第42話 エピローグへの応援コメント
あぁ、素晴らしいです。
素晴らしいのです。
でも結界が壊されても天奈ちゃんは可愛い狐さんのままなのですね。
(何となく潤子ちゃん的には嬉しいのかもしれないけど)
ゆびきりげんまんの約束を果たし再び戻って来た、再び会った二人。
彼らにたくさんの笑顔と素敵な出来事が続いていきますように!
作者からの返信
とはさん、ここまでお読みくださり感激です!
黒音と天奈の怪異譚、その第一幕、これにてお終いです。
旗乃条を倒し呪物を浄化して結界は消えました、しかし全てが元通りとはいきませんでした。
狐のままの天奈、コンダクター音羽黒音がここに矢染市に戻ってきた理由。
不安要素は多く残りますが、今は再会を静かに祝います。これから先何が起きようとも、黒音と天奈、この二人の絆がある限りへっちゃらです。
改めて、本当にありがとうございます!!
第39話 指揮者は嘲笑う ニへの応援コメント
圧倒的強者、というのでしょうか?
強い、強すぎる。
こんな凄まじき力、以前使おうとしたホテルで行われていたらと思うと。
これはゾッとせずにはいられないですねぇ。
そりゃホタルさん止めようとしますわ。うん。
つぎは天奈ちゃんと潤子ちゃんの番でしょうか?
二人の活躍に期待しております!
作者からの返信
黒音の力がここで発揮されました、視界全てを支配する無尽蔵の斬撃空間。
ホテルの時は本当に危なかった、天奈の危機に周りが見えなくなったのです、次回は天奈たちの出番、螺旋階段の頂で最後の仕上げを行ないます。
第33話 突き付けろ破魔覆滅 一への応援コメント
うわぁうわぁ、ゾクゾクする!
それぞれの改めての彼らの力とその名。
すごく素敵な、粋な紹介ではないですか。
数は圧倒的に不利。
相手は多勢にもかかわらずその勢いや留まることなし。
格好いいなぁ。
決戦へ向け前に進まんとする彼らを応援しつつ、続きへと向かわせて頂きます!
作者からの返信
いよいよ始まりました最終決戦!
黒音と天奈、そして頼もしい仲間と共に突き進みます。しかし敵も一筋縄ではいきません、二転三転する戦況。
彼らの戦いを見届けてもらえれば幸いです。
第29話 悲しみを癒す調べへの応援コメント
黒音さんすごいなぁ。
その場にふさわしい最適解をいつも見事に引き出している感じがする。
でもそれはあくまで天奈ちゃんが居る時というか、彼女が一番安全で安心でいられるという事を最優先で行っているように見えます。
もしこの場に彼女がいなくても同じ行動をしたのかな?といやらしい考えをするわるい人間がここにおります。
そんな悪い自分と相反するように、そんな中でもやはり天奈ちゃんは周りの人のことを最優先に動いている心の綺麗な子だなぁ、良い子だなぁとしみじみ。
この件についてだったら私と黒音さんで小一時間くらい話が出来そう。
それはともかくとして、どうやら黒音さんは決着をつける模様。
彼以外はまだ黒幕についてあまり理解をしていないようですがはたしてどう決着をつけようとしているのか?
引き続き楽しませて頂きます~!
作者からの返信
とはさんコメントありがとうございます! 一言一言が励みとなります。
そして黒音の事に関して鋭いです! 彼が矢染市に来たのは人々を助ける為ではなく怪異と戦う為、優先順位に明確な差があります。
一般市民を見捨てる程冷徹では無いですが、積極的に助ける程の善意もありません。天奈との再会が状況を好転させているのです。
第9話 今明かされる、衝撃の真実への応援コメント
サブタイトルに偽りなしの展開でございました。
そうなんだ。
黒音さんのスカートの下にはパオーンが隠されていたんだ。
潤子ちゃんと同じ位、驚かせて頂きました。
驚きのその二としてこの怪異が何者かにより仕組まれているということ。
はたしてそれは人なのかあるいは人ならざる存在なのか。
引き続き楽しませて頂きます~。
作者からの返信
わー! とはさんコメントありがとうございます。
素晴らしきパオーン回でした本作のビックリポイントとも言える回です。私の趣向をこれでもかと盛り込んで誕生したのが音羽黒音です。
今はまだ謎が多い状況ですが、一つずつ明かされていきます。結構な頻度で舞台が変わっていきます、お楽しみください。
第5話 降り立つ赤、舞い踊る黒への応援コメント
窮地に割って入るゴシックさん、かっこいい!
天奈とは以前会ったことがあるのかしら……?
作者からの返信
ここでプロローグの人物が登場、戦闘シーンを盛り上げる役を担っています、ここから『あたらよ』の物語が動きを見せます。
第4話 もふもふどころでは無かったへの応援コメント
なんと狐っ娘とは!
