編集済
年表(1)への応援コメント
中村天音 様
改稿が完成されたのですね。大作ですので校正したり改稿したりするのもお時間かかられたでしょう。お疲れさまでした!
もう一度読みたいな、と思っていましたので嬉しいです。年表も手がかりにしながらまた読ませていただきます (^^)
作者からの返信
遠藤成美 様
ありがとうございます!
改稿というほどのものではないのですが、出来るだけ誤字脱字を減らそうとしまして・・・・(^^;)
あとは最後にちょっと書き足しなどを。
あと、遠藤様の建礼門院の話で、少し昔書いた短編を思い出しました。
投稿はしてなかったんですけど、ちょっと載せてみようかなと思っています。もしよろしければ、そちらもぜひ。
舞台が竜宮なので、遠藤様ならすぐにネタバレにお気づきになるかも・・・(笑)
最終話 まほろばの国への応援コメント
中村天音さま
すみません、
途中カクコンと指先が腱鞘炎になってしまい
さらに遅くなってしまいましたが
完結おめでとうございます!!(●^o^●)
すごいです!神話とファンタジー。
こんな壮大な物語書き上げて
……おおおお感動です(´;ω;`)ウゥゥ
せっかくなので下手ですがレビュー書きたいです!
(すみません、大したレビューではないです)
でも、天音さま、改稿終わってからにしようかな( *´艸`)
それにちょっとフレーズ思案中。
またお知らせくださいね!(o*。_。)oペコッ
完結したので、一人でも多くの方に読んでもらいたいです☆☆☆
✨°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨
天音さま、素敵な物語ありがとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
作者からの返信
青木桃子 様
過分なお言葉、ありがとうございます!(>_<)
光栄です!
レビューも大歓迎です!
完結まで本当に長くかかってしまいました・・・。恥ずかしいやら申し訳ないやらで。資料もたくさん読んだりのですが、自分の勉強にもなりました(^^;)
改稿も結構長くかかりそうなのです・・・・が、どうかお許し下さいませ。
本当に、長い物語にお付き合い下さって、ありがとうございましたm( )m
腱鞘炎、どうかお大事になさって下さいませ。
あとがきへの応援コメント
こんにちは。
あらためまして、完結おめでとうございます。
古代はロマンですよね。騎馬民族征服王朝説からユダヤ人から、神話や言語の類似やら、怪しいのもたくさんありますが、、、とにかく想像を膨らませるのは好きです。少なくとも朝鮮や中国と往来があったのは間違いないところなので、想像しながら読んでいました。
作者からの返信
久里 琳 様
ありがとうございますm(_ _)m
古代はロマンですよね〜!本当に色んな説があります。今でも色んなものがどんどん発掘されていますし。書いている途中にも、国内で唯一とされる辰砂の採掘遺跡、徳島県の若杉山辰砂採掘遺跡が国史跡に指定されたり、曹操のお墓から出土された鏡が、大分県で発見されたものと酷似というニュースがありました。
(復元された鏡の紋様が驚くほど綺麗!)
想像が膨らみますよね。
本当に、最後までお付き合いくださってありがとうございます(╹◡╹)
編集済
あとがきへの応援コメント
中村天音 様
年表とあとがき、嬉しいお土産をいただいたような気分です。私が豫国に関する知識がなくて、こちらの「あとがき」のおかげで新たにわかったり、驚いたりしています。年表とともに、もう一度読みたいです。
故郷の歴史をこんなに深く推理しながら物語として完成されたこと、本当に素晴らしく、豫国にとってもおめでとうございます!と改めてお祝いを(^^)
お友達の方の、書け、知りたい、は大きな励みと動機になられたことでしょう。
子どもの頃、皆から「なる」と呼ばれていて今でもそう呼ぶ昔の友だちもいまして、最初からナルが他人のような気がしませんでした。ナルに失礼かもしれませんが(^-^;
続きをお書きになりましたら、必ず読ませていただきます!
