5-6 美紀からの話への応援コメント
萌香ちゃんの御両親の事情が伝わってくるお話でした。
美紀さんは萌香ちゃんの母親代わりとして、と言うよりも本当の母親のように愛をそそいでおられますね。萌香ちゃんが幼稚園を通り越して小学校に行くこと、心配になる気持ちが伝わります。萌香ちゃんは、おとなばかりの集いの中では、しっかりしたお子様のようにお見受けしますが、こども同士の交流、協調性という面で大丈夫だろうかと、つい私も親のような心でコメントを失礼しましたm(__)m
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
美紀さんは孫である萌香ちゃんの健やかな成長を願うあまり、少々心配症気味のようですし、子育ての大変さも知っているだけに息子の諒のことも心配し、周囲に協力してもらっていたようです。
そして、萌香ちゃんは周囲に見守られ、今のところ、朗らかに育っていますが、世界が広がるにつれて、美紀さんの心配は尽きないようです。
ひいなさんも見守ってくださって、感謝します♪♪
5-6 美紀からの話への応援コメント
孫の萌香ちゃんのこと、美紀がすごく心配しているのが伝わって来ました!
とにかく、真智子にすがりたい!という気持ちなのかもしれませんね、、、
そして真智子の返事は?!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
孫ってだけでとても可愛くて仕方ないというのをよく耳にしますが、可愛いだけに何かと心配してしまうようですね。
そして、真智子の返事は次回をお楽しみに♪♪
5-5 ランチタイムへの応援コメント
突然の美紀のお誘い!
真智子にとっては嬉しいお話をいただきましたね!
真智子だけではなく、萌香ちゃんにとっても嬉しいことですよね!
でもなんだか、ちょっとだけ祖母である美紀の、萌香ちゃんを見つめる様子も気になったりしました。
真智子と萌香ちゃん、これから仲良く楽しく過ごせることを願ってます!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
突然、舞い込んできた御縁ですが、声をかけてもらって、真智子も嬉しかったことでしょう。萌香も無邪気に喜んでますね。
そして、美紀の思惑も気になるところです。
次回をお楽しみに♪♪
5-4 諒の家族との団欒への応援コメント
萌香ちゃんが話すと雰囲気が明るくなるような感じがしました!
場を和ませてくれる存在ですね!
萌香ちゃんは卵焼きが好きなのかな?と思ったり。
それにしてもみんながピアノを弾けるんですよね?!改めて豪華なメンバーだな!と思いました!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そう!無邪気な萌香ちゃんが話すと場が和みますよね♪そして豪華メンバーで和やかな団欒は続きます♪♪
5-4 諒の家族との団欒への応援コメント
僕のフィアンセ❤ 紹介が素敵です(≧◡≦)
いよいよ演奏会♫•*¨*•.¸¸♪ その前に皆に演奏曲目を訊ねる萌香ちゃん、可愛い~です♡(๑′ฅฅ‵๑)
お寿司の取り皿を交わす席の諒さんと萌香ちゃん、パパが娘さんの好みを熟知している感じが微笑ましいです🌸 私も、この素敵な場に招待されたいと思いました✨✨
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一にとって真智子は大事なフィアンセですが、ちょこっと緊張したかもしれませんね。そして真智子は嬉しかったことでしょう♪萌香ちゃんも内心、ドキドキしてると思います。
ひいなさんが招待されたいと思えるような雰囲気にできてよかったです♪
次回もお楽しみに♪♪
5-3 諒の家族と対面への応援コメント
萌香ちゃんとの初対面楽しみにしていました!
パパがおせわに〜ってちゃんと言えるのがすごいです!
お母様の美紀さんも、諒と慎一たちのクリスマスコンサートが行われるとなったら張り合いになりそうですよね!
モカちゃんも楽しみにしているみたいだし。
真智子も何か弾いてくれるといいな、と思っています!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
萌香ちゃん、パパともおばあちゃんとも仲良しですネ♪そして、クリスマスコンサートの前にも萌香ちゃんのためにも楽しいことが待ち受けていそうな予感です♪お楽しみに!
5-3 諒の家族と対面への応援コメント
お客様に深々と頭を下げることのできる萌香ちゃん。
彼女のおばあ様で在り、諒さんのお母様でも在る美紀さん。
佐久間家の皆様は品が良くて、あたたかいですね❤
サロンでクリスマスコンサート、是非、実現してほしいです♬•*¨*•.¸¸♬
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
諒の案内で萌香ちゃんと美紀さんについにご対面♪♪この日はサクマピアノ教室もお休み中というグッドタイミングで、慎一も真智子もこの後も楽しいひとときを過ごしますので、続きもお楽しみに♪♪
1-8 自分の居場所への応援コメント
無防備に話しすぎているように思えて心配になりました。
どうなるんでしょう。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
端から聞こえてくる話のことで心配になることってあるかもしれませんね。
丁寧に読んでくださってありがとうございます。
5-1 電話ごしの無邪気な声への応援コメント
諒の家にはピアノサロン風のイベントスタジオがあって、そこにグランドピアノが二台置いてある!
すごく恵まれた環境なんですね。
慎一と諒の連弾で演奏会の企画を組んで、それが実現するといいですね。楽しみです!
萌香ちゃんと真智子が仲良くなれるといいな、と願っています!
(それにしても可愛い女の子みたいですね!)
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
確かに諒は環境に恵まれてますよね。ただ、いろいろ大変なことを抱えているので、今後のことも気になるところです。
萌香ちゃんと真智子ももうすぐ対面します。お楽しみに♪♪
5-1 電話ごしの無邪気な声への応援コメント
京華さん、あけましておめでとうございます。
本年も素敵な一年になりますように✨✨
引き続き何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m
萌香ちゃん、まだ自分のことを「モカ」と呼ぶ可愛い御年頃の女の子なのですね❤ 妖精のような女の子♡ 諒さんが携帯に保存している写真が私にも見えるようでした。諒さんの家庭、おばあちゃまが、おかあさまの役割を担っていますね。おばあちゃん子は優しくて、しっかりした子が多いみたいです。冒頭、萌香ちゃんの電話の受け取り方が、しっかりしていますね。新たなピアノの音が聴こえる日をお待ちしております( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ひいなさん、あけましておめでとうございます。
昨年はひいなさんと意見交換ができるようになって、音楽や芸術の話が弾んで嬉しかったです。今年もお互い創作の思いも深めつつ、前進できる年にしていきたいですね♪こちらこそ、どうぞ、よろしくお願いします♡♡
萌香ちゃん、おばあちゃん子ですが、このおばあちゃんがなかなかのやり手で孫のこともとても可愛がって育て、素直でしっかりした女の子に育ちました。新たなピアノの音も近々控えてますのでお楽しみに♪♪
4-10 諒からの誘いへの応援コメント
今やストーリーの中心は諒になっていますね!(医学部だったとは意外でした!)
