死神イリスと旅の飯々(めしめし)

作者 三ツ葉

81

29人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

空腹の少女と料理が上手いダメ冒険者。

2人の関係もそうですが、世界観が飛び抜けて伝わってきます。数話呼んだらもう続きが読みたくなる。そんな作品ではないでしょうか?

仕事に追われる私ですが、これはじっくり読みたいなと思わせてくれますよ。

皆さんも是非ご一読されてみてはどうでしょうか?
おすすめですよ!

★★★ Excellent!!!

弱虫な主人公のラッドくんと、常に腹ペコのヒロインであるイリスちゃんの物語であるこちらの作品、最初は中々に重い展開から始まります。
しかし読み進めていくごとに、ほのぼのとシリアスがとても巧妙に混ぜられた物語が読者を迎えてくれます。

主人公であるラッドくん、最初は常にオドオドしていて頼りない印象ですが、進むにつれて少しずつではありますが、頭角を表してきます。弱いからこその頭を使った彼の活躍は必見です!思わず頑張れと応援したくなってしまいます!

そしてヒロインのイリスちゃんはホント可愛い!!戦闘の時のカッコいい彼女と、美味しいものを食べてる時の彼女とのギャップがもうたまらない!!たまに拗ねてることもあってとても可愛いです(語彙力死亡

主要なキャラクターの他にもも魅力的なキャラクターはいますが、ストーリーや文の書き方も素晴らしいです。
まず何と言っても読みやすい!ラッドくんの視点で進むのですが、彼の見ている光景と心境が多すぎず少なすぎずの丁度いい量で纏まっており、作者様の技術力が光ってます。
そしてストーリーですが、面白いのはもちろんですが、特に2章のお話は色々と考えさせられてしまいました。一体黒幕は誰なんだとか、自分も弱かったらあのキャラと同じことをしてしまうのだろうかとか…

気づいたらこんな文量になってしまいました……最後になりましたが、この作品はとても面白く、読んで絶対に損はしません。是非このレビューを見てる方は読んでみてください。

★★★ Excellent!!!

始まりはダークに、いわれなく火刑に処された魔女イリスが悪魔と契約するところからはじまります。
そして、その体に受けた呪いは終わらない空腹……

一転、うだつの上がらないラッドとの出会いから、彼の作る料理に魅了され、そこから二人の運命の歯車が噛み合ったように転がり始めます。

「世界一おいしい食べ物」という謎掛けのような目標に向かって進む二人。
それぞれが心に微妙なわだかまりを持ちつつも、お互いを必要とする展開に引き込まれていきます。

まさに「箸が止まらなくなる」ような一品。あなたも是非!

★★★ Excellent!!!

主人公のラッドは弱虫だし、チートスキルがあるわけでもない平均以下の冒険者。でも仲間を思う気持ちだけはAクラス。ひょんな事から強い相棒イリスを得て、彼女の呪いを解く為に「世界一美味しい料理」を求めて旅を始めます。
この旅でラッドがどう成長して行くのか。相棒との関係は?
今は地味地味だけどその分主人公の伸び代に期待したくなる、そして成長して<黄昏の刻>から<混沌の夜>へ向かうこの世界を救ってほしくなる、そんな物語です。

★★★ Excellent!!!

悪魔の呪いによって癒えることのない空腹を抱えることになった少女。
臆病だけど、心に勇気を持てる料理上手の少年。

二人は美味しいものを探して、旅に出る。

ほのぼのとした料理・食事シーンと
ヒリつく緊張感のある戦闘シーンが
どちらも味わえる良作。

ファンタジー小説好き、料理小説好き
どちらにもぜひ味わってもらいたい。

★★★ Excellent!!!

企画に参加していただいた、というのが出会いでした。
正直、似たようなタイトルが並んで飽きていた中見つけたこの作品。2.3話読んだらもう作品の世界観に引き込まれました。今では更新を楽しみにしているお気に入りです。

悪魔との契約でお腹を空かせた女の子。その子に食事を提供するのは、少し臆病な冒険者の男の子。

女の子はめっちゃ可愛いし、男の子も見ていて愛嬌湧いてくるし、何より描写が細かくて美しいです!
目玉となる食事シーンは当たり前のこと、冒険者たちが頑張る戦闘シーンまで余すことなく楽しめます!
ぜひ一度ご覧ください!