遠藤成美
作者からの返信
遠藤成美 様
あとがきまで読んでいただき、ありがとうございます。
きっと、終章で「なんでこんなに雰囲気変わったの?」と思われたのではないでしょぅか?(汗)
こういう設定があったからなのでした(^^;)やはり詳しく書くべきだったかも。
ちなみにその友人からもらった金印は「漢委奴国王」のもので、「あ、親魏倭王のやつじゃないんだ」とちょっとがっかりしました(笑)
身近に感じていただけて光栄です。実は・・・ナルは、最後に鳴門の由来になったので「鳴る」と思われるかも知れませんが、正しくは「成る」から来ているのです。これにはちゃんと理由がありまして、作中に出ている鏡。都市伝説の中ではこれには古代のある文字で、「我はありてあるもの」と刻まれているという説があるのです。
そしてこの翻訳はいろんなパターンがあり、「ある」が「なる(成る)」というものもあります。ナルはここからですので、遠藤様の成るなのでーす\(^^)/
ですから実は、「おおっ!なんという偶然」と思っていたのでした。
とりあえず次は異世界ファンタジー物を書こうと思っていまして、続きは少し先になるかと思います。いつになるかわかりませんが、その時はどうぞよろしくお願い致しますm( )m
最終話 まほろばの国への応援コメント
こんにちは。
長期の連載もついに完結、おつかれさまでした!
最後までイワナが生き残って、指導者役を引き継ぐという展開は、想像できませんでした。
壮大な物語を楽しませていただきました。ありがとうございました!
作者からの返信
久里 琳 様
コメントありがとうございます。
2年前にいただいたコメントももちろん覚えております。
本当に長い間お待たせしてしまい申し訳ありません。そしてこんなに時間が経ってもこのようなコメントいただけて、本当に有難いと思っておりますm(_ _)m
お付き合いくださって、ありがとうございます!
最終話 まほろばの国への応援コメント
中村天音さま
完結、おめでとうございます!こんなに長編を書けるって尊敬です。
まほろばの国へ。豫国から箸墓古墳のある纏向へ。日の本の国!! 感動です。
そしてナルは鳴門の名として残ったのですね。
エナ島はオノゴロ島のことでしょうか?
拙い文章で恐縮ですが、レビューを書かせていただきました。ネタバレにはなってないとは思いますけど念のためネタバレにしました。
年表も楽しみにしています。
作者からの返信
遠藤成美 様
過分なお言葉、ありがとうございます。
本当に長い間お待たせしてしまって…それでも読んでくださって申しわけなさと有り難さでいっぱいです(>_<)
そして素晴らしいレビューも、ありがとうございますm(_ _)m
エナ島は「淡路島」という設定になります。オノゴロ島は、この物語の中では別の設定がありまして。
ちなみにお気づきかも知れませんが、ウメはウズメ、モモはモモソ(姫)のルーツとなります^_^
さすが遠藤様!完結後に年表があることをすでにお見通しでいらっしゃる(^◇^;)
後日追加致しまするm(_ _)m
第百九話 幼年期の終わりへの応援コメント
天音さま
レイとナルの昔の場面をもう一度読みました。年表も拝見しました。
すごい構成ですね~。地球の寒冷化と空白の四世紀が繋がりました。本当に大作ですが、残り三話なのですね。最後まで楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
遠藤成美 様
いつも応援ありがとうございます。
実は…次が最終話の予定なのです!
本当はもっと細かく、長く(この2倍くらいは)書きたかったのですが、何かに応募するなら枚数に際限がなくなりそうで(^_^;)
年表は物語の進行に合わせて過去の出来事も含めて加筆して行って、最後に一気に載せる予定です。
どうか最終話、お楽しみくださいませ☆
第五十三話 野に咲く花への応援コメント
コメント失礼します(*^-^*)
ククリがクリリになってましたよ。
最初の辺、PCだと30行くらい。
いつもスルーしますが
大好きな作品なので、書いておきます( *´艸`)♡
体調不良で遅読になってしまいましたが、またお邪魔します☆
作者からの返信
青木桃子 様
ご指摘ありがとうございます!お恥ずかしい!
早速修正致しました。こういうの、そこそこあります(^^;)
大好きと言っていただけてとても光栄です!
