人生、楽しければ、いいじゃない。どうして苦しい部分に迫ろうとするの? それに意味はある? 自問自答する心を想う。つきのさんの純粋は穢れることを知らない。だからこその詩は尽きない。
令和元年十月一日スタートしました。 「書く」も「読む」も、無理なく自由に大切に楽しんでいきたく思います。 よろしくお願いします。 現在、片頭痛の予防治療に専念…
難しいジャンルをあげるならば、迷わず「詩」であると思います。小説の掌編に、似て非なるものが「詩」です。短い文章で自身の想いを著し、かつ読み手の心を動かすのは至難の業ではないでしょうか。今作はテーマで…続きを読む
つきのさんの、お歳に合わせた日常が描かれていますが、苦い感情も、甘い感情も、つきのさんの中にある、少女性がよく表れているような気がします。 男性でも、子供の部分がいつまでも、それこそ亡くなるまで…続きを読む
誰でもが感じたことがある思いを的確な言葉で表現する凄さ。この詩を読んだら、言葉を失う。
けして気取らず、気負いなく、誰もが知る言葉を使い、けれども読む度に、はっと!させられる。そんな、希有な書き手さんの作品です。きっとあなたにとって、大切な言葉たちに出会えるはずです。多くの人に届けこの…続きを読む
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