なんで天奈だけそんなことになっちゃったんでしょうね。
作者からの返信
怪異の街に狐っ娘が登場です、天奈は私の好み全快で生まれたキャラクター、狐耳と尻尾が生えた理由も後から説明されます。
第2話 コンビニは恐怖でいっぱいへの応援コメント
怪異現象に侵食された街の緊迫感が伝わってきますね。コロナのメタファーでしょうか。
万札二枚も置いてくとはリッチだな天奈ちゃん……。
作者からの返信
実は「あたらよ~」の構想は大分前でして、コロナがそこまで広まっていない時期でしたので似ているのは偶然でした。
舞台となる街の現状はこれから明かされていきます。天奈の行動はリッチ半分、天然半分です。
第33話 突き付けろ破魔覆滅 一への応援コメント
わーーー盛り上がってまいりました!
ここで段階的に登場人物をおさらいするように紹介していくのがまたカッコいいですね。テンションが上がる!
作者からの返信
MACKさんコメントありがとうございます!! 登場人物紹介の部分をカッコいいと思ってくださり光栄です。
最終決戦は王道を真っすぐに書いていきます、エピローグも見えてきました、黒音たちの激闘と奇跡をお楽しみください!
第29話 悲しみを癒す調べへの応援コメント
ゴシックな出で立ちの彼がヴァイオリンを弾き、しかもG線上のアリアだなんて。
最高すぎますね!!!
きっとパニックになった人達の心も穏やかになったことでしょう……
しかも黒音、早速結界を明日破壊とのこと。どうするのかなとワクワクです。
続きも楽しみにしてます!!
作者からの返信
スキマ様コメントありがとうございます!!😹
ヴァイオリンの資料片手に一生懸命書きました、そして明日、街を襲う異変に決着をつける予定の黒音。
次の話で色々と説明していきます、黒幕、旗乃条の目的は?
どうやって解決するのか? お楽しみに!
第24話 朧よ、こっちに来いへの応援コメント
朧車の現代版、朧バイク?のアイディアが良いですよねー!しかし前面に鬼の顔がついているバイクをカッコいいと言ってしまう天奈ちゃんのセンスよ…(笑)
それにしても黒音さんの正体ってなんなんでしょう…天奈ちゃんと付き合いがあった幼い頃からこうなのか、それとも飛行機事故を機に「何かしら」あったのか…その辺りの詳細も明らかになるのが楽しみです!
作者からの返信
また読み返してくださりありがとうございます!!
天奈は真面目で優しく正義感に溢れる女の子ですが、美的センスが少しずれています(笑)
黒音は謎多き人です、この不可思議な力は何なのか? 一つ確かなのは昔からずっとスカート一筋だということです。
第24話 朧よ、こっちに来いへの応援コメント
朧車!大好きなのでこの描写がまた凄くかっこよくて痺れました!
そしてやはり黒音は強いですね。その異形を手で止めちゃうだなんて。
彼にもなんだか融合者以上に隠された秘密がありそうだなと思いながら。
死ななくてよかった、道広さんが目覚めた時にどうなるのかも楽しみです。
作者からの返信
応援のコメントありがとうございます!
作品内で黒音は明らかに別格の存在として描いています、チクッと痛かったぐらいです。
この先も彼の超然としたシーンをお楽しみください。
第19話 閑話休題への応援コメント
いや~実は続編読んでいたら前のも読みたくなってしまって、ここまで夢中で読み返してしまいました!
ちょっと忘れていたことも思い出せて良かったです😊
そしてやはり戦闘描写が圧巻ですね~✨それでいて美しい。天奈ちゃんが浄化をするシーンを桜吹雪になぞらえたのは改めて素敵だなぁと感嘆しました🤔✨
読み返していて気づきましたが、背の高い白いワンピースの女が至るところで出てきますね…これって何かの伏線なんでしょうか…ムムム
こちらも並行して楽しませて頂きます(^^)/
作者からの返信
わー! 結月様読み返してくれてありがとうございます!!!!
二度も読んでもらえたことがこんなに嬉しいとは、私は感動に震えてます。
この作品のコンセプトとして読者様に美しいと感じてもらえる部分を必ず書こうと意気込んで始めました。
初期で造った天奈のイメージが狐、光、桜です。黒音がゴシック、死神、月です。
以前の話にもこうしてコメントを貰えて元気が湧いてきます🐺
第13話 氷結晶はだる怠しくへの応援コメント
キャラクター達の言葉の言い回しや、戦い方が軽快でとても好きです。くるくると描写が回って本当に面白い。
所々出てくる怪異もまた、知っているものだったりしてクスッとしちゃいますね。
中にいる人達の無事とこの状況の突破を願いつつ。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
スキマ参魚様、コメントありがとうございます!
黒音の独特の言葉遣いは力を入れて書いています、一つの場面で複数人が別々の行動をとる描写は難しいですが楽しくもありました。
これからもゆるゆるとお付き合いいただければ嬉しいです。
第9話 今明かされる、衝撃の真実への応援コメント
ゴシック服の少女がまさかの男の子!
