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  • 最終話 魔法よりも強くへの応援コメント

    忘れなかったんだねぇ。
    恋の力は偉大だ。(笑)

    作者からの返信

    恋は偉大ですね、はい。
    あ、一気に読んでくださってありがとうございます!
    星も賜りまして感謝でございますm(__)m

  • 最終話 魔法よりも強くへの応援コメント

    きゅゅゅゅゅゅゅーーーーーーん!
    リリス、もう戻らなくていいんじゃないの?末永く爆発して欲しい(この言葉使ってみたかった)

    完結おめでとうございます!
    お疲れさまでした!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださいましてありがとうございます!
    末永く爆発します。どっかんばっこん(?)爆発し続けることでしょう。
    なんかこう上手い具合に、いくはずです。

    ☆も頂き、ありがとうございました。

  • page 46 バイバイへの応援コメント

    せつない……
    試験官も泣いちゃうよ。

    作者からの返信

    もらい泣き by試験官 (ノД`)

  • 最終話 魔法よりも強くへの応援コメント

    なんと覚えていた! 驚きました。二人の会話がいいですね。自然で。感動の再会なわけですけど、実際こんな感じの言葉がでてくるんじゃないかな、という親善差が素敵でした。ほわっとして読後感の良いお話でした。完結お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後までありがとうございます!

    会話の部分とか、最後は何度も書き直したり、加えたり……、公開ギリギリまで「うんうん」いってたので、自然とコメント頂けて、嬉しいです。
    よかったー。☆もありがとうございました。

  • 第一話 真実への応援コメント

    んんー、なんてことだ!
    しかしいいですね、この手法。最後の所で語り手交代で種明かしというのがかっこいいです。やられました。

    作者からの返信

    おぉ、良かった。
    ちょっと書くだけで力尽きてたんですが、やってみたい手法だったので、今回試してみました。設定では、実はリリスがノートを読んでいた風にしたくて。なので、本当の主人公はリリスですね……タグが違うかも。

  • page 46 バイバイへの応援コメント

    ああー! ここにやられました。
    >「好き。会いに来てくれて、嬉しかった」
     体を離して、笑う。
    「ありがとう」

    作者からの返信

    ヤッター。へへへへ (*^^*)

  • page 45 急展開への応援コメント

    本当に急展開ですね。

    作者からの返信

    はい。急展開です!
    け、けっしてネタ切れで舵を切ったわけでは……ないのか?

  • page 42 赤い顔への応援コメント

    いやん!

    作者からの返信

    (/ω\)イヤン

  • page 41 いやな奴への応援コメント

    まさかの救いがあって良かったです。ここ数話で一気に現実味を帯びて話が深まり、読んできて良かったと思いました。

    作者からの返信

    おぉ、一気にありがとうございます!
    前半はねぇ……、もうグダグダで。あとで削ろうと思ったんですが、文字数がギリギリになったので「もうえーわ」で逃げてしまいました。トホホ。

  • 笑。すごい回でした。ひゅーーりらららー。

    作者からの返信

    変な歌考えるの好きなんですよね。
    もう、スラスラ書けて。
    頭が呆けているのかもしれません。ひゅりらららー。

  • Page 22 貧乏魔女への応援コメント

    ほんとにいいのかな、研修内容はそれで……と思いますよね。

    作者からの返信

    研修という名のバカンスですね。
    しかし、実は……むふふふふ……裏があったりなかったり……

  • Page 3 結婚はイヤだへの応援コメント

    リリスのキャラ、横柄なのに可愛いです!
    展開に無理がないのも良いですねー。^-^

    作者からの返信

    展開に無理ないですか!
    よかったーっ。
    もう……その、文字数の関係でグダグダした語りが多いのです。
    リリスが好いて頂けて、それだけで満足なり……

  • Page 1 おねがいへの応援コメント

    この重責からの始まり方良いですねー!
    そしてすでになぜか切なさが匂ってます……。くぅ。>_<

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    切ない話を目指したのです。多少、コメディに走りますが。

  • 最終話 魔法よりも強くへの応援コメント

    完結お疲れ様です!

    そうか、恋は魔法を越えるのか……

    越えた結果、ラブラブエンドでよかったです!

    お疲れ様でした(*・ω・)

    作者からの返信

    はい、恋は魔法を越えるのです。
    恋は魔法を……越えるんです (-言-)

    最後まで読んでくださり、また、☆も頂きまして、ありがとうございます!
    とても嬉しいです (´∀`艸)♡

  • 最終話 魔法よりも強くへの応援コメント

    ぶしゃー、っと涙が飛び出た。

    ナオ、そうか。
    覚えてたか……。

    すんません。
    近日中にレビュー書きますが、今日は無理っす(涙)

    作者からの返信

    なんと! 武州さんのお涙頂戴しましたか。
    ひゃっほーーーーいっ。

    ナオは忘れません。もう、ねっちりきっちり覚えとります。

    素敵なレビューも頂きまして……、感謝(涙)。
    最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
    また武州さんのお涙頂戴できるようなものが書けるよう頑張りまーす。

  • 最終話 魔法よりも強くへの応援コメント

    ナオが覚えていなくても、また一から始めればいい。なんて思っていましたけど、覚えていたのかっ(≧▽≦)

    これでまた、あの騒がしくも楽しい日々が帰ってくるのかな?
    リリスは魔女失格なんかじゃありませんね。きっと解けることの無い、恋の魔法をかけてしまったのでしょう。とても素敵な魔法をね(*´ω`*)

