あああ、切ない。
ユリシス泣きそうなのに泣かないのがまた、切ないですね。
別れを痛感するからこそ、悲しくなるぅ。
真相が分かった途端にお別れは辛いですよね。
思わずレフィスと一緒に行かないでーとなっちゃいましたっ。
続きもワクワクしながら読んでいこうと思います。
作者からの返信
さかなさんが切なくなってくれて、私としては(๑•̀ㅂ•́)و✧な気持ちです!
泣かないユリシスが切なく笑うの……エモーーーーーッ!_:(´ཀ`」 ∠):_
読者からすればもうユーリが誰だったのかバレバレでしたが、せっかく会えたと思ったらまた離ればなれになるとかね……書いてる側からしたらニヤニヤしますよね?(同意を求める)
初めてのちゅぅは切ない涙の味でした。゚( ゚இωஇ゚)゚。
(事故ちゅーはカウントしない)
余りの切なさにどうすればいいのかわからず……
美しい情景の中の二人が切なくて切なくて、別れを切り出すのに全ての愛情を口づけに込めるユシリス。
もうどうしてですか?!
待っていてほしいと言ってもいいはずなのに!
彼は死ぬつもりなの?
そうなの?
嫌だ!レフィス、これ、このままじゃ駄目だよね!
作者からの返信
血薔薇を書こうと思ったとき、真っ先に浮かんだシーンがここでした!
ここに辿り着きたくて書いてきたので、あまちゃんの「あまりの切なさ」に密かなガッツポーズ(๑•̀ㅂ•́)و✧
読んでる方は堪らなくツラいですが……。
置いていくユリシスの心は後でライリが代弁してくれます。コソッ
レフィスの「泣きそうな顔してる」からのキッス……切なくてもう……好き。(作者ゆえのひいき)
おおっ、やはりユーリだった! ようやく正体が明かされ、これからの展開にも期待です(*^▽^*)
作者からの返信
ユーリでしたぁ!全然隠れてなかった(笑)
ここから暫くシリアス展開が続きますので、ぜひハンケチ(古い)を用意してご覧下さいませ(そこまでないです、すみません)
やっぱりですよね、と、このまま終わらないで、という思いと。
ということは、遺跡であった彼らは反逆側ということでしょうかね。知られてしまった以上、対決は避けられないのでしょうけど……どうなるのか(ノ_<)
ユリシスの告白、レフィスへの最後の告白?
やっと会えたと思った、幻の彼は、レフィスに自分の想いを告げて、戦いの場に向かうのかな?
ブラッディ・ローズと契約したレフィスも、本当は付いて行きたい。ユリシスを助けるために。
レフィス~!頑張れー。
作者からの返信
ついにここまで辿り着いてくれたのですね!!
ここは私がこの物語を書こうと思ったとき、一番に頭に浮かんだシーンなんです!
思いを告げて、去って行く。はじめてのキスは切ない余韻を残して、それはレフィスにどう響くのか……次回は1話幼少期の回想を挟みますが、その後レフィスがどうするのかぜひ見届けて下さい(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