まさに衝撃の真実でした…確かにどっちの名前とも取れますね。
ババサレが八体ほど…というのが多いのか少ないのかわからない程度には、この場が怪異に覆われているのを感じました。
念仏を唱える女の子のコミカルな表現にも笑いつつ、続きが楽しみです。
作者からの返信
スキマ参魚様、コメントありがとうございます。
本作の驚きポイントがここでした、黒音は多くの謎を抱えた人物です。
物語が暗くならないようにコミカルな演出も所々入れて、読者の皆様を楽しませることが出来るよう頑張って行きます。
第5話 降り立つ赤、舞い踊る黒への応援コメント
初めまして!
たまたま拝見して、設定から世界観からすごく好きな要素ばかりで気になって読みに来たのですが、楽しく読ませていただいてます。
映像が頭に浮かんでくるような描写もとても素敵です:)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
映像を想像してくれるような演出を意識て書いてきました、怪異を斬る死神が舞うファンタジー、今後ともよろしくお願いします。
第2話 コンビニは恐怖でいっぱいへの応援コメント
企画から来ました。
読みやすいし、面白いですね。
先日、TVを見ていたら、面白い中華料理店の女将さんがいました。お会計は1480円だったんですが、1000円でいいと。お客さんは遠慮するんですが、女将さんは「騒ぐんじゃねえよ! ありがとうと言えばいいんだよ!」と凄んでいて笑いました。コンビニの店長を見ていたら、なんとなく女将さんを思い出してしまいました。
続きも楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
various様、お忙しい中で読んで頂きありがとうございます。
感想も拝見いたしました面白いと感じてもらえたのなら凄く嬉しいです、私も女神転生やペルソナは大好物です、意識してはいませんでしたが参考にしている部分はあるかもしれません。
第10話 深夜の幕間への応援コメント
はじめの展開からスティーブン・キング的世界観を想像して読んでいました。
設定の出し方が過不足なくてすごいと思います。自分で書いているとき、いつもどのタイミングで出せば正しいか悩むことがすごく多いので。キャラクターもやりすぎず、うすすぎず、コミック的なようで、地に足がついていてとても読みやすいです。
黒音のキャラがいいですね。エキセントリックだけど気づかいのできる人で。
読んでよかったです。
作者からの返信
ここまで読んでくださりありがとうございました、少しの間でも楽しんでもらえたのなら嬉しいです。
設定の開示のタイミングは確かに難しいです、長すぎるのも良く無いなと悩みながら書きました。
第42話 エピローグへの応援コメント
苛烈を極めた激闘の末に勝ち取った尊い平和。いと美しきかな……。
長かった怪異の数々が漸く打ち消され、そして平和を勝ち取った若き勇者たちに乾杯(完敗)ですね。
非情に面白かったです、猫様。そして執筆、お疲れさまでした!
(労いの言葉が遅くなって申し訳ない)
拝読する中で灼眼の少女の某アニメがサラッと過ぎったのは内緒ですが、『あたらよ空』の秘儀が炸裂するシーンには感嘆の声を上げていました。そうか、タイトルの意味はここかと。
そしてエピローグで、『あたらよ』を再度出して締め括る。ここに猫様の深い想いが込められていたのでは無いかと思うものです。いいね!
黒音と天奈は、怪異が解決して分かれるかと思いきや、思わぬ言葉に感動を覚えたものです。泣きそうだった(´;ω;`)
素晴らしい物語をありがとう。
今後の黒音達の活躍の続編を心待ちにしたいと思います。
最後に欲を言えば、朧車、雪女、ぬらりひょんなどの登場人のその後を入れて頂くと、感動が広がるし、知りたい。
怪異が消滅した後の彼らは何をしているのか、興味がそそられる。
朧車は妹と健やかに、雪女は氷の彫刻を創作、ぬらりひょんの運転手は人間に化けて何処かで運転手とか。ワンシーンを添えて頂くと嬉しいです。
無論、怪異が消滅した事で、力を失い普段の生活を取りも出したでもいいです。
余韻に浸れるシーンをもう少しだけ欲しいです。彼らも命を賭して戦ったのですからね。エピローグに登場すると嬉しいかもです。
猫様がこれがベスト。そうであれば余計な話しですけど。
私の勝手な想いです。悪しからずご容赦ください。
美ぃ助。
作者からの返信
美ぃ助様、最後まで読んでくださりありがとうございました!
以前頂いたレビューも含め美ぃ助様の応援にいつもパワーを貰いました。
黒音と天奈の物語は一旦の終わりを迎えました、おっしゃる通り他の皆のその後を一行でも綴った方が読者は安心できますね、私の頭の中ではその後が展開していたのでそれで納得していました。
戦いは終わりました……しかし問題は未だ残っています。
市全体を襲った大災害ですから、万事平穏とはいきません。
そして怪異を狩る存在の黒音が矢染市に戻って来た、その意味とは?
ある程度、目途が立った時には完結のタグを外したいと考えています。
改めてここまで読んでくださりありがとうございました!
