絵本で読みたい、哀しくも優しい夜汽車の話 ★★★ Excellent!!! 南雲 皋 夕暮れの中、陽が沈んでいく中、夜の暗闇の中、静かな場所で読みたくなる。 哀しくて、けれど優しく、そして美しい。 提灯の灯りが誘う世界は、絵本になっても素晴らしいものになるに違いない。
★★★ Excellent!!! ハンカチを用意してください 暁 睡蓮 幻想的で、哀しくて、そして素敵な作品です。 泣きましょう。読み終わった後には、清々しい気分になれるはずです。 レビューいいね! 1 2019年5月26日 02:48
★★★ Excellent!!! 夜汽車はどこへ向かう 1103教室最後尾左端 大人になってから、絵本の類を読まなくなった。汽車がしゃべったり、キツネが変身したり。そういったものを受け入れられなくなってきたからかもしれない。 だから、本作を最大限に楽しめる瞬間はもうとうに過ぎ… 続きを読む レビューいいね! 2 2020年2月3日 15:25