応援コメント

第98話 イザルクという男」への応援コメント


  • 編集済

    ブラッディ・ローズの制作過程が禍々しすぎて、しかも余りにも残酷で、そう呼ばれる理由がよくわかったと同時に、ブラッドはイザルクだったんですね。

    これを行う者は狂っていないとできないと思う。
    そしてウィルシアスが元に戻って良かった!

    この世界に入った時の「妻に会いたかった」と言う呟きは彼のものなんですね。
    そこにまだ念として彼の気持ちがこびりついていたのかも。
    それに引き寄せられた。

    そう思うと、ルナティルスの王子だったユリシスとイーヴィが出会ったのも偶然ではないのかもしれない。
    指輪に呼ばれたと言ってもいいのかも。

    いや〜面白い!!!
    長編漫画を一作読んだ気分です。

    まだ終わらないけど、これは面白い!!!
    どんな終わりを迎えるのか最後までしっかりと読ませてもらうので!

    作者からの返信

    イーヴィとブラッディ・ローズの秘密開示の章でした。
    いろいろと残酷で血生臭い過去……お付き合い下さってありがとうございます!

    ブラッドにもちゃんと名前があったんです。゚( ゚இωஇ゚)゚。
    壮絶な体験をしてしまい、もう人ではなくなってしまったけれど、彼がレフィスに出会えたことが救いになるように話を纏めていきたい!
    ウィルシアスも本当は心のどこかで自分が間違っていると気付いていたんでしょうね。だから最期はイーヴィを助けることだけを考えて行動した。
    そうです!この過去に来た時に聞いた言葉は彼のものです。
    ブラッディ・ローズ誕生の過去とブラッディ・ローズが引き寄せられた。過去を帰る事はできないけれど、イーヴィやブラッドのことを知って、レフィスたちの気持ちもまた何か変化が起こるかもですね!

    えへへ♡
    長編漫画とな!誰か漫画にしてくれ!
    終わりまでもう残り僅かですね。ぜひレフィスたちの冒険の最後を見守ってやって下さいー!!

  • ブラッディローズとラカルの石は、そういう経緯で……。イーヴィも必然、ルナティルスに巻き込まれるわけですね。
    始まりから禍々しい石の行く末は、いったいどうなることやら(ノ_<)

    作者からの返信

    アシュレイとかラカルとか、何かちょろっとしか出てきてない名前がここで再登場。覚えてくれてる人いるかな……ってどきどきしてました。
    自分で書いてて凄惨すぎるだろと思いましたが、これ風呂敷広げすぎてないかな?(;´Д`)
    後1章で終わる予定なのですが、無事に纏められるよう頑張ります!