寝ちゃうんだものー!しかも寝ぼけてユリシスを魔法陣で拘束しちゃうし。キット無意識にユリシスを捕まえたかったんでしょうね笑。

    イーヴィ、ヤバイね。男になっても心は女よ。でも魔力はハンパないのよ。ちょっとひとっ飛びしちゃうわね笑。

    作者からの返信

    普通はヒーローであるユリシスがね、こう颯爽とレフィスを助けるのが一般的?なんですけど……レフィスはちょっとずれてましたね。
    おいしいとこイーヴィにかっ攫われてユリシス立場ないですが(ごめん)彼の見せ場もちゃんとあるから!
    ベッドに突っ伏してる間にイーヴィが全部片付けてくると言う……何とも言えない寂しいヒーローユリシスでした(இдஇ )

  • 第29話 偽物の指輪への応援コメント

    『石女』レフィスさん、出番ですよー。
    頭の悪い魔族に、「私がブラッディ・ローズを持ってるのよー、おほほほほ」と刷り込んでもらいましょう。

    まあ、ユリシスさんの恐ろしい考えが(笑)

    ついに、出てきましたね。
    ルナティルスの秘宝! ブラッディ・ローズ。
    魔族まで引き寄せちゃう。

    作者からの返信

    ユリシスの考えは次回に持ち越しですが、ぬまちゃんの言うようにやっとブラッディ・ローズが出てきましたね!
    タイトルなのに4章になってやっと出てきた(笑)
    それも偽物でしたが……。

    知能の低いレフィス……違った、魔族に対してユリシスたちはどう動くのか。ぜひ次回も楽しみに読みに来て下さいね(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    いつもありがとうございます!


  • 編集済

    第28話 イーヴィの秘密への応援コメント

    なーるほど。
    イーヴィ自身の力で、男になったり女になったり、出来るわけではないのですね。
    呪いの力が一時的に弱くなる時に、ある条件を満たした時に、男に勝手に戻っちゃうんだ。

    でも、この口ぶりでは、ユリシスやライリも知らなかったんですね。
    今まで仕事してきた仲間が、イキナリ女から男に変身しちゃったら、そりゃあビックリ!

    レフィスとしては、今までは、頼りになる同性の先輩だと思ってたのに!? ちょっとショックですよね。同性だと思って許してた、着替えとかのアレコレが、コレからはムリ! になっちゃう。

    作者からの返信

    そういうことでしたー。
    イーヴィには呪い(と本人は言ってる)がかかっていて、元は男だったのです。ユリシスもライリも知らなかったですよ。
    今回レフィスと一緒に眠ったことで何らかの作用が働いたのか、普段とは違うサイクルで戻っちゃいました。

    とはいえ口調も雰囲気も女性のそれと変わらないので、レフィスはさほど気にしなさそうですよ?←そういう性格(๑´艸`๑)
    逆に気にしてるのはユリシスなのかも(笑)

    イーヴィがどうして女性の体なのか、それを呪いと呼ぶのかは最終章あたりで明らかになるのでまだ先は長いですが……かなりヘヴィなのでどうぞ心穏やかに読んでもらえれば……(;´Д`)


  • 編集済

    第27話 衝撃の朝への応援コメント

    ちょちょ、ちょと待ってください!!!

    えーーー!

    イーヴィっててて?
    男の人?

    それとも夢に出て来た……
    今は無き種族?

    作者からの返信

    匂わせもなにもなかったですもんね。そりゃぁびっくりしますわ(๑´艸`๑)

    お!!ぬまちゃん鋭い!
    イーヴィの背景が全部分かるのは最終章なんですが、これだけでもかなりの衝撃ですよね。びっくりしてくれてありがとう!嬉しい!