エピソードが進むに連れて、諒のことが色々分かってきて、寝言で言っていたモカという名前の人物も、なるほどそういう事情だったのかと、思ったり。
これから萌香ちゃんとどんな展開になったりするのか。
来年も更新、楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
4章〜5章にかけては諒と慎一が親しくなったことから新たな世界が広がります!諒は環境には恵まれてきましたが、それだけに苦労人で優しい面があります。(医学部設定は高校時代にかなりピアノが弾ける人で医学部に進学した部活仲間がいたので、そういう展開になりました)
萌香ちゃん、次回から登場しますので、お楽しみに♪
いつも丁寧なコメントに感謝しています。
良いお年をお迎えくださいませ。
4-10 諒からの誘いへの応援コメント
丁寧に紡がれる慎一と真智子のお話に、登場人物が少しずつ増えてきて。支流の川の水が流れ込んで、本流が大河となっていくさまを想像します。
絵梨と幸人の恋(?)の行方も気になるところです。
更新を楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
この4章は実際のところ構想段階ではとても苦心しました。終盤戦も悩みのさなかにありますが、少しずつ集中できるようにと思っています。
絵梨と幸人のその後ももちろん、そのうち♪ 週一ペースでしか更新できないのがもどかしいですが、途中で中断することのないようにしていきたいと思ってます。
4-10 諒からの誘いへの応援コメント
萌香ちゃんも、お母様からピアノの手ほどきを受けておられるのですね🎹 ピアノの練習をして、パパの帰りを待っているかもしれません♡ 諒さんのお家にお呼ばれしたあかつきには、萌香ちゃんのピアノの音を是非、聴きたいものです! 余談ですが、こどもちゃんのピアノって一生懸命で、とても可愛い👼 そして、こちらが一生懸命に聴いていることを勘で分かるのかしら。発表会終了後に、こどもちゃんから御礼を言われてビックリ……思い出話を失礼しました!
音楽会も軒並中止の御時世ですね。京華さん、何卒ご自愛くださいm(__)m
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一と諒が親しくなったことをきっかけにトントン拍子に話が進んでいますが、萌香ちゃんはどんな女の子でしょう。次回、登場しますのでお楽しみに♪ひいなさんの優しさが伝わるとても可愛らしいエピソードもありがとうございます!
こちら、週一ペースでの更新はまだ大丈夫そうですが、終盤戦は時間作りが一番の課題です。音楽会への影響も今後も気になりますね。でも音楽活動については人数制限は強いようですが、今年も第九コンサートが開かれたり、オンラインライブの導入など、激動の中での大きな変化を受け入れながら、これからも音楽の伝統が引き継がれていくことを確信しています。温かなメッセージをありがとうございます。
4-9 複雑な事情への応援コメント
コメント失礼しますm(__)m
「モカ」ちゃんは「萌香」ちゃんと書くのですね。可愛い名前です。諒さんの意外な同居人と複雑な事情が明らかになりました。彼は、ふたりに打ち明け話をしたことで、心が楽になったと思います。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
諒はある意味恵まれた環境にはいましたが、周囲に翻弄されて生きてきて、娘の萌香のこともとても大切に思っています。ふたりに話したことも萌香のこれからのことが心配で悩んでいたからでしたし、ひいなさんが仰る通り、ふたりに話したことで、心が楽になったと思います♪
そして、次回も諒の話がさらに続きます。お楽しみに*☆ 。.:*☆⭐︎
4-8 諒との会話への応援コメント
さらっと『愛の夢』の生演奏を耳にする生活、良いですね(*˘︶˘*).。.:*♡
諒さんの仰るとおり、毎日、慎一さんのピアノが聴ける真智子さんが羨ましいです♫•*¨*•.¸¸♪
医学部に通いながらピアノを弾いておられる諒さん、将来について考えるところが、おありなのでしょうね。次回も楽しみにしております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
素晴らしい演奏を近くで聴けると心踊るような気持ちになりますよね。突然の来客、諒の一言に少し緊張しながらも真智子は改めて自分の幸せを噛み締めていることでしょう。
そして、諒のエピソードについては次回に続きます♪♪お楽しみに*☆ 。.:*☆⭐︎
1-1プロローグへの応援コメント
こんばんは。
こちらは続編なんですね。元々のお話から読む方が良かったでしょうか?
前のお話を知らなくても楽しめると言うことならこのまま読み進めたいと思います。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
こちら、続編ですが、『序曲 プレリュード from season to season 』を書き終えた後、けっこう苦心して書き始めることができました。まだ執筆途中ですが、長編ですし、このまま読み進めてくださっても新しい物語ですので、大丈夫だと思います。
前編のフォローも感謝です!慎一と真智子の馴れ初めがもし気になったら読んでみるといいかもしれません。読書タイムの時間は有効に♪*☆ 。.:*☆⭐︎
4-6 帰ってきた慎一への応援コメント
慎一さんは、あの金髪のピアニストさんと、名前で呼び合える「友人」どうし……きっと音楽で繋がり合えたのですね。友人を自宅に連れて帰って介抱してあげるだなんて、慎一さんの面倒見の良さ、優しさがうかがえるエピソードでした。
私事で恐縮ですが、まもなく、過去作の一部を非公開に致します。それにともない、レビュー数やコメント数が変動することもあろうかと思うのですが、驚かれませんように。作品の削除、退会による変動ではございませんので、ご安心くださいませ。ご多忙中、失礼しました。くれぐれも、ご自愛くださいm(__)m
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一は自分にとって特別な人になるととても優しくなるんですね。金髪のピアニスト、佐久間諒はそれほどぐんぐん慎一に急接近したようです!?(次回もお楽しみに♪)
それで、過去作の非公開については了解致しました。いろいろ考えてのことだと思いますが、カクヨムコン6に新作を出品されているのを見かけて、安心し、早速フォローさせていただきました。時間を見つけて、読みにいきます♪
私は現況等考慮し、先ずは 『ピアニズム—Life with piano—』の手元での完結を目指してますが、集中しすぎると根を詰めてしまって体調に影響するので、無理はしないようにしてます。とりあえず、今の公開ペースは少なくとも保てると思いますので、今後ともよろしくお願いします!
4-5 プログラムを手にしてへの応援コメント
初球から中級にかけてのモーツアルトと言えば『きらきら星変奏曲』が思い浮かびます🎹 あと、ソナチネに収載されていた『ロンドニ長調』も好きでした🎼
真智子さんが金髪の奏者を思いつつ取る「楽譜を探す」という行動にも、ピアニズムを感じます。
自らを鼓舞して弾かれる曲がドビュッシーの『アラベスク』であること……真智子さんの原点ですね。慎一さんと出逢った日のことが甦ります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
モーツアルトは明るく軽やかな曲が多いですよね。『きらきら星変奏曲』は楽しい曲ですが、速いパッセージを軽やかに弾きこなすのに私もたくさん練習しました;;『ロンド二長調』も懐かしいです。ソナチネアルバムは洗練された曲ばかりですよね♪
真智子はレッスンをやめて音楽の道へ進むかどうかも迷った時期があり、でもそんな真智子の迷いを解いてくれたのがドビュッシーの『アラベスク』で、ひいなさんが仰る通り、真智子の原点ですから、真智子にとっては自分自身と向きあえる曲でもあります♪♪
4-4 慎一を待つひとときへの応援コメント
「グランドピアノがお帰りなさいと話しかけてきたような錯覚がよぎり」の感じ、よくわかります。
久しぶりに、知人のグランドピアノに触らせてもらっているのですが、子どもの頃にピアノの先生のグランドピアノで練習したことを、なつかしく思い出しました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
美木間さんはグランドピアノを触らせてもらって、子どもの頃のことを懐かしく思い出したんですね。心温まるエピソードですね。ピアノの音って直に聴くと、ピアノをよく弾いていた人にとって特に記憶に働きかける面があると思います。
どんな曲にも物語があるので、私は子どもの頃からピアノを弾く時は心の中の物語が動き出すような感覚がありました。ピアノを弾きながら、考え事なども時々したので、そんな時はピアノに話しかけているような気分で弾いてましたね。
4-4 慎一を待つひとときへの応援コメント
慎一の演奏会の余韻に浸りながらも、気を引き締めてピアノの練習に向かうところが真智子らしいな!と思いました!