    素敵な物語をありがとうございました(*´▽`*)

    作者からの返信

    おぼえていましたよーーっ。

    おっと名言誕生だ。(´∀`*)ポッ
    そうです。リリスは恋の魔法をかけたのです。ほほほほほほ。

    素敵なレビューもありがとうございます。
    こう……ダラダラした話をきっちり読み取って頂けて……涙。
    いつもコメントも楽しくて、連載の励みになりました。(≧◇≦)

  • 最終話 魔法よりも強くへの応援コメント

    なんと。忘れてなかった!Σ(゚艸゚〃)

    そうかー。

    恋は魔法を越えたかぁー(*´ω`)シミジミ


    連載お疲れさまでした。そして完結おめでとうございますο( ^_^ )ο

    作者からの返信

    はい、恋は魔法を越えたのです(大声)。
    恋は魔法を越えたのです!(二度言いました)。

    最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
    グダグダした展開で10万字ちょっと。長かった……

    ☆まで頂き、感謝感謝です (*^^)v

  • 最終話 魔法よりも強くへの応援コメント

    うおおおおおお!!!!

    愛は魔法を超えた!!(;゚Д゚)
    てことは、ナオはずーっと待ってたんですね。戻って来るかもわからないリリスを。

    やるじゃん!

    完結、お疲れ様でしたぁヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    ナオ。一途に待っていたのか。
    それとも……、やさぐれて散々遊びまくったけど、一周回って、いまちょうど落ち着いたところなのか。果たして真相は……(;゚д゚)ゴクリ…

    最後までお付き合いいただき、たくさんのコメントも楽しくて、レビューも頂いて! ありがとうございました (゚´Д`)ノ゚。 ヤッターン♪

  • 最終話 魔法よりも強くへの応援コメント

    ナオーーーーっ!。・゜・(ノД`)・゜・。

    ほんの少しだけでも覚えていたら、想いの欠片でも残っていたらとおもいましたが、まさかしっかり覚えているとは。

    「お前の魔法なんて、効かねーよ」。この言い方がまたナオらしくてキュンときました。偉大な魔女の魔法さえも越える素晴らしい恋。ほんの少しの再開だったはずなのに、まだこれからも続いていきそうですね。

    ステキな夏のお話と、それから先へと続く物語。楽しい時間をありがとうございました!(^^)!

    作者からの返信

    ナオは憶えていましたよ。
    もうね。ラストは何回もああでもないこうでもないとギリギリまで書き直して……、最初は「おかえり」だけだったんですが。

    よかった、「効かねーよ」言わせてっ。ε-(´∀`*)ホッ

    素敵なレビューも頂いて、感謝でいっぱいです!
    コメントもいつもありがたく、連載の励みになりました。

    グダグダで展開のない長編だったのですが、こうして最後までお付き合い頂きまして、本当にありがとうございました (≧◇≦)

  • 第五話 世界を越えてへの応援コメント

    行ってらっしゃい、リリス!

    ああどうか、ナオが別人級(悪い意味で)に変わってませんように……。

    作者からの返信

    そしてナオは……

    リリス「うそよぉぉぉぉぉぉっ」_| ̄|○

  • 第五話 世界を越えてへの応援コメント

    期待と不安がこもった再開。
    王女さまに話しかけろと命令されてしまいましたが、どうするか最終的に決めるのはやはりリリス自身。再びナオと出会った時、やりたいようにやってくれたらと思います。

    もう二度と無いかもしれないチャンスを、どうか逃さないで(∩╹∀╹∩)ガンバレ!

    作者からの返信

    リリス「が、がんばりま、ままま」
    王女「緊張しないのっ」
    元試験官「当たって砕けろ」

    王女「こ、コラッ!!」
    リリス「……(白目)」
    元試験官「にやり」

  • 第五話 世界を越えてへの応援コメント

    愛を奪うのではなく、与える。良いですね。人を愛するって、きっとそう言うことなのでしょうね(*´▽`)

    王女様の命なら、従わないわけにはいきませんね。大変でしょうけど、話しかけるのです( ・`д・´)!

    作者からの返信

    王女さまの命とあらば、行かねばなるまいっ (`・ω・´)ゞ

    試験官、良い事いいますね。あちこち言いふらして回っていた節がありますが、上手いこと言ってごまかしてます。

  • 第四話 勇気を出してへの応援コメント

    行けぇぇぇぇええええええええっ!!

    作者からの返信

    ウワチャーーーッ!! (≧◇≦)

  • 第四話 勇気を出してへの応援コメント

    おおお!行け行けゴーゴー!!!

    作者からの返信

    行くぜ、行くぜ―――ッ。💨

  • 第三話 アスレイの灰への応援コメント

    13年ですもんね……。結婚して……いいや、いまは晩婚ですし。

    作者からの返信

    これでバツ3とかになってたら笑えますね。もう笑うしかない。アハハハハ

  • 第四話 勇気を出してへの応援コメント

    会うのを怖がるリリスですが、そんなところも可愛らしく思えます。
    だけど勇気を出して、ついに会いに行くと決意できましたね。

    ナオ、いったいどんな大人になっているのでしょう。自分も早く会いたいです(^^)

    作者からの返信

    ナオがもし……すごい激変していたらどうしますか。
    ここで物語は一気にホラー展開に突入するかもしれません。
    リリスの絶叫が響く……「うそよぉぉぉぉぉ」

  • 第三話 アスレイの灰への応援コメント

    13年も経っているし、記憶も失っている。今さら会いに行こうと思ってもハードルが高いですね。
    だけど本当に行かなくていいの?メリベ様もしょんぼりしてるよ。

    作者からの返信

    13年ですものね……、勇気がいるはずです。
    どうなってるかわかりませんし、いいことなんてないかも。

    でも。
    頑張ってもらわないといけないのです ( ー`дー´)キリッ

  • 第四話 勇気を出してへの応援コメント

    ナオの事が本当に好きだっただけに、自分の事を忘れてしまったナオと会うのは、勇気が要りますよね。
    でもメリベさまの姉貴分としては、ここでウジウジしてはいられませんね。今こそ、向き合う時です( ・`д・´)!

