二人の少女が邂逅し「時」に翻弄されつつ道を模索する

戦闘もなければ、派手な演出も無い。
けれど、それが物語を綴る上で、不要だと分かります。
ゆっくりと読んで欲しい。少女に与えられた旅路とその結末を。

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