7-8 『アヴェ・マリア』への応援コメント
諒さん、歌まで歌えるなんて、多芸な方ですね♪
クリスマスコンサートの雰囲気が明るく幸せに満ちていてとっても素敵です。サンタ姿の楽しい演奏からアヴェ・マリアの感動的な演奏まで、いろいろな音楽が伝わってくるようでした!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
諒が歌を歌えるのは元妻のユリアの影響があります♪私にも子どもがいますが(皆、もう成人しましたが)、幼稚園の頃のクリスマス会ってそれぞれとても楽しかった思い出があり、萌香ちゃんのためのクリスマスコンサートも色々思考をめぐらせてみました。感動が伝わって嬉しいです♪
7-5 せきれいへの応援コメント
ブルグミュラーの曲はどれも素敵ですよね。うちの子はいま娘が「シュタイヤーの踊り」、息子が「なぐさめ」をやっています。
萌香ちゃんにセキレイの写真を見せてあげる真智子さん、いい先生になりそうだな〜と感じました(^o^)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ブルグミュラーやバイエルの楽曲は初心者や子ども向けの楽曲が揃っていて親しみやすいですよね。私も子どもの頃、練習して、今も弾けます。表現力豊かな名曲は情緒に働きかける面があると思います。
萌香ちゃんも好奇心旺盛な時期ですし、鳥の名前や種類も教えてもらえると嬉しいと思います。真智子は穏やかにピアノに向かっているイメージなので、先生向きですよね♪
5-9 曲を通して広がる世界への応援コメント
音楽で繋がる人々の素敵なひととき、言葉にできない気持ちまでもが伝わってくるようです。
萌香ちゃんの専任になって、真智子さんにも何か新しい世界が広がるような気がします。
素敵な出会いでしたね(*^^*)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
突然のお披露目会でしたが、皆、それぞれ得意な曲を披露し、それぞれの世界観を共有できたようです🎶
真智子も美紀からの思いがけないオファーで萌香のピアノの先生として新たな世界が広がりそうです♪
5-1 電話ごしの無邪気な声への応援コメント
友人になった諒さんに引っ張られて、新たな出会いが生まれそうですね!
諒さんには何か考えがありそうで、どんな出会いになるか楽しみです^^
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一が諒と意気投合したことで、思いがけない進展が生じました。諒は5歳の娘、萌香のことが可愛くてたまらない様子ですね♪
4-2 聴衆の波への応援コメント
演奏会独特の緊張が伝わってきて、こちらも手に汗握りつつ、背筋が伸びるような気持ちになりました。
奏者は華やかさと神経質なほどの細やかさを同時に律していかなければならず、心身にはかなりの負担がかかりますよね。
友人や父親も見に来て期待が高まる中、慎一さんの演奏が成功したことが、実際に聴いていなくてもわかりました(^^)
真智子さんは大丈夫でしょうか…
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一の演奏が大成功だった様子が伝わって嬉しいです。ほんとうに、演奏会の感動は計り知れないものがありますよね。演奏家と聴衆を心を繋ぐ楽曲の世界観をどこまで追求して披露できるかは演奏家の腕の見せ所でもあります♪
そして、慎一の大成功が嬉しくて感動で胸が一杯になった真智子も緊張の糸が切れて、疲れが出てきたようです…!
3-3 恋のステップ!?への応援コメント
絵梨さん、前向きになって良かったです! 真智子と出会えたお陰で、幸人さんに会うこともできて、音楽方面でも充実し、ひとたび前を向けば良い事だらけという感じがします。後は幸人さんの気持ちですが……
うまくいってくれることを祈ります♡
作者からの返信
絵梨はお嬢さん育ちで甘えん坊なところがあるので、恋愛に関しては誰かに守ってもらいたいタイプのようで…、でも大人の雰囲気の幸人さんと知り合えて、失恋から立ち直るきっかけを得たようです。悩み事を相談したことで真智子との友情も深まり、演奏会に向けて前向きに取り組んでいけそうですね♪♪
2-3 繋いだ手と手への応援コメント
絵梨の様子が心配ですね。真智子の優しい気持ちを、慎一が汲んでくれて良かったです。話すことで、元気になってくれるといいのですが……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
絵梨は失恋のショックが大きかったようで…。でも真智子に話を聞いてもらえることになって、すっかり真智子に甘えてます。慎一も突然のことで戸惑いつつ、昔のことを思い出したりして、真智子の心配の気持ちを受け入れてくれました。
1-5 絵梨と真智子の練習への応援コメント
私はクラリネットで吹奏楽、オーケストラ、室内楽と経験してきているので、アンサンブルの風景を懐かしく思い出しました。
ピアノの人と管弦楽の人と、ちょっと雰囲気が違うところ、確かにあるなあと感じます。
真智子と絵梨がこれからどんな友人関係になるのかも楽しみです^^
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
鐘古こよみさんはクラリネットを吹いていたんですね♪吹奏楽だけでなく、オーケストラや室内楽での演奏経験もあるなんて素晴らしいです!私は吹奏楽のみですが、フルートを吹いてました。クラリネットPartの友人たちのことも思い出すと懐かしいです。皆、個性的で素敵でした♪
オーケストラや室内楽は完全に視聴者側なので、YouTubeも視聴しながら想像を巡らせて描きました。
絵梨と真智子の関係も気にかけてもらって嬉しいです♪
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
音楽の世界は、広く深いので、納得できる演奏など滅多に出来ないです。
でも、聴衆の反応を感じて、「ノル」のは快感です。
完璧に弾けても(本人が思っても)、客の反応が弱い時もあります。
ただ、いろいろあっても、楽器弾きは、楽器と音楽が好き。
目の前にあると、ついイジリたくなります。
最近は、クロマチックハーモニカで遊んでいます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
最後まで読んでいただいて嬉しいです。心から感謝いたします。
聴衆に向けて演奏する機会があるのは素晴らしいですね。
私もこの小説を書いたことで広がった世界がありますが、なにしろ、現実では別のことでもなにかと立て込んでいるので、バランスを取りながら、これからも音楽とも親しみ、私なりに世界観を深めていけたらいいな〜と思ってます♪
5-4 諒の家族との団欒への応援コメント
「愛の夢」は響かせ方で、かなりイメージが変わりますね。
強めの響かせ方が好きです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
このところリアルが立て込んでいて、コメントに気づくのが遅くなりました!