    作者からの返信

    そうです、悩んでないでやるっきゃないのです。
    じゃないと物語も進みませんっ←

  • 第三話 アスレイの灰への応援コメント

    メリベ、リリスの恋を応援したいだなんて、いい人です(*≧ω≦)

    ナオ、今頃どうしているでしょうね? 
    本当に、結婚してたりするのでしょうか? あ、もしや美丘と……いや、それはないか。たぶん(;・ω・)

    作者からの返信

    王女さまはいい子ですよ。ほんわかいい子ちゃんのイメージです。

    さて、ナオよ。
    あのまま押し切られて美丘と結婚してたら……、いやぁ……大変だ(白目)。

  • 第二話 恋への応援コメント

    リリスもナオのこと好きになってしまったんですね。
    だけど、ナオはもうあの日々を忘れてしまっている……。リリス切ないなぁ(´;ω;`)

    作者からの返信

    リリスね……自業自得なかんじもしますが(冷たい)。

    いや、ハッピーエンドが待っているはずです。
    わたしはそのつもりで書きました。
    読んでそう思うかは、非常に不安でありますっ。

  • 第一話 真実への応援コメント

    なんと、そのためのノートでしたか!Σ( ゚Д゚)
    だから早く帰ったのですね。何という……。

    作者からの返信

    深夜二時。

    リリス「しめしめ。たっぷり恋心が溜まってきているな。うひひ」
    ナオ「……なにしてんだ?」

    ぎくっ

    リリス「……うるさいわねっ。女の子にはいろいろあんのよ!」
    ナオ「お、おう(怖い顔だな)」

    ふぃー、ヤバかった。( ´Д`)=3 フゥ

    ……そんな一幕があったり、なかったり……

  • 第二話 恋への応援コメント

    ナオは感情が見えにくいと言っていましたが、リリスだって恋心に関しては相当難解だったと思います。多分、ナオは自分に惚れていたなんてちっとも気づいてなかったでしょうね。

    久しぶりに振り返った恋心、じっくり思い出してください(*´▽`*)

    作者からの返信

    ナオは片想いのつもりでしたからね。
    リリスも自覚したのは帰還してから、のイメージです。
    試験官だけはわかっていたでしょうね。ばっちり。
    役得です。

  • 第一話 真実への応援コメント

    十三年後と言う言葉に、よ見始める前からドキドキしました。
    リリスが無事魔女になれたことにホッとして、本当の試験内容に驚きました。「恋心」が条件だと言うなら、高評価だったのも当選ですね。

    作者からの返信

    おぉ、ドキドキ!
    設定としてはですね、リリスがノートを読んでいた、という雰囲気が出たらいいなー…という感じでして。

    魔女ですからね。恋泥棒です(?)


  • 編集済

    第二話 恋への応援コメント

    惚れさせるつもりが、惚れてしまったわけですか。あの別れは、リリスにとっても辛かったでしょうね( ω-、)

    あれから時が流れて、ノートを読み返して何を思うのでしょうね? 封じ込めた恋心は、まだそこに眠ったままだったりするのかな?

    作者からの返信

    辛かったでしょうね。バタバタと帰還して、その後、幾度も涙を流す夜を過ごした……のかどうかわかりませんが、辛かったのです。

    恋心は健在です。こちら、ラーブストーリイイっですからね!

  • 第一話 真実への応援コメント

    いきなり十三年後には驚きました。リリス、無事に合格して、後の王妃様となる人に支えられて良かったですね。

    しかし、衝撃だったのが試験の内容。まさか惚れてもらうためにリリスが動いていたとはΣ(-∀-;)

    作者からの返信

    リリスは無事合格しました。
    それもこれもナオが頑張ってくれたおかげです。
    ボロカスに書かれていたら、合格できたかどうか。

    いやー、よかった。
    惚れてくれて←

  • page 46 バイバイへの応援コメント

    おおおおおおううううううううう (ノД`)

    試験官、死ねぇぇぇぇっ!!

    作者からの返信

    試験官「ひいいいいいいぃぃぃっっ」ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

  • page 46 バイバイへの応援コメント

    リリスに好きと伝えるかどうかずっと気になっていたのですが、ついに告白しましたね。
    その時が最後の最後と言うのは切ないですが、例えほんの少しの間でも、すぐに忘れてしまうとしても、この瞬間ナオは確かに幸せだと思います。

    記憶はきえても、想いはどこかに残っていてほしいですが(。´Д⊂)

    作者からの返信

    告白しましたよ (*^^*)
    この瞬間、ナオは幸せだったのかもしれませんね。
    そして……、次回からはリリス視点に切り替わります!

  • page 46 バイバイへの応援コメント

    うわぁぁぁん( ノД`)

    試験官様!!どうか!そこを何とか!!

    作者からの返信

    試験官「ならんっ」 

    ……(゚д゚)!

