波打ち際の水母のように

落ち着いた雰囲気のまま進むSFもの。
有川浩の「空の中」を彷彿とさせる未知の生物を物語の主軸にしています。
対照的な二人の少女が印象的な作品です。

その他のおすすめレビュー

深恵 遊子さんの他のおすすめレビュー45