第37話 凍って止まれ、潰して回れへの応援コメント
苛烈を極める戦闘。怪異に屈しない力の根源は、仲間たちの友情・絆と成長。目を見張る思いで見つめていました。加えて臨場感溢れる描写が、戦闘の緊迫感と興奮を生み出し、目を奪い続けますね。
そして、いよいよですね……。
作者からの返信
複数人を戦闘でどう動かすか四苦八苦、人間の底力を書いてみました。
そしていよいよ最終章、黒音と天奈のターンです。
第33話 突き付けろ破魔覆滅 一への応援コメント
間章から読み返していましたが、文体に精錬さと新しさを覚えるものです。
描写も追加されたり、修正されたりしてますか? 私の記憶の中にあるものと読み返すものとで相違がある。それが逆に新鮮さを齎し、読み返せば、真新しさを感じて面白味を与えてくれます。それにしても黒音と天奈のシーンは、なんど読み返してみても心打たれる名シーン。素晴らしいです。
作者からの返信
美ぃ助様読み返してくださりありがとうございます!
実はちょこちょこと細かな修正を入れています、この作業は終わりが見えませんね、永遠に続けられそう。
自分で読み返すと余計な文なども発見でき、なるべく読みやすいように簡易化しています。
第42話 エピローグへの応援コメント
しばらくカクヨムから離れていましたが、戻ってきました!
そして残り4話、読ませていただきました。すごく面白かったです✨
黒音と天奈は、恋人関係に発展したりするのかな……とか期待してみたり。
完結、お疲れ様でした!!
他の方のコメントの返事を読んだのですが、続編があるのですかっ?!
凄く読みたいので、続きも楽しみにしています(≧▽≦)
作者からの返信
相枝静花様、最後まで読んでくださりありがとうございます。
毎回頂いたコメントのおかげで頑張ることが出来ました、続きは現在、試行錯誤しながらチョコチョコと執筆中です。
ゆっくりペースですが目途が立ったら、近況ノートに乗せたいと思います。
そして相枝静花様の新作すごく楽しみです、また追っていきます。
第42話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
最高に面白かったです!天奈ちゃんがそのままということは、道広と志津里ちゃんも…?
はとりんさんへのコメント返信を見ましたが、もしや続編を期待して良いのでしょうか(〃ω〃)
文章力も高く、非常に読みごたえのある物語でした!お疲れ様でした!
作者からの返信
結月様、最後までお読みくださりありがとうございます!
昨日から沢山のお祝いのコメントを頂き幸せです。
これからの事ですがまず推敲しながら、設定を書き詰めていきます、キャラデータも結構更新しましたので見直して、世界観も細かくします。
そして続きも、進めて行きたいです。
後はカクヨムコンの結果を待ちます。
第40話 悲しむアナタに優しさをへの応援コメント
鳥肌が立つくらい素晴らしい戦闘シーンでした。
黒音さんはその強大な力を以て敵を追い払い、そして天奈ちゃんは癒しの力で元凶の呪物を鎮める。本当に良いコンビですね、この二人は!
作者からの返信
設定としてこの物語は黒音と天奈のW主人公を前提にしてます。
黒音だからこそできる事、天奈だからこそできる事、それに確かな意味を持たせ、戦いに決着を付けました。
第36話 突き付けろ破魔覆滅 四への応援コメント
最終バトルの緊迫感がすごいですね!
映像が頭の中に浮かび上がってきて、勢いもあってとてもかっこいいです!
しかし、まさか鵺と融合するとは(°Д°)あわわわ
作者からの返信
五十を越えた男性が壇上から元気よくアイキャンフライ。
ちなみに融合した鵺は。某バイオハザードに出て来るようなグロイ外見です。
第33話 突き付けろ破魔覆滅 一への応援コメント
うわぁぁぁあ!登場人物の紹介と共に突き進むこの演出は最高にかっこいいですね!
相変わらずの黒音さんの強キャラ感…素敵です!
作者からの返信
エピローグを書き終え、灰になりかけてる者。
――山駆ける猫。
黒音は前口上などのお約束が大好きです。私もテンションが上がります。
第42話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様です!
最後まで面白かったです。
作者からの返信
猫とホウキ様、ありがとうございます。
応援が私の力の源になりました、黒音と天奈の物語は一旦終わりです。
今少し燃え尽きているので英気を養います。
第42話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。そして、お疲れ様でした!
二人は今度こそ一緒の時間を過ごせるのでしょうか。天奈さんも銀狐のままだし、今までとは違った二人の道を選ぶこともできそうですよね。
最後まで楽しませていただきました^ ^
ありがとうございました!
作者からの返信
羽鳥様ここまで読んでくださりありがとうございます!
そして流石の着眼点、そう天奈はまだ狐のままなのです。
そして黒音についても謎が残ったまま。
『あたらよ空にゴシック詠え』
色々と次の構想を練りたいと思ってます。
第42話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。最後まで書き上げるのは大変ですので、素晴らしいと思いますし、素敵なエピローグですね。
本当におつかれでした(●´ω`●)
作者からの返信
ありがとうございます! レビューも頂けて感無量です。
エピローグ執筆中はおかしなテンションになっていましたが、完結させると心と頭がすっきりしました。
第42話 エピローグへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
最後の「ただいま」「おかえり」のやり取り、凄く好きです!