  • page 46 バイバイへの応援コメント

    好きという気持ち、リリスにちゃんと伝えられて良かったですね。
    だけどこの気持ちも忘れてしまうというのが、やはり辛いです。本のわずかでも、どこかに想いが残ってくれませんか( ω-、)

    作者からの返信

    やっぱり最後は告白しましたね。そして、さよなら……

    大丈夫です。まだお話は続きますのでね。(ΦωΦ)フフフ…

  • page 45 魔法円への応援コメント

    ううう……何か良い雰囲気なのに……(´;ω;`)

    作者からの返信

    いい雰囲気からの……次回、熱烈なベッドシーンか!(ウソです)。

  • page 45 急展開への応援コメント

    そんな!早いよ!!

    せっかく電車に乗って、花火もあって……!!

    ああん。・゜・(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    ああん、行かないでよーー。

    「帰るんで、じゃっ」(@^^)/~~~

  • page 43 母からの電話への応援コメント

    おお、思わぬところでイベント発生!(≧▽≦)

    電車に乗ってるのは囚人か奴隷……。何でしょうね、確かに、と思ってしまったり……。

    作者からの返信

    母から息子へのナイスあと押し。

    電車に乗ってGO!
    行先は監獄でもお屋敷でもございません。ワレワレハジユウダ。

  • page 45 魔法円への応援コメント

    本当にこれでサヨナラなのでしょうか? できることなら、魔法円を書くのを少しでもゆっくりしてほしいです。

    ほんの少しだけでも、長く一緒にいてほしい。・(つд`。)・。

    作者からの返信

    そうですね。リリスの指をへし折るという手段もありますが、大人しくまぶたを閉じるのみ……グッナイ、Goodbye、忘れましょう……

  • page 45 魔法円への応援コメント

    帰らないと、リリスの本体は消えてしまう。だけど帰ってしまったら二度と会えないどころか、この記憶も消えてしまう。眠らなくちゃいけないのに、眠りたくないナオの気持ちを思うと切ないです(。>д<)

    もう思い出すこともできないだなんて、悲しすぎますよ(;つД`)

    作者からの返信

    いよいよラストが近づいてきました。
    忘れる忘れるグダグダいうのもここまでです。

    さっぱり書いてますが、ここが物語のメインであります。
    ここまで……ようやく……笑顔の別れは難しいでしょうね。

  • page 45 急展開への応援コメント

    そんな、ちょっと待って!
    まだ思い出だって作ってないのに、とても受け止められません。もう少しこっちにいようよ!(>_<)

    作者からの返信

    い、行かないでーーーっ。

    。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。βyё βyё☆彡

  • page 43 母からの電話への応援コメント

    意外な形で出掛けることになりましたね。思い出づくりもついでにできるでしょうか?

    向こうの世界の囚人は、みんなあんなのに乗っているのでしょうか?それとも、通勤ラッシュに疲れた顔が囚人のように見えたとか?

    作者からの返信

    いよいよ楽しい夏休みの始まりか。
    電車でゴトンゴトン……

    むこうでは箱にぎゅうぎゅう詰めで囚人が運ばれたりしているのかも。
    そして、顔は暗いのでしょうね。それはもう疲れ切り、今にも寝そうなんですが、寝ころぶことは出来ず、立ったまま揺れ……うん。やめよう。

  • page 45 急展開への応援コメント

    えっ? 帰ることになったって…………
    あまりに唐突で驚きました。だって、二週間はいるって。それから、お祭りに行ったり、一緒に花火を見たりするって思っていたのに((゚□゚;))

    別れって、いつも唐突に訪れるのですね( 。゚Д゚。)

    作者からの返信

    別れは突然に……
    けっしてネタ切れして帰らせた、というわけじゃ、け、けっして……

  • page 43 母からの電話への応援コメント

    囚人か奴隷Σ( ゚Д゚)!?
    どうやらリリス、電車に間違ったイメージを持っているようですね。まあ確かに、中には、社畜と言う奴隷に近い人もいるでしょうね(-_-;)

    作者からの返信

    車内の人の顔がヤバかったんでしょうね。
    これは……近寄ったらあかん、と逃げ帰ったそうです。

  • page 45 急展開への応援コメント

    いきなり(°Д°)! 帰る!?
    いや、待て待て!

    作者からの返信

    Goodbye! イカナイデε=ε=(。゚っ´Д`゚)。っ (((((っ ・ω・)っ

  • page 43 母からの電話への応援コメント

    囚人か……
    通勤ラッシュはそうかも……
    うまいな、リリス……

    作者からの返信

    散歩中、リリスは思ったのです。
    ドナドナ……、ほほう。

  • page 42 赤い顔への応援コメント

    ひゅ~ぅ(σ≧▽≦)σ

    赤いねぇ、お二人さぁん!!

    作者からの返信

    べ、べべべ、べつに! た、ただ赤くなっただけだしっ。
    暑かっただけだしぃぃぃっ。

  • page 41 いやな奴への応援コメント

    こういうのって、許す許さないって簡単に言えないじゃないですか、加害者にしても傍観者にしても。それが言えるのは萩谷君だけだけど、もういなくなっちゃったし。

    だから、悶々としてるところにリリスが「許す」って言ってくれて、楽になったんでしょうね。

    作者からの返信

    許すって誰かに言ってもらえると、ずいぶん救われる気がしますよ。
    リリス、ナイス魔女です。

  • page 42 赤い顔への応援コメント

    いやあああああん、もう~!!
    いいなぁ!!

    ナオ!! これもノートに書いとけっ!! 赤くなった理由を書いとけっ!!

