誰でもが感じたことがある思いを的確な言葉で表現する凄さ。この詩を読んだら、言葉を失う。
短編小説や詩を書いています。皆様どうぞよろしくお願いいたします。面白かったか、つまらなかったか、等感想頂けると嬉しいです。
人生、楽しければ、いいじゃない。どうして苦しい部分に迫ろうとするの? それに意味はある? 自問自答する心を想う。つきのさんの純粋は穢れることを知らない。だからこその詩は尽きない。
難しいジャンルをあげるならば、迷わず「詩」であると思います。小説の掌編に、似て非なるものが「詩」です。短い文章で自身の想いを著し、かつ読み手の心を動かすのは至難の業ではないでしょうか。今作はテーマで…続きを読む
つきのさんの、お歳に合わせた日常が描かれていますが、苦い感情も、甘い感情も、つきのさんの中にある、少女性がよく表れているような気がします。 男性でも、子供の部分がいつまでも、それこそ亡くなるまで…続きを読む
現在連載中の詩集です。作者様が書かれる詩……それは、飾らずありのままの想いが詩の流れに乗り、深い感銘と共感という調べを読み手に届けてくれる温かい世界です。前回の詩集《月の道標》は、美しく儚さ…続きを読む
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