  • 第26話 女同士の夜への応援コメント

    イーヴィお姉さん、いい味でてます。(*^▽^*)

    ユリシスやライリといった、一癖も二癖も、三癖?もある彼らとチームを組んできた。きっと女性として色々と考える事もあったのでしょうね。

    でも、レフィスが来て、彼女の自由奔放なふるまいを見て、感じて。
    ああ、あたしもあんな風に出来たらなー、と思ってしまう。

    レフィスからは、頼られるお姉さんだけど……
    でも、あたしだって一人寝の寂しさを知っているんだよ、と。

    レフィスに添い寝をねだられて、実はイーヴィも、誰かと添い寝したかった?
    のかな、と思ってしまいました。

    作者からの返信

    イーヴィいいお姉さん感でてますか!?うれしいです!
    何考えてるかわからないユリシスと、問題ばかり起こすレフィスに、気に入らない相手なら問答無用でぶっ飛ばすライリがいるから、必然的に保護者の立ち位置になっちゃいました。

    そうなんです!イーヴィの正体はまだ随分と先にならないと出て来ないんですけど、彼女の背景を知ったら、この一人寝の寂しさの意味がぐっと心に響くと思います!!
    レフィスは無自覚に人を惹きつける女の子。最初は煩いだけだったけど、今はぬまちゃんの中でどんな女の子になってますかね?どきどき。

  • 第107話 小さな恋の物語への応援コメント

    リュティスかわいいー!
    レフィスに似てまた可愛いですね!! そりゃライリもほだされるよー!
    小さいお姫様がわちゃわちゃしててめっちゃ可愛いです。
    ルナティルス、平和な国になって良かったですねぇ。

    イーヴィも元気に(?)部下育成に励んでいるみたいで安心しました^^*
    彼女(彼)も幸せそうで良かったー!

    作者からの返信

    バレンタインの番外編、ライリがちっちゃいレフィスに振り回されてます(๑´艸`๑)
    リュティスはもうまんまレフィスなんで、あの元気印で好意向けられたらさすがのライリも……ねぇ♡
    小さなお姫様と護衛官エルフが恋に発展するかどうかは未定ですが、彼らの冒険の話も何だか楽しそうで妄想だけが広がります。

    イーヴィは何だかんだ言って自分の外見を楽しんでそう(๑´艸`๑)

    いろいろあったぶん、彼らには幸せになって欲しいですからね。
    でもルナティルス楽しそうで私もいきたいわ(笑)

  • 第106話 エピローグへの応援コメント

    本編読了しました。
    とても面白かったです!
    みんな、ほんとに頑張りましたよね。ユリシスも最後は決めるところは決めてくれて、カッコよかったです!!

    ディルさんはやっぱりフットワーク軽いですね。彼はエルフのような美形なら、性別問わずプロポーズし続けちゃうのですね……(笑)リーフェルンがきれいなイメージだからしょうがないのかもしれません。

    イーヴィもライリもブラッドさんもみんなルナティルスにとどまっていて安心しました^^*
    ブラッドさんも好きでレフィス達のそばにいるんでしょうねぇ。
    ライリが護衛官なのは意外でしたが、たしかに誰かに教えるタイプじゃないですもんね……。
    ユリシスもようやくレフィスといちゃいちゃできて良かったねぇ^^*
    二人とも幸せそうで私も嬉しいです。

    月音さん、素敵な物語をありがとうございました!
    このまま番外編を読みに行ってきます・:*三( ˙꒳​˙ )ノ

    作者からの返信

    さかなさん、本編読了どうもありがとうございましたー!!

    序盤のコミカルと合間合間に滑り込んでくるシリアスの塩梅が未だに作者もどうだったかなぁって不安になってますが、最後まで読んで下さって本当に嬉しいです!

    やっぱりこの4人+ブラッドは一緒じゃないとしっくりこなかったので、みんな纏めてユリシスが面倒みてます(笑)
    宮廷魔道士の話はリアファルで一回ライリに断られてるのでね、彼を留め置くとしたらレフィスの護衛かなって。何だかんだいいながらライリも楽しくやってると思います!

    イーヴィとブラッドは同じ故郷、そして多分時の流れも同じくらいゆっくりなので、自然と一緒にいる感じです。イーヴィの呪いもゆっくり解けていってるので、レフィスたちよりは長生きしちゃうでしょうが、その時にそばにはブラッドがいるっていうのは心強いですよね。

    ユリシスは最後にむっつり……ゲフンゲフン……今まで押さえていた感情が爆発しましたね。まぁ、結婚したらもう何の遠慮もいりませんし、レフィスはこれから思いっきり恥ずかしがるといいよ!(*//艸//)

    ほんっっっとうにお付き合い下さりありがとうございました!!