    作者からの返信

    いやあああああん(笑)

    赤くなった理由ですか。そ、それは……、べ、べつ照れたんじゃないんだ、くしゃみを我慢しただけなんだっ。

  • page 42 赤い顔への応援コメント

    「お前に教えを乞う生徒が気の毒だが」に笑いました。でもちょっとハチャメチャな所はあっても、リリスなら良い先生になれると思います!(^^)!

    顔が赤くなった二人。ふふふ、良いですねえ(#^^#)

    作者からの返信

    お、笑えましたか! ヤッター。
    リリスは生徒目線でわいわい出来る先生になりそうです。
    恋バナに夢中で、生徒にどん引きされるかもですが。

    顔が赤いのは夕日のせいではないのだよ。ふふふ……

  • page 41 いやな奴への応援コメント

    もしかしたら城田達は今では、萩谷のことを忘れて?同じようなことをしているのかもしれませんね。嫌なやつって、本当にどこにでもいるから嫌になりますよ(;つД`)

    リリスの「私が許そう」には、気持ちが楽になりましたね。こんな風に誰かから許されると、きっとそれだけで、少し救われた気持ちになるのでしょうね。

    作者からの返信

    嫌な奴はどこにでもいますよね。そのぶん、いい人もいるはずですが!

    リリスが言ってくれたから、ナオもちょっとは救われたかもしれません。

  • page 42 赤い顔への応援コメント

    リリスは普段が普段にだけに、少しでも弱々しい態度を見せられると心に刺さりますね。

    ひたいに触れた何か。ノートには書かなくても、記憶が消えてしまっても、せめてリリスは覚えておいてほしいです。

    作者からの返信

    ギャップ萌えですね (ΦωΦ)フフフ…

    リリスは覚えていますよ。思い出すたび、「やってもーーたーー」と床の上でのたうち回って小指を角にぶつけてます。

  • page 41 いやな奴への応援コメント

    ほんと、城田のような奴は罪悪感どころか自慢話のようにすら語ることがありますからね。

    ナオに非があるとは思えませんし、いい人だとも思います。ですがナオ自身がそれで納得できるかは別問題ですね。

    作者からの返信

    城田は当事者意識なく自慢してそうですものね。おぉ、いやだ。

    ナオは気にしてますからね。リリスに話したことで、何かちょっとでも気持ちが晴れるといいのですが。

  • Page 40 だからへの応援コメント

    ……そうなんですよね……。

    加害者って、こうなんですよ……。

    で、なんの責任も取られないし、治療もされない。
    おかしいでしょ、って思う。
    「人としておかしい」のは加害者側なのに。

    いつも被害者が「治療」されるんだよなぁ……
    生きてたら、萩谷君。カウンセラーだの療育だの受けさせられてたんだろうな……。

    作者からの返信

    加害者はだから加害者なんでしょうかね。
    今回は、知らないうちに実は自分も加害者になっていたのかもしれない、をぼんやりですが、テーマにして書いてみました。

    リンゼイのときもそうでしたよね。
    被害者に問題があるみたいな…… (-"-)

  • Page 39 そしてへの応援コメント

    あっさりしたお葬式とお別れでしたが……。

    それでも、今なお、彼の心に、ぐっさり傷を残しているんですよね……。

    作者からの返信

    あっさり書いてしまいました←

    そうです。後々、ナオは思い返すたび、じわじわと……

  • Page 38 あのときへの応援コメント

    あちゃ……。

    これ……。人間関係こじらせた、いじめかな……。

    作者からの返信

    そう…ですか。やはり。

  • Page 37 萩谷への応援コメント

    どうした、萩谷……。
    なにがあったんだ。

    ……と、聞いてやれるのは。
    本来、担任であったり、顧問であったり、親であったり……。

    大人、なにしてんねん。

    作者からの返信

    大人は……なにしてんでしょうね。
    話は聞いたのかもしれませんが、たぶん、トンチンカンだったんでしょう。
    残念。

  • Page 36 中学時代への応援コメント

    ……部活。
    特に、団体競技はコレがあるんですよ……。

    私はだから、個人競技にこだわってるのかなぁ……。
    団体競技はこりごりです。

    作者からの返信

    おぅ…そうですか。
    私、バスケ部だったんですが、練習について行けなくて、早々に辞めたのでよくわからないんですよ。

    でも、なにやらメンバー争いや先輩後輩でもめているな、とは伝わってきて。
    外から「大変そう…」と遠くから見ていた人です。

  • Page 40 だからへの応援コメント

    加害者側ってそういうもんですよ。それだけのことをしたと思ってない。当事者にとっては耐えがたい苦痛でも。

    だけど、死んでしまったら、本当のことは誰にもわからなくなってしまう。加害者達は死人に口なしって思って、またいつも通りの生活をするんですよね。悔しいなぁ。

    作者からの返信

    加害者ってのは、そうですよね。
    ケロッとしてて。こういう人はお手上げですよ、もう。

    わずかでも加害者の自覚があるナオはちゃんとしている、というイメージです。

  • Page 39 そしてへの応援コメント

    萩田君は何も語らないまま亡くなってしまったんですね。

    だけど、最後に話した内容を考えれば、自分のせいかもと思ってしまうでしょうね。

    作者からの返信

    ナオのせいではないんですが、やっぱり自分も加害者側だろうな、と思っているかんじでしょうか。なにか出来たチャンスはあった、と気にしていますが、ひどく悩んでるわけでもなく……微妙なところです。