「愛の夢」、いろいろなピアニストが弾いているのを聴いています。(私も一応、弾けます!)
夢への思い入れを表現しながら奏者によって演奏の仕方にも個性が出るように思いました♪
4-1 ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番Op.18』への応援コメント
余談ですが、ウィリアム・カぺルとバーンスタインの演奏が好きです。
夭折したのが、残念です。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ウィリアム・カペルとバーンスタインの演奏、探してきました♪
https://www.youtube.com/watch?v=GBdSlXDgOwA
ほんとうに素晴らしい演奏だと思います。ご紹介、ありがとうございます。
2-1 それぞれの舞台への応援コメント
音楽家を目指す場合に悩むのは、暮らして行けるかどうか。
オーケストラに入っても、収入は低い。
安定した生活は、普通科より難しいかも。
(筋とずれて、ごめんなさい)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
私自身も音楽の道には進んでいませんが、友人や母の関連でピアノの先生をしている方々や演奏家としてご活躍の方々がいらっしゃって、才能に恵まれている方への憧れの気持ちもあって、この小説は書き進めることができました。私自身もピアノの先生に恵まれたり、吹奏楽部での思い出もありますし、これからも演奏を聴く機会を持って、音楽の素晴らしさを追求できたら…と思ってます♪
1-10リストの超絶技巧練習曲1.前奏曲〜3.風景への応援コメント
超絶技巧練習曲は確かに難曲ですが、名曲でもあります。
ネーミングがどうなんでしょうか、せっかくの「音楽」を邪魔しているような気がします。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
超絶技巧練習曲についてはこの小説を書くようになって知りました。12曲全て、聴きましたが、ほんとうに素晴らしい世界観で、演奏家の手腕に魅了されました。
ネーミングについては改訂されているようですが、卓越した演奏のためのエチュード集ですから、演奏家の感性や個性に根ざした音楽的完成度が要求されるようですね。各曲にタイトルもついたことで詩的理念を込めた音楽的意識を組み込んでいるようですね。
1-2 慎一と真智子のふたり暮らしへの応援コメント
ピアノだけも好きです。(オーケストラとかバンドにもいました)
最近は、田園のピアノアレンジが好きです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
舞夢さんはオーケストラやバンドで演奏されていたことがあるんですね。オーケストラやバンドを扱った心に響くドラマもありますよね。
私は友人に誘われてオーケストラやバンドの演奏を聴きに行った感動の思い出があります。ピアノは幼少の頃から身近ですが、最近はピアノを弾く余裕がなくて、残念です。
田園というとベートーベンの方を思い浮かべますが、玉置浩二さんのピアノアレンジもお見かけしました。音楽の世界ってほんとうに素晴らしいですよね。
エピローグへの応援コメント
コメント失礼します。読了しました!
面白かったです♪ ピアノの演奏会を兼ねた披露宴、私も参加したいなぁ(*‘ω‘ *)
色々な人との出会いや演奏を聴くことで、より音楽が好きになりますね。私はここ数年クラシックから離れてしまっていたので、これを機にまた弾いてみようと思いました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
最後まで読んでくださって嬉しいです。浅川瀬流さんはピアノ演奏会で、もしや飛び入り演奏されたり…とか♪☆
私はこの小説を書いてクラシックの奥深さにどんどん嵌ってるところです…!近況が大変なのであまり無理はしませんが、どこまで辿り着けるか、内心ワクワクしています。音楽の素晴らしさを享受できる現代に生きていて嬉しく思います。
2-10 学食でのランチのひとときへの応援コメント
コメント失礼します。
読んでいると連弾したくなりますね…!家にグランドピアノがあるというのも羨ましいです。
音楽を通じて少しずつ交流の輪が広がっていくのが良いですね♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
連弾、楽しいですよね。高校時代、音楽室のグランドピアノで友人と連弾をした思い出があります。その頃は吹奏楽部に所属していましたし、合唱祭の伴奏も引き受けたりして、ピアノの鍵盤にふれることが身についていました。
その頃の思いを膨らませて小説にできて、音楽を通しての心の広がりを描きながら、さらに音楽について深く学ぶことで、リアルの音楽世界への視野も広がってきて、この小説を書いて良かったと思っています。
1-10リストの超絶技巧練習曲1.前奏曲〜3.風景への応援コメント
コメント失礼します。
恋人同士ピアノが弾けて、家で相手の演奏が聴けるなんて羨ましいです…!憧れます。
続編から読み始めてしまったので、読了後に前作にもうかがいますね💦
