パーティの仲間とブラッドまでが城にいた!
ブラッドは驚いたけれど、確かに彼はフィリスを気に入っていたし、守るという意味ではブラッドは最高ですね。
ライリはフィリスの護衛。でも、何やかんやと二人で言い合っている気がしますし、イーヴィも相変わらずモテるのですね。
そして何よりユリシスとレフィスは……もう凝視できませんΣ('◉⌓◉’)←見てる
レフィスの気持ちもわかるけれど、ユリシスの中にはレフィス以外いるわけないし、ここはもう諦めてさっさと結婚したほうがいいのです!
しかし二人の空気が甘い!スイーツのようだ!
もうユリシスは遮るものがないからぐいぐい行っちゃいますね。
でもレフィスも実は嬉しい。
何だよ!もういいじゃん好きにどこでもキスすれば!
辛いことがそれぞれにあったけれど、こうして未来は笑いあえていた、それだけでも垣間見ることができて幸せです。
本当に面白かった!この話大好きです!
アシュレイを記憶の中から呼び戻せなかったのが不覚!
もう一度読むぞ、初めから!
作者からの返信
最後はもちろんパーティーの仲間の現在をね、書きたいと思ってね。1話で詰め込むの勿体ないくらい、ほんとはもっといろいろ書きたかった。
ライリは人に物を教えるタイプではないので、宮廷魔道士はできませんでしたね。代わりにイーヴィがその役を担い、ブラッドは行く当てがないというか……もう彼らと共にある事が彼の自由なのでしょう……泣ける。
イーヴィとブラッドはちょっと似たもの同士なところがあるので(存在した時代とか境遇とか寿命とか)、同じ時を歩める相手がいるというのはかなり心強い。この二人は今後も大体一緒に過ごす予定です←脳内でね。
そしてやっぱり甘いの!最後にぶち込んどかないとですよね!!
諸々の事件や後始末なんかも落ち着いたので、もうユリシスは遠慮ないですよ。ガツガツいくよ!むっつりだしね!!
ドストレートに迫らなきゃ、レフィスには伝わらないからね。今後もユリシスの暴走は止まらないでしょう(笑)
そんなんで、狂気の国ルナティルスは、平和で甘くてちょっぴり煩い国になりました!見届けて下さって、本当にありがとうございました!!
アシュレイはホントにちょろっとしか出て来なかったんで、他の方も「こいつ誰!?」ってなってました(笑)
ちなみに50話に出てます。サブタイトルにもなってるのに印象に残らない男ですね(o゚∀゚)ブハッ∵∴
完結おめでとうございます!
最後の糖分が私の顔をおかしくする……!(/ω\)
レフィスは5年経ってもまだ慣れていないのですね……そして未だに石……笑|ω・`)
改めて、完結お疲れ様です。
そして素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
新名さーん!!最後まで読んでくれてありがとうございます!!
いや、ほら、最後の方は糖分少なかったからつい・・・・・・でもレフィスが未だに照れるから、あれくらいしか出来なくて(待て)
新名さんもそこに反応しましたか(☆∀☆)ニヤリ
石のまま冒険終わっちゃったからね・・・・・・ついでに言えば物珍しさで語り継がれているとかいないとか(笑)
こちらこそ、レフィスたちの冒険を見届けて下さってありがとうございました(T^T)
改めて、完結おめでとうございます。そして、お疲れ様でした!
ライリはレフィスの護衛ですか(笑)イーヴィが宮廷魔導士の長、みたいな感じですかね^ ^ 変わらず五人で頑張ってるようで、よかったです。
五年経つのにまだストーンなのか……。でも、王妃様になるならもうあんまり関係ないかな(笑)
ユリシス最後まで欲求不満な感じでちょっと可哀想ですが、これから時間はいくらでもありますもんね。レフィスの身も心も愛して守って末長くお幸せに!
途中つらい展開もありましたが、最後まで楽しく追いかけました。エピローグ読めるのは幸せですね^ ^
素敵な物語、ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで追っかけて読んで下さって、本当にありがとうございました!!
ほぼ毎回感想下さるはとりさんにいつも感謝してました(T^T)
ライリは一回宮廷魔道士断ってるから・・・・・・人に教える事も出来なさそうだなと思って護衛に回しました。まさかの消去法(笑)
イーヴィとブラッドは体質?が似てるので、きっと同じ時間を過ごしていくものと思われます。そのあたりも書きたかったんですが字数増えすぎて断念しました。
最後のユリシスとレフィスは完全に個人趣味です(*//艸//)
今までいいとこかっ攫われて、展開上なかなかラブい雰囲気はおあずけ状態だったので、ユリシスの欲求不満は実は私の欲求不満だったりします(笑)
エピローグも書いたし。
書きたいことはほぼ詰め込んだので、これがほんとの最後です。
こちらこそ、一緒に冒険してくれてどうもありがとうございました!!
本編読了しました。
とても面白かったです!
みんな、ほんとに頑張りましたよね。ユリシスも最後は決めるところは決めてくれて、カッコよかったです!!
ディルさんはやっぱりフットワーク軽いですね。彼はエルフのような美形なら、性別問わずプロポーズし続けちゃうのですね……(笑)リーフェルンがきれいなイメージだからしょうがないのかもしれません。
イーヴィもライリもブラッドさんもみんなルナティルスにとどまっていて安心しました^^*
ブラッドさんも好きでレフィス達のそばにいるんでしょうねぇ。
ライリが護衛官なのは意外でしたが、たしかに誰かに教えるタイプじゃないですもんね……。
ユリシスもようやくレフィスといちゃいちゃできて良かったねぇ^^*
二人とも幸せそうで私も嬉しいです。
月音さん、素敵な物語をありがとうございました!
このまま番外編を読みに行ってきます・:*三( ˙꒳˙ )ノ
作者からの返信
さかなさん、本編読了どうもありがとうございましたー!!
序盤のコミカルと合間合間に滑り込んでくるシリアスの塩梅が未だに作者もどうだったかなぁって不安になってますが、最後まで読んで下さって本当に嬉しいです!
やっぱりこの4人+ブラッドは一緒じゃないとしっくりこなかったので、みんな纏めてユリシスが面倒みてます(笑)
宮廷魔道士の話はリアファルで一回ライリに断られてるのでね、彼を留め置くとしたらレフィスの護衛かなって。何だかんだいいながらライリも楽しくやってると思います!
イーヴィとブラッドは同じ故郷、そして多分時の流れも同じくらいゆっくりなので、自然と一緒にいる感じです。イーヴィの呪いもゆっくり解けていってるので、レフィスたちよりは長生きしちゃうでしょうが、その時にそばにはブラッドがいるっていうのは心強いですよね。
ユリシスは最後にむっつり……ゲフンゲフン……今まで押さえていた感情が爆発しましたね。まぁ、結婚したらもう何の遠慮もいりませんし、レフィスはこれから思いっきり恥ずかしがるといいよ!(*//艸//)
ほんっっっとうにお付き合い下さりありがとうございました!!
(一番報われてないのはきっと獣王様ですね)