体調を崩されていたとのこと、これからまた季節の変わり目ですし、どうぞご自愛下さいませ。
そしていつでもお越し下さいませ(^^)
第百七話 時の娘たちへの応援コメント
天音さま
ついに、ナルとククリの再会の場面ですね!幾多の波を乗り越えて成長した大巫女たちの国を守ろうとする気迫が伝わります。
こんなシーンを書かれる天音さんも、‘気’ やカロリーを消費されるのでは^^
第7派や(いつまで続くんかい!?)暑さなど、体調にお気を付けてくださいね。
作者からの返信
成美さま
いつもコメントありがとうございます。
カロリーは・・・もう暑さできっと、消費が激しくなっている・・・はず(笑)本当に特殊な環境ですので、なかなか涼が取れず「気」の方は心頭を滅却するのに使っています(^^;)
コロナ、なかなか一時的な収束はしても終息はしませんよね。どうか成美様もご自愛下さいませ。
再来年の大河、「光る君へ」の頃までには完全終息していると良いですね(^^)
第百八話 三人目の皇帝への応援コメント
天音さま
大好きな三国志の話も出てきて、しかも本当によく研究なさっていることに尊敬します!孫権の懊悩…、なるほどですね。国が興って滅んで、滅ぼした者が新たに国を興してその国がまたどう滅びていくか…歴史って興味深いです。
作者からの返信
成美さま
有り難きお言葉、恐縮です!
呉は本当に日本に来ようとしていたんですよね。もしそれが成功していたら、歴史は、日本はどうなっていたのか・・・。
そうですね。中国は特に国、王朝の興亡が激しいので、本当に興味深いです。
第四十八話 自分の名前を知らない少年への応援コメント
コメント失礼します(*^-^*)
毎日ちょっとづつ拝読しています♡
壮大な古代ファンタジー大好きです(*´ω`*)
わたしには書けないので尊敬&応援しています(^o^)/
最後まで見守ります☆☆☆
作者からの返信
青木桃子 様
コメントありがとうございます!
(私も青木様の作品、拝読いたしました!)
随分時間がかかってしまいましたが、あともう少しで完結しそうです(^_^;)
嬉しいお言葉ありがとうございます。
よろしければどうぞ最後までお付き合いくださいませm(_ _)m
第百四話 サルタ将軍の秘密への応援コメント
天音さま
書き進められたのですねーーー。もう一度100話から読んでみていますが、人の心の動きの描写がすごいです。複雑な心情が人と人との線、人と景色との線、人と空間との線で見えてきます。ゆっくり読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
遠藤成美 さま
いつもコメントありがとうございます!
本当にいつもお待たせしてしまい、申し訳ないです(>_<)
いつもこうしてコメントを下さる度に、ああ、待っていて下さった!と感激しています。
しばらくは出来るだけ更新間隔は短く、を心がけて、このまま最終話まで頑張るつもりですので、お付き合い下されば幸いですm( )m
第百話 荒野の果てにへの応援コメント
天音さま
明けましておめでとうございます。
ついに、100話!! もおめでとうございます(^^)
この1話は大作で、そしてとてもとても重要な場面ですね。命の連鎖は人や世の中を動かしていく力だと思います。今年も楽しみにしています!
作者からの返信
遠藤さま
明けましておめでとうございます!
本当に、遠藤様のいつも温かいコメントが励みになっております(/ _ ; )
はい、このまま物語もクライマックスが続きます。
ぜひ最後まで、今年もどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
第九十九話 黄巾起義への応援コメント
天音さま、今年は九十九話まで!? それにしてもすごいですね。続きがどうなるのか、楽しみにしています。またゆっくり待っています。
筑紫国は今日は雪がちらほらと舞っていました。どうぞ温かくしてお身体大切に良い年をお迎えくださいねー♪
作者からの返信
遠藤さま
いつもありがとうございます。
実は、劇中がまさに年末年始なので、年末に一気に!と思っていたのですが、ちょっと間に合いそうにないのです^^;(数話分はためているんですけれども)
お待たせして申し訳ありません。
でも、とりあえず、今日か明日には100話だけでも更新しようかと思います。
ちょっと中途半端になるかもしれませんが、どうぞご容赦くださいませ。
本当に一気に寒くなりましたね!年末年始は大寒波だとか。豫国も場所によっては雪がちらほらです。
遠藤様もどうぞご自愛くださいませ。
そして、どうぞ良いお年をお迎えください!m(_ _)m
第二十話 無窮の光を照らす巫女への応援コメント
生贄の儀式は色々な国に見られますが、
昔の日本にも確かにあった様ですね…。
人柱なんかもそうですし、即身成仏もある意味生贄です。
それで神の力が蘇る…神ってどの様な存在なのでしょうね?
作者からの返信
白狐姫と白狐隊 様
コメントありがとうございます!