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
読みに来ていただけて嬉しいです。慎一と真智子のふたりが一緒に暮らせるようになるまでの経緯は前作に書いています。
音楽への思いを込めてこの小説を書いているうちにリアルでも素晴らしい演奏家の方々を知る機会を得て、視野も広がり、私自身も充実しました♪♪音楽のパワーって素晴らしいです*☆ 。.:*☆⭐︎
エピローグへの応援コメント
久し振りに更新されていたので驚きましたが、二人はついに入籍したんですね。
ここに至るまで多くの壁が立ちはだかりましたが、それらを乗り越えて結ばれたことは何より嬉しいです。壁を一緒に乗り越えた二人の絆は強く、これからどんなことが起きても簡単にはほつれないと思います。そして、二人の仲がお互いを高め、支え合う関係になっていることも素晴らしいと感じました。
披露宴の連弾について「僕がリードするから、真智子らしく弾ければいいよ」という慎一の言葉が、真智子だけでなく読む側にも頼もしさが伝わってきました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
遅くなりましたが、慎一と真智子の入籍報告のエピソードをこっそり公開しました。読みに来てくださって嬉しいです。
二人がこれからも支え合って、いろいろな局面を乗り越えながら一緒に音楽の世界を広げ感動を分かち合っていくことを願いつつ、続きの構想を頭の中だけでゆっくり考えたりしています。音楽の感動はこれからも大切にしていきたいと思います。
7-10 響き渡るピアノの音色への応援コメント
「アヴェマリア」は、諒さんだけではなく、ユリアさんも歌われていたんですね♪
同時に聴けたら、素晴らしかったでしょうね♪
萌香ちゃん、お母さんに御対面出来て良かったです♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
萌香とユリアの対面は叶いましたが、そこに至るまでのユリアの母としての精神面の影響は計り知れないので、諒も対面を実現できるようにするだけで精一杯だったと思います。
一方、幼い萌香にとっては、対面が実現できたことで、今までは写真の中だけの母が確かに生きていることが実感できた瞬間だったと思います。
7-8 『アヴェ・マリア』への応援コメント
アヴェマリア3曲、どれも好きですがカッチーニのが大好きです♪
諒さんの歌声も想像して楽しみます♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
アヴェマリアは曲想も素晴らしく、胸にグッと迫りますよね。諒の歌声は娘を思ってとっても心がこもってました♪♪
7-7 休憩時間の団欒への応援コメント
後から出会っても、絵梨と幸人さんの方が、幸人さんが大人のせいか、進展が早く感じですね~♡
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
過去の経緯や年代的なこともそれぞれありますし、幸人は絵梨のことを気に入っているから大切にしたい気持ちも強く、進展も早いようです。
7-6 クリスマスコンサート開演!への応援コメント
クリスマスムード満載の曲で、皆さん堪能してそうですね~♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
クリスマスメドレー、ピアノの連弾も豪華ですが、メロディーを口ずさんでも楽しそうですよね♪♪
7-4 諒のアドバイスへの応援コメント
諒さんに協力してもらい、動画アップも容易く出来そうで、心強いですね♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
真智子は萌香ちゃんの専任のスタッフになるのですし、動画作成はできるようになっていた方がいいですよね。いろいろと覚えなければいけないこともあって気を使いながらも楽しみながら取り組んでいる真智子です。
6-10 さらなる広がりへの応援コメント
他のスタッフさん達との出会い、この中で、真智子と関わって来る人がいるのか、気になります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
萌香の引き継ぎやクリスマスコンサートなど真智子もサクマピアノ教室に少しずつ慣れていきます♪♪良いアルバイト先に恵まれた真智子です。
6-6 ロビーでの会合への応援コメント
絵梨のお母さんも、演奏が大成功で終わって安心したでしょうね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そうですね。演奏会が大成功で皆それぞれが喜びを分かち合えて、良かったです♪
6-4 学外演奏会〜アンサンブル本番への応援コメント
アンサンブルが大成功して良かったです!
この時の為に励んだ甲斐が有りましたね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ほんとうに。練習の甲斐もあって、息の合ったアンサンブルが披露できて、メンバーのみんなで喜びを分かち合えました♪
6-2 萌香との再会への応援コメント
諒さんは、絵梨が小1の時から有名だったのですね!