こんな日は慎一が早く帰って来てくれるといいですよね。
2人で演奏会のことや、演奏を聴きに来てくれた人たちのことを色々話したいのでは、と思いました。
とりあえず、お母様からのお電話で、演奏会のお話ができてよかったです!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
真智子は慎一のことで真剣になっているから余計に、ひとりになった時に自分自身のこれからの演奏会のことが気になったようです。
そして、仰る通り、慎一が帰ってきたらいろいろ話したいところだと思いますが!?続きをお楽しみに♪
4-4 慎一を待つひとときへの応援コメント
絵梨さんと幸人さんもそうですが、慎一さんと真智子さんのお付き合いも誠実で、あたたかい絆が感じられます( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪ 持病を持つ彼を労わる真智子さんの想いが優しいです。お母様にも応援してもらえて良かったですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
真智子は慎一を支えられるようにという気持ちが強いし、慎一も真智子の音楽への情熱を引き出してくれた人なので♪思いやりを大事に歩んでいるふたりですから、心配してしまうこともありますよね♪
4-3 ラウンジでの団欒への応援コメント
佐久間諒さんは、これからも登場する機会があるのかな、と思ったりしました!
しばらくして、あ、あの時の人だ!と思い出したりして。
絵梨と幸人の会話を聞いていると、もうお互い気心が知れたみたいな、距離の近さを感じます!
真智子も気を使ってしまいましたね。(悪い意味ではなく)
歳の差は15歳、、、、
ありえない年齢差ではないと思うので、このままうまく行くような気がしています!
演奏会も無事に終わり、次の新たな展開を楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ご想像通り、佐久間諒さんはこれからも登場します!
絵梨と幸人は絵梨がまだ学生ということがネックですが、そういった面も今は幸人がボディガードとして支えているといったところでしょうか。
次回もお楽しみに♪♪
4-3 ラウンジでの団欒への応援コメント
『ピアノ協奏曲イ短調Op.54 』を聴いています。出だしから印象的ですね。
その曲を弾く金髪の奏者さんには、絵梨さん以外の聴衆も注目するでしょう。
絵梨さんと幸人さんの年齢の差は、この先、気にならなくなるかもしれませんね。
二人に気を遣って場を去る真智子さんに思慮深さを感じました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
『ピアノ協奏曲イ短調Op.54 』、実際の演奏会で聴けたら、感動しそうですよね。メランコリックな旋律が印象的で、盛り上がりの超絶技巧はかなりテクニックが必要だと思います。少し話が逸れますが、Youtubeでも今まで知らなかったとても素敵なピアニストとの出会いがあり、ちょっと注目しています♪
そして、絵梨と幸人は誠実なお付き合いに発展しつつある空気です!続きをお楽しみに♪♪
4-2 聴衆の波への応援コメント
演奏会が大成功に終わって良かったです!慎一も、トリという大役を堂々と果たして見事でしたね!
修司やまどかも聴きに来て良かった!と思っていますよね!
真智子はでも緊張の糸が切れた感じで、疲れが出たような、、、ちょっと心配ですが、休めばまた元気になると思っています!
続きをまた楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一は留学先から帰国して初の演奏会でしたし、真智子をはじめとして、修司やまどかなど、高校時代の同級生たちにも聴きに来てもらい、大成功でトリを努め、今はその達成感でいっぱいだと思います。
真智子も今はまだ緊張の中で感動を噛み締め、ちょっと心震えるほどのようですが……次回をお楽しみに♪♪
4-2 聴衆の波への応援コメント
感動の舞台が大成功して、その後。
慎一さんより真智子さんのほうが緊張していたかもしれませんね。
気持ちがほどけたときも体調が崩れやすいものです。
目眩をおぼえる真智子さん、大丈夫でしょうか。
感動の波に酔っただけなら良いのですが。あるいは、慎一さんが少し遠くに行ってしまったように感じられる心の距離感がもたらす、気持ちからの目眩かもしれませんね。回復しますように。
次回も楽しみに、お待ちしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
真智子は慎一の音楽の情熱に惹かれて一緒に暮らすようにもなりましたし、この舞台に至るまでの様々なことも脳裏を駆け巡ったりして、舞台が大成功だっただけに感動も大きかったと思います。ご心配をかけていますが、次回に続きますので、お楽しみに♪♪
4-1 ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番Op.18』への応援コメント
ラフマニノフと慎一さんの人生が重なって、苦悩の淵から明るい希望の場所へ引き上げられたような気持ちになるフィナーレでした。
演奏会の成功おめでとうございます\(^o^)/
慎一さんが頷くような仕草をしてピアノの前の席に座る……演奏前に真智子さんと心のコンタクトを取っていますね❤
「ロシア正教の鐘の音を表す和音がだんだんとクレシェンドに響き渡り」という表現、とても素敵だと思いました¸♬•*¨*•.¸¸♬
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番Op.18』はピアノとともに歩んできた慎一にふさわしい曲ですよね。私もピアノ曲が作られた歴史的背景まで探りながら、とても素晴らしい曲だと改めて思いました。
真智子も舞台上の慎一の姿に感極まるような思いで演奏に引き込まれていったと思います。そして、この舞台を成功させたかった慎一の思いと慎一の成功を願う真智子の気持ちが一つになった感動の舞台でした!その思いが伝わり嬉しいです♪
4-1 ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番Op.18』への応援コメント
曲の描き方が叙情的でいいですな……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
曲の描き方はけっこう聞き込んだりして苦心しました。叙情的と伝えてくださり嬉しいです!
4-1 ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番Op.18』への応援コメント
ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2
Op.18』は曲名を知らなくても、その曲の出だしを聴いたらすぐに、あ、この曲聞いたことがある!ってわかる有名な曲ですよね。
ラフマニノフの作品に対する思いと、慎一が苦難の道を真智子と共に歩んで来てこの曲を弾くっていうのがピッタリ合わさりますね。
舞台から真智子を見つめる慎一。
2人の心が一つに結ばれているのを感じました!
この演奏は2人で作りあげたのですよね。
私も慎一の演奏に拍手を送りたいです!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番Op.18』、とても有名な曲ですが、慎一の帰国後初の舞台にふさわしい曲ですよね。
慎一と真智子の心が結ばれている様子が伝わり嬉しいです。
この舞台を成功させたことで、慎一の音楽への情熱はますます高まり、慎一を支えてきた真智子も感動の思いで胸がいっぱいだったことでしょう。
続きもお楽しみに*☆ 。.:*☆⭐︎
3-10 久しぶりの再会への応援コメント
修司とまどかも演奏を聴きに来てくれたのですね!懐かしい2人です!
演奏も次々と始まって、舞台に上がっている演奏者を間近で観て、一緒に聴き入っているような気持ちになりました!
慎一のお父さんと一緒にいた女性はお付き合いをされている方でしょうか?
気になります。
クラシックのコンサートって独特な緊張感がありますよね。
(ちなみにフジコ・ヘミングさんや辻井伸行さんのコンサートに行ったことがあります。)
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
修司とまどか、高校の頃から慎一と真智子のことを支えてくれていた二人ですから、懐かしいですよね。
演奏会の様子も一緒に聴き入っているような気持ちになってくださったなんて嬉しいです。
慎一のお父さんと一緒にいた女性はお付き合いしている女性で、慎一も既に知っています。慎一も音大進学や留学を実現し、真智子とのことも認めてもらいましたから、時間はかかりましたが、わだかまりが解けた面もあるでしょう。
クラシックのコンサートは優雅ですよね。フジコ・ヘミングさんも辻井伸行さんも素晴らしいピアニストですから、感動のコンサートだったことでしょう!