恐らく太古の神様(に対する人間の認識)って、善悪の分類も曖昧というか自然の恵みと災害のように全部セットだったのではないかと思います。
ですから価値観が変わると、えー!っと驚くような逸話がありますね。
生贄の発生は、人が思いついたのか、太古の霊能者を通して神様から要求があったのか・・・。
第九十三話 星は誘うへの応援コメント
天音さん、こんばんは。ゆっくり読ませていただきました。今後の展開も楽しみです。古代は天体現象で国や将軍たちのことを占っていたのも興味深いですね。明日は(あ、もう今日)折しも皆既月食ですが、私の居るところでは雲に隠れそうです。テレビ中継で見ても・・・笑 幻の国を読んでいると古代の空気を感じられてどこか懐かしい気分になったりもします。
作者からの返信
遠藤様
こんばんは。お久しぶりです。
いつも読んで下さりありがとうございます。
あまり進んでいなくて恐縮です(^^;)
そうですね。時代を遡れば上るほど、星とか占術、呪術はもう生活の一部だったようです。挨拶をする、とか、水で顔を洗う、とか。そういうありきたりな習慣も呪術的に考えられていたので、星、天体現象はもう大ごとだったと思います。
そうそう!今回と同じ条件の月食は24年ぶりだとニュースにありましたね!
そしてどうやら私の住んでいるところも、雲で見られなさそうです(汗)一応、夜中に窓を開けてみます。
古代の人も、同じように月を見ていたんですよね・・・。
あ、でもきっと・・・月食は恐くて、すぐ隠れていたかも(^^;)
編集済
第二十話 無窮の光を照らす巫女への応援コメント
このたびは当方の企画〝歴史好き集まれ〟なご参加下さり誠に有難うございます。
弥生時代ですか。この時代の話が来るのは想定していなかったです。しかし、巫女さんを書くにはいい時代ですね。俗な感想で申し訳ございませんが…巫女さんいいなぁ。って思いました。
→あ、本当だ。勝手に清楚な巫女服に変換してた\(//∇//)\すいません💦緋袴が出てくるのが平安時代中期くらいか。
作者からの返信
アサシン 様
コメントありがとうございます!
企画参加させて頂きました。ありがとうございます。
そうですね、時代的に巫女というかシャーマンが活躍していたと思います。
今の神社にいる巫女のイメージとはかなりとは思います(^◇^;)
第八十二話 神殿の箱庭への応援コメント
久しぶりに天音さんの物語の世界に没入しました^^
神殿の箱庭の素敵な明るさが目に映る描写と、反するレイの少女の頃の体験。レイに冷たく暗い翳を落としている理由を切なく感じることができました。
作者からの返信
遠藤 様
新年あけましておめでとうございます。そしてコメントありがとうございます!
ご無沙汰して申し訳ありません(汗)
最終章はレイに頑張ってもらわなくては!と思っています。
それにしても寒いですね(>_<)私の住んでいるところでも、今回の寒波では雪が積もっています。どうぞ遠藤様も、暖かくしてお過ごし下さいませm(
)m
第八十一話 棺の中の彼女への応援コメント
約一年ぶりだったので、最初から読み返してしまいました。
とても先が気になってどんどん読んでしまったのですが、もう最終章とのこと。
終わりに近づいているのですね。
素晴らしいです。
続き、とても楽しみにしております。
作者からの返信
滝野れお 様
コメントありがとうございます!
もう少し丁寧に書きたかったのですが、何かに応募したいと思うと字数制限があるみたいで(^_^;)
少し圧縮の最終章になりました。
更新まで少しかかりますが、宜しければどうぞ最後までお付き合いくださいませm(_ _)m
第八十一話 棺の中の彼女への応援コメント
イワナ様が出てきた時には無事でよかったとホットしましたが、なかなか出てこないナルがまさかそんなすごい事をしていたなんて驚きでした!
物語も佳境に入り、久しぶりに続きを拝読してワクワクドキドキが止まりません。
豫国の運命も気になりますが、倭国やククリ達の行く末もどうなるのか!
これからも追わせて頂きますね(^^)
作者からの返信
夜桜 恭夜様
コメントありがとうございます!m(_ _)m
有り難きお言葉、本当に光栄で励みになります!
恐縮です!次の更新までまだ少しかかりそうですが、何卒しばしお待ち下さいませ(^_^)
第八十一話 棺の中の彼女への応援コメント
天音さま
しばらく会えなかったナルの意外な登場にドキリ。
いよいよクライマックス?への心の助走をしております。
天音さんにも、暑かった夏を凌がれて久しぶりにここでお会いできてうれしいです。最終章をゆっくり味わおうと楽しみにしていますので、執筆、無理をなさらず、また朝晩の冷え込みにはお気をつけくださいね^^
作者からの返信
遠藤様
またまたご無沙汰してしまいました(^^;)
ナルも同じく一回休み、みたいな。
有り難きお言葉!