タイトルもしっかり回収していき、一話一話、本当に楽しませていただきましたー!!!
(^^)
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございます。
「ただいま」「おかえり」
最後はこのセリフで締めようと最初から構想していました。
やっと書けました。
第37話 凍って止まれ、潰して回れへの応援コメント
凄まじい戦闘ですね!!
読みながら、テンション上がりまくりでした(。>﹏<。)✨✨
次はラスボス戦ですか……楽しみです。
また読みに来ます!
作者からの返信
各々が分かれてボスと戦うシチュエーションが好きで書いてみました、その間脳内では駐車場の広さが伸び縮みしてました。
とりあえずものすごく広い駐車場です。
第39話 指揮者は嘲笑う ニへの応援コメント
なるほど、タイトルの「あたらよ空」ってこの特殊空間だったのですね!
黒音さん見事な勝利! 建物は犠牲になったようですが。あとは、結界を無事に解ければ……ですね。
作者からの返信
ありがとうございます、ようやくタイトル回収できました。
あたらよ、可惜夜、明けるのが惜しい素晴らしい夜を意味しています。
この言葉が私の心に深く突き刺さりました。
第37話 凍って止まれ、潰して回れへの応援コメント
志津理さんと道広さんの連携、お見事でした!
こちらのピンチは脱したようですから、あとは天奈さんたち……頑張れっ。
作者からの返信
駐車場の戦闘はこれで終了です。
次は黒音の戦闘、事実上のラスボス戦が始まります。
天奈達は今ひたすら階段を上ってます。
第36話 突き付けろ破魔覆滅 四への応援コメント
うへぇ……まさかの鵺と旗乃条が融合?!
旗乃条もすぐにやられるわけにはいかない、といった所でしょうか……
死神と狂獣の激突! かっこいい! もちろん黒音に勝ってもらいたいです✨
そして天奈達もがんばってほしい! 応援しています(*^^*)
作者からの返信
進化するラスボスを書きたかったのです、ハイ、ドラクエとFF好きな私です。
天奈達は別の意味での恐怖体験を味わっています、既に東京タワーより高い位置に立っているのです。
第35話 突き付けろ破魔覆滅 三への応援コメント
何度でも蘇る鵺ってすごい怪異……!
そして凄まじい戦いが繰り広げられていますね✨✨
でも呪物の場所も分かったし、祭壇も見つかったし順調、順調!
黒音たち、がんばれ♪
作者からの返信
鵺の設定は色々と盛りました、考えるのは楽しいです。
折角の最終決戦、ド派手に書いていきます。
見届けてくれると嬉しいです。
第34話 突き付けろ破魔覆滅 二への応援コメント
怒りが臨界突破すると逆に心が冷えていく。
あー、これ、分かります。
そんな経験は、滅多にありませんが💦
私、普段は全然、怒らない人なので(。・﹏・。)
旗乃条は、もうやっつけるしかないですね!
作者からの返信
ありがとうございます😊
旗乃条は口では悪びれてますが、心の中では平然としています。
ここで成敗するしかありません!
第27話 旗乃条 加見津への応援コメント
色々と明らかになって事の確信へと迫ってきましたね。黒幕が旗乃条であるのならば、ラスボス的な存在になるのかな。黒音達はどう立ち向かっていくのでしょうか、楽しみです。
それにしても、黒音にはまだまだ秘密が有りそうですね。嘲笑う蝙蝠の結成秘話とか明かされたりするんですかね。そこも楽しみの一つです。
作者からの返信
ここで黒幕登場、しかし彼は只の学者なので色々と隙があります。
黒音が束ねる一味“嘲笑う蝙蝠”、今回出番はありませんが設定は色々と固めています。
編集済
第24話 朧よ、こっちに来いへの応援コメント
朧車がバイクとは、その発想の豊かさに驚きました。正しく現代風ですね。さてさて、道広君は仲間に入ってくれるのでしょうか。それと孤高の狼なのでしょうか。
作者からの返信
この物語を書き始めた時に不思議と朧車を使いたいなと考えていました、朧車は絵面のインパクトが凄いです。
第20話 結界の眼前へ歩を進むへの応援コメント
現世と隔絶された世界なのですね。結界の外には、何が待ち受けているのか、結界を超える方法があるのか。どうして矢染市だけが怪異に侵される特異点となったのか、何ゆえに閉ざされてしまったのか。謎が謎を呼び込みそうですね。
作者からの返信
ここまでの話だと謎だらけですね読み返すとそう感じます。一つ一つ開示していきます。
第16話 狐は光となりてへの応援コメント
おー!天奈ちゃんのピンチに焦って男らしくなってしまう黒音が素敵です!😍
そしてお姫様抱っこと目をつけられてしまう天奈…これは…きゅんの予感?!
