遅ればせながら最後まで読ませていただきました!
真智子と慎一の出会いから始まって、いろんな事があった中で、沢山の人達と繋がりができていったことが何よりも素晴らしいことだったように思います!
絵梨と幸人の展開もワクワクしました!
後半の主役はすっかり萌歌ちゃんでしたね!
沢山の素敵なピアノの作品が出てきたことも本作品の魅力でした!
いつかまたこの続きがあるといいなぁ!と思っています!
その時は是非また読ませてください!
楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
最後まで読んでいただき、とても嬉しいです!!
元原稿がこんなに広がりのある小説になるとは思ってもいなかったので、cypressさんにも他の読者の皆さま方にも心から感謝しています。今は読書モードに入っていますが、この気持ちは忘れずにカクヨムでの活動も続けていく意向です。
続きを書く場合はピアノ曲を大切に扱いながら前進できるようにと思っています♪♪
少し前に読み終えたのに、❤&コメントを忘れていました・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
遅くなりましたが、完走お疲れ様でした<(_ _)>
音楽に疎いボクは、小説を楽しんだことに加え、読むことで知識の習得が図られた気がします。一粒で二度おいしい小説でした(´ー`*)ウンウン
後味の良い静かなラストも満足です。いろいろな意味で有益な作品を読ませていただき感謝&感謝です。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
アイデア発想の展開が素晴らしいRAYさんに楽しんでもらえて嬉しいです。もう少し続きが書きたいという気持ちを抑えて完結したので、そのうちスピンオフが書けたらいいなー(!?)と思いつつ、完結後もピアニスト情報が入ってくるので、これからも楽曲の勉強はマイペースで続けようと思っています♪♪
最後まで読んでくださってありがとうございます!
RAYさんの作品もこれからも楽しみに読みにいきます♪
京華さん、連載お疲れさまでした。完結なんですね。一抹の寂しさが過ぎります。
ブルグミュラーの『アヴェ・マリア』の透明な旋律が、あたたかく降りそそぐかのようなシーンも、「僕の心の支えも今まで通り、お願いね」と呟く慎一さんのセリフも、いろんな要素が相俟って心に優しく響いてきました。京華さんの生活の中にピアノがあるのだと伝わってくる素敵な名盤(物語)を聴かせていただき、ありがとうございました。今後とも良きピアノ・ライフ、良きカクヨム・ライフを送られますように。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
まだいろいろと思い描いていたことはありましたが、完結しました。しばらくはコロナ禍を乗り越えるべく、音楽界を見守りたいと思います。
ブルグミュラーの『アヴェ・マリア』がひいなさんの心に優しく響いて嬉しいです。慎一と真智子のこれからにも温かなエールをありがとうございます♪♪
ピアノ・ライフは物語への思いを深めてくれますよね。音楽への想いはこれからも生きていく上で心に深く働きかけると思います。そして、ひいなさんの生活の中にも音楽が美しく響いていると思います。お互い、カクヨム・ライフを送る中でこれからも物語を通して、心の世界や新たな発見や感動の世界を大切にしていきたいですね。
「アヴェマリア」は、諒さんだけではなく、ユリアさんも歌われていたんですね♪
同時に聴けたら、素晴らしかったでしょうね♪
萌香ちゃん、お母さんに御対面出来て良かったです♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
萌香とユリアの対面は叶いましたが、そこに至るまでのユリアの母としての精神面の影響は計り知れないので、諒も対面を実現できるようにするだけで精一杯だったと思います。
一方、幼い萌香にとっては、対面が実現できたことで、今までは写真の中だけの母が確かに生きていることが実感できた瞬間だったと思います。