私も遠藤さんに再会できて嬉しくて、ホッと致しました^_^
ありがとうございます。
はい、なんとか夏を乗り越えて 過ごしやすい季節になりました。寒くなるとまた暖房が難しい環境ですので、今のうちに書いておかねば!と奮起しています。
しばしお待ち下さいませm(_ _)m
第七十九話 白玉に映る眼差しへの応援コメント
天音さま
77話が更新されるまでの間、楽しみにしていました。豫国、伊国、倭国がどうなっていくのか。ナルやククリやレイの人生にもそれぞれの巫女としての力や魂を発揮する大きな変化がありそうですね。
暑い毎日ですので、ご自愛なさってください。新しいページを開ける日をゆっくりと待っていますので。
作者からの返信
遠藤様
ご無沙汰しております。 なかなか更新できず、申し訳ありません(^^;)
そしてありがたいコメントありがとうございます!
本当に毎日暑いですよね。私は事情がありまして、エアコンを使えない環境で生活していますので、もう毎日が大変なことに・・・(汗)
猛暑、豪雨、コロナと、もうなんとも大変な世の中ですが、どうか遠藤様もご自愛下さいませ。
第七十七話 滅び行く国への応援コメント
久しぶりに更新されてとても嬉しいです!
モモとウメが成長していたのにも驚きましたが、豫国の情勢も怪しくなっていて驚愕しております。
ナル達が無事な事にはホッとしていますが、今後どのように展開されていくか楽しみです!
作者からの返信
夜桜 恭夜様
コ、コメントありがとうございます!
返信遅くなってすみません!一度文章を書いて、送信したつもりになっていて、反映されてない事に今気がつきました!(>人<;)
どうかお許しを!
終章は今まであまり描かれなかった里の外の豫国がメインになります。
よろしければ、ぜひ最後までお付き合い下さいませm(_ _)m
第七十六話 東の邪悪な巫女への応援コメント
良かったです。
漫画にも映画にも出来そうな映像が浮かびました。
公募の文字数って、才能を殺し^ ^ますよね。
出版業界も大きく変わる気がします。
審査員とか、出版社指導の時代は終わると思います。
我々で新しい文学の道を切り開いて、フィールドを広げて行きましょう!八咫烏
作者からの返信
八咫烏 様
コメント&お褒めの言葉ありがとうございますm(_ _)m
八咫烏様の作品もまさに神話時代が舞台ですので、とても勉強させていただきながら、拝読しています^_^
文字数、厳しいですよね!
そして仰る通り、今、業界が激動していますよね。投稿サイトもそうですし、電子書籍の登場で自費出版から人気が出てる作家さんもいるようです。
はい!時代を切り開きましょう^_^
この作品の更新は少し先になりそうですが、よろしければ最後までお付き合い下さいませm(_ _)m
第七十六話 東の邪悪な巫女への応援コメント
こんにちは。
第五章では邪馬台国と大和王権の萌芽と思しき物語が盛り上がってきて、どう解釈されるのかと期待しながら読み進めさせていただきました。
舞台が転じて、また新たな展開が……と思ったら、「終章」なのですね。
これまでのお話がどう回収されるのか、ククリとナルにどんな運命が待っているのか、楽しみです。
作者からの返信
久里琳 様
こんばんは!
コメントありがとうございます!
そうなんです、終章です。
本当はもっと丁寧に詳しく書きたかったんですけど、何かに応募する事を考えると、字数制限があるので長すぎるのは難しいんですよね…(ーー;)
ありがとうございます!
更新は少し先になりますが、必ず完結しますので、どうぞお付き合い下さいませm(_ _)m
第四十八話 自分の名前を知らない少年への応援コメント
こんにちは。
物語が、大きく動きましたね。
その転機に相応しい、壮大なシーンでした!
作者からの返信
久里 琳様
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて光栄です!
(╹◡╹)
第三十六話 サクヤとイワナへの応援コメント
こんにちは。
サクヤとイワナの、それぞれの過去が語られると、いっそうロマンチックな香りが増しますね。
古代の王族には近親婚の話がちらほらありますので、真実味も感じられます。
ここに書くのは趣旨違いかもしれませんが、『夏、栄冠はきみに輝く』に☆をいただきありがとうございました!