慎一の演奏もいよいよです。次回をお楽しみに♪♪
3-10 久しぶりの再会への応援コメント
まどかさんは薬大! 京華さんも、そうですよね? 私、ドラッグストアで長年、薬剤師さんに御世話になり、一緒にお薬販売に従事した身です!(^^)!
『ピアノ協奏曲第21番』に奏者の黄色のドレスは、イメージぴったりです❤ シューマンからプロコフィエフ……演奏会の空気が徐々に本格的な緊張感に包まれるさまが伝わってくるようです。慎一さんの演奏、お父様にも見守られ、素敵な音が響きますように🎹
そして、お忙しい中、近況ノートに御足労いただきまして、ありがとうございました。返信、自分のノートに書かせてもらっています。こちらの物語にも、いずれは是非レビューを……と思っております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そう、まどかさんは薬大に進学しました!私も、薬大は受験も進級も都度、暗記力と理解力が勝負で資格取得に至っては叩き込むように覚えたりした記憶が……;;仕事は主に薬事の情報管理の仕事を務めていますが、昨今の医薬業界はどんどん躍進しているので、今も薬学の勉強もマイペースですが続けています。ひいなさんもお薬販売に従事していたのならお薬に詳しいのですね。なるほど!です(╹◡╹)♪
ここの演奏会のシーンも曲を聞き込んで、イメージしたりしましたが、演奏者側は既に身についた演奏で実力を発揮する感じなのでしょうね。慎一の演奏ももうすぐです。応援の気持ちをありがとうございます!
3-10 久しぶりの再会への応援コメント
自主企画ご参加ありがとうございます。
続けて楽しませて頂きます。
またあらためましてよろしくお願いします。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
名曲の奥深さをよくご存知の緋糸椎さんの自主企画に参加できて嬉しいです。
緋糸椎さんの新作もじっくり読みにうかがいますね。
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
3-9 静かに広がる漣への応援コメント
演奏前に色々とこれまで話に出ていた人達が登場して来て、おぉ!っとなりました!
白坂瑠璃さんは取り巻きを引き連れて、、というところがその人をイメージしやすいです。
そしてちょっとしたハプニングに思えたのが幸人と長谷部の挨拶のシーンです。
絵梨も長谷川先生の前ではどうなるんだろう?と思いましたが、大丈夫そうでしたね!
真智子も慎一の演奏が気になると思いますが、演奏前から別の緊張に遭遇したみたいでしたね。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
演奏会前の空気、伝わりましたよね♪
幸人が絵梨の様子に鋭敏に対応してくれたので、絵梨も気持ちを強くモテたようです。
真智子は身近で慎一の演奏を聞いてますが、演奏会での慎一の姿は初めて見るので、緊張もひとしおだったようです。
そして、続きは!?次回もお楽しみに♪
3-9 静かに広がる漣への応援コメント
タイトルの『静かに広がる漣』とは、演奏会開始前、「音楽を通して知り合いが増えていく」時の、緊張の音の例えなのですね。まだピアノの音の鳴る前の、不安と期待の合わさった繊細な心の揺れが伝わってくるようで、素敵な表現だと思いました♫•*¨*•.¸¸♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
真智子にとっては慎一を見守りながら、そんな緊張でいっぱいになっていったように思いましたが、演奏会の奏者は皆それぞれが演奏会を成功させたい気持ちが心の中で高鳴ったことでしょう。素敵な表現と伝えてくださって嬉しいです♪♪
3-8 プログラムへの応援コメント
プログラムを見ると何だか気が引き締まりますね!
慎一はトリを務めるというので一目置かれているピアニストであることが感じられました!
最後に登場だとそれまでちょっと落ち着かない感じかもしれませんが、矢張りトリに出てくるのは格別ですよね。
幸人も早速絵梨の隣に並んでくれて、お似合いの二人だなぁ、と思いました!
慎一の演奏が上手くいきますように!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
留学から帰国後初の慎一の演奏会ですが、帰国した留学生と管弦楽団との共演に参加することになり、盛大になりました。慎一ももちろん、最後のトリの演奏を成功させたい気持ちで一杯だと思います。
次回のエピソードではまだ演奏会には入らないのですが、続きも楽しみにしていてくださいね♪
3-7 ボディガードへの応援コメント
幸人さんの応対が自然な感じでいいな、と思いました!
スマートというか、絵梨の気持ちも察してくれて、快くボディガードと称して依頼を引き受けてくれて、理想的な人だな、と思いました!(今まで独身だったのが不思議です)
『ボディガード』は観たことがあります。ケビン・コスナーが颯爽としていました!
『クララ・シューマン愛の協奏曲』は観たことがないのですが、クララ・シューマンを主人公にした『愛の調べ』という映画をAmazonプライムで少し前に観ました。クララってシューマンからもブラームスからも愛されたのですよね。
絵梨が幸人さんとうまく行きそうで嬉しいです!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
幸人は絵梨よりずっと年上ですし、絵梨の気持ちを汲んで優しく応対したようです。
『ボディガード』は身辺警護の先駆けの映画だったそうです。ホイットニー・ヒューストンも人気絶頂でしたし、主題歌の「I will Always love you」も大ヒットでしたね。クララ・シューマンはとても情熱的に激動の時代を生きていて魅力的な女性ですよね。シューマン夫妻は音楽の世界に歴史的偉業を残していて素晴らしいと思います。
映画の話題で盛り上がって絵梨も幸人も楽しい食事会になりました♪
続きもお楽しみに*☆ 。.:*☆⭐︎
編集済
3-7 ボディガードへの応援コメント
緊張気味な二人の食事風景の中、「お近づきになれて」という表現が謙虚で素敵でした。幸人さんがボディガードなら、絵梨さんも安心ですね❤ 映画や音楽の好みで通じ合える人には、ホッとできるものです。真智子さんもホッとして、良い演奏ができそうですね(^^♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
絵梨から相談があるということで、ふたりで食事することになって、幸人も嬉しい気持ちもあったと思います。そして、絵梨も頼りにできる相手が側にいてくれるのは心強いはずです。その上、趣味が合いそうなのはグッドですよね♪♪
編集済
3-6 待ち合わせへの応援コメント
一話一話が決して長いエピソードではないのですが、登場人物たちの一人一人の気持ちにすごく引きつけられるというか、次はどんな言葉を言うのかな、っていうのがとても気になります!
絵梨の気持ちは幸人はわかっていると思うのですが、ここはあえてお願いする理由を聞いてしまうという、ドキドキするシーンですね!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
一人一人の気持ちにすごく引きつけられるとのメッセージ、嬉しいです。
人の気持ちってそのときどきで曖昧な面も含みつつ、会話していることもあるかな、と実際のリアルでも思うこともあるので、この小説の中でも登場人物たちの心の中のことも考えながら描いています。
続きを早く公開したいところですが、日曜日にはいつも通り公開します!