  • Page 38 あのときへの応援コメント

    これはもしや、いじめなのでは……。

    作者からの返信

    まさか……そうなのか……

  • Page 37 萩谷への応援コメント

    えええ萩谷君、何があったの。
    何かもう不治の病とか、そういうのかもって思ってしまうほどの激変ぶり。

    作者からの返信

    げっそり。
    萩谷はやつれてしまいました。悩みは深刻のようです……

  • Page 36 中学時代への応援コメント

    部活動って結構人間関係重要ですよね。
    上手い下手もありますけど、人間関係を円滑にしてくれる人って本当に重宝するというか。萩谷君はそういう子だったんですね。

    作者からの返信

    先輩ぶらないタイプのイメージですね。
    ただ先輩ぶりたい子からすると、嫌われる危険が。

    どちらが人として立派かは…まあ、……ね。

  • Page 40 だからへの応援コメント

    城田たちの反応、多分開き直ったとかではなく、本当に「それくらい」くらいにしか思っていないのでしょうね。
    だけど何かした側はそれくらいでも、やられた側がそうとは限りません。萩谷くんは、本当はどう思っていたのでしょう。

    作者からの返信

    加害者側はそんなもんですよね。
    憶えていないか、憶えていたとして「そんなことで」と。

    よく悩みごとは他人からすると「そんなこと」らしいのですが、本人は言葉に出来ないくらい辛かったのだろうと思います。ナオはそれがわかるタイプなので、友達付き合いが嫌になった、という展開をイメージしました。

  • Page 39 そしてへの応援コメント

    萩谷くんに何があったか。一つも分からないまま亡くなってしまいましたね。
    彼の事を忘れて二ヶ月。まさかこんな形で思い出すことになるとは思わなかったでしょう。

    作者からの返信

    何もわからないまま「死」だけは事実として残ってしまいました。
    ナオは本当にびっくりしたと思います。

  • Page 38 あのときへの応援コメント

    ケンカだったらまだいいのですけど、この様子はもしかして……

    この時もっと何かに気づいていれば、後々の後悔もなかったかもしれません。ですが、必要な時にちゃんと気づける事なんて本当に希だと思います。

    作者からの返信

    そうですよね。あとになって考えると気づくこともありますが、そのときに何か本当に実行力のある事ができるのか、というのは難しいだろうな、と思います。
    でも、何か出来たのでは、というモヤモヤがその後ナオを苦しめて……

  • Page 40 だからへの応援コメント

    話を聞いて、ナオのせいでは無いとは思いますけど、もしあの時ちゃんと話を聞いていれば、いじめに気付いて、止めていればと言う思いは、生まれてきそうですね。
    今となってはどうしようもないですけど、それでも過ぎた事割り切る事は出来ませんんか。こういう時って、どうするのが正解なのでしょうね。

    作者からの返信

    ナオはいじめにはぜんぜん気づいてなかったんですね。
    ちょっともめているな、くらいで。
    なので、「気づいてなかった」ことも含めて、ナオはショックでした。

  • Page 37 萩谷への応援コメント

    いったい萩谷くんに何が起きたのでしょう?
    部活がキツくなったとか、レギュラーになれる見込みが失くなったからとか、そんな理由ではここまでならないような気もします。

    思っていることがあるならちゃんと聞かせてほしいですが、こんな時なんと声をかけてあげたらいいのかわかりません。

    作者からの返信

    ここでなんでも話せる間柄だったら違ったのかもしれません。
    同じ部でも、ちょっと距離があるイメージです。
    萩谷には萩谷で仲がいい子がいるはず、とナオは思っているので、こんな対応になりました。

  • Page 39 そしてへの応援コメント

    あまりにアッサリと、知らない所で訪れた死。
    冷たい言い方ですけど、この時点ではナオも、特別気に留めている様子はありませんね。だけど彼の死に、どんな真相が隠されているのか。

    作者からの返信

    ナオはどう思えばいいのかわからない状態かな。
    なんとなく現実逃避に似たような……たぶん。筆力の問題もありそうです←

  • Page 36 中学時代への応援コメント

    来たら追い返そうとか、二年にナメられるとか、そんなことばかり言ってる彼も空気を読めるとは思えません。
    ただ言っている事の是非はどうであれ、萩谷君にこれだけ明確な敵意を持っているのはよくありませんね。これでは、例え戻ってきたとしても居場所をなくしてしまいそう(´・ω・`; )

    作者からの返信

    そうですね。こいつもKYです。というか、わかって言ってるのかも。
    部の雰囲気全体が、ちょっと萩谷には酷なほうこうへ流れていっています。
    ナオはちょっと遅れて気づいたので、これから頑張るんですが……

  • Page 38 あのときへの応援コメント

    後になって思い返すと、あの時のアレは……なんて事はよくありますけど、その時気付くのって、本当に難しいですよね。
    だけど後に起こる事を考えると、どうしてあの時って、やっぱり思ってしまいます( ノД`)

    作者からの返信

    あとになって「もしかして」はありますよね。
    思い出さないよりはマシなんでしょうが。
    そのとき気づける、というのはなかなか難しいことなのかなって思います。

  • Page 37 萩谷への応援コメント

    萩谷のこの様子、気になりますね。
    ナオももっと親身になって話を聞いてあげればよかったのかもしれませんけど、部員には挑発的な態度をとられて、理由はどうあれ、萩谷もやる気なさげ。これでもっとちゃんと向き合えと言うのは、中学生のナオには難しかったのでしょうね。