続きも楽しみに読ませてもらいます!(^^)/
作者からの返信
結月 花様コメントありがとうございます。
天奈の黒音に対する好感度は再会時点でかなーり高いです、そしてこの好感度に上限はありません。
第14話 ホテル 烈戦滅戦大激戦への応援コメント
天奈ちゃーん!!(´;ω;`)
いやでもこの状況で動ける子、めちゃくちゃ好きです!頑張れ!💪
作者からの返信
天奈は普通の女子高生でありながらも、心に確かな勇気を秘めた素敵な女の子です。十五歳ホラー映画が好きです。
第33話 突き付けろ破魔覆滅 一への応援コメント
最終章ではなく第四章なのですね♪
まだまだ続きがあるようで、嬉しいです!
みんなで力を合わせて旗乃条加見津をやっつける時がきた!
でも一筋縄ではいかなそう?
めちゃくちゃ応援しています(。>﹏<。)✨✨
作者からの返信
ありがとうございます。
長くなりそうでしたので、四章と最終章に分けました。
最終章前編と言ったところです、物語はいよいよクライマックス。
頑張ります!
第10話 深夜の幕間への応援コメント
黒音さんの過去に驚きました!
立て続けにビックリしすぎて心臓が持ちません(笑)
他の怪異融合者が出てくるのがすごく楽しみです!出てきたのは雪女と…輪入道ですかね?🤔
妖怪好きなのでワクワクします!
いやー面白いですね!( ☆∀☆)
作者からの返信
結月 花様ありがとうございます!
妖怪お詳しいですね、彼と彼女はいったい何者なのか? これから人物も増えて物語は加速します。
第9話 今明かされる、衝撃の真実への応援コメント
えええええーーーーーーーーー!!!
パオーン!!!!
衝撃でした!!!(°Д°)(°Д°)(°Д°)(°Д°)
黒音さんの強キャラ感がすごいですね(*´-`)
彼女いや、🐘さんがどうやってこの町を救ってくれるのか楽しみです(*^^*)
作者からの返信
はいパオーンでした、黒音はご立派なモノをお持ちですww
おかしいなぁ、初期案ではカッコいい男キャラだった筈なのに、気づけばこうなってました。
第4話 もふもふどころでは無かったへの応援コメント
私結構怪談が好きなので楽しく読ませていただいてます(*^^*)
八尺さま…いましたよね?(笑)
作者からの返信
結月 花様ありがとうございます、楽しめてもらえて嬉しいです。
八尺さま…………居たような居なかったような……。
第29話 悲しみを癒す調べへの応援コメント
黒音って、すごすぎですね!
ヴァイオリンまで弾けるんですか✨✨
しかも明日、決着をつけるとは!
すごくカッコいいですけど、可能なのでしょうか……
続きが楽しみです(*^^*)
作者からの返信
ゴシックファッションにヴァイオリン。
この組み合わせを書きたかったのです、本当に書きたかった。
次の話から街を襲った異変の全容が説明されます、お楽しみに。
第28話 一先ずはお開きへの応援コメント
おぉ、黒音、カッコいいですね(*^^*)
今度はこちらから反撃開始!
続きがとても楽しみです✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三章はこれで終わりです。
クライマックスが近づいてきました、ここから反撃の準備を進めていきます。一先ずはホテルに帰還。
第27話 旗乃条 加見津への応援コメント
今回は、いろんな事が分かりましたね!
黒音の正体、真犯人の正体。
黒音の強さは飛び抜けていますからね。
コンダクターのトップ! 納得です。
さて、このラスボス、どうやってやっつけるんでしょう。
続きを楽しみにしています✨✨
作者からの返信
黒音達の最終目標が市の開放ですからね、ラスボス倒せば万事解決……と言う訳にもいかず。
小ネタですが、黒音は異変解決が手こずると判断した時は、外から「嘲笑う蝙蝠」のメンバーを呼ぶつもりでした。
第16話 狐は光となりてへの応援コメント
天奈が覚醒しちゃった。これはヤバい展開になっていきそうですね。
お姫様抱っこ、懐かしいシーンですね(笑)
猫様、物語の展開と戦闘シーンには目を見張るものがあると私は感じます。執筆経験が豊富なんですか? 卓越した筆力に感服いたします。
美ぃ助。
作者からの返信
美ぃ助実見子様、お褒めの言葉を頂き感激です!
私自身執筆経験は余りなく、カクヨムで投稿している作品が全てです。
戦闘シーンは頭の中でひたすら妄想を繰り返し書いています。
第9話 今明かされる、衝撃の真実への応援コメント
アハハ! 驚きました。まさかのまさか付いていたとは。正に衝撃の真実ですね。
作者からの返信
何と付いておりました、スカートが大好きな男主人公、音羽黒音君です。
第7話 説明会に拍手をへの応援コメント
なるほど、エリア限定での怪異なのですね。てっきりバイオハザードみたいな世界終末的な世界観を考えていましたが。それにしても黄泉の国と繋がっているということは……。それは後の楽しみとしておきます。
美ぃ助。
編集済
第1話 プロローグへの応援コメント
猫様、遅場せながら拝読しに参りました。
なるほど、怨めしセツナを覚える懐かしい雰囲気ですな。妖を打ち払うダークファンタジーと言ったところでしょうか。猫様が怪異好きなのが見て取れますね。
猫様、喰零(ガレイ)ってご存じですか? その作品が私は好きなので本物語を拝読するのがとても楽しみです。
白モチが出たりするんでしょうか……それは読み進めれば分かるか。
美ぃ助。
作者からの返信
美ぃ助実見子コメントありがとうございます! 今回も怪異ファンタジーを執筆しました。
喰零は残念ながら読んだことがありません、機会があれば目を通したいと思います。
それと申し訳ありません、「怨めしセツナ」とは世界観が違うので白モチは出ません。
ですが、今回は愉快なキャラと道具が増え、規模が広がった話になっています。
第25話 闘争が静まりへの応援コメント
天奈の力は凄いですね(*^^*)
道広が正気に戻ってよかった!