いつも読みにきてくださりありがとうございます♪♪
3-6 待ち合わせへの応援コメント
この展開、ドキドキしてきました。
絵梨さんの答えと、それに対する幸人さんの反応…。ああ、1週間後のお楽しみですね。でも、この小説の持つ雰囲気もわかってきたし、中澤さんの優しさも知っていますので、安心して待っていられます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ドキドキする展開ですよね。
ここで一週間後、というのは少し焦らし気味かなと思いつつ、リアルについては無事母が退院したものの、退院後のケアのため、実家と家を行ったり来たりの大変な状況がまだしばらく続きそうで、手元の執筆も止まったままなので、ここで止めておきました。
次回をお楽しみに*☆ 。.:*☆⭐︎
3-5 いきなりデートの約束!?への応援コメント
いきなりデートの約束!?とサブタイトルにありましたが、まさにそんな気持ちです!
緊張しながらも電話をかけてみたら、すぐに食事でもしましょうって、嬉しいお誘いですよね!
幸人さんは真智子の婚約者の慎一の叔父さんでもあるので、安心できる相手だな、というのを感じます。
絵梨と幸人さんが上手くいくのを願ってます!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
絵梨と幸人は慎一と真智子と一度、食事をしていますし、今回も真智子と慎一が間に入ってくれて、ふたりきりで会うことになったという展開ですが、続きは果たして!?
次回をお楽しみに*☆ 。.:*☆⭐︎
3-4 善は急げへの応援コメント
慎一に相談してみたところ、話はとんとん拍子に進んでいっているような?!
確かに幸人は絵梨と自分の年齢のことを考えて慎重になっているとは思うのですが、でも決して絵梨のことを恋愛対象として見られないとか、そんな風に思っているわけではないですよね。
慎重になっていると言えば絵梨の方も長谷部先生のことがあって、今度の恋は大事に行こうと思っているのではないかと思います。
二人がどうなるのか、まだまだわかりませんが、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一と叔父の幸人は一緒に暮らしていた時期もありますし、仲が良いから率直なことを言い合える関係なので、幸人は急な話にも耳を傾けていますよね。
そして次回は!?続きをお楽しみに*☆ 。.:*☆⭐︎
3-3 恋のステップ!?への応援コメント
絵梨が前向きに編入試験を受けることにして、晴れ晴れとした様子になって良かったです!
これは、絵梨の幸人に対する気持ちによってエネルギーが湧いてきたのかな?!と思ったりしました!
幸人には果たして彼女がいるのか?!今のところ登場はしてなかったような?!
これからの2人の進展状況に注目しています!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ご心配かけましたが、絵梨は真智子の励ましもあって、元気になってきています。悩んだ時に相談できる相手がいるって心強いですよね。
そして、果たして幸人は!?
次回をお楽しみに*☆ 。.:*☆⭐︎
3-3 恋のステップ!?への応援コメント
真智子さんと絵梨さんの恋バナ、初々しいです。
長谷部先生も幸人さんも年上。絵梨さんは落ち着いた大人がお好きなのですね❤
音楽も恋もステップアップできたら良いです♬•*¨*•.¸¸♬
そうなれば技術力プラス表現力も向上するかもしれません。
次回は「アンサンブルの練習」ですね。どんな音色が聴こえるのでしょう。楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
絵梨は真智子に話しながら、悩み事を解消し、これからのことについても前向きな気持ちを持てるようになってきたようです。
次回もじわじわっと進展します。お楽しみに*☆ 。.:*☆⭐︎
3-2 将来の悩みへの応援コメント
絵梨の気持ちはまだいろいろ悩み中ですね。
真智子なりに相談に乗ってあげていますよね。
こういうときは友達に支えてもらいたいですよね。
真智子の課題曲は
クララ・シューマンの『バラードOp6-4』、グリーグの『ホルべルク組曲 』より『前奏曲 Op4-1』、シューベルトの『即興曲集 第3番 D 899 Op.90-3』ですね。
グリーグの曲は絶え間なく流れる旋律と交錯する左手のメロディがきれいですね。シューベルトの方は静かなセレナーデのようで、切なさと苦悩みたいなものも感じられたり。美しい曲ですね。
こんな曲が弾けたらいいなぁと思いました!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
絵梨は課題曲の練習をしながら、思い出したりすることもありそうですね…。でも真智子に自分の気持ちを聞いてもらいながら、自分の将来のことも模索し始めているように思いました。
真智子の課題曲、確認してくださってありがとうございます。あともう一曲、ドビュッシーの『ノクターン』もあります。卒業の課題なので、華々しくそして優しく心に響くピアノ曲を選びました。真智子は短大ですが、卒業後ももちろん、慎一のそばでピアノのレッスンは続けますので、課題曲に取り組むことで真智子の個性にさらに磨きがかかるといいなと思います。
続きもお楽しみに♪♪
3-1卒業に向けての課題曲への応援コメント
選曲は、他の人の課題曲と被らないようにという悩みが付き纏いますね。
真智子さんが卒業に向けて選ばれた課題曲、私の好きな旋律ばかりでした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
選曲のためにいろいろな曲をけっこう聞きました。真智子はピアノのレッスンを辞めた時期があり、慎一と出会ったことで、再び音楽への思いを深め、晴れて音大に進学できたので、卒業に向けても内心、自分なりの成果を上げたい気持ちが強いと思いますので、真剣に選曲しました。
宵澤ひいなさんが好きな旋律ばかりとのこと、嬉しいです♪♪
2-10 学食でのランチのひとときへの応援コメント
「年上の人と話す方が気持ちが落ち着いてリラックスできるようなところがある」絵梨さんにとって、前章のドライブの時間は有意義でしたね。そして真智子さんと絵梨さんは、より分かち合える関係になり、心の通じ合うアンサンブルが完成しそうです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一の叔父の幸人は仕事柄もありますが、絵梨に対して紳士的且つ、親切だったので絵梨にとって楽しいドライブのひとときだったようです。
そして、真智子と絵梨の心の絆が深まったことはアンサンブルにもきっと良い影響があると思います!
3-1卒業に向けての課題曲への応援コメント
たくさんの曲があって、選ぶのに迷いますね!
真智子が選んだ
クララ・シューマンの『バラードOp6-4』、ブラームスの『パガニーニの主題による変奏曲Op35』をyou tubeで聴いてみました!
『バラードOp6-4』の方は、ゆったりとしたテンポで、トリルや右手の高音の和音がきれいだな、と思いました!
真智子のイメージに合っているかもです!
『パガニーニの主題による変奏曲Op35』の方は、ガラッと変わってアップテンポで力強く、曲も長めで体力を使う気がしました!
グリーグの「ホルべルク組曲」の『即興曲 Op90-3』については、『前奏曲』はあったのですが、『即興曲 Op90-3』というのが見当たらず?!