    作者からの返信

    ナオも頑張ってるんですけどね。
    ふり返ってみると……、でも、その時の彼としては、これが精一杯だったかと思います。

  • Page 36 中学時代への応援コメント

    トゲのある言い方。これがスタメンになれなかったことへの八つ当たりなのか、それともちゃんとした意図があってのものなのか。
    何にせよ、どうして萩谷が部活に顔を出さないのかは気になりますね。

    作者からの返信

    もうちょっと言い方あるだろってかんじですよねぇ。
    苗字はつけませんでしたが、嫌な奴認定です、彼も。

  • Page 35 踊る魔女への応援コメント

    おうう……

    コメディなのに切ない……

    作者からの返信

    切なさを出そうと思い、コメディに走りつつ、慌てて軌道修正しました……

  • Page 35 踊る魔女への応援コメント

    ナオ、切ないですね……。

    しかし美丘のしつこさったらもう!!
    どんなに恰好良いのよ、ナオ!魔性の男か!!

    作者からの返信

    ナオは魔性の男。ただし、女難の相もあり。
    イメージは苦労してそうなイケメンでしょうか。元気はなさそうです。
    ドン( ゚д゚)マイ

  • Page 34 好きな子は誰?への応援コメント

    あっ!都市伝説のちっちゃいおじさん!!!

    やはり自販機の下に潜んでるんですね、やつは。

    作者からの返信

    伝説の男、ちっさいおっさんは、あなたの町にもいるかもしれません。
    自販機。そこは魔界につながる、いや、夢の世界につながって……うん。
    今日、暑いですね。ちょっと脳みそがとろけています。

  • Page 35 踊る魔女への応援コメント

    女の子に強く交際を迫られると言うと、普段はラブか修羅場のどちらかくらいしか思い浮かびませんが、この場合どちらも当てはまりませんね。

    ですがナオの恋心はやはり切ないです。本当にその気は無いようですが、本当にこのままリリスに伝えなくていいのでしょうか?

    作者からの返信

    ホラーですね、これは。恐怖・しがみつく女。

    ナオ。どうするんでしょうね。やっぱり伝えたほうが……でも……
    また悩みがひとつ増えたようです。

  • Page 34 好きな子は誰?への応援コメント

    よくもまあここまで彼女候補を思い付いたものですね。特にリリス、犬とかかき氷のペンギンとか、魔女の発想は常人の遥か上を行きます。
    まあ、両方可愛いとは思いますが(#^^#)

    もしもそれらで頷いていたら、美丘はいったいなんと言っていたでしょう?犬やペンギンのコスプレでもしたかな?

    作者からの返信

    おぉ、美丘のコスプレはペンギン希望で!
    もっさりした短足ペンギンをお願いします。これで世は平和になるでしょう。

    リリスの思考回路はやはり違います。
    どこまで本気かわかりませんが。
    しかし……、真剣に考えた結果ではあるようで。

  • Page 35 踊る魔女への応援コメント

    美丘、諦めて。君が頑張ると、巡り巡って家が吹っ飛んじゃうかもしれないんだ(>_<)

    ナオの恋は、切ないですね( ;∀;)
    リリスには気持ちは届いていませんけど、どうせこの記憶も忘れてしまうなら、たしかにその方がいいのかもしれませんね。

    作者からの返信

    美丘、自分がなにやってるか気づいてるんでしょうかね。
    非常に危険な状態です。魔女が踊り出したら注意です。

    ナオはねぇ……、忘れるくらいなら黙っていようと思っています、が。
    さてさて。どうなるか。

  • Page 34 好きな子は誰?への応援コメント

    好きな人の話に、リリスも食いつきましたね。ナオ彼女を作ると言う目的もありますけど、この子は純粋に、恋バナが好きなのでしょう(#^^#)

    犬とか、かき氷機のペンペンには笑いました。そして二次元の説明が、小さなおっさんですか。ありましたね、小銭好きの小さなおっさんの都市伝説!(^^)!

    作者からの返信

    どうやらリリスは恋バナ好きのようですね。
    たぶん少女漫画も大好きで、ぶらっと外出した先は漫画喫茶かもしれません。

    そして。そう…例のおじさん。伝説はここにも伝わっているようです。
    (ΦωΦ)フフフ…

  • Page 33 付き合ってよへの応援コメント

    他の皆さんと違い、ズンドルゲなどのネーミングセンスに笑ってしまった。
    さすが竹神さんです。
    シリアスな展開でも、笑いを忘れない……(笑)

    作者からの返信

    ネーミングね。いちおう、妖精図鑑で調べたんですが、めんどうになって適当につけました、ズンドルゲ。なんとなくトゲトゲ怪獣のイメージ。

    ねぇ…シリアスなはずなのに……

  • Page 33 付き合ってよへの応援コメント

    ……美丘……。

    全ての雰囲気をぶちこわす。
    おそるべき女……。

    これは、なかなかの破壊力ですよ( ゚Д゚)!!

    作者からの返信

    破壊神美丘の降臨です。皆、ひれ伏すように。ははー。

  • Page 32 あの話への応援コメント

    ……なにか、過去があったんですね……。

    作者からの返信

    ……あったんです……
    過去話をドバっとまとめて公開する予定です。暗いのでまとめて……

  • Page 33 付き合ってよへの応援コメント

    ちょっと美丘!?ちゃんと話聞いてた!?いまそんな話だった!?

    この子、こわっ!!((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    誰が一番こわいって、美丘ですよ。我が道をいく、他は知らん!

