虫には二種類いる。良い虫と良くない虫だ。

(良い虫は間に合わなくてもちゃんと書き上げる虫だ。つまりは、この小説を書き上げたあなたのことだ。
良くない虫は、——ほら。そこでキチキチキチと鳴いているな。この小説大賞のために作ったプロットを完結が期限中には無理だと執筆を諦め最終的に完成させず放っておいたクソにも劣るムシケラ野郎だ)
「キチキチキチ」

というわけで、執筆お疲れ様でした!
実体験を基にした感じなのか所々リアルに感じるところがありました。
合コンの誘い文句とか僕には縁遠いので「こんな感じなんだ!?」って新鮮でしたよ笑
また次の作品楽しみにしてます!