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2019年7月12日 12:34
まさかの救いがあって良かったです。ここ数話で一気に現実味を帯びて話が深まり、読んできて良かったと思いました。
作者からの返信
おぉ、一気にありがとうございます!前半はねぇ……、もうグダグダで。あとで削ろうと思ったんですが、文字数がギリギリになったので「もうえーわ」で逃げてしまいました。トホホ。
2019年6月22日 16:50
こういうのって、許す許さないって簡単に言えないじゃないですか、加害者にしても傍観者にしても。それが言えるのは萩谷君だけだけど、もういなくなっちゃったし。だから、悶々としてるところにリリスが「許す」って言ってくれて、楽になったんでしょうね。
許すって誰かに言ってもらえると、ずいぶん救われる気がしますよ。リリス、ナイス魔女です。
2019年6月22日 13:57
もしかしたら城田達は今では、萩谷のことを忘れて?同じようなことをしているのかもしれませんね。嫌なやつって、本当にどこにでもいるから嫌になりますよ(;つД`)リリスの「私が許そう」には、気持ちが楽になりましたね。こんな風に誰かから許されると、きっとそれだけで、少し救われた気持ちになるのでしょうね。
嫌な奴はどこにでもいますよね。そのぶん、いい人もいるはずですが!リリスが言ってくれたから、ナオもちょっとは救われたかもしれません。
2019年6月22日 13:46
ほんと、城田のような奴は罪悪感どころか自慢話のようにすら語ることがありますからね。ナオに非があるとは思えませんし、いい人だとも思います。ですがナオ自身がそれで納得できるかは別問題ですね。
城田は当事者意識なく自慢してそうですものね。おぉ、いやだ。ナオは気にしてますからね。リリスに話したことで、何かちょっとでも気持ちが晴れるといいのですが。
まさかの救いがあって良かったです。ここ数話で一気に現実味を帯びて話が深まり、読んできて良かったと思いました。
作者からの返信
おぉ、一気にありがとうございます!
前半はねぇ……、もうグダグダで。あとで削ろうと思ったんですが、文字数がギリギリになったので「もうえーわ」で逃げてしまいました。トホホ。