私の方は読むのが遅くて恐縮ですが、、毎話おもしろく読ませていただいています。
作者からの返信
久里 琳 様
コメントありがとうございます!
そうなんですよね、神話でも史実でも世界的にそういう話が多くて…(^_^;)
夏、栄冠はきみに輝く。とても面白かったです。青春の熱量が素敵でした!
罪の女の歌を歌おう、コカ畑の木陰で、カリブの波間で、も更新と完結楽しみにしています!^_^
編集済
第七十五話 予言の国の物語への応援コメント
いよいよ終章に入ったのですね。ナルがあれからどうなったのか…。
ククリとはどう交叉するのか…。
現代の筑紫倭国で暮らすナル(笑…奇遇)、気長に楽しみにしています^^
作者からの返信
遠藤 様
コメントありがとうございます!
劇中では、第四章最後からかなり時間が経ってますので、みんな色々変わっています(^◇^;)
遠藤様は筑紫島に!
奇縁でございます^_^
更新はしばらく先になりますが、どうぞ見捨てないで下さいませm(_ _)m
第七十六話 東の邪悪な巫女への応援コメント
豫国が何やら大変な事になっている…(・・;)
ナルやイワナ様はどうなってしまったのか、めっさ気になります(>_<)
次回楽しみにしてます!
作者からの返信
氷花 恭夜 様
コメントありがとうございます!
豫国、大変です…そして…実は…書き溜めしていたのが尽きたので、次回の更新がしばらく先になるのです(^◇^;)
どうか、気長にお待ち下さいませm(_ _)m
第六十五話 帥正への応援コメント
天音様
とんでもありません!(62話のご返信のはじめの方)
現時点の年号教えてくださりありがとうございます。
伽耶建国の金首露王や、後漢の曹操…赤壁の戦いの予言おもしろいですね!…が出てきたりして、とても楽しませていただいています。
天音さんの頭の中で、あ、整理されたノートで作品の年表や地図がすごいことになってるんだろーなって、わくわくします。
作者からの返信
遠藤 様
コメントありがとうございます!
本当に恐縮ですm(_ _)m
調べていると、全く関係ないと思っていた人物や国が関係していたり、何かを挟んで繋がっていたり…歴史とはそういうものなのでしょうが、自分自身もとても勉強になっています^ ^
第十一話 姉妹たちの夜への応援コメント
こんにちは。
姉妹揃って倭国へ行くのかと思いきや、ナルちゃんは残るのですね……この先変わるのかもしれませんが。
「太陽のように輝く娘」は、姉と妹、どっちのことなんだろう。と、ふと疑問に思いました。ナルちゃんは迷いなく姉のことだと思っていますが。
この先の展開が楽しみです。
作者からの返信
久里 琳 様
コメントありがとうございます!
そうなんです、この段階ではどちらのことか分からないんですよね(汗)
よろしければ、この先もどうぞお付き合い下さいませm(_ _)m
第四十九話 熊襲の王 への応援コメント
第五章は、大きなものを得ようとしているナルとは対照的に多くのものを失ったククリのエピソードから始まるのですね。でも、一点だけは逆なのですね。その意味が何か楽しみです。
作者からの返信
遠藤様
コメントありがとうございます!
励まされます(涙)
そうですね…ククリは本当に人生の立て直しが大変だったと思います。
まだここには書かないのですが、第五章でも、やはり色々と…(・・;)
どうぞお楽しみくださいませm(_ _)m
第三十六話 サクヤとイワナへの応援コメント
これまで得体の知れなかったサクヤが、急に可愛くなりましたね。同時に具体的な脅威も判明して、より深みのある存在になりました。
イワナとの対比も相まって目が離せないです。
作者からの返信
濱野乱 様
コメントありがとうございます。
恐縮です^_^
豫国も色々大変なんですよね(汗)
第三十四話 虹色の勾玉への応援コメント
二人とも大人になって…^^
過去の小川の描写がとても印象的でしたし、構成の妙ですね。
作者からの返信
遠藤 様
ありがとうございます。恐縮です(^◇^;)
もっとじっくり大人にしてあげたかったのですが、ページがどんどん使われてしまって(汗)
第三十三話 袋の中身への応援コメント
中村 天音様
『幻の国~滅びの巫女と始まりの御子~』いつも楽しく拝読させて頂いております。
読み始めてから、気が付けば最新話まで、読み終えてしまっておりました!