こうして会えて嬉しいでしょうね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
5才年上の諒は絵梨にとって皆の憧れの的の大先輩という印象でしたが、こうして目の前で話せることがなんだか不思議でサプライズな出来事だったと思います♪
5-8 萌香を囲んでへの応援コメント
萌香ちゃんは、子供らしくはしゃいだりしても、ちゃんとその場の雰囲気をわきまえて健気な感じですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
萌香はピアノ教室を運営する美紀のもとでピアノ曲を聞きながら成長したので、雰囲気をわきまえることが習慣になっていますし、ピアノで楽しみたい気持ちが備わってますね。
5-6 美紀からの話への応援コメント
萌香ちゃん専任のスタッフにとの依頼、真智子はどうするのかしら?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
複雑な事情を聞いて、少し迷う面はありますよね…。その一方で、美紀が萌香のことをとても大事に思っている気持ちがよくわかったと思います。
5-5 ランチタイムへの応援コメント
真智子の進路も決まりそうで良かったです。
ただ、萌香ちゃんが何か有るのかしら?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
真智子にとっては思いがけないチャンスですよね。美紀は孫の萌香のほんとうのお母さんのことなど、気になっているようです…。
5-3 諒の家族と対面への応援コメント
良い感じのお母様と娘さんですね。
早くも、慎一と諒の連弾が実現出来そうですね♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
諒の母親はピアノ教室を運営しているだけあって、企画提案もスムーズです。孫の萌香をとても大事に可愛がってますよね。
5-1 電話ごしの無邪気な声への応援コメント
その日にいきなりなのに、受け入れてくれるお母さんは良い感じの方ですね。
真智子も楽しみにしてそうな雰囲気ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
休日でしたし、娘の萌香も諒のお母さんも心配していたようですね。
4-10 諒からの誘いへの応援コメント
交友関係も広がり、萌香ちゃんに会うのも楽しみですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
演奏会をきっかけに気が合う友人ができ、且つさらなる急展開に慎一も真智子も気もそぞろの様子です♪♪
4-6 帰ってきた慎一への応援コメント
友人が、泥酔した女性じゃなくて安心しました。
金髪の青年、気になります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一は気が合う友人ができたようです。友人を家に連れて来るとは真智子は思いもしなかったと思いますが、慎一が酔ってなかったことは安心したと思います。
4-5 プログラムを手にしてへの応援コメント
プログラムを見ただけで、細かく思い出せて、周りの様子さえ観察している真智子が凄いです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
真智子は緊張しつつ、細々としたことに気をくばっていたようですね。
4-4 慎一を待つひとときへの応援コメント
慎一が付き合いの席で、無理していないか気になりますし、1人待つ真智子は気が気でないと思います。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一にとっては久しぶりの演奏会でしたし、体調のことが気になりますよね…。
4-3 ラウンジでの団欒への応援コメント
2人ともやはり年の差って、気になりますよね。
でも、15歳でも、男性が上ならまだ良いと思います。
私は逆パターンだったので......
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
年の差は気になりますが、20歳近く離れて結婚して、今でも幸せそうな賀状が届く友人がいます。逆パターンの場合、カッコいいイメージがあります♪♪
4-1 ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番Op.18』への応援コメント
私まで真智子と同じような心境にさせられ、ドキドキしながら応援させられます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
演奏前の緊張感が伝わって嬉しいです♪
3-7 ボディガードへの応援コメント
懐かしいです、『ボディーガード』2人共好きで、ドキドキして観たのを思い出しました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
映画の話題で絵梨と幸人の気持ちも和んだようです。絵梨も演奏会を見守ってくれる幸人の気持ちが嬉しかったことでしょう。
3-5 いきなりデートの約束!?への応援コメント
幸人さんも、絵梨の事を気に入っているのかしら?
一緒の夕食が気になります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
さっそく、二人でお食事と進展しましたね。ドキドキが止まらない心境の絵梨ですが、話してみるとわかることってありますよね。
3-3 恋のステップ!?への応援コメント
絵梨は、やっぱり、幸人さんを気に入ったようですね~♡
絵梨の想いの行方が気になります♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
やはり、幸人は絵梨の好みのタイプだったようです。そして幸人は年齢的にかなり大人ですが、果たして…。仕事柄、苦労人のようですけどね。
3-1卒業に向けての課題曲への応援コメント
同じような職種のアルバイトの経験が有った方が、就活も有利に進みそうですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
短大なので、2年になった途端、卒業後のことも気になり始めますよね…。真智子も慎一の支えでいれるようにと思うからこそ、いろいろと考えているようです。
2-10 学食でのランチのひとときへの応援コメント
絵梨との心の距離が縮まった事で、アンサンブルも一層良いものになりそうですね♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
絵梨の思い詰めた気持ちも昨日の食事会で解れ、真智子はホッとしたと思います。アンサンブルが成功するよう気持ちも新たにしたことでしょう♪♪
2-9 ふたりの時間と夜のドライブへの応援コメント
幸人の存在は、絵梨にとって頼もしい感じなのかしら?