    (一番報われてないのはきっと獣王様ですね)

  • 第103話 リーオンの誤算への応援コメント

    さすがレフィス、我らのヒロイン!!
    レフィスがブラッドを自由にしたのですね!!!
    良かったねぇ、ブラッド。そりゃ呆れるよね。
    ああ、でもリーオンのまさかの結末に因果応報というか、それに似たなにかを感じました。
    アデイラさんは一途すぎるくらいリーオンのことを想ってたんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    そうです!みんなが知らない間にブラッドを解き放ってました(笑)
    だからブラッドは困惑して姿消しちゃったのです。
    リーオン自身も、彼の周りにいた大人たちもみんな力を求める人たちばっかりだったので、レフィスがブラッドを自由にするという発想すらなかったんですよね。彼の立場からしたら「はぁ!?」って感じでしょうけど(笑)

    女は執念深いのです。
    アデイラの場合は憎しみというよりも、ただただリーオンのことを愛していたということで。愛って……美しいし、怖いものですね。

  • 第97話 呪われた地下室への応援コメント

    イーヴィイイイイイ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    そんな重い過去を背負っていたとは!!ほんとかける言葉が見つからないです……。
    でもでも、やっぱりレフィスは最高で、彼女の「大好きだよ」という台詞はほんと良かったですぅ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    シンプルだけど気持ちのこもった台詞がほんとイーヴィは救われてるんだろうなって思うと、レフィス最推しになりそうな勢いでした!
    ライリも好きだしイーヴィも好きだし、ユリシスも好きだしで、もう私が大変です(( 'ω' 三 'ω' ))

    コメントにまとまりなくてすみません……。

    作者からの返信

    あぁぁぁぁ、ついにこのシーンに来てしまいましたか。
    イーヴィの壮絶な過去。みんなのお母さん的存在のイーヴィが、まさかまさかの……。いや、でもあんな過去があったからこそ、どっしりとした安定感があるのかもしれませんね。

    レフィス最推しの勢いキターー!
    レフィス以外はみんなツラく重い過去を持ってるんですけど、それを知っても変わらず自然な好意を示せるから、イーヴィもライリもユリシスも、みんなレフィスが好きになっていくんだろうな。
    レフィスは難しい言葉とか言えないけど、嘘や取り繕うことはしないので、向けられる言葉が本心なんですよね。それがきっと彼らの心に響くのだと思います。

    みんなを好きって言って貰えて私も嬉しい!!

  • 第94話 赤い死神への応援コメント

    謎のイケメンはアシュレイさんだった!
    情報屋さんも戦力に加わってくれると、とても心強いですよね^^*

    作者からの返信

    読者さんがみんな「誰っ!?」ってびっくりしてた彼はアシュレイでした!
    彼はほんともう少し登場させてから出したかったんですけど……。
    アシュレイの痣とか契約してる魔物とか、そういう背景はずっと頭の中にあって……でも彼の話はレフィスの話とはまた別物だからなぁってことで書かなかったんですよね。書いちゃうとフレズヴェールと冒険者やってたころまで遡っちゃうから(;´Д`)
    いつか番外編でも書きたいなぁと思いつつ……。
    個人的には気に入ってるキャラメイクです(๑´艸`๑)

  • 第93話 はじまりの合図への応援コメント

    おお、ついに佳境に入っていく感じでしょうか。
    混乱の中奇襲をかけられたら、誰だって不意を突かれますよね…(笑)。
    謎のイケメンっぽい人物が気になりつつ、さっさとページをめくりますぅ!