そして道広は、妹を救うためにホテルを飛び出したのですね。
朝果麻ちゃんも元気になって良かった♪
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます!
怪異融合者は闘争過敏に陥りやすい傾向があり、力を手に入れた事による全能感、妹を助けたい焦燥から心に隙が生まれ我を失ったのです。
第24話 朧よ、こっちに来いへの応援コメント
黒音の圧倒的強さが光る回ですね!
もうやっつけてしまうのかとも思いましたが、流石です(*^^*)
次に目覚めたときの反応が楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
道広君、今はおかしくなっていますが、音は真面目な少年です。
そして彼が外に出たがっていたのには、重要な理由があります。
第23話 過敏の原因への応援コメント
うわっ! 大柿道弘は、まだ正気じゃないのですかっ。
怪異融合者だけにちょっと厄介な……
倒すわけにも行きませんし、これはちょっと困りましたね?!
黒音がうまいこと、失神させるとか出来たらいいのですが。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
そうですねここは黒音に任せるしかありません、
実は大柿君、あの猿に狂わされる以前からおかしくなり始めていました。
第22話 車輪と闘争への応援コメント
ひえっ、闘争過敏って相当ですね💦💦
やばいですね、この状況は……
正気に戻ってくれたらいいのですが。
作者からの返信
今度は怪異だけでなく人も、どうにかしなくてはいけません。
でも黒音は、これでも全然おとなしいと思っています。
第21話 滲みよる暗雲への応援コメント
バスは見つけましたが、またまた不穏な展開。
行き過ぎた闘争心が生んだものとは……
作者からの返信
闘争、それがこの物語にとって重要なワードとなります。
閉鎖空間で起きる闘争心の暴走、それが何を意味するのか?
第20話 結界の眼前へ歩を進むへの応援コメント
描写がしっかりしていて想像しながら読めました。また、バトルシーンの臨場感が素晴らしかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何と星まで頂き、感極まってます。
改めてありがとうございます!
第20話 結界の眼前へ歩を進むへの応援コメント
おぉ……バスの人たち、高速道路の方へ行ったのですね。
潰れてなくて良かったです。まだ全員生きてるのかな??
それにしても天奈は、需要なキーマンのようですね。
天奈の力は、この事態を最適解へと導けるかもしれない、と。
面白いです(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここで立ち往生してれば合流できたのですが、向こうも行動が早いです。
さて高速には一体何が?
第18話 喧騒の後にへの応援コメント
あぁ〜黒音、何も言ってくれなかったかー!
気になるけど、仕方ないですね💦
次の機会を待ちます(*^^*)
そして次は、消息を絶ったバスを探しに行くんですね。
楽しみです(。>﹏<。)
作者からの返信
こんな街に居られるか! 俺はバスで逃げるぞ!
てな感じで見事フラグを立てた人達を連れ戻しに行きます。
ちなみに輝く木の棒については、次の話で。
第17話 説明会二幕だ、パチパチパチへの応援コメント
なんと神の代行者である神使に選ばれたのですか、天奈は!
すでにたくさんの人を救っていて、凄いです(。>﹏<。)
そして黒音のことは、私も気になりますね。
この7年の間に一体、何が……
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます。
黒音に関して、少なくとも七年前はこんな力は無いと天奈も言っています。ある意味で今の街の現状より不可解な存在かもしれません。
第16話 狐は光となりてへの応援コメント
天奈が覚醒!!
しかも技が美しい〜✨✨
でも完全に目をつけられてしまいましたね💦💦
ここからどうなるのか、続きがとても楽しみです(。>﹏<。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
天奈もただ守られる存在では無くなり、ここから本領発揮です。
とりあえずホテルの戦闘は終了……しかし、次なる事態が。
第15話 三日月の飛翔への応援コメント
黒音さん、強いですね(*^^*)
そして天奈ちゃんも頑張ってるなー頑張れ!って応援していたら、
最後、かなりやばいことになってません?!?!
うわわわ、これはどうなっちゃうんだー?!
作者からの返信
天奈ピンチ! 黒音は大虎との戦いでかなり距離が離れてしまい、駆けつけるのが遅くなりました。
さて……どうなる⁉
第14話 ホテル 烈戦滅戦大激戦への応援コメント
天奈……自分もなにか力になりたいと思っての行動ですね。
確かに耐性があるなら少しの無茶なら大丈夫かも……
でも虫たちのところへ行って、勝算はあるのでしょうか。
ハラハラしながら続きを待っています!
