応援コメント

エピローグ」への応援コメント


  • 編集済

    音楽が縁でたくさんの人との繋がりが広がっていく、とても素敵なお話でした。クラシック音楽の豊かさ、奥深さを改めて感じさせていただきました。
    京華さんの選曲がまた華やかで、時には優しさに満ちていて、豪華な気分を味わったり、野に咲く花を愛でるような気分にさせていただいたり、BGMを流しながら読んでいるようでした(*^^*)
    モカちゃんとママも、モニターごしではありますが、会うことができて良かったですね!

    私も夫がチェロ、自分がクラリネットで、結婚式の二次会で演奏し、音楽仲間にもたくさんのアンサンブルを披露してもらったことを思い出しました♪(今は日々に追われて、二人ともすっかり楽器から遠ざかってしまいましたが……!)

    これからの真智子さんと慎一さんの人生に、たくさんの音楽と幸せがありますように!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    ここまで丁寧に読んで、コメントもくださったことに感謝します♪カクヨムで執筆したことがきっかけで、この音楽小説の続編を書くことができましたが、これほど構想を膨らますことができるとは「序曲 プレリュード」を書き始めた当初は思いもしなかったので、自分としては充実しましたし、音楽への思いも深めることができました。

    さらにスピンオフも少し書いているのですが、時間的余裕がなかったり、勉強しないといけないこともあったりして、書き上げることができるかどうか?が先ず課題で、カクヨムに公開できるかどうかもわからないのですが、音楽の世界って深めていくといろいろな広がりがあることを改めて思いました。

    こよみさんの結婚式の素晴らしいエピソードもありがとうございます♪音楽仲間もいらっしゃるなら、長い人生の中で音楽を通した嬉しい交流が再びあるかもしれませんネ♪♪私も子どもたちも成人しましたし、この小説を書いたことがきっかけで、Youtubeを聴きまくり、ついに推し活も始めましたが、モチベーションが上がり、日常生活に活気が生じています。私の一推しのピアニストはCateenこと角野隼斗さんですが、先日もコメントしましたが、今度、コンサートに行く運びとなりました♪

    真智子と慎一の人生はまだまだこれからですが、音楽の情熱を深めるとともに心の絆も深め、二人で手を取り合って新たな世界を切り開いていけるといいな〜と思います♪

    編集済
  • 完結おめでとうございます。

    音楽の世界は、広く深いので、納得できる演奏など滅多に出来ないです。
    でも、聴衆の反応を感じて、「ノル」のは快感です。
    完璧に弾けても(本人が思っても)、客の反応が弱い時もあります。

    ただ、いろいろあっても、楽器弾きは、楽器と音楽が好き。
    目の前にあると、ついイジリたくなります。
    最近は、クロマチックハーモニカで遊んでいます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    最後まで読んでいただいて嬉しいです。心から感謝いたします。

    聴衆に向けて演奏する機会があるのは素晴らしいですね。

    私もこの小説を書いたことで広がった世界がありますが、なにしろ、現実では別のことでもなにかと立て込んでいるので、バランスを取りながら、これからも音楽とも親しみ、私なりに世界観を深めていけたらいいな〜と思ってます♪

  • コメント失礼します。読了しました!
    面白かったです♪ ピアノの演奏会を兼ねた披露宴、私も参加したいなぁ(*‘ω‘ *)
    色々な人との出会いや演奏を聴くことで、より音楽が好きになりますね。私はここ数年クラシックから離れてしまっていたので、これを機にまた弾いてみようと思いました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    最後まで読んでくださって嬉しいです。浅川瀬流さんはピアノ演奏会で、もしや飛び入り演奏されたり…とか♪☆

    私はこの小説を書いてクラシックの奥深さにどんどん嵌ってるところです…!近況が大変なのであまり無理はしませんが、どこまで辿り着けるか、内心ワクワクしています。音楽の素晴らしさを享受できる現代に生きていて嬉しく思います。

  • 久し振りに更新されていたので驚きましたが、二人はついに入籍したんですね。
    ここに至るまで多くの壁が立ちはだかりましたが、それらを乗り越えて結ばれたことは何より嬉しいです。壁を一緒に乗り越えた二人の絆は強く、これからどんなことが起きても簡単にはほつれないと思います。そして、二人の仲がお互いを高め、支え合う関係になっていることも素晴らしいと感じました。
    披露宴の連弾について「僕がリードするから、真智子らしく弾ければいいよ」という慎一の言葉が、真智子だけでなく読む側にも頼もしさが伝わってきました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    遅くなりましたが、慎一と真智子の入籍報告のエピソードをこっそり公開しました。読みに来てくださって嬉しいです。
    二人がこれからも支え合って、いろいろな局面を乗り越えながら一緒に音楽の世界を広げ感動を分かち合っていくことを願いつつ、続きの構想を頭の中だけでゆっくり考えたりしています。音楽の感動はこれからも大切にしていきたいと思います。