花札絵巻〜華族ごっこ

作者 花色 木綿

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目次

連載中 全158話

更新

  1. 第001戦:八雲立つ 出雲八重垣 妻籠に
  2. 第002戦:世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る
  3. 第003戦:山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる
  4. 第004戦:ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川
  5. 第005戦:からくれなゐに 水くくるとは 
  6. 第006戦:九重に うつろひぬとも 菊の花
  7. 第007戦:もとのまがきを 思ひ忘るな
  8. 第008戦:常磐なる 松の緑も 春くれば
  9. 第009戦:今ひとしほの 色まさリけり
  10. 第010戦:妹に恋ひ 吾の松原 見渡せば
  11. 第011戦:潮干の潟に 鶴鳴き渡る
  12. 第012戦:見渡せば 松のうれごとに 棲む鶴は
  13. 第013戦:千代のどちとぞ 思ふべらなる
  14. 第014戦:心あてに 折らばや折らむ 初霜の
  15. 第015戦:置き惑わせる 白菊の花
  16. 第016戦:菊の花 手折りては見じ 初霜の
  17. 第017戦:置きながらこそ 色まさりけれ
  18. 第018戦:ほととぎす 厭ふ時なし 菖蒲草
  19. 第019戦:蘰にせむ日 こゆ鳴き渡れ
  20. 第020戦:人知れず 思ふ心は 深見草
  21. 第021戦:花咲きてこそ 色に出でけれ
  22. 第022戦:君を我が 思ふ心の 深見草
  23. 第023戦:花の盛りに 来る人もなし
  24. 第024戦:如何なるが 苦しきものと 問ふならば
  25. 第025戦:人をへだつる 心と答へよ
  26. 第026戦:鴬の 笠に縫ふてふ 梅の花
  27. 第027戦:折りてかざさむ 老いかくるやと
  28. 第028戦:春やとき 花や遅きと 聞きわかむ
  29. 第029戦:鶯谷も 鳴かずもあるかな
  30. 第030戦:折りつれば 袖こそにほへ 梅の花
  31. 第031戦:ありとやここに 鶯の鳴く
  32. 第032戦:唐衣 きつつなれにし 妻しあれば
  33. 第033戦:はるばるきぬる 旅をしぞ思ふ
  34. 第034戦:花の香を 風のたよりに たぐへてぞ
  35. 第035戦:鶯誘ふ しるべにはやる
  36. こいこい一本勝負! 第01戦:牡丹と菖蒲~紫色の真相
  37. こいこい一本勝負! 第02戦:梅に鶯~灰色の記録
  38. こいこい一本勝負! 第03戦:松と梅と藤~萌葱色の疑惑
  39. 第036戦:打ちなびき 春は来にけり 青柳の
  40. 第037戦:陰踏む道に 人のやすらふ
  41. 第038戦:春雨の 降りそめしより 青柳の
  42. 第039戦:糸のみどりぞ 色まさりける
  43. 第040戦:小夜ふけて なかばたけゆく 久方の
  44. 第041戦:月吹きかへせ 秋の山風
  45. 第042戦:まことかと 聞きて見つれば 言の葉を
  46. 第043戦:飾れる玉の 枝にぞありける
  47. こいこい一本勝負! 第04戦:梅と藤と牡丹~ナチュナル・インヴィンシブル
  48. 第044戦:彼の子ろと 寝ずやなりなむ はた簿
  49. 第045戦:裏野の山に 月片寄るも
  50. 第046戦:君特つと こひつつふれば 我が宿の
  51. 第047戦:薄うごきて 秋風ぞ吹く
  52. こいこい一本勝負! 第05戦:梅に鶯、それから藤~ホラー映画の楽しみ方
  53. 第048戦:咲く花の 下に隠るる 人多み
  54. 第049戦:ありしにまさる 藤のかげかも
  55. 第050戦:藤波の 咲く春の野に 延ふ葛の
  56. 第051戦:下よし恋ひば 久しくもあらむ
  57. 第052戦:我が宿の 時じき藤の めづらしく
  58. 第053戦:今も見てしか 妹が笑まひを
  59. こいこい一本勝負! 第06戦:藤と柳~嘘吐きパラドックス
  60. こいこい一本勝負! 第07戦:梅と柳~Trashy×Trashy×Motivation
  61. こいこい一本勝負! 第08戦:藤と柳~泣き虫クライシス
  62. 第054戦:秋萩の 枝もとををに 置く露の
  63. 第055戦:消なば消ぬとも 色に出でめやも
  64. 第056戦:夏木立 庭の野すぢの 石のうへに
  65. 第057戦:みちて色こき 深見草かな
  66. 第058戦:何すとか 君をいとはむ 秋萩の
  67. 第059戦:その初花の 嬉しきものを
  68. 第060戦:春されば 木末隠りて 鴬ぞ
  69. 第061戦:鳴きて去ぬなる 梅が下枝に
  70. 第062戦:梅の花 散り乱ひたる 岡びには
  71. 第063戦:鴬鳴くも 春かたまけて
  72. 第064戦:藤波の 咲き行く見れば 霍公鳥
  73. 第065戦:鳴くべき時に 近づきにけり
  74. 第066戦:霍公鳥 来鳴き響もす 岡辺なる
  75. 第067戦:藤波見には 君は来じとや