毎回、回を重ねるごとに物語に引き込まれ、続きが気になってしまう本作。
元々古代日本史大好きなのもので、大変興味深い内容でに、なるほど…と驚かされるばかりです。
ナルやククリがどうなってしまうのか、倭国や豫国の今後を考えるととてもワクワクしてきます。
邪馬台国九州説の方がモチーフなのでしょうか。その辺りも今後物語が進んでいくくにつれて分かっていくのかと思うと、その過程も大変楽しみにしております。
これからも応援しておりますので、素敵な物語を紡いでください。
作者からの返信
氷花 恭夜 様
心のこもったコメントありがとうございます!
そんなに評価していただいて、とても感激です(ノ_<)
氷花様も古代日本がお好きなんですね!幕末や戦国時代に比べると、メジャーな時代ではないのでそういう方と出会えると嬉しいです^_^
そうなんです!邪馬台国の場所はまだネタバレになるので、はっきり書けないのですが、私は九州王朝説を取り入れたいと思っています。
第六章までは毎日更新する予定ですので、よろしければ、ぜひよろしくお願いします(^ ^)
第二十五話 月の横顔への応援コメント
「月の横顔」というの、いいですね。
ククリさま、危ういですね。
作者からの返信
@1203naruming 様
ありがとうございます。
ククリにはかなり苦労させてしまいます(・・;)
編集済
第二十三話 倭国王 帥鳴への応援コメント
倭国王、女ことば?女の人?次々と予想を裏切られる展開が小気味好いです。もはやかわいらしい言葉を使う男王で戦士でも驚かないようにします^^
ところで、中半あたりの、師響は息子たちを・・・というところは、師鳴は息子たちを・・・ではありませんか?←私の読み不足だったら教えてください。
作者からの返信
@1203naruming 様
いつもコメントありがとうございます!
あー!ご指摘の通りです!(><)
すぐに修正します。本当にお恥ずかしいです。
こんな未熟者ですが、どうぞ見捨てないでやって下さいませ(汗)
第二十話 無窮の光を照らす巫女への応援コメント
サクヤさまとイワナさまが!どんでん返しですね。人って、ちょっとやそっとではわからない。とてもおもしろいです。
作者からの返信
@1203naruming 様
お言葉ありがとうございます!
集団や組織における裏のネットワークって、色々ありますよね。まさに宮廷とか(^^;;
第十五話 彼らの誤算への応援コメント
だんだんと舞台や登場人物がひろがってきて、どんどん面白くなりますね。
作者からの返信
@1203naruming 様
コメントありがとうございます。
恐縮です。話は広がるのですが、字数制限があるので、その辺りがもどかしいところなんです(^^;
第十一話 姉妹たちの夜への応援コメント
「その時自分が一番したいこと、選びたいものを選びなさい。それが出来れば、人生はきっと愛せるものになる」ククリの言葉とても良いですね。
作者からの返信
@1203naruming 様
コメントありがとうございます!
自分でも今思えば、なぜこういう事を書いたのか思い出せません(汗)
きっと、頭の片隅に経験としてある言葉なのかもしれません。
第二十三話 倭国王 帥鳴への応援コメント
久々に一気読みでした。
作者からの返信
@aizushizenha 様
コメントありがとうございます!
終章(六章)冒頭まで、毎日更新する予定ですので、よろしければまたお越し下さいませ!^_^
第十一話 姉妹たちの夜への応援コメント
選択肢が増えるのではなく、変わるという台詞が説得力があって良かったです。就職とか、環境の変化で優先順位は変わりますものね。
作者からの返信
濱野乱 様
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。それが自然な事だとは思うんですが、今振り返ればちょっと寂しかったり。
第十一話 姉妹たちの夜への応援コメント
初めまして、貴良と申します。
卑弥呼さまの物語が読みたくて、自分では書けないので探してみたところ、こちらの作品に出会い読ませていただいております。
一話からの衝撃的な展開にハラハラしながらナルの動向を見守ってきましたが、どちらにしても苦しい選択ですね。ククリが発った後どうなるのやら。
引き続き二章も楽しんでまいります。
作者からの返信
貴良一葉 様
初めまして!
コメントありがとうございます!
光栄なお言葉です。励みになります!
物語はまだまだ続きますが、よろしければ最後までお付き合いいただければ幸いです(^^)