こんばんは。
こちらは続編なんですね。元々のお話から読む方が良かったでしょうか?
前のお話を知らなくても楽しめると言うことならこのまま読み進めたいと思います。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
こちら、続編ですが、『序曲 プレリュード from season to season 』を書き終えた後、けっこう苦心して書き始めることができました。まだ執筆途中ですが、長編ですし、このまま読み進めてくださっても新しい物語ですので、大丈夫だと思います。
前編のフォローも感謝です!慎一と真智子の馴れ初めがもし気になったら読んでみるといいかもしれません。読書タイムの時間は有効に♪*☆ 。.:*☆⭐︎
こちらでも、真智子と慎一のお話の続きを拝読させて頂けて、とても楽しみです♪
慎一のお母様の形見のグランドピアノ、確かに触るのも最初は躊躇われそうですね。
でも、真智子の家のアップライトとは、音も響き方も格段に違いそうなので、弾きたい気持ちも強いですよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一の母への思いを慮る余り、グランドピアノにふれることに躊躇う気持ちも生じる真智子でしたが、慎一と一緒に暮らすようになって少しずつその気持ちも解れつつあるようです。
この小説は「序曲プレリュード from season to season」の続編として書きましたが、はじめは続きが書けるかどうか!?ということでもけっこう悩みましたし、書いていく過程でもたくさん悩みながら、完結まで導くことができましたので、読んでいただけるだけでもとても嬉しいです。