恋愛感情に発展する可能性も有るのか気になります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
絵梨は以前、憧れていたピアノの先生もそうでしたが、年上で大人の男性に惹かれる傾向があるようですね。
2-8 叔父との合流への応援コメント
合コンのような感じで、4人で打ち解けて良かったです。
絵梨の失恋の痛手も少し解放されたようですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そう、まるで合コンのような感じになりましたが、真智子も慎一も幸人も皆、配慮に長けていて、絵梨の気持ちも解れていったようです。
2-7 シューマンの『アンダンテと変奏Op,46』への応援コメント
絵梨の方から、ピアノの練習を提案してくるくらいに回復して良かったです。
絵梨と慎一がご対面、そして、叔父さんも登場、楽しみです♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
日頃、連弾で練習を積んできた習慣もありますし、ピアノのことはいつでも気になる絵梨ですし、少し休んでホッとしたようです。それに真智子の彼、すなわち慎一にも会ってみたかった気持ちも内心あったのかもしれませんね。
2-6 ドビュッシーの旋律に身を委ねてへの応援コメント
4人で夕食になりましたが、失恋後の絵梨に心境の変化は訪れるのかしら?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
食事会で絵梨の気持ちが少しでも解れるといいですね…。
2-4 叔父との電話への応援コメント
身近に頼れる叔父さんがいてくれるのは、慎一にとっては安心ですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一は高三の時は叔父と一緒に暮らしてましたし、何かと相談に乗ってもらっていて信頼できる叔父に、久しぶりに会えるのはとても嬉しいと思います。
2-3 繋いだ手と手への応援コメント
慎一の優しい心遣いで、絵梨と夕食出来るようになり良かったです。
演奏会までに回復すると良いですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
真智子は絵梨が落ち込みすぎないようにと思ってましたし、慎一の理解も得て良かったです。
2-2 突然の悩み事への応援コメント
絵梨の失恋は辛そうですが、そんな時に、真智子が同棲している事を知られるのは、少しタイミングが悪かったかも。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
絵梨があまりにも辛そうだったので、真智子も心配が高じて、絵梨の話を聞いてあげることに気がいってましたし、ゆっくり過ごさせてあげたい気持ちが強かったようですね…。
2-1 それぞれの舞台への応援コメント
2人がそれぞれ打ち込む姿が印象的です。
真智子もピアノだけの世界から、アンサンブルで世界が広がった様子で良かったです♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一も真智子も音楽の道を極めるべく練習に励み、目標に向かって前進しています。
アンサンブルではパートナーとの連弾や合奏によって引き出されるハーモニーの調和を味わいながら音楽の素晴らしさをより一層深めることができると思います。
真剣に音楽に向き合うふたりへの応援の気持ちをありがとうございます♪♪
1-10リストの超絶技巧練習曲1.前奏曲〜3.風景への応援コメント
真智子にとって、忙しい一日でしたが、締め括りに慎一のピアノの曲が迎えてくれるってゴージャスですね♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
真智子は絵梨のペースに巻き込まれつつ、親しくなれたのは嬉しかったと思います。そして、新居に帰れば、大切な人がピアノ曲でお出迎え…ですから、幸せですよね♪♪
1-8 自分の居場所への応援コメント
絵梨が色々探りを入れて来て、ついつい話してしまいましたが、瑠璃の存在も気になりますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
真智子は芸大で慎一の活躍を願う一方で、慎一のファンがいるってことは初耳なので、どうしても気になってしまいますよね。
1-7 打ち解けていく空気への応援コメント
慎一からの返事も少し遅れたものの届いて良かったです。
絵梨も、ただ少しグイグイくるタイプなだけで、根は悪く無さそうですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
真智子は慎一からの返信を気にしてましたからね。少しホッとして絵梨との食事会も楽しめるようになりました♪
1-5 絵梨と真智子の練習への応援コメント
真智子はアンサンブルのメンバーの方々とも仲良くしたそうな雰囲気ですが、絵梨は、真智子とだけのような感じ、最初だからかしら?連弾相手だから、仲が良い方が良さそうですが......
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
絵梨は真智子のことはすっかり気に入っているけれど、他のメンバーのことはまだよくわからないといった心境が強いようですね…。
1-4『牧神の午後への前奏曲』と『アンダンテと変奏Op,46』への応援コメント
連弾の息も合って、美しいハーモニーが聴こえそうです♪
他のメンバーも良さそうな雰囲気ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
楽曲そのものが美しいですので、そう伝えていただけて嬉しいです。他のメンバーもそれぞれの楽器を大事に楽曲に取り組んでいます。
1-3 アンサンブルの初顔合わせへの応援コメント
アンサンブルの準備も着々と進んでますね。
音楽に疎い私は、聞いた事も無い楽器名も有りますが💦
6名で奏でる音楽が楽しみですね♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
6名で奏でるアンサンブルの雰囲気も心地よく心に響く仕上がりを目指して、練習が繰り返されます。なんとなくでも雰囲気が伝われば—と思います♪♪
1-2 慎一と真智子のふたり暮らしへの応援コメント
一緒に暮らし始め、1つのベッドで寝るという事は、自然にそういう心配をしますが.......
慎一が理性的に対応してくれて、安心ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
同棲中だと元気な方々は……という空気も昨今のドラマでは見かけますが、慎一がまだ病み上がりということもふたりが同棲した一因でもありますし、音楽への情熱を大切に一緒に暮らすことになった慎一と真智子ですので、そういった空気は大事に描きました。
1-1プロローグへの応援コメント
こちらでも、真智子と慎一のお話の続きを拝読させて頂けて、とても楽しみです♪
慎一のお母様の形見のグランドピアノ、確かに触るのも最初は躊躇われそうですね。