    作者からの返信

    ついに最終章まで!
    さかなさん、一気読みどうもありがとうございます。
    奇襲かけられたけどちょうどトップが勢揃いしてたからまだよかったです。
    謎のイケメンは謎過ぎてみんなびっくりしてた(๑´艸`๑)

  • 第92話 最後の同盟国への応援コメント

    これでエルフの国とも同盟を結べたのですね!
    大変なこともあったし、悲しい思いも悔しい思いもしたけれど、結果的に女王様とも穏やかに話せる間柄になって良かったです。
    クロエのお父さんも今度はゆっくり休めるといいですよね。

    作者からの返信

    難関だったエルフの国とも同盟が結ばれました!
    コレはもうレフィスのパンのおかげかなっ?(違う)
    クロエにはお父さんの最期を伝えたのかどうかは謎ですが(たぶん報告はしてなさそう)、お父さんもクロエの焼いたパンを供えられたのできっと娘の幸せな今を感じることができたでしょう!

  • 第91話 蜜薬への応援コメント

    きゃー、イチャイチャしてるぅ!(੭ु ›ω‹ )੭ु
    でもユリシスがんばったもんね!ご褒美欲しいもんね!!
    レフィスには素直に自分の気持ちを吐露するユリシスがめっちゃ可愛くてゴロゴロしちゃいますぅ('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')

    作者からの返信

    いやほらー、最近ラブなかったので……ユリシスがっていうより、私が我慢出来ませんでした( ✧Д✧) カッ
    ユリシスはもう正体隠すこともないし気持ちも伝えたしスッキリしてるので、彼の幼少期からの思いを遮るものはないんでしょうね。
    ただでさえレフィスはみんなに愛されるキャラだから、彼としてもここはたっぷりと独り占めしたかった模様。
    でも場所はエルフのお城だから羽目を外しすぎないようにね!!←いみしーん

  • 第90話 親子の再会への応援コメント

    レフィスらしいポカをやっていて、なんか安心しました(笑)
    それでこそレフィスだよー!

    あの死体はクロエさんのお父さんだったのですね。
    これは切ない(>︿<。)
    魔法使い系が悪役だと、ほんと恐ろしいですよね。私もよく悪役を魔法使い系に据えちゃいますが( ̄▽ ̄;)
    まだ少年だったみたいですし、リーオンはこの頃から冷徹な片鱗が大きく見えていたのですね……。

    作者からの返信

    さかなさん、いつもありがとうございます!
    ほかほかのパンを女王に渡すレフィスに安心してもらえて良かった。やっぱりレフィスはこうでなくっちゃね!!(笑)

    そしてそして!
    そうなのです、クロエのお父さんですぅぅぅ(இдஇ )
    気付いてもらえて嬉しい。そして悲しい結末。
    リーオンは私の書く話の中ではダントツで悪役なんですが(背景に重い過去とかない)、少年時代からなんでこう歪んでしまったのか……それは最終章でちらっと触れているのですが、そこも見つけてもらえると嬉しいです。まるで宝探し(๑´艸`๑)

  • 第80話 同盟に向けてへの応援コメント

    わーい、何はともあれ一歩前進ですね!
    良かった^^*
    この調子でエルフの国とも同盟が組めるようになるといいですよね!

    最後のライリのツッコミには笑いました(笑)
    今日はみんなでミロフィパーティーですね!

    作者からの返信

    無事に獣人の国と同盟結べました!
    次は一番難関のエルフの国ですが……こちらはもっと大事になりそうです。

    ライリのツッコミ、拾ってくれてありがとうございます!
    ミロフィパーティ楽しそうだしおいしそう。またフレズヴェールが甲斐甲斐しく皮を剥くんだろうな!!

  • ええええっ、ギルドマスターは王子様だったんですか!
    王族なのにみんな自由ですね^^*

    作者からの返信

    獣人の国はおおらかなので(๑´艸`๑)
    そんなこと一切匂わせなかったのでびっくりしたかもですが、フレズヴェールは長男なのに王位継承者じゃないんですよね。だから弟より自由が利いたのです。

    彼が冒険者からギルドマスターになるまでの話も楽しそうだなぁと思ってるんですけどね、なかなかそこまで手が回らなかった(;´Д`)

  • 第25話 甘い密室への応援コメント

    あっあーん!
    ユリシス、鈍感すぎぃいいいいい。
    レフィスが可哀そぅううううううううう。




    まあ、レフィスが意識しすぎ、という事でもあるけど、ね。
    それとも、ユリシスが女心を理解出来ないスーパー堅物ということか。


    いやいや、読者サービスの、もんもんタイムはいつまで続くの?
    うれしいけど、いらいらー。

    作者からの返信

    ぬまちゃん!
    序盤一番の甘々シーンを乗り越えてくれてどうもありがとう!!
    ユリシスはわかってやってる確信犯ですね( ✧Д✧) カッ
    レフィスはユリシスと、幼い頃の少年への淡い恋心で揺れてるから……。