アルバイトをするのは難しそうですね、、、
いい演奏ができることを願ってます!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
選曲に迷っていたため、間違えました。『即興曲 Op90-3』はシューベルトの曲です。
つまり、グリーグの「ホルべルク組曲」の『前奏曲』とシューベルトの『即興曲 Op90』で迷っていました。どちらがいいでしょうね。他の曲も含めてもう少しよく聴き込んで、修正しておきます。
アルバイトは今の所、無理ですね。
次回もお楽しみに♪
2-9 ふたりの時間と夜のドライブへの応援コメント
ピアノを中心とした慎一さんと真智子さんの暮らしが幸せそうで素敵でした。
夜のドライブをする叔父さんと絵梨さんは、おそらくまだ緊張気味なのでしょうが、絵梨さんにとっては、いざというときの心強い相談相手ができて良かったですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一と真智子は音楽を通して固い絆で結ばれ、周囲の理解も得て晴れてふたりで暮らし始めたばかりなので、仲が良いですネ。一方、絵梨は失恋したばかりですが、真智子にも支えてもらい、頼りになりそうな相談相手ができたことで落ち込んだ気持ちが幾分解れたことと思います。
2-8 叔父との合流への応援コメント
音楽が人の心に状況に応じて様々な聴こえ方をするのに似て、食事もまた心の状況しだいで美味しかったり苦かったりしますね。このエピソードの鰻は、とても美味しそうでした(^.^)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一と叔父の幸人は以前、一緒に暮らしていたことがありますが、その頃から叔父の幸人は親切なので♪慎一の急な申し出に鰻屋さんはグッドチョイスだったようです♪
2-7 シューマンの『アンダンテと変奏Op,46』への応援コメント
絵梨さんが、真智子さんの弾かれるドビュッシーの『アラベスク』や『ベルガマスク組曲』を聴きながら、うとうと目を瞑っておられた場面が印象に残りました。
ピアノを弾く度に先生を思い出してしまうのは切ないですけれど、
「無理はしなくていいからね。少しずつ元気になればいいんだし」
と促されて、ピアノに向かうことができましたね。アンサンブルの曲も穏やかで、心が落ち着きそうです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
真智子が奏でるドビュッシーの細やかで夢見るようなメロディラインが絵梨の心に届いてよかったと思います。音楽を通して絵梨の心は真智子の優しい気持ちに包まれ、落ち込んだ気持ちが少しずつ落ち着いていったようです。
音楽って人の心に状況に応じて様々に働きかけますよね。
2-10 学食でのランチのひとときへの応援コメント
真智子と絵梨の心の絆みたいなものが深まったのが感じられて、良かったな!と思いました。
少しの時間だったかもしれませんが、絵梨にとっては内容が濃い体験だったように思います!
真智子の婚約者の慎一や、慎一の叔父の幸人とも知り合いになれて、確かにすぐに失恋した気持ちは去って行かないと思いますが、ひとときでも気持ちが慰められたと思います!
これからの真智子と絵梨のアンサンブルが楽しみです!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
絵梨と真智子がアンサンブルを組むようになってはじめてのハプニングでしたが、絵梨が真智子のことをアンサンブルのパートナーというだけでなく、恋の悩みも相談できる友人として頼りにしたことで心を開き、また、真智子も絵梨の心の支えになりたいという気持ちで家に招いたことで、絵梨は落ち込んだ気持ちが少し解消したようでよかったです。
続きもお楽しみに*☆ 。.:*☆⭐︎
1-2 慎一と真智子のふたり暮らしへの応援コメント
中澤京華様、コメントを失礼しますm(__)m
「リストの『愛の夢』に包まれているみたい」……心地好さが伝わるような表現でした。
ドビュッシーの『アラベスク』は私も大好きです。アルペジオが波のようで、綺麗な曲ですね。
少しずつで恐縮ですが、続きを追わせていただきたく思っております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
返信が抜けてしまっているのに今、気づきました!
幸せを確かめ合う慎一と真智子の甘いシーンなので\(//∇//)\心地よさが伝わって嬉しいです。
リストの『愛の夢』もドビュッシーの『アラベスク』も音の流れが優美な曲で、偉大な作曲家の音楽への情熱を映し出していますよね♪♪
2-9 ふたりの時間と夜のドライブへの応援コメント
真智子と慎一のふたりの時間、お互いが寛いでいる様子が伝わってきました!何気ない日常のようですが、それこそが幸せなんだなぁと改めて感じたりしました!
一方、絵梨と慎一の叔父幸人は夜のドライブですね!
まだ会ったばかりの2人ですが、話が弾んだようですよね♪
近いうちにまた2人は会うことになりそうですよね!これからの展開に期待しつつ、
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
真智子と慎一、幸せそうですよね♪
絵梨も慎一の叔父の幸人も和やかな食事会の後でしたし、真智子と慎一を通して知り合いになれて話が弾みつつ、まだ少しばかり緊張気味のドライブの模様……続きもお楽しみに♪♪
2-9 ふたりの時間と夜のドライブへの応援コメント
最後の一文「車のドアを閉めると手を振った絵梨に軽く会釈しながら手を振った後、幸人は車を徐に走らせた」は、読んでいて少しストレスを感じました。たぶん、複数の者の複数の動作を一文に詰め込んでいるのと、それぞれの「手を振った」という動作表現が重複するからだと思います。描写として間違いではありませんが、二文に分けるとか、重複表現を避けるとか、工夫されるのがベターかと思いました(一読者の意見です。スルーして構いません)。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
応援とご指摘感謝します。見直しがちょっと甘かったので、取り急ぎ、削ってスッキリさせます♪
2-8 叔父との合流への応援コメント
思わず鰻が食べたくなってしまいました!
暑い時には特に美味しいですよね!
合コンみたいな感じもなるほどです。笑
帰りは叔父さんが絵梨を家まで車で送るという展開に、ちょっとこれは何か進展がありそうな?!(期待)
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
叔父さんも急だったので、以前、慎一と食べに行ったことがある鰻屋さんって感じで決めたようです!
次回はちょっとしたドライブ気分にはなりそうですので、お楽しみに*☆ 。.:*☆⭐︎
2-8 叔父との合流への応援コメント
ウナギ屋さんで合コンか。経験はないけれど、そういうのもいいなぁ。ボク、ウナギ大好きだから❤ 地元の櫃マムシは美味しいけれど高いです。当時合コンがあれば安く食べられたのになぁ(あんた、何しに行くわけ?)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
私も合コンは経験ないです;;でも会食などでは何度かあります。私もうなぎが好きなので…(≧∀≦)♪櫃マムシも美味しいですよね♪♪
2-7 シューマンの『アンダンテと変奏Op,46』への応援コメント
『牧神の午後への前奏曲』と『アンダンテと変奏Op,46』は以前、この作品を通してYouTubeで聴く機会が持てて、親しみを感じている曲です!
先生への想いからピアノを弾くのはつらいかな、、と思いましたが、そこは元気を出して最後まで弾き切ったのは偉いな!と思いました!(慎一の母の形見のグランドピアノも絵梨を応援してくれたのかな、と思いました!)
慎一の生演奏も聴きたかったかもですね。
叔父さんとはどんな夕食になるのか、楽しみです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
『牧神の午後への前奏曲』と『アンダンテと変奏Op,46』も絵梨と真智子のアンサンブルの曲ですし、気持ちが落ち着きますよね。
慎一の生演奏は今回は聴けなくて残念でしたが、そのうち……♪
叔父さんとの夕食の様子は次回をお楽しみに*☆ 。.:*☆⭐︎
2-7 シューマンの『アンダンテと変奏Op,46』への応援コメント
お疲れ様です<(_ _)>
遅くなりましたが、応援の★★★を(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
応援の星評価をありがとうございます!
大人のブラックボード、とても勉強になりました。Web小説をここまで続けて来るのにけっこう神経を使っているので、リアルのこともありますし、ストレスには充分、気をつけようと思っています。
2-6 ドビュッシーの旋律に身を委ねてへの応援コメント
真智子と絵梨、慎一と叔父さん、4人で食事をしたらきっといい気分転換になると思います!
ところで叔父さんは独身でしたっけ?!
好きだった先生の結婚披露パーティー、、教え子としては出席せざるを得ない、、それまでに何か気持ちを他に向けて欲しいです。
ドビュッシーの曲は旋律が優しいですよね。水面に光がキラキラ反射しているかのようです。
そばで絵梨に聴かせようとして、真智子も気が引き締まりますね!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そうですよね。こんな時だからこそ、食事会が気分転換になりそうですよね。そして、真智子のドビュッシーを聴きながら、絵梨の落ち込んだ気分が少しでも落ち着くといいですね*☆ 。.:*☆⭐︎
次回もお楽しみに♪
(※追伸;叔父さんはまだ独身です!)
