え?……こんな事ってある?
何言ってんの?
ライリとイーヴィの心境はこんな感じですよね、きっと。
ジルクヴァイン王家からレフィスを保護って……怪我を負わせた人物達を国でも把握してるということ?
ユリシスはそれに従ったの?
いや待て、私も同じ気持ちだ。
何があった!
作者からの返信
今回は置いてけぼりの二人から始まりました。
この二人を怒らせると怖いよ……ユリシス大丈夫かな?
依頼元は王立魔術研究所なので少なからず王家とは繋がりがあるんですが、それでも急ですよね。何が起こっているのか……待て次回!(笑)
うぅ、こんな場合なのにライリが可愛い……。
作者からの返信
眉間に皺を寄せたライリが全身からどす黒いオーラを放ちながら喜んでおります!
あ、右手を挙げました。纏わり付いたオーラがライリの喜びを表すように一段と膨れ上がった模様です。
お礼の意味を込めて振り下ろされようとした右手が、背後からイーヴィに優しく掴まれてしまいました。あぁ、無念(違)
ヤバイよー、ユリシスの解散宣言!
レフィスとユリシスは王家の研究所に連れて行かれ何をされているのか?
解散宣言をしないとイーヴィとライリに危険が迫るから?
ああ、謎だらけ。
早くレフィスの状態を教えてくれ〜。
作者からの返信
6章の始めからバタバタした展開になってますよね。
イーヴィとライリは何にも知らされないまま、突然のパーティー解散ですから……そりゃぁ色々腑に落ちないこともあるでしょう。謎は謎のまま、ユリシスの方から突き放した感じになっちゃってますから、そろそろ二人の堪忍袋の緒が切れそうです(;゚ロ゚)
解散宣言の真相とか、レフィスが王家へ連れて行かれたわけとか、バラバラになった仲間がどうなっていくのか6~7章を使って書いているので、ドキドキしながら読んでみて下さいー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
ぬまちゃんがレフィス心配してくれてホント嬉しい♡