    でもこの章の目的はそこではなく(書くのは楽しかったけど)
    本来の展開は次話の最後に明かされます!
    ユリシスとレフィスのラブはあと少ししたらスッキリ収まるから、それまでイライラを最小限に押さえつつ(笑)読んで貰えたら嬉しいです!!

  • ライリがめっちゃ受難な感じで笑ってしまいました。
    ディルさんの元気の良さが楽しいです。こういうキャラ結構好きですよ。
    でも残念だったね。ライリと婚約は諦めるしかないよね^^;

    作者からの返信

    さかなさんのコメント見て、ライリの受難……でもタイトル良かったな!
    ここはちょっとライリで遊んでみたで章。
    皆さんライリを好いてくれるので、ちょっとライリ贔屓目?のお話ですが……贔屓にしては受難過ぎる(๑´艸`๑)
    獣王様は獣にも人型にもなれるけど、女にはなれないからなぁ……ライリと結ばれるのは難しそうです。さすがに強引には行かないでしょ←ぇ
    行っても黒焦げにされるのがオチですね。

  • 第71話 裸の付き合いへの応援コメント

    そこで元に戻っちゃうのね〜〜!
    お約束ぅ!
    レフィスもユリシスも可愛いですよねぇ。
    ほんと、二人が無事に戻ってきてくれて良かったです♡

    イーヴィがいなくなって、ある意味正解だったのかしら。
    どこまでも保護者スタンスなイーヴィは安心感を覚えます^^*

    作者からの返信

    ぐふふ……やっぱりこの展開は外せないでしょ?外せないでしょっ!( ✧Д✧) カッ
    そう言いつつみんなも待ってたんだろう~♡
    なんで戻るのかは理由はないです。ただ作者がおいしいだけでした。

    イーヴィはきっとユリシスがいることに気付いてますね。
    もう年長者なので保護者感が半端ないです(;´Д`)
    でも裸は国宝級ですぞ!!←何その情報。

  • 第70話 幻のリーフェルンへの応援コメント

    あー、もうライリ可愛いですぅ!!
    初期の頃と比べてだいぶ素直になりましたよね。ユリシスが遠慮してるのを壁だと思って、内心シュンとなってるライリがめっちゃ好きですー!不器用さがまた、たまらなく愛おしいですぅ( *´艸`)←不審者

    イーヴィは誰と裸の付き合いするんでしょうか。ある意味、どっちでも入れるんでしょうね……。

    作者からの返信

    ライリは何かようわからん幻の鳥に変身してましたね。想像では凄く神秘的で綺麗な鳥が頭にいるんですけど、それが上手く表現出来たかどうかは謎……。
    自分が気を許してる分、仲間にも同じくらい気を許して欲しいという、ちょっと甘えん坊?なライリです。どこかでずれると非常にこじれたキャラになりそう(笑)

    イーヴィはどっちでも行けます(๑•̀ㅂ•́)و✧
    でも女体のままユリシスのとこにいったら、面白いな。一瞬焦るけど、きっと彼はいたって冷静。そこをレフィスに見られて「俺はお前の裸しか興味がない」とかさらりと言っちゃうんだ。鼻血確定ですね( ✧Д✧) カッ

  • 第69話 ルベルク温泉郷への応援コメント

    まさかの獣人化……!
    しかもユリシスが黒うさぎ!!めっちゃ触りたい、モフりたいぃ〜〜。
    クールイケメンがウサギとか、美味しすぎますよー!

