読了のときに胸に宿る想いを、誰にも触れさせたくない。

今私の胸の中には、言葉にはしてはいけない、きっと柔らかくて、儚くて、そう言う想いが、ぽかりと浮遊しています。
でも、伝えたい。
だから、読んで欲しい。

『愁いを知らぬ鳥のうた』を私はたまたま先に読みました。もし、両方とも未読の方は、是非その順で。

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