  • Page 32 あの話への応援コメント

    何やらとんでもない過去があったようですね。

    成る程、それで一人でいるわけですか。
    しかしなぜリリスが怒るのか……。

    作者からの返信

    そうです。ある出来事により、ひとりでいるわけです。
    でも、ぐいぐいくる美丘に押され気味。リリスは……不機嫌ですね。

  • Page 33 付き合ってよへの応援コメント

    いつもの調子でなくても美丘は美丘でしたか。

    怒り顔だったリリスも、「つまんないとお手上げ状態」、ムリもないですね。彼女の愛は通常とは違うルールがあるような気がします(;^_^A

    作者からの返信

    美丘は美丘でしたね。
    美丘ルールでは、『愛ミラ』的な展開は無のようです。
    リリスもガッカリでごんす。

  • Page 32 あの話への応援コメント

    過去に何があったのか。まだ全容は分かりませんが、友人の自殺と、それを自分のせいだと思っているの二点で、苦しくなるのには十分すぎます。
    さすがの美丘も、いつもの調子ではいられませんね。

    そんなナオを前にして、リリスはいったい何を語ろうとしているのでしょう?

    作者からの返信

    過去に……色々あったのです。それにより、ナオは友達がいない状態なのです。
    さすがにリリスも知らない過去……それは……

  • Page 33 付き合ってよへの応援コメント

    ええと、美丘さん。ここでカレカノと言った話をするのは、違うのではないでしょうか? ナオもどうすればいいか分からずに困っていますよ(;´・ω・)

    怒った様子のリリスが動くかと思いきや、美丘が大暴れしちゃいましたか。リリス、止めるの手伝って(;^_^A

    作者からの返信

    リリスもお手上げなり。(゚Д゚)!

    美丘は美丘で切実なのです。なんだかズレてますけど。

  • Page 32 あの話への応援コメント

    過去に何があったのか、肝心な部分はまだ明らかになっていませんけど、中学の頃の何かが、ナオにとって傷になってしまっているのは分かります。
    こういう時って、そっとしておいた方がいいのでしょうか? 様子を見る限りリリスは、どうやら納得がいってないみたいですけど。

    作者からの返信

    美丘の暴走が収まりますと、過去編突入ですよ。
    そこで明かされる真相は……!! 暗いです。おぅ。(ノД`)

    リリス。なにやら思うところがあるようですが……圧がすごい。

  • Page 29 プールに行こうへの応援コメント

    妹がナンパされてもいいのか、兄貴よっ( ゚Д゚)!!

    私は姉ですが、なんかここに、えらく刺激されて……っ!!

    作者からの返信

    大事な妹がナンパされたらどうするんだ、兄貴!
    世の中にはマニアってもんがいるんだぞーーーー。

    あ、私も姉です。刺激されましたか。ひひ。

  • Page 31 妹vs美丘への応援コメント

    妹VS男受け女子!!!

    これは火花がバチバチですよ。
    もぉー、ちゃんとはっきり言わないからぁ~。

    作者からの返信

    はっきり「断るっ」て言わないからこうなるんですね。
    うじうじうじ兄貴だからこうなる。クッキー食べるから。お茶出すから。

    ……ご苦労様です。

  • Page 30 おにいちゃんへの応援コメント

    そうそう、女にはわかるんですよ。それがすっぴんなのか、ナチュラルメイクなのかね!!!( ・`д・´)

    やったれ、ミクちゃん!!お兄ちゃんを守るんだ!!

    作者からの返信

    すっぴんなわけがない、美丘です。
    ばっちり完璧にして参上しているに決まってます。
    それがわからない兄なんて……まったくぅ ( ´Д`)=3 フゥ

  • Page 29 プールに行こうへの応援コメント

    あらあら可愛い妹がナンパされちゃうかもよぉ、お兄ちゃーんっ。

    作者からの返信

    ナンパされちゃうよ、いいのかなー、いいんだねー。
    リリスの面倒ばかりみていてはいけませんよ、お兄ちゃん!

  • Page 31 妹vs美丘への応援コメント

    女の戦い勃発! ピリピリした空気のはずなのに、ニヤニヤしてくるのはなぜ?(*´艸`)

    ですがバスケの話は、どうやらニヤニヤできそうにはないですね。いったい何があったの?

    作者からの返信

    胃がきゅうっとなる緊張の場面です。キリキリキリ。

    で、バスケですよ。ニヤニヤじゃない……はずですが、どうでしょうか。
    シリアスなはずですが、読み直してみたら、そうでもなかったです。むむ。

  • Page 30 おにいちゃんへの応援コメント

    ミク、警戒されていますね。
    化粧濃いようには見えないナチュラルメイクだってありますし、テクニックを磨いた人なら別人のようになることだってできる……と、化粧をしたことないのに勝手に思っています。

    ナオってば、うまく見抜けるようにならないと、将来コロッと騙されるかもしれませんよ(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    化粧は化けるそうですからね。
    まあ、なにしても変わらない人はかわりませんが。
    美丘には裏の素顔がありそうです。

    ナオ……。きみはなにを見ているんだ。
    リリスの素顔。それは鬼ババア……って展開だと笑えますね。ははは。

  • Page 29 プールに行こうへの応援コメント

    プールに行くのは断固拒否ですか。だけど一人で行くのは嫌だと言う妹ちゃんの気持ちも分かります。
    これで断ったら、夏休み中暴君って言われるかも?

    作者からの返信

    ひとりでプールは嫌ですよねぇ。パラソルの下で見学でもいいから、兄貴を引っ張って行きたいミクなのです。断ると、今年の夏中、「暴君」と呼ばれ続けるでしょう。お大事に。