    血薔薇面白すぎて頻繁にコメント書いてしまうんですが、お返事大変だったらごめんなさい。
    でも書きたくなっちゃうんです(笑)

    ライリがどんな動物なのか気になりますね(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク

    作者からの返信

    獣人化ですー(๑´艸`๑)
    2章でレフィスが猫になったので、今回はみんなで変身してみました。
    イケメン枠があえて可愛い小動物とか……いいでしょ。歩く度に丸っこい尻尾がフリフリするんですよ。キュートなお尻♡

    面白いと思って頂けて感謝の極みですっ_:(´ཀ`」 ∠):_
    もういっぱいくださいっ(笑)

    ライリはリスとか小動物でも似合いそうだったんですけど……何になってるかはお楽しみに!!
    前章シリアスだったのでこの章はちょっと楽しんでもらえるようにしてみました。そのギャップも凄いけど、色んな意味で笑ってもらえると嬉しいです。

  • ギルドマスターさん、お父さんみたいと思ってたけど、お母さんだった!
    みんな戻ってきてくれて嬉しいですよね。
    ほんと待つ者の身になって考えて欲しい、とギルドマスターさんは言ってもいいと思います(笑)

    レフィス気付いてないけど、ユリシス、ライリに殴られてますよね!?
    そりゃ線の細いエルフが人を殴ると怪我しちゃうよねぇ。
    でもそんなライリが可愛いです^^*

    作者からの返信

    フレズヴェールは完全にお母さん化してますね。みんなが揃って顔を出したことが余程嬉しかったんでしょう。尻尾ふぁさふぁさ揺れてるしね(๑´艸`๑)

    そーなんですーーーー!!気付いてくれました?
    いつもは黒魔法ぶっ放すのに、今回のユリシスの件については物理的に出るなんて……なんかこう、ライリの思いが伝わるようじゃありません?せん??
    でも殴ると自分も痛いと知ったので、今後は余程のことがない限り物理攻撃はしないと思います。

    ……くっそ。ライリ可愛いなっ!!

  • 第66話 陽だまりの笑顔への応援コメント

    おおおおっ、良かったぁ!!
    やっと二人の気持ちが通じ合いましたね!!!
    レフィスもユリシスも頑張った!
    まだ問題は山積みですけど、レフィスもユリシスもがんばれ〜^^*

    作者からの返信

    ユリシスは気持ち隠してるようで隠れてなかったんですけど(笑)
    パーティー離散からユリシス奪還まで3章使っちゃいましたが、書きたい山場だったので……ついね。
    お互い思いも通じ合ったしキッスもしたので、ここからユリシスはむっつりに転換していきます←ぇ
    クールむっつり♡
    いや、子供の頃からの思いだから……人一倍強いんだろうなって……色んな感情がですね(≖ᴗ≖ )

  • 第57話 おかえりへの応援コメント

    レフィス、おかえりなさいぃぃぃぃぃ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    やっぱりレフィスがいないとね!
    イーヴィとライリと一緒に、不覚にも泣いてしまった……。

    もうライリが私の好みすぎて、最近めちゃくちゃ好きです。
    素直じゃないところがまた可愛い。
    なでなでしたいです(変態)

    作者からの返信

    ただいまぁぁぁぁ(இдஇ )
    やっとレフィスも復活です。やっぱりレフィスがいないとパーティー成り立たなくなってますね……すごい浸透力(笑)
    泣いてくれて、私は凄く嬉しいです(≖ᴗ≖ )どうもありがとう!!

    さかなさんもライリの罠にはまりましたね?
    存分になでなでしてあげて下さい!でも身の保証は致しません。
    ラッキーアイテムとしてレフィスを持っていれば大人しくなります(笑)

  • 第54話 見えない不安への応援コメント

    レフィスに元気がないと、なんだか寂しいですね……。

    それにしても王女様グッジョブです!
    これでイーヴィもライリも知りたい情報をゲットできるようになるのかな?
    だんだんとユリシスの無茶ぶりが明らかになっていきそうですよね……。

    作者からの返信

    王女様ヘルプしにきました!
    イーヴィとライリでは、事態は予想できても確信が持てないですからね。ユリシスの行方も気になるだろうし……ってことで、一番事態を把握している王女様に登場してもらいました。カロンも一緒♡
    イーヴィたちに足りないのは情報。すべてを知った後、きっとまたイーヴィとライリは内心怒るんだろうな……(((;°Д°;))))

  • 第24話 迷子の子猫ちゃんへの応援コメント

    ああーん。
    ここは、レフィスの口をふさぐのは、ユリシスの大きな手では無くて……××でふさがなきゃーぁーん。(果てしない妄想(笑))

    なんか、意味深ですねー、ユリシスの言葉。
    レフィスがこれからドレスを着なきゃいけない回数が増えるなんて。
    ユリシスと結婚しちゃうとか?