作者からの返信
正義感という程では無いですが、ただ素直でいい子なんです天奈は。
この十日間あまりで見捨てた人達のことを考え、ずっと悔やんでいたのです。
別に彼女が悪いわけでは無いのに、色々と背負ってしまうんです。
第13話 氷結晶はだる怠しくへの応援コメント
怪異融合者は、志津理ちゃんの他にもいるようですね!
それは心強い✨✨
そして最後の一文。
今度は何が……?!
作者からの返信
不穏な音が聞こえましたね。
一体何が起きるのか、皆の動向に注目です。
黒音は絶賛、無双中です(笑)
第12話 昆虫採集?への応援コメント
おお! 人間たちも戦っている! そして塩が効くとは!
状況はやばいですが、なんとかなりそうな感じもしますね(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大変な中でも懸命に頑張っている人達を書きたかったのです。
ちなみに私は塩は万能だと考えています。
第11話 次なる舞台へ行ってみよう!への応援コメント
委員長達、大丈夫だと良いですね💦
急いで向かってるので、どうにか持ちこたえていて欲しいです。
それにしても短期間で決着を付けないと、町民は餓死してしまいますよね💦
時間がない中で、どう戦っていくのか、続きを楽しみにしています✨✨
作者からの返信
そうなんですよ、意外と限界は迫りつつあります。
黒音は平気ですけど、他の市民は心身ともに参っていますから。
第10話 深夜の幕間への応援コメント
黒音、死者なのかと思ってドキドキしながら読んでいましたが、
そうではなかったようですね。たった一人の生存者。
特別ななにかを感じます。
そして怪異癒合者が複数いるんですね……!
さらに面白くなりそうで楽しみです✨✨
作者からの返信
第一章終了と言ったところです。
毎回コメントくださりありがとうございます。
物語はまだ始まったばかりです。
第9話 今明かされる、衝撃の真実への応援コメント
えええ! 黒音が男?! スカート大好きな男! スカートが似合う男?
びっっっっくりしましたー!
しかし、この町をこんな風にした犯人がいるとは。
ほんと、見つけてボコボコですよ! 全く!!
作者からの返信
隠すつもりは無かったのですが、書いてるうちにこうなっていました。
驚いてくれたなら何よりです。
小ネタですが、今までの地の文では黒音を女の子とは書いていません。
第7話 説明会に拍手をへの応援コメント
狐になったのは、怪異融合者になったからだったのですね。
そして結界のせいで、街の人の多くが衰弱状態。
結界の外に出れないとすると、黄泉との境界を作らなければならないのかな?
面白いです(*^^*)
作者からの返信
情報は手に入れましたが、これからどう行動するべきか?
まだまだ前途多難です。
第6話 再会、では帰ろうへの応援コメント
仲間が増えたのは、喜ばしいですね(*^^*)
それにこの町がどうしてこうなったのか、
狐になったのは何故なのか、
知る権利があるとはどういうことなのか、
知りたいことが盛り沢山です!
続きも楽しみにしています(*^^*)✨✨
作者からの返信
どうしようもない状況で、傍に居てくれる人が増えるのは有難いことですね。
次回はちょっとした説明をホタルがしてくれます。
第5話 降り立つ赤、舞い踊る黒への応援コメント
映像的な演出に拍手喝采。
やっぱりアクションがお上手ですね!
作者からの返信
冬野様、ありがとうございます!
そう言ってもらえると励みになります。
アクションはあまり長引かせないよう意識して書いています。
第5話 降り立つ赤、舞い踊る黒への応援コメント
圧倒的強さで大蛇をやっつける赤髪の女の子!
すごくカッコいいです(*^^*)
大ピンチでしたが、なんとかなりましたね✨
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
ピンチに間に合うからこそヒーローですね。
テンプレですけど、やっぱり大鎌は心がうずきます。
赤髪の子は、これから大活躍です!
第4話 もふもふどころでは無かったへの応援コメント
天奈ちゃんが半妖に?! 狐っ子、可愛いです(。>﹏<。)
しかしピンチは続きますね💦💦
続き、楽しみにしています!
作者からの返信
狐っこ、イイですよね。
どうしてそんな姿になったのか謎は深まるばかりです。
序盤は怒涛に進んで行きます。
第2話 コンビニは恐怖でいっぱいへの応援コメント
お化けに侵食された町ですか?!
町の人達は、一体、どこに……
しかも町を囲う紫色の壁?!
逃げれないってことでしょうか……
続きが凄く気になります!
作者からの返信
とてつもない非常事態。
そしてそれでも営業を続けるコンビニ。
これから、どうなっていくのか!?
第2話 コンビニは恐怖でいっぱいへの応援コメント
こんな状況なのに店番するとか……。
頑張れコンビニ店長!
作者からの返信
お化けは怖い! しかしそれ以上に社会人としての麗辞が上なのです。怪異よ仕事の邪魔をするな!!