唯一無二のオリジナリティ

静かな文体と丁寧な描写でつづられる、どこか童話や絵本のような雰囲気を醸しだしているファンタジー。

魔法という存在が物語の主軸をしめながらも、きらびやかさよりも仄暗さを感じさせる雰囲気が、カクヨム内の他の多くのファンタジーものにはない味をだしている。

また、火葬人という職業や魔法の使い方からも他の作品にはない、オリジナリティが感じられました。

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