  76. 第068戦:藤波の 散らまく惜しみ 霍公鳥
  77. 第069戦:今城の岡を 鳴きて越ゆなり
  78. 第070戦:霍公鳥 鳴く羽触れにも 散りにけり
  79. 第071戦:盛り過ぐらし 藤波の花
  80. 第072戦:藤波の 茂りは過ぎぬ あしひきの
  81. 第073戦:山霍公鳥 などか来鳴かぬ
  82. 第074戦:我が宿の 池の藤波 咲きにけり
  83. 第075戦:山霍公鳥 いつか来鳴かむ
  84. 第076戦:霍公鳥 鳴きつる方を 眺むれば
  85. 第077戦:ただありあけの 月ぞ残れる
  86. 第078戦:恋しけば 形見にせむと わが屋戸に
  87. 第079戦:植ゑし藤波 いま咲きにけり
  88. こいこい一本勝負! 第09戦:牡丹と芒、萩に藤~チルドレン・コンプレックス
  89. 第080戦:咲けば散る 咲かねば恋し 山桜
  90. 第081戦:思ひ絶えせぬ 花の上かな
  91. 第082戦:見まく欲り 恋ひつつ待ちし 秋萩は
  92. 第083戦:枝もしみみに 花咲きにけり
  93. 第084戦:紫に やしほ染めたる 菊の花
  94. 第085戦:うつろふ花と 誰かいひけん
  95. 第086戦:秋をおきて 時こそありけれ 菊の花
  96. 第087戦:うつろふからに 色のまされば
  97. 第088戦:消え果てて 身こそ灰に なり果ての
  98. 第089戦:夢の魂 君にあひ添へ
  99. 第090戦:魂は 身をもかすめず ほのかにて
  100. 第091戦:君まじりなば 何にかはせん
  101. 第092戦:咲けりとも 知らずしあらば 黙もあらむ
  102. 第093戦:この秋萩を 見せつつもとな
  103. 第094戦:朝戸開けて 物思ふ時に 白露の
  104. 第095戦:置ける秋萩 見えつつもとな
  105. 第096戦:玉梓の 妹は玉かも あしひきの
  106. こいこい一本勝負! 第10戦:萩と竹~ヒロインのすゝめ
  107. 第097戦:清き山辺に 蒔けば散りぬる
  108. 第098戦:さ丹つらふ 君がみ言と 玉梓の
  109. 第099戦:思ひ病む 我が身ひとつぞ
  110. 第100戦:我が門の 片山椿 まこと汝れ
  111. 第101戦:我が手触れなな 土に落ちもかも
  112. 第102戦:秋風に 初雁が音ぞ 聞こゆなる
  113. 第103戦:誰が玉梓を かけて来つらむ
  114. 第104戦:昨日まで よそに思ひし あやめ草
  115. 第105戦:けふ我が宿の つまとみるかな
  116. 第106戦:我れのみや かく恋すらむ かきつはた
  117. 第107戦:丹つらふ妹は いかにかあるらむ
  118. 第108戦:菖蒲草 玉貫くまでに 鳴き響め
  119. 第109戦:安眠寝しめず 君を悩ませ
  120. 第110戦:菖蒲草 花橘を 貫き交じへ
  121. 第111戦:かづらくまでに 里とよめ
  122. 第112戦:鳴き渡れども なほししのはゆ
  123. 第113戦:住吉の 浅沢小野の かきつはた
  124. 第114戦:衣に摺り付け 着む日知らずも
  125. 第115戦:白玉を 包みて遣らば 菖蒲草
  126. 第116戦:花橘に 合へも貫くがね
  127. 第117戦:風吹けば 沖つしら浪 たつた山
  128. 第118戦:夜半にや君が ひとりこゆらむ
  129. 第119戦:妹が名に 懸けたる桜 花咲かば
  130. 第120戦:常にや恋ひむ いや年のはに
  131. 第121戦:あしひきの 山桜花 一目だに
  132. 第122戦:君とし見てば 我れ恋ひめやも
  133. 第123戦:桐の葉も 踏み分けがたく なりにけり
  134. 第124戦:必ず人を 待つとなけれど
  135. 第125戦:春されば しだり柳の とををにも
  136. 第126戦:妹は心に 乗りにけるかも
  137. 第127戦:柳こそ 伐れば生えすれ 世の人の
  138. 第128戦:恋に死なむを いかにせよとぞ
  139. 第129戦:春雨は いたくな降りそ 桜花
  140. 第130戦:いまだ見なくに 散らまく惜しも
  141. 第131戦:あしひきの 山桜戸を 開け置きて
  142. 第132戦:我が待つ君を 誰れか留むる
  143. 第133戦:桜花 時は過ぎねど 見る人の
  144. 第134戦:恋ふる盛りと 今し散るらむ
  145. 第135戦:絶等寸の 山の峰の上の 桜花
  146. 第136戦:咲かむ春へは 君し偲はむ
  147. 第137戦:久方の 雲の上にて 見る菊は
  148. 第138戦:天つ星とぞ 誤たれける
  149. 第139戦:白菊の 咲き極まりて 衰ふる
  150. 第140戦:態と見むかも 紅を帯び来ぬ
  151. 第141戦:いつまでも 忘れまいぞや 長月の
  152. 第142戦:菊のさかりに たづねあひしを
  153. 第143戦:春さらば 挿頭にせむと 我が思ひし
  154. 第144戦:桜の花は 散りにけるかも
  155. 第145戦:世の中に 絶えて桜の なかりせば
  156. 第146戦:春の心は のどけからまし
  157. 第147戦:散ればこそ いとど桜は めでたけれ
  158. 第148戦:憂き世になにか 久しかるべき