2-6 ドビュッシーの旋律に身を委ねてへの応援コメント
そうか。携帯の会話は『-』で書けばいいんですね(´ー`*)ウンウン
これまで、会話と同じ「」を使っていました。
ちなみに、三人称語りで心の中で思ったことはどうしていますか? ボクはずっと『』を使ってきましたが、先般某サイトで()とか〈〉が適切といった書き込みを見ました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
小説については初めて公募に応募したのが20年前に遡ってしまいますが((汗、表記についてはいろいろと調べたりもしましたが、小説家によっても違ったりするので、自分自身に合った方法でいいのかな、と私自身としては考えています。
ですから、()とか〈〉が適切というのも一理あると思います。
とにかく、表記法についてはよく読んでる小説に影響されてしまうと思いますので人それぞれでいいと私は思いますが、売れる小説を!と思う審査員や編集者の方などはもっと厳密に検討しているかもしれないですね。
でも、現段階では、やはり内容を大事に書くことが意義あることのように思いながら、執筆を続けています。
そして、そんな風にマイペースなので、PVも☆も少ないですが、たくさんのライターさんもいて、皆様、それぞれ奮闘されているご様子ですので、私も自分なりのできる努力を続けるしかないと思っています。
長くなりましたが、RAYさんの作品ももちろん、内容重視で評価してますので(≧∀≦)♪今後も楽しみにしてます♪
2-3 繋いだ手と手への応援コメント
頼れる友人がいると心強いですな……しかし慎一はなぜか乗り気では無さそう……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
頼れる友人はほんとうに大切ですよね!♪♪
そして、慎一は単に突然の来客を相談されて、ちょっと慌て気味のようです……。
2-1 それぞれの舞台への応援コメント
慎一の病状も気になるところですな……若くして亡くなる方も多いとのことですし……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
病状については留学していた頃のことを思えば、安定していますが、気をつけないといけないですね。
2-4 叔父との電話への応援コメント
絵梨のことがきっかけで、慎一は叔父さんに連絡をして、久しぶりに会うことになったのですね!
叔父さんは慎一がお世話になった人だし、真智子ともこれからずっと交流が続くといいな!と思っています。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
叔父さんは慎一のことを幼い頃からよく知っているので、親切ですよね。慎一と真智子が一緒に暮らすことになった時もマンションを探してくれたり、買い物も手伝ってくれたりしましたし♪
今回も久しぶりに慎一たちと食事することになって、嬉しかったと思います♪
続きもお楽しみに♪♪
2-3 繋いだ手と手への応援コメント
慎一は真智子の気持ちをちゃんと理解してくれていい人だなぁと改めて思いました!
ピアノの練習の邪魔になるから家に来られるのは嫌かな、とも思いましたが、大丈夫でしたね。
絵梨も立ち直れるといいのですが。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
突然のことで、慎一は内心、慌てたと思いますが、真智子の気持ちを察して、優しいです。そして、絵梨はすっかり真智子に甘えているようです……!
2-2 突然の悩み事への応援コメント
てっきり真智子の突然の悩み事かと思いましたが、、、
矢張りここはアンサンブルのパートナーとしても放ってはおけないですよね。
流れで、慎一と暮らしていることを打ち明けることになってしまいましたが、家に呼ぶとなったら仕方ないですよね。
果たして慎一からの返事は?
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そうです!絵梨は顔色が悪い上に、ずっと一緒にいてくれる?って言われたら真智子もなんとかしないとって思いますよね。
慎一からの返事は次回をお楽しみに*☆ 。.:*☆⭐︎
2-1 それぞれの舞台への応援コメント
真智子と慎一は出会うべくして出会って、お互いの音楽の人生にいい影響を与え合って、正に理想のカップルですよね!
2人ともピアノはピアノでも、真智子は連弾、そして管弦楽メンバーとのアンサンブル、一方慎一はピアノ協奏曲と、取り組むものが違うのが興味深いです!
2人を結びつけたのはもちろんピアノですが、それ以上にお互いを支え合おうとする気持ちによって、2人の絆は深められているのかな、と思いました!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
真智子と慎一は出会った時から目標に向かって一緒に練習を積み重ねた時期がありましたし、お互いのことを支え合ってきましたから♪♪
ふたりの絆がどんな風に深まっていくか、これからも続きをお楽しみに*☆ 。.:*☆⭐︎
1-10リストの超絶技巧練習曲1.前奏曲〜3.風景への応援コメント
家にピアノがある生活というのは優雅なのでしょうな! お互いが尊重し合っている雰囲気もなんかいい……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
いろいろなことを乗り越えて一緒に暮らし始めた慎一と真智子なので…、温かなコメントに感謝します!
1-10リストの超絶技巧練習曲1.前奏曲〜3.風景への応援コメント
家に帰ると慎一がピアノを弾いているって、何かとってもいいですよね!真智子が羨ましいです!
リストの超絶技巧練習曲3番『風景』を聴いてみました!調べを聴かせるような感じで優しい雰囲気がしたのですが、静かな音を揃えて弾くのも難しいのだろうな、と思いました。
12曲すべて、弾けるようになるのは大変そうですが、やりがいは凄くあるような気がしました!
またラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』はお馴染みの曲ですよね!慎一は、ほんとに難しい曲に取り組んでいますよね。
真智子が慎一との生活をとても大事にしているのが伝わってきました!慎一も真智子がいてくれるからピアノに専念できる感じですよね。
2人はこんな風に暮らしている——というのがちょっとわかって楽しいエピソードでした!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一はピアノのある部屋をやっと手に入れたのですから、真智子の帰りを待ちながらもピアノを弾いてるはずですよね。
私もリストの超絶技巧練習曲は慎一にふさわしい曲だと思います。また、ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』については帰国後初の演奏会で弾くので、気が引き締まる思いで取り組んでいると思います。
真智子も慎一の成功を心から願っているので—、ふたりの楽しい日々はこれからも続きます♪
続きをお楽しみに*☆ 。.:*☆⭐︎
編集済
1-10リストの超絶技巧練習曲1.前奏曲〜3.風景への応援コメント
慎一の「何でも相談すること」というフレーズが、どうも気になりますね。
それに、結婚式で連弾する、という話も、突然伝えられましたし。
卒業後のことを考えなくちゃならない一方で、慎一とのこれからをどうするのかも、真智子は考えなくてはいけないですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
真智子と慎一が同棲に至るまでもけっこういろいろありましたし、同棲初日も疲れが出て真智子は熱を出したりしているので(詳しくは「序曲 プレリュード from season to season」に書いてあります!)これからも何かといろいろありそう!?
続きをお楽しみに*☆ 。.:*☆⭐︎
1-9 偶然の再会への応援コメント
修司懐かしいです!
サッカー続けていたのですね。
真智子と修司が話している感じが高校生の時から全く変わっていない気がしました。いつまでもなんでも気さくに話せる間柄でいいなと思いました!