    作者からの返信

    あぁーん♡
    ××で塞ぐにはまだ早い。だがいつか……ぶっちゅと塞ぐだろう……?
    ぬまちゃんが果てしない妄想を繰り広げてくれてて嬉しいです。

    おほほ、意味深ですよね、そこ。気付いてもらえてニマニマしてます。
    次回までちょっと甘い展開になっておりますので、ぬまちゃんの耐性が続くことを祈ります!

    この章でメインはそっちじゃないんだけどねー(๑´艸`๑)

  • 第52話 奇妙な再会への応援コメント

    やっぱりライリは怒りますよね!
    それにしても、マントがボロボロになっているなんて、二人に何があったんでしょう?
    再会できて良かったですけど、うまく話し合えるといいな……。

    作者からの返信

    ライリはほら、愛が深いから!!(笑)
    散々心にずけずけ入ってきてかき回してライリを引き上げちゃったくせに、自分はすっぱり存在そのものを忘れちゃってるから……いくら本人のせいではないにしても、怒りをぶつける相手が欲しかったんでしょう。
    その相手がまさかのレフィスだった!!(いやさすがに本気で攻撃はしてないと思う……よ?)

    はとりさんも気になってましたが、ボロボロマントは特に意味はないです!←ぇ
    怪しい雰囲気出したかったんで……敢えて言うなら騎士相手に暴れ回ったか、村に来るまでの間ふたりで魔物を狩って鬱憤晴らしてたとか?

  • 第23話 舞踏会潜入大作戦への応援コメント

    女性は大変ですよね。コルセットなんかしてたら美味しい食事も出来ない。
    レフィスとしては、女の子の夢が実現したけど、現実の辛さも実現したわけですね(笑)
    やはり、ここはカッコ良いユリシスと、ライリさんの描写がワクワクしてしまう。

    作者からの返信

    ぬまちゃんさん、ドレス回へようこそ!
    女子の夢を詰め込んだのでちょっと砂吐きシーンありますけど(;゚ロ゚)メインそこじゃないんで!!(いや、そこも楽しんで書いたけど!)
    コルセットはほんとキツい(;゚ロ゚)
    美しさは我慢です(?)
    ユリシスとライリは……どうなんでしょー!!

  • 第46話 別れの夜への応援コメント

    あああ、切ない。
    ユリシス泣きそうなのに泣かないのがまた、切ないですね。
    別れを痛感するからこそ、悲しくなるぅ。

    真相が分かった途端にお別れは辛いですよね。
    思わずレフィスと一緒に行かないでーとなっちゃいましたっ。

    続きもワクワクしながら読んでいこうと思います。

    作者からの返信

    さかなさんが切なくなってくれて、私としては(๑•̀ㅂ•́)و✧な気持ちです!
    泣かないユリシスが切なく笑うの……エモーーーーーッ!_:(´ཀ`」 ∠):_
    読者からすればもうユーリが誰だったのかバレバレでしたが、せっかく会えたと思ったらまた離ればなれになるとかね……書いてる側からしたらニヤニヤしますよね?(同意を求める)

    初めてのちゅぅは切ない涙の味でした。゚( ゚இωஇ゚)゚。
    (事故ちゅーはカウントしない)

  • 第22話 いつもの日常への応援コメント

     いやぁーん。だってー、ライリとセルリアはお似合いなんだもの―。

     そういいながら、レフィスは勝手にホホを赤くして、両手を胸の前に持って来て「キュンキュン」ポーズをとるのであった……(笑)

    作者からの返信

    ライリの幼馴染み枠のセルリアですが、当初ぼんやり想像していた立ち位置とは随分変わってしまいました。
    問題が解決して街に来ることになって、レフィスたちの冒険に少なからず関わってくるキャラにしようかと思ってたんですが……フェードアウト(笑)
    まぁ、ライリには恋愛云々の話がまったく想像できないですからね!!キュンキュンしてるのはレフィスだけ(๑´艸`๑)

  • 第107話 小さな恋の物語への応援コメント

    何この可愛いの!リュティス?!もうレフィスの小さい頃のまんまじゃないの!
    そうかそうか、小さなリュティスはライリに恋をしたか(〃´▽︎`〃)

    ユリウスとフィリスはきっと今もこれからも、ずっと仲がいいんだろうね。
    そしてきっと子沢山になる!