でも、真智子の家のアップライトとは、音も響き方も格段に違いそうなので、弾きたい気持ちも強いですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一の母への思いを慮る余り、グランドピアノにふれることに躊躇う気持ちも生じる真智子でしたが、慎一と一緒に暮らすようになって少しずつその気持ちも解れつつあるようです。
この小説は「序曲プレリュード from season to season」の続編として書きましたが、はじめは続きが書けるかどうか!?ということでもけっこう悩みましたし、書いていく過程でもたくさん悩みながら、完結まで導くことができましたので、読んでいただけるだけでもとても嬉しいです。
4-1 ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番Op.18』への応援コメント
少し遡って、読ませて頂いてます。
ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』……どこか切なく、胸が締め付けられるような想いを抱きます。
ピアノの見せ場があり、まさに慎一の腕の見せ所であったと思います😊
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
月花さん、丁寧に読みとってくださって感謝いたします。
ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』はロマチックな名曲でクラシック好きな方には人気があると思います。浅田真央さんをはじめとしたスケート選手も使っているので印象に残っている方も多いと思います。私にとっても両親がクラシック好きだったので、レコードでもよく聞いたとても懐かしい曲です。ラフマニノフも素晴らしいピアニストであり、大作曲家ですよね♪♪
慎一は亡き母への強い思いもあって、ピアノを続けてきましたが、留学後体調を崩してしまいました。ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』はそんな慎一の演奏会の復帰の舞台にふさわしい曲ですし、真智子も真剣に応援してます♪*☆ 。.:*☆⭐︎
1-10リストの超絶技巧練習曲1.前奏曲〜3.風景への応援コメント
慎一の相手を思いやる気持ちが素敵です🍀
ここまでも、優しさが滲み出ていました😊
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一は母を亡くした時や病で倒れた時など、辛い時期を乗り越えてきているので相手への思いやりも人一倍あり、真智子と一緒に暮らせる幸せを大切にしてます。互いに協力し合える関係っていいですよね♪♪
編集済
6-5 演奏を聴きながらへの応援コメント
こちらでは随分とご無沙汰を重ねてしまいました……。
本章に限らず、演奏会やコンサートの場面を拝読する度に、私も大学の学部生時代に友人に連れられて某女子大の講堂で開催されたコンサートを聞きに行った時の記憶が頭を擡げてきます。開演前に友人がさり気なく知り合いの演者に花束を差し入れておりまして、本当に小さな、ささやかな花束ではあったのですが、そういう心遣い、やはり贈られた演者にとっては嬉しいのだろうなと、人生でそういった華やかな舞台に上った経験の無い私などは思い巡らします。
御作を拝読しておりますと、そろそろホールや劇場に足を運びたくなってきます。この2年程は思うように動けておりませんから、リアルな熱感に飢えてきたのかも知れません。
にしましても、何時しか新たな登場人物達も随分と増え、物語の「アンサンブル」も豊かさと深みを増してきていますね。
恒常的な「時と場の共有」が解消された後の人間関係というのは変質を余儀なくされる、だからこそ本当に大切な人との「時と場の共有」が可能な「装置」、例えば結婚とか家族とか、そういったものを人間は発明したのでしょうか……そのようなことも併せて考えながら拝読しております。
追伸:
拙文にまた★を頂戴しておりました。何時も有り難うございます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
私が演奏会を聴きに行ったのは、3年前ぐらいになります。素敵なピアノサロンでの音楽会に招待され、聴きに行きました。私自身が舞台で演奏したのは高校時代頃まで遡ってしまうので、こうした形で小説の中で演奏会の感動や雰囲気を盛り込めてよかったとコメントを拝見しながら、改めて思います。
最近はYoutube等のネット配信からの演奏会で満足してしまっていますが、機会があったら、リアル演奏会での感動を音楽家の方々と共有したいと私も思います。いつも丁寧に読み取ってくださってありがとうございます。
工藤様の静寧と動乱の遙けき帝国シリーズについては語彙のみならず、構成力が素晴らしく、取り急ぎ、評価させていただきました。いろいろと思い出したこともありますので、折を見て、コメントできればと思っています。
7-10 響き渡るピアノの音色への応援コメント
遅ればせながら最後まで読ませていただきました!
真智子と慎一の出会いから始まって、いろんな事があった中で、沢山の人達と繋がりができていったことが何よりも素晴らしいことだったように思います!
絵梨と幸人の展開もワクワクしました!
後半の主役はすっかり萌歌ちゃんでしたね!
沢山の素敵なピアノの作品が出てきたことも本作品の魅力でした!
いつかまたこの続きがあるといいなぁ!と思っています!
その時は是非また読ませてください!
楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
最後まで読んでいただき、とても嬉しいです!!
元原稿がこんなに広がりのある小説になるとは思ってもいなかったので、cypressさんにも他の読者の皆さま方にも心から感謝しています。今は読書モードに入っていますが、この気持ちは忘れずにカクヨムでの活動も続けていく意向です。
続きを書く場合はピアノ曲を大切に扱いながら前進できるようにと思っています♪♪
7-10 響き渡るピアノの音色への応援コメント
少し前に読み終えたのに、❤&コメントを忘れていました・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
遅くなりましたが、完走お疲れ様でした<(_ _)>
音楽に疎いボクは、小説を楽しんだことに加え、読むことで知識の習得が図られた気がします。一粒で二度おいしい小説でした(´ー`*)ウンウン
後味の良い静かなラストも満足です。いろいろな意味で有益な作品を読ませていただき感謝&感謝です。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
アイデア発想の展開が素晴らしいRAYさんに楽しんでもらえて嬉しいです。もう少し続きが書きたいという気持ちを抑えて完結したので、そのうちスピンオフが書けたらいいなー(!?)と思いつつ、完結後もピアニスト情報が入ってくるので、これからも楽曲の勉強はマイペースで続けようと思っています♪♪
最後まで読んでくださってありがとうございます!
RAYさんの作品もこれからも楽しみに読みにいきます♪
7-10 響き渡るピアノの音色への応援コメント
音楽に対する深い造詣に圧巻!