『電車が遠ざかっていくのを見送りながらふとよぎる寂しさ———』
こうのってあるなぁ、と思いました。
慎一とはどんなことを話すのかな、と思いつつ、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
修司はサッカー推薦で大学進学したので、頑張っていたようでした。慎一のことではメール等で真智子の相談にも乗ってましたから、偶然、再会して、どちらも嬉しかったことと思います。
そして、友人と再会した帰りに別れる時って、ふっとよぎる寂しさってありますよね。
続きもお楽しみに*☆ 。.:*☆⭐︎
1-4『牧神の午後への前奏曲』と『アンダンテと変奏Op,46』への応援コメント
人によって合う合わないはやはりあるのですな!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
状況に応じてケースバイケース、といった感じでしょうか。
1-8 自分の居場所への応援コメント
慎一のことはどこまで絵梨に話していいのかなぁといった感じですね。
絵梨の芸大の友人の名前も今回わかったりして、これからの展開にも注目しています!
まどか、懐かしいです!
また登場して欲しいです!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
絵梨とはこれからも親しくなっていきますので、新たな展開をお楽しみに*☆ 。.:*☆⭐︎
1-3 アンサンブルの初顔合わせへの応援コメント
アンサンブルやオーケストラはどうやって音を合わせていくんでしょうかね……? 合わせようとするとかえって外れていってしまうように思えますぞ!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
音合わせについては演奏を始める前にチューニング(tuning)で音合わせします。
1-2 慎一と真智子のふたり暮らしへの応援コメント
考え方は大人なふたりですな……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一は体調のことはまだ不安で、真智子も慎一の体調のことを心配していますので……。
1-7 打ち解けていく空気への応援コメント
慎一のことはもう隠しておけないですよね。
それはそうと、絵梨の友達が気になりました。
社長令嬢、美人、モテる、、、
この先その友達が何か関わってくることがあるのかなぁと思ったりしています。
慎一から返信があって良かったですね!
ほっとしました。
スパゲティも美味しそう♪
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
絵梨と真智子はアンサンブルを組むことになって、だんだんと親しくなってきましたね。
次回も絵梨との会話が続きます。お楽しみに♪♪
1-7 打ち解けていく空気への応援コメント
こんにちは!
私は、音楽鑑賞とも楽器演奏とも縁のない生活を送っていますが、コロナの引きこもりでテレビを見るようになって、『駅ピアノ』という番組が好きになりました。いろんな人がいろんな思いを抱えて、ピアノを演奏しています。素敵なピアノの音色とともに、その人の今までの人生とこれからの人生を想像しています。
この小説にも、ピアノの素敵な音色といろんな人生がありますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
「駅ピアノ、空港ピアノ」の番組は感動的ですよね。
この小説は「序曲 プレリュード from season to season」が完成後、なんとか取り組めた小説ですが、新たなドラマを生み出し描いていくことの難しさも改めて感じながら、書き進めています。このペースだと遅くとも年内には書き終えるのではないかと思いますが、リアルとの兼ね合いに相変わらず悩まされつつ、最後まで書き上げれるようにと思っています。
1-6 憧れの人への応援コメント
絵梨はぐいぐいと来ますね!
真智子も中々慎一のことを話せない感じですね、、、
反対に、絵梨の憧れている、ピアノを教えてくれた先生の話で場を繋いだみたいですが、このまま絵梨には慎一のことを話す流れになるのでしょうか?
絵梨の反応が気になります。
続きをまた楽しみにしています!
*****************************************
今は本当に色んな音楽が気軽に聴けるようになりましたよね。You Tubeだと演奏のシーンも観ることができるので、より臨場感を持って聴けますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
次回も絵梨と真智子の話が進展するのでお楽しみに♪♪
Youtubeでは一つの楽曲をいろいろな方が演奏していますし、曲を通して、奏者のことを知るきっかけにもなりますね。
私もこの小説を通して、素晴らしい演奏を聴いて感動したりしています*☆ 。.:*☆⭐︎
1-5 絵梨と真智子の練習への応援コメント
食事会、真智子の方はなんとなく行きたかったのかな、と思いました。
管弦楽のメンバー達は今のところ皆んないい人なのかな、と感じていますが、、まだこれから先どうなるかはわかりませんね。
『牧神の午後への前奏曲』はYouTubeでピアノと管弦楽器のアンサンブルがあったので、人物を見ながら真智子達を当てはめながら聴いてみました。
『アンダンテと変奏Op,46』は真智子と絵梨を想像しながら。
いい演奏ができるといいですね。
慎一の返信がないのがちょっと気になりますが、、
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
管弦楽メンバーもそれぞれ音楽好きだと思いますが、初顔合わせでどう接していいかわからない面もあるかもしれないですね。
ところで、今は私自身は演奏する側というよりは聴く側なので、Youtubeをたくさん聴きながら、想像を巡らせながら描いています。
あ、もちろん、CDもたくさんあるのですが、今はPCやi-Podなどの携帯プレイヤーからも音楽が聴けて、時代の変遷には改めて驚かされる面がありますよね。
1-3 アンサンブルの初顔合わせへの応援コメント
初顔合わせでちょっと緊張しますね!
仲田慶太、竹田崇、岡田美奈子、井上聡、佐々木睦、そして長井絵梨と真智子。
これから練習を通してどんな仲間になっていくのか演奏と合わせて楽しみです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
アンサンブルのメンバーによって、演奏もそれぞれだと思いますが、心に響く演奏にしていけるといいですね♪
1-3 アンサンブルの初顔合わせへの応援コメント
個性がバラバラの管弦楽グループが、どうサポートしてくるかが、楽しみです。お互い自己主張せず、うまく調和すると良いのですが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
高校時代に吹奏楽部でフルートを吹いてましたが、けっこう練習しましたね...。
音大の管弦楽グループはレベルが高いのだろうなと想像しますが、舞台に向けて各々が楽曲の世界に入り込み、練習を重ねて、調和していくといいですネ♪
1-3 アンサンブルの初顔合わせへの応援コメント
楽器に関する知見はあまりないのですが、情景がすっと頭の中に入ってきました。以前「四月は君の嘘」というアニメを見ていましたが、結構楽しめました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
情景を思い浮かべてくださって嬉しいです!
「四月は君の嘘」はアニメも映画も見てます♫広瀬すずさんがヴァイオリニスト役 山﨑賢人さんがピアニスト役でしたよね♪
1-2 慎一と真智子のふたり暮らしへの応援コメント
こんばんは!
お久しぶりです。
『序曲 プレリュード from season to season』の続編、『ピアニズム—Life with piano—』読ませていただきました!
真智子と慎一が出会った時から読ませていただいているので、2人が今は結婚生活を送っているというのが嬉しい気持ちになります。
2人がお互いを思いやる気持ちがいつまでも失われていないのが素敵です。
慎一は体が心配ですが、真智子と一緒に素晴らしい演奏を続けて欲しいです。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
『序曲 プレリュード from season to season』連載時にたくさんコメントをいただいたことから、元原稿の推敲が捗り、物語を書き進めていく上で励まされ、今に至っていますので、読みにきてくださって嬉しいです。
これから少しずつ物語が進むとともに慎一と真智子が取り組んでいく楽曲も盛り込んでいく予定です。
よろしくお願いいたします!
5-9 曲を通して広がる世界への応援コメント
みんな素敵な曲を披露されましたね!
モカちゃんの感想も興味深かったです!
(真智子もホッとしたのでは?!笑)
最後、おばあちゃんの美紀が弾いたピアノで、更にみんながとってもいい雰囲気に包まれたのを感じました!
これから一層みんなが力を合わせて助け合っていけるといいな!と思いました!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
顔合わせのようなちょっとしたお披露目会でしたし、皆、それぞれの持ち味が出せたようでよかったです♪♪
そして、こうしてせっかく知り合えたのですし、助け合える関係を築いていけるといいですね*☆ 。.:*☆⭐︎