    ルナティルスが穏やかな国になったのがここだけでもわかる。
    いろんなことを思い出しながら、また少ししたらもう一度読ませていただきたいと思います。

    うん!とてもいい話だった!♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

    作者からの返信

    レフィスの小さい版が生まれました(笑)
    幼い頃にユリシスがレフィスに惹かれたように、今度はライリがリュティスに惹かれ……るのか?
    ライリは恋愛感情と結びつかない男なので今後どうなるか分からないけど、リュティスの性格からしたら絶対ライリ諦めないんだろうなぁって。そしたらもうライリの方が折れそうな気がする……。男女の好きってとこまではいかないにしても、ライリはレフィスもリュティスもとっても大事な存在ですからね。

    エルフの寿命は長いし、年の差はあれどリュティスとライリの恋物語も楽しそうだなぁって思いながら書きました。

    番外編まで読んでくれて、本当にありがとうございます!!

  • 第106話 エピローグへの応援コメント

    パーティの仲間とブラッドまでが城にいた!
    ブラッドは驚いたけれど、確かに彼はフィリスを気に入っていたし、守るという意味ではブラッドは最高ですね。
    ライリはフィリスの護衛。でも、何やかんやと二人で言い合っている気がしますし、イーヴィも相変わらずモテるのですね。

    そして何よりユリシスとレフィスは……もう凝視できませんΣ('◉⌓◉’)←見てる
    レフィスの気持ちもわかるけれど、ユリシスの中にはレフィス以外いるわけないし、ここはもう諦めてさっさと結婚したほうがいいのです!

    しかし二人の空気が甘い!スイーツのようだ!
    もうユリシスは遮るものがないからぐいぐい行っちゃいますね。
    でもレフィスも実は嬉しい。
    何だよ!もういいじゃん好きにどこでもキスすれば!

    辛いことがそれぞれにあったけれど、こうして未来は笑いあえていた、それだけでも垣間見ることができて幸せです。

    本当に面白かった!この話大好きです!
    アシュレイを記憶の中から呼び戻せなかったのが不覚!
    もう一度読むぞ、初めから!

    作者からの返信

    最後はもちろんパーティーの仲間の現在をね、書きたいと思ってね。1話で詰め込むの勿体ないくらい、ほんとはもっといろいろ書きたかった。

    ライリは人に物を教えるタイプではないので、宮廷魔道士はできませんでしたね。代わりにイーヴィがその役を担い、ブラッドは行く当てがないというか……もう彼らと共にある事が彼の自由なのでしょう……泣ける。
    イーヴィとブラッドはちょっと似たもの同士なところがあるので(存在した時代とか境遇とか寿命とか)、同じ時を歩める相手がいるというのはかなり心強い。この二人は今後も大体一緒に過ごす予定です←脳内でね。

    そしてやっぱり甘いの!最後にぶち込んどかないとですよね!!
    諸々の事件や後始末なんかも落ち着いたので、もうユリシスは遠慮ないですよ。ガツガツいくよ!むっつりだしね!!
    ドストレートに迫らなきゃ、レフィスには伝わらないからね。今後もユリシスの暴走は止まらないでしょう(笑)

    そんなんで、狂気の国ルナティルスは、平和で甘くてちょっぴり煩い国になりました!見届けて下さって、本当にありがとうございました!!


    アシュレイはホントにちょろっとしか出て来なかったんで、他の方も「こいつ誰!?」ってなってました(笑)
    ちなみに50話に出てます。サブタイトルにもなってるのに印象に残らない男ですね(o゚∀゚)ブハッ∵∴