各シーンに於ける選曲が素晴らしく(知らない曲はYouTubeでチェックしながら💦)、楽しみながら読ませて頂きました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
私自身もピアノを長く続けていた時期があったため、この小説を書いていく中で楽曲の素晴らしさを味わうことができました。音楽への思いはこれからも大切に味わい深めていきたいと思っています。楽しんでいただけて嬉しいです。
6-9 楽しいレッスンへの応援コメント
アマリリス、懐かしいです!かわいらしい曲ですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ソルフェージュは楽しいですよね。アマリリスはチャイムなどでも使われているのを聞いてますし、耳にする人もけっこういると思います。
馴染みのあるメロディで、かわいらしいですよね。
7-10 響き渡るピアノの音色への応援コメント
京華さん、連載お疲れさまでした。完結なんですね。一抹の寂しさが過ぎります。
ブルグミュラーの『アヴェ・マリア』の透明な旋律が、あたたかく降りそそぐかのようなシーンも、「僕の心の支えも今まで通り、お願いね」と呟く慎一さんのセリフも、いろんな要素が相俟って心に優しく響いてきました。京華さんの生活の中にピアノがあるのだと伝わってくる素敵な名盤(物語)を聴かせていただき、ありがとうございました。今後とも良きピアノ・ライフ、良きカクヨム・ライフを送られますように。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
まだいろいろと思い描いていたことはありましたが、完結しました。しばらくはコロナ禍を乗り越えるべく、音楽界を見守りたいと思います。
ブルグミュラーの『アヴェ・マリア』がひいなさんの心に優しく響いて嬉しいです。慎一と真智子のこれからにも温かなエールをありがとうございます♪♪
ピアノ・ライフは物語への思いを深めてくれますよね。音楽への想いはこれからも生きていく上で心に深く働きかけると思います。そして、ひいなさんの生活の中にも音楽が美しく響いていると思います。お互い、カクヨム・ライフを送る中でこれからも物語を通して、心の世界や新たな発見や感動の世界を大切にしていきたいですね。
7-10 響き渡るピアノの音色への応援コメント
ついにお母さんと対面したんですね、萌香ちゃん。お母さんも、片言の日本語で萌香ちゃんにちゃんと向き合ってくれていますね。
しかし萌香ちゃん、お母さんに向けた演奏といえ、アヴェマリアとはかなり渋い選曲ですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
萌香ちゃん、ずっとお母さんに会いたかったと思いますので、オンラインの対面でもとても嬉しかったと思います。
ところで、ブルグミュラーの『アヴェ・マリア』は渋いというより澄んだきれいな曲なので、萌香ちゃんにぴったりだと私は思います。機会があったら、聞いてみるとわかると思いますヨ!
4-5 プログラムを手にしてへの応援コメント
ドビュッシーのアラベスクという楽曲の選択が真智子の心模様とクロスし、作品の情緒に彩りを添えていますね。読み手として心が踊りました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ドビュッシーの『アラベスク』はとても瑞々しく清らかなメロディとして有名な楽曲で、真智子にとっては慎一と初めて出会った時に弾いた曲としての思い出もあり、慎一にとっては亡き母との思い出もあり、とても大切な曲ですね。
この小説ではそこからさらに音楽の世界を深めていくという意味で楽曲のブラッシュアップを意識しつつ、『アラベスク』はそれぞれの心の根底に流れる音楽として意識している面があります。
作品の情緒を読みとってくださって、ありがとうございます!
7-6 クリスマスコンサート開演!への応援コメント
クリスマスのピアノコンサートと聞くと、映画「ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」で、歌姫役のミッシェル・ファイファーが身体の線がはっきりわかる、真っ赤なドレスを纏ってグランドピアノの上に寝そべりながら歌うシーンを思い出します(笑)イレギュラーなコンサート(ショー)であるのはわかっていますが、いまだにあのシーンをはっきり憶えているのは、インパクトがあったからにほかなりません。そうそう、ミッシェルの歌も素晴らしかったです☆彡
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
映画「ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」はまだ見たことがなかったのですが、調べたらすぐに記事が出てきて、ミッシェル・ファイファーの出世作として紹介されてました。シンガーのスージー・ダイヤモンド役を見事に演じたミッシェル・ファイファーはアカデミー主演女優賞にノミネートされ、ゴールデングローブ主演女優賞を受賞!素敵ですね。話題の名シーンでは歌唱力も評価されてます。オリジナルサウンドトラックを奏でるデイブ・グルーシンも映画音楽を代表するピアニストで音楽的にも高く評価され、Billboard Jazz チャート3位、グラミー賞ベスト・サウンドトラック部門とベスト・アレンジメント部門受賞しているようです。映像も一部見れましたが、うっとりしました!
素敵な映画のご紹介をありがとうございます!そのうち時間がある時に甘く切ない映画の名作に浸ってみます*☆ 。.:*☆⭐︎
7-5 せきれいへの応援コメント
『ブルグミュラー25の練習曲』の「せきれい」は可愛い曲ですが、テンポが速めで少し難しく感じられたものでした。
「セキレイにいつか会える日のことを思い浮かべながら弾くと楽しく弾けると思うよ」……私も、そんなふうに教えてもらいたかったです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
私も「せきれい」を弾いていた頃は鳥の名前だとは知らなかったです。
鳥の名前も意識して覚えた時期があって、いつからか覚えましたが、せきれいにはたくさん励ましてもらった時期もあったりして、詩も書いていたり……。小説の中でもエピソードの1つとして書けてよかったです。
ひいなさん、いつも心温かなコメントをありがとございます!
