応援コメント

第32話 不吉な依頼書」への応援コメント

  • おお、いよいよ本格的な冒険が!
    石女レフィスさんにはつらいかも。

    今までのような迂闊な行動では、ヤバイんじゃないですか?
    いくらユリシスでも守り切れないかも。

    作者からの返信

    ここからブラッディ・ローズのお話にうつりますよー。今までの緩い感じとは打って変わってのブラッディ。
    ぬまちゃんの心配通り、レフィスは自分の力のなさにちょっと落ち込んでます。
    そうそう、そうなんですよー。
    ってか、もう先読んでます?(千里眼か!)

  • ユリシスのこの行動だけでレフィスにとっては過酷なのだろうと予想できる。
    でも、レフィスはそれを受け入れないよね。
    うん、そうだよね。
    誰よりも冒険者になるという気概は強いもんね。

    でも、冒頭の部分を読む限り、嫌な予感しかないのですが……
    どうか無事でいてくれますように!

    作者からの返信

    今までのほんわかした雰囲気から一転、いよいよ物語の核心に迫っていく章です!お待たせしました。どんどんぱふぱふ!

    ユリシスは経験から危険度を測れますが、レフィスは「ルナティルスは危ない場所」という一般常識のみなので、自分の感情を優先しちゃうのですよね。
    ユリシスも本音を言えばレフィスに残っていて欲しいんだろうけど……レフィスの性格も知り尽くしてるからな。

    前置きして読む人の心臓の負担を減らしました!(ぇ)