7-2 願いと祈りへの応援コメント
最近は週1回でなく、速いペースでお話が更新されているので驚きました。
僕の方は、何とか週1、2回更新するのがやっとなので(汗)
萌香の言葉が胸に染みました。
いつかドイツで出会える日のために、そして、お母さんと会話ができるように、がんばってドイツ語を勉強してほしいですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
一応、今はワークスペースでは完結しているので、毎日、更新できるようになりましたが、それまでは週一更新が精一杯でした。完結後のことも今から悩んでますが、マイペースになりそうです。
Youlifeさんは一回の更新の中味がけっこう深いので私も驚いています。社会問題もさりげなく扱えるのは持ち味ですよね。
この物語は7章で完結しますが、萌香のこともこの章で進展がありますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです♪(もしかするとちょっと物足りないところで完結するかもしれないですが…!?)
6-9 楽しいレッスンへの応援コメント
リストの超絶技巧練習曲って、めっちゃ、やばい!慎一、すごい!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そうですよね。リストの超絶技巧練習曲って難度が高い曲ですよね。慎一はリスト音楽院に留学した経験もありますし、この超絶技巧練習曲に全身全霊をかけて挑んでいます!
6-6 ロビーでの会合への応援コメント
作品の1章を思い返してみると、真智子がアンサンブルに取り組んでいたことが中心になっていたのですよね。
この6章(アンサンブルの響き)に至るまで、アンサンブルのパートナーの絵梨との距離を縮めたり、その絵梨と幸人さんのこと、慎一の演奏会のこと、佐久間諒と萌香ちゃん、美紀さん家族との出会いなど、色んなことがあったなぁ!と思いました!
そして一人一人がまた、この演奏会のエピソードの中に登場してきて、改めてピアノがみんなを繋げてくれたのだなぁ!と思いました!(まどかも来てくれましたね!)
“マチコせんせいとエリさんのえんそうのほうがもっともっとよかったよね”
と言っていた萌香ちゃんの言葉も気持ちが伝わってくるようでした!
真智子の新たに芽生えた決意も応援してます!
これから高木家の家族と食事ですね!
緊張感はいつか無くなるときが来るのかな、と思いつつ
続きを楽しみにしています!
(演奏会のプログラムの曲、素敵ですね!)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そう、やっと真智子と絵梨が学外演奏会でアンサンブルの成果を出すことができました。真智子と絵梨は「序曲 プレリュード」の終盤で知り合いになりましたが、ほんとうに親しくなりましたよね。
萌香ちゃんもふたりのアンサンブルの演奏を聴きながら、ドキドキしたと思います。
(演奏会のプログラムの構成もけっこう聴き込んで選曲して、楽しかったです♪)
続きも、いろいろと進展します♪♪
6-5 演奏を聴きながらへの応援コメント
すてきな演奏が、目に浮かびましたー!感動!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
演奏シーンは何度も何度も聴いて描いているので、そう言っていただけると嬉しいです。
5-8 萌香を囲んでへの応援コメント
萌香ちゃんの選曲、素敵ですね。バッハのメヌエット、長調も短調も両方、好きです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
萌香ちゃんが弾いたバッハのメヌエットは明るく軽やかな雰囲気のト長調の方です♪ト短調の方も有名なメロディで哀愁のあるきれいな曲ですよね。2つのメヌエットとしてどちらも演奏されたりもするようですね。(バッハの曲ではない説も見かけつつ……バッハのメヌエットとして一般的には知られてますよね)
メヌエットは舞曲として多くの作曲家に作曲されていて、メロディラインが優雅ですよね。
編集済
エピローグへの応援コメント
音楽が縁でたくさんの人との繋がりが広がっていく、とても素敵なお話でした。クラシック音楽の豊かさ、奥深さを改めて感じさせていただきました。
京華さんの選曲がまた華やかで、時には優しさに満ちていて、豪華な気分を味わったり、野に咲く花を愛でるような気分にさせていただいたり、BGMを流しながら読んでいるようでした(*^^*)
モカちゃんとママも、モニターごしではありますが、会うことができて良かったですね!
私も夫がチェロ、自分がクラリネットで、結婚式の二次会で演奏し、音楽仲間にもたくさんのアンサンブルを披露してもらったことを思い出しました♪(今は日々に追われて、二人ともすっかり楽器から遠ざかってしまいましたが……!)
これからの真智子さんと慎一さんの人生に、たくさんの音楽と幸せがありますように!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ここまで丁寧に読んで、コメントもくださったことに感謝します♪カクヨムで執筆したことがきっかけで、この音楽小説の続編を書くことができましたが、これほど構想を膨らますことができるとは「序曲 プレリュード」を書き始めた当初は思いもしなかったので、自分としては充実しましたし、音楽への思いも深めることができました。
さらにスピンオフも少し書いているのですが、時間的余裕がなかったり、勉強しないといけないこともあったりして、書き上げることができるかどうか?が先ず課題で、カクヨムに公開できるかどうかもわからないのですが、音楽の世界って深めていくといろいろな広がりがあることを改めて思いました。
こよみさんの結婚式の素晴らしいエピソードもありがとうございます♪音楽仲間もいらっしゃるなら、長い人生の中で音楽を通した嬉しい交流が再びあるかもしれませんネ♪♪私も子どもたちも成人しましたし、この小説を書いたことがきっかけで、Youtubeを聴きまくり、ついに推し活も始めましたが、モチベーションが上がり、日常生活に活気が生じています。私の一推しのピアニストはCateenこと角野隼斗さんですが、先日もコメントしましたが、今度、コンサートに行く運びとなりました♪
真智子と慎一の人生はまだまだこれからですが、音楽の情熱を深めるとともに心の絆も深め、二人で手を取り合って新たな世界を切